※この作品はR-18です。

異世界迷宮でハーレムを(仮    作:九白

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クラン#

 

洞窟の中ではルティナと一緒にファイヤーストームで何度も焼いた。入り口は周りの岩で埋め、掘り返さないように砂で埋めた

 

 

帰って食事をとりながら、

言葉少なだが、ロクサーヌ達は、ご主人様に責任はなく、大役を成した事を褒め称えた

 

放っておいたらさらに被害は拡大する事は確かに理解できる

「心配かけてすまないな」

 

俺はなんとなく、一人でシャワーを浴びて

他のみんなのため、お湯を貯めておいた

 

「ちょっと先に横になるよ」

 

5人は一緒に風呂に入ってから、ベッドにやってきた

俺は完全に滅入っていると

ロクサーヌは黙って俺を裸で胸に抱き寄せる

なんで彼女に抱擁されると、

こんなにも癒やされるのだろう

セリーが俺の頭を撫でている

「ご主人様は本当にお優しいのですね」

ロクサーヌは俺の顔を撫でる

 

いつのまにか寝ていた。初めて彼女達を抱かない夜だった

 

 

 

 

朝起きると、ロクサーヌが抱擁とキスで迎え入れた

 

「おはよう…昨日はすまん」

「今日は迷宮を休んでもいいと思いますよ?私たちもずっと一緒にいますので」

 

初めて抱かずに寝てしまったから、ダメージが大きいと思われたのだろう

でも、ロクサーヌが迷宮を休んでもいいという提案は初めてだ

 

既に俺のムスコはかなり怒張している。ロクサーヌが手で優しくさすってくれながら、耳元にもキスをする

起きたことにセリーも気がついたのか、

セリーにもキスをする

ムスコの下の方を優しく撫でてくれている

 

ロクサーヌは俺の下腹部の方へキスをしながら移動する

その左にいたミリアが俺の左脇に転がって来る

「おはようございます」というと

キスをして彼女の長い舌を絡める

 

セリーは俺の胸の突起をチロチロと舐めてる

ロクサーヌは胸に挟み、口で先を咥える

巨乳だからこそできる至高の技だ

 

俺のものが優しい何かに包まれている

準備ができると、ロクサーヌは俺を跨ぎ自分から俺のものを自分の中にいざなった

 

「あったかい…」

俺は口に出してしまった

 

「ご主人様、気持ちよくなって下さい…」

ロクサーヌは甘い声をだし、感受の声を出すのに小指を噛んで我慢する

ゆっくりと腰をグラインドさせ、俺のものを、まるで全身で受け止めているようだ

 

ゆっくり、またゆっくりと撫でるように優しくグラインドしてる

 

俺はロクサーヌの中も外も堪能している

俺のものを感じながら大きな胸がユサユサと上下している姿を下から見上げるのは実に壮観だ

手にはセリーとミリアの胸が収まっている

そして、朝弱いベスタも起きて俺にキスをすると舌を絡めてきた

 

 

もう果てそうだが、ルティナがロクサーヌの後ろに座り、

後ろからロクサーヌの胸の外側を愛撫するように撫でては、胸の突起を指で転がす

 

「ああっぁぁぁぁ!!」

ロクサーヌは歓喜の声が漏れてしまう

後ろに密着したルティナは強く早めに腰を動かすと、それがロクサーヌに伝わり、ロクサーヌの腰を動かす

 

「ダメ…ッ」

ロクサーヌは果ててしまったが、

ルティナがそれを許さない。

「ご主人様よりも先に果ててしまうなんて…お姉さま、はしたないですよ?」

とニヤリ顔でいう

「ずっと、我慢していた、のに…ルティナが動かす、からで、しょう…?」

息も絶え絶えで言う

「ちゃんとご主人様を最後までしないと♪」

ルティナはロクサーヌの腰に手をかけると、激しく自らの腰をグラインドさせる

「あっあっんんー!!あっ、あっ!!」

ロクサーヌはもう何度も限界に達してる

 

「お姉さまとしているような感じですわ♪」

「見てるだけでこっちまで感じてしまいます」

ルティナから見たら、バックでロクサーヌを犯しているように見えるのだろう

俺はロクサーヌを動かされているので、気持ちいいのだが、俺も動かしたい。俺もこの果てたロクサーヌを貪りたい。腰が浮く

 

「ほらお姉さま♪ご主人様がご所望ですよ?」

ルティナはしっぽを撫でながら、しっぽの付け根にある穴をイジる

「そこは、いじらないで…入れるところじゃ、ない、からぁ…」

そこをイジると急激に中が締まる

 

「ロクサーヌ…それは…締め過ぎ…」

 

俺はロクサーヌの中に解き放った

ロクサーヌはビクビクっと痙攣してる

固まっている

「お姉さま、いつまでも痙攣してないでどいて下さい。次はワタクシの番ですから」

「お姉さまはご主人様の足を舐めてて下さい」

ロクサーヌをどかすと、ルティナは自分から俺のものを自らインサートする

 

「う、あっ…すごい…」

ルティナは自分で動いてる

「ご主人様…ルティナは、気持ちいいです、か?」

ルティナはグラインドを始める

 

「ルティナ、は、もう…メロメロです……」

 

自分で胸を持ち上げ、揉みしだく

「ルティナ、気持ちいいよ…」

 

「もっと…ルティナを感じて下さい…」

激しく腰をグラインドさせてる

 

ベスタが後ろに回り込み、ルティナのお尻を長い舌で舐める

「ヒッィ!」

「ルティナもそんなに締め付けたら……」

ベスタの舌先は完全にルティナのイジってはいけない秘所を舐め回している

「ベスタ、ダメェ…」

ルティナは果ててしまう。俺は下から遠慮なく打ちつける

 

ルティナにも俺は精を放った

 

「セリーはどうする?」

と聞くと、

「私は普通でお願いします」

セリーはやっぱりノーマルだ。完全に引いている

 

ミリアとセリー、そしてベスタは普通に愛した

とっても満足。

 

「いまから、お風呂に入ろう」

と今日は朝風呂にする

みんなを念入りに石鹸をつけて洗う

朝なのでみんなの体がよく見える

みんな若く、筋肉もあり、ハリがある。バランスが整って、まさに神々しい

 

ロクサーヌが俺を洗ってくれる

また俺は気持ちよくなってきてしまっている……

ロクサーヌが、

「そういえば…今日はガイウス様から呼ばれているんじゃなかったでしたっけ?」

 

 

あ…そうだった

今日は楽しく家で過ごそうとしていたのに…

まぁ…何もしないより、何かしている方が心が健全だ

 

今日はなんだろう?

話を聞いていたセリーが

「ガイウス様ですか?あの方と連むのは、あまりよろしくないのではないでしょうか?」

変な趣味に引き摺り込まれるとおもっているのだろう

「セリー、ガイウス様って皇帝陛下らしいですよ?フランクな方ですよね」

 

「えええっ!!!???」

驚きのあまり

セリーが裸で石膏のように固まっている

大きな声にみんなびっくりしてる

「セリー、大丈夫?」

 

シャワーの音で他の人には聞こえないが、

セリーの耳元で

「皇帝を踏みつけた女として、俺よりも先に歴史に名を残したな」

俺はしたり顔でセリーに言う

セリーが顔面蒼白になっている

「ご、ご、ご主人様は知っていたのですか?」

俺の腕に掴まり、かなり慌ててる

「そう紹介はされてないが、みんなの態度や、自分の事を朕って言ってたろ?えっ?まさか知らなかったのか?」

俺は冗談混じりで言った

 

「ご主人様〜そういう大事な事は事前に説明して下さい~」

「えっえっ、私どうなっちゃうのでしょうか…?」

「多分どうもならないと思うよ?ガイウス殿が望んだのだから」

 

「ご主人様、あの事…ぜっっったい内密ですよ」

「セリーの方が言っちゃうんじゃない?」

俺は笑いながら言ってしまった

セリーが口を押さえてる

「それ、フラグですかぁ…?」

 

いつも焦らないセリーが焦るとかわいいな

もっといじりたくなるな

 

「セリーはガイウス様の事を知ってるの?」

「ああ、そうだな。俺よりガイウス殿と話しているからな」

「セリー、何かあったらご主人様の品格も問われますから、粗相のないようにね?」

俺は笑いを堪えるのに必死だ

「はい……」

セリーがしゅんとしてる

「セリーはいつも礼儀正しいから大丈夫だよ」

と俺も助け船になっているかわからないがロクサーヌに言う

 

「今日はみんなとイチャイチャするつもりだったけど、仕方ない。行ってくる」

 

「最近休みが多いからみんなは迷宮に行くか?」

ロクサーヌがすぐさま答える

「はい」

「この間は29階と言う事でしたが、どうしましょう?」

「セリーがいろんな武器を作れることが分かったからダマスカス鋼が欲しいんだが、買うと結構高いんだよ…ドロップしないだろうか?」

セリーが答える

「でしたら、31階層のレムゴーレムがドロップします」

「ああっあいつか」

「魔法なしで戦えるボスだったな」

「はい、その通りです」

「じゃあ、あそこを周回してもらおう。もちろん危険があったら引き返してくるように」

 

朝食後

迷宮に入る準備をする

ルティナを探索者にして、31階ボス部屋前までワープする

「ルティナ、ここが31階層ボス部屋だ」

「かしこまりました」

「岩も欲しいので、捨てないように」

と言って俺はワープして、家に帰ってきた

俺の持っている一番良さそうな服を着て、帝都にワープする。

ところで、大体はわかるが帝宮とはどこにあるのだろう?

それにいきなり行っていいものだろうか?

わからないので、セバスチャンに聞いてみよう

 

ロッジにワープした

セバスチャンが迎えてくれる

「ミチオ様いらっしゃいませ。」

「これから帝宮に行こうと思うのだが、この格好で問題ないだろうか?それと何か持って行った方がいいだろうか?」

 

「お召し物はそれで問題ないと思われます。特に何も持っていかなくても良いと思います。」

「そうか、よかった。じゃあ行ってくるよ」

 

おおよその場所をセバスチャンから聞いて、

フィールドウォークで移動する

一応ファーストジョブを冒険者にしておかないと、何かでインテリジェンスカードを見せろと言われるかもしれないからな

 

 

自分のイメージしている城とは全然違う感じだ

遠くから見ても大きな建物があるようには見えない

人工的な小さな湖の真ん中に立っている

橋を渡るのに石橋の前に衛兵がいる

周りは鉄の柵で覆われている 鉄の柵の先の橋は丸見えだ

 

衛兵に声をかける

「今日は皇帝陛下に召喚されて来ました、ミチオ・カガと申します。」

衛兵は丁寧に挨拶後

「ようこそおいで下さいました」

と門を開ける

300メートルくらいだろうか、橋の幅は馬車がすれ違っても余裕の幅だ

 

城壁まで来ても

壁は高く中の様子は窺えない、門はやはり鉄の柵で出来ている

城壁のところでも同じ挨拶をすると、すんなり通してくれた

もちろん馬車でくる事を想定されているので歩いてくる人は珍しいのだろう

入るとすぐに馬車が1台通れるほどの幅で左右に分かれている

「左からお入り下さい」

と言われてトンネルのようなところを抜けると、庭がある

お花畑のようだ

木は全く植えられていない

真ん中に大きな建物があるが

2階建になっている宮殿だ

 

結構歩くぞこれ…

なんだろうな…この違和感

歩きながら考える。

わかった、殺風景なんだ

極力壁をなくしているんだ。だから木も植えられていない

全て、遮蔽セメントでできているようだ

 

そりゃ、そんな魔法があったら戦略は根底から変わるよな

 

 

遮蔽セメントの扉の前にも、衛兵が4名いる

ここからは、衛兵が連れて行ってくれるようだ

 

 

「こちらでお待ちください」

と部屋に案内された

ここは扉は付いてない

しばらく待たされた後に、違う部屋に連れていかれるようだ

遮蔽セメントが塗られた扉を開けてくれた、かなり重そうだ

 

 

プレートメイルの騎士がずらっと並んでいる

30メートル先に玉座がある

その周りにも何人かいる

ガイウスは他の者と話している

 

 

歩きながