知り合い?
「うん?ソフィーか?」
「はい。ご無沙汰しております」
俺は目でエマに説明を求めた
「ミチオ様はご多忙でお忘れかもしれませんが、彼女は我々がクーラタル迷宮から救った一人で、回復させた後実家に帰らせた者です」
「ああ!」
「ミチオ様、ご無沙汰しております」と言って彼女は俺の前に正座した。
「で、それがどうしてルークの下に?」
ルークが答える
「ミチオ様が、困ったら私の所を訪ねるようにとおっしゃったのでは?」
「あー言ったな。すまないな、俺の玄関口になってもらっている」
「それはかまいません。この者を宿屋から連れてくるのに少し時間がかかってしまいました」
「申し訳ないな。それでソフィーどうした?」
俺はソフィーに聞いた
「はい。あの後実家に帰りましたら、すでに私の父も母も他界して、弟も村を離れて行方知れず、畑もすでに他の者の手に渡っておりました。私では嫁の貰い手もなく、狩りで生計を立てようかとも思いました。迫害されレイプされそうにもなりましたが、私のお尻の烙印をみただけでみんな煙たがり、村にいる事もできなくなったので、娼館しかないかもと思っていたのですが、娼館でもお尻の烙印を見たら断られました。こんな人生なら……ミチオ様にこの命捧げた方がいいのではないかと……改めて奴隷に志願したいと思い、恥ずかしながらルーク様の所に来ました。せっかく助けていただいた命なのに……グスッ……申し訳ありません」
最後の方は泣き出しながら俺に訴えてきて、いまはすでに嗚咽になっている。よっぽど大変だったのだと思う。
俺はソフィーの頭を撫でた。
「ミチオ……あっ……」
エマが小声で言うが頭を押さえている。
その様子を見て、俺は声を出さずにESPを唱えた
(何か問題か?)
(頭撫でたら、受け入れたようなもんでしょ)
(あっ)
(今レイン伯爵の件もあるから、彼女がレインに途中で捕まり、間者つまりスパイかもしれないからこのタイミングで湖畔の館に連れ帰るのは反対です)
(えっ、でも本当の話ならかわいそうじゃん)
(うーん…では、一旦受け入れ、話をききましょう)
「そうか、大変だったな。俺の所で良いのかい?」
ソフィーは俺が撫でていた手のひらをとり、泣きながら頬擦りをする。
「もうじわけございましぇん……ご主人様がいいでず……おぞばにおいてもらえませんが?」と泣きながら懇願する。
エマは
「とりあえず今は預かるだけだ。私と一緒に来い」
と別室を借りた
エマとソフィーは退席した
ずっと我慢していたのか一度決壊すると、ソフィーはずっと泣いていた
ルークには色々お世話になっているが、ルークに自分の家などを教えると今度はルークが狙われる事になるかもしれないからルークとはここで会うのが一番だと思う
「ミチオ様、前回はすみませんでした」
「いや、うちもバタバタしているからな。今回はお願いもあるんだ」
「お願いと言いますと?」
「俺は近々マロルの領主になる予定なのだが、今のマロル領主邸には住まずに別の場所に建て替えたいと思っているので、今の領主邸にある貴金属や美術品をオークションにかけてほしいんだが…頼めるか?」
「かしこまりました。いつまでに、などはありますか?」
「10日間ぐらいで運び出してほしいな」
「では明日にでも出かけます」
「申し訳ないな」
「今回の商品ご覧になりますか?」
「ああ、頼む」
「今回は芋虫のカードを30枚ほど欲しいと言われていたので、ご用意しました」
芋虫のカード30枚、スライムのカード2枚、サイクロプスのカード2枚、鯉のカード1枚、ドラゴンのカード1枚、ゴーレムのカード1枚 コボルドのカード5枚
「47枚のカードで、ドラゴンのカード1万、ゴーレムのカードが1万5千で他よりも高いカードになっています。合計で145000ですが割引させてもらって101500になります」
「それと、こちらはいかがでしょうか?」
一番気になるのは細身の剣だ
「これはオリハルコンの剣になります。なかなか市場には出ないので手に入れておきました」
鑑定すると
オリハルコンのエストック
空き 空き
となっていた。
「こちらは、オリハルコンのブレストプレートになります」
これも鑑定する
オリハルコンのブレストプレート
空き
たしかにそうだな
「こちらの商品もなかなか市場には出てきません。それとミチオ様には必要ないかもしれませんが、自爆玉を2つ手に入れました。ご入用ですか?」
「自爆玉か……いや貰っておくよ」
「それとこちらはマジックアイテムになります
これは真実の指輪です。1日3回使えます。嘘を言っているかを判別できます」
「他はすでに所持されている商品になりますが、オーガの小手、潤沢のカバン、守りの指輪、ESPの指輪二つ」
「いかがでしょうか?」
「結構あるね……全部でいくらになる?」
「はい2週間分と3人も貴族いなくなりましたからね。普段あまり市場に出ない物もありましたね。全部で96万ナールになります。カードと合わせて、値引きさせていただきますと
773500ナールになります」
「まぁそうだよね……そのくらいかかるよね」
「すでに30万ナールプールされているので、47万3500ナールですね」
「もちろん買わせてもらうよ」
「オリハルコンシリーズが出たらもう少し欲しいな」
「かしこまりました。カードとアイテムの鑑定はどういたしますか?」
「いや、鑑定は大丈夫だ。ルークを信じているから」
ルークは一礼をした。
俺はお金を払うと、ある事を思い出した、
「お金を両替したいのだが……どこに行けばできるのだろう?」
「こちらのオークションでもできますが?」
「額が大きいのだが……」
「どれくらいでしょうか?」
「白金貨800枚を金貨にしたいのだが」
「すごいですね。流石にそんなお金見た事ないのですが……ちょっと聞いてきますのでお待ちになってもらって良いですか?」
「ああ構わないよ。これはしまってもいいかい?」
「はい結構です。もうミチオ様の物です」
出てからすぐにルークが戻ってきた
「大丈夫なのですが、近くの商人も呼ばなくてはできないようなので少し時間が欲しいのですがよろしいですか?」
「どれくらい?」
「2時間ほどいただきたいと言う事です」
「そうか、わかった。頼むよ」
俺はエマのいる別室に行く
「エマ、少し時間がかかるらしい」
「そうですかちょうどいいです」
「何がちょうどいいんだ?」
エマは外に出ると、ソフィーと俺を連れてスタスタと歩いていく。
ついた先は
「ここは……」
そうだ。ここは以前エマが泊まっていた燕亭だ。
入口に入るとおかみさんにちょっと部屋貸してくれないかと頼んでいた。
「エマさん久しぶりだね。まぁエマさんになら貸しますけど……一泊分貰いますよ」
「ああ大丈夫」
「ミチオ、ちょっと部屋で待ってて」
3階の部屋に通された。
しばらくすると、エマとソフィーかやってきた
どういう事?
エマが色々考えた結果。
ソフィーは奴隷になりたいと言っているが、お尻の烙印が消えれば、奴隷にならなくても、嫁に行ったり、食べていけるんじゃないか?と考えたらしい。だったらミチオに抱かれれば解決じゃない?かとそういう事だった
「そこで改めて考えればいいんじゃないか?」
ソフィーは全く意味がわかっていないが、奴隷になるなら夜伽の具合を確かめたいと思っているらしい。先程避妊の術を2人でかけてきたらしい。念のため病気を治す呪文もかけた
彼女は「抱いていただけるのですか?」
とスルスルっと服を脱ぐ。
「えっ?そういう事?えっ??昨日風呂に入っていないからちょっと待って」
俺は自身にクリーンの呪文を使った
ソフィーとエマは俺を二人がかりで脱がす
エマが俺にキスをしてくると、もう捕まったも同然だ
ソフィーは俺の下半身を咥える
「あっ」
エマは全裸になるとベッドに誘導して、俺に膝枕をしてくれる。当然大きな胸が俺の顔の上に乗る。エマの胸の突起を吸うと、エマも甘い吐息が漏れる
ソフィーも胸が大きいので、俺のを挟みながら先を咥える。それは優しくゆっくりグライドさせている。
「気持ちよくなってきた?」
「ああ、とても」
エマはソフィーの後ろ側に回り込み、M字開脚させると、エマはソフィーの秘所の突起を触って俺を挑発している。
「エマさん…それは流石に恥ずかしいです…」
「入れてもらうのよ。ちゃんとお願いして」
「ご主人様…ソフィーの中に入れてもらえませんか?」
エマは後ろから耳元で甘噛みしながら
「何を入れてほしいの?」
ソフィーは俺の怒張した息子をガン見している
「これを入れてください…」と言って手で持つ
手で上下に摩ってくれている
「これではソフィーが変態みたいじゃないですか?」
「ミチオはかなり変態だよ?大丈夫?これくらい言えないでやっていけるのかしら?」
「えっ?」
「だってこんな事して凄く大きくなっているのよ」
さっき渡したESPの指輪で(もちろん性豪にしてね)とエマが言ってくる
「どうなっても知らないぞ」と俺が言って性豪にジョブチェンジすると、さらに俺の息子が長く太くなった
「えっ!」ソフィーはビックリしている。
「こんな大きいの入れたら…壊れちゃいます……」
「大丈夫。ちゃんとあなたも濡れているから受け入れできるわよ?」
もちろんエマはずっと彼女の秘所をずっと弄っていた。
「ほら、お願いして」
「うううう…ご主人様、ソフィーの中にその大きいおちんちんを入れてください…お願いします…」
ものすごく真っ赤な顔で言っている
「いやらしい」とエマが耳元で言う
「エマさんが言わせたんですよ…」
俺もさすがに我慢できずに彼女に覆い被さる。
ゆっくりと彼女の中に俺のを入れると、
「ああああぁぁぁぁ」と声が出てしまう。
「すごい……こんな私を抱いていただき、ありがとうございます…あっ……激しい……あっ、あっ…ご主人様ぁ…」
ソフィーの中からいろんなものが溢れて出てくる。
感謝の言葉、涙、潮、そして感情
彼女は何度となく果てたのち、俺は彼女の中に放つ。
「ソフィー…気持ちいいよ…だすよ」
「お願いします……ご主人様…あっ、あーーーっ……」
長い射精感の後、彼女はぐったりとした
俺は彼女から離れると、そこからは次々と俺のが溢れ出てくる
間を置かずにソフィーの上にエマは跨ぎ
「ご相伴にあずかります」とエマはその秘所を見せつけるように腰を横に振る。
「まだできるでしょう?」
「もちろんだ」
俺はエマのお尻を鷲掴みにするとエマの中に俺の分身を入れていく。
「これはキツイな…」とエマが言うが、関係なく俺は徐々に律動を速くしていく。
エマも歓喜の声を上げながら
「その大きいので激しくして!!」
この後1時間で2回ずつ楽しんでしまった
あっという間にこの部屋は淫靡な匂いで充満してしまった。
「二人とも凄く気持ちよかったよ」
と2人に言った
「ご主人様のお目汚しでなければ、いつでもソフィーを使ってください…」
エマは
「気持ち良かったぞ」
「さぁ、ルークの所に戻るぞ」
エマは
「えっ?無理」
「は?」
「2人ともこんな腑抜けた顔してるんだぞ?今してきましたと言わんがばかりだろ?もうちょっと時間くれ」
「大丈夫だよ。子供じゃないから一人で行ってくる」
「いや、何かあったら困るから。ミチオはこの後どこにいくんだ?」
「マロルの冒険者ギルドにお金を持っていく」
「じゃあ……セリーと一緒に行って」
エマはESPの指輪を使ってセリーに事情を説明する
(申し訳ないがクーラタルからマロルの冒険者ギルドまでミチオ様を護衛してもらえないか?)
(エマさんどうしたんですか?)
(不測の事態で今すぐは動けないんだ)
(大丈夫ですか?)
(ああちょっと休めば大丈夫)
(わかりました)
俺はセリーを迎えにいく
昨日あった場所で待ち合わせした
「エマさん大丈夫ですか?」
「ああ大丈夫だ。ちょっと今動けないだけで、すぐに元に戻るよ」
「手伝ってくれるか?」
「はい」
そのままルークのいるオークション会場に来た。
セリーは相変わらず、ルークの事を信用はしていない様子で、
「あいつは大丈夫ですか?」
「ああ、仕事に関してはちゃんとやってくれているよ」
セリーは驚愕する。
ルークの待つ応接室に入ると、金貨の山が積んであった
「お確かめください」
とルークが言うとセリーは10枚ずつ山にして、それを並べて数え出した
俺は白金貨800枚をアイテムボックスから出した
ルークも800枚を数え始める
当然ルークの方が早くに数え終える
「たしかに800枚ありました」
俺もセリーを手伝ってセリーも数え終えた。
「……たしかに80000枚ありました」
結構時間かかったが全て数えた
すべて二人の潤沢のカバンに入れようとしたが、全部入り切らなかったのでアイテムボックスも使って中に入れた
セリーと俺のアイテムボックスまでパンパンになった
「ギリギリだったな」
「はい」
「じゃ、また来る」
とルークに言うと、俺はマロルの冒険者ギルドにやってきた。
セリーはすでにここの冒険者ギルドマスターを知っているので呼んでもらった。
ギルド職員が応接室に案内してくれた。
老練な男が出てきて一見怖そうな感じだったが
「これはセリー様、いつもありがとうございます。今日は?」
と腰の低い男だった
「お金を持ってきた」とセリーが答えると
セリーの指示で今入れたお金をまた出す。
全部出し終えると、ギルドマスターはビックリしている。
「さぁ数えてくれ。先程数えたので間違い無いと思うが80000枚あるはずです」
「職員を何人か呼んで総出で数えます」
職員が15人ほど入ってきてみんな一様に驚く。こんなお金を見た事がないのであろう。
「収支は私かアーダさんに渡してください」
「はいありがとうございます。お預かりします」
冒険者ギルドを出ると、
「セリーありがとうな」
「これでギルドもお金に困ることはないでしょう」
そろそろ朝食の時間だな
2025.07.28改編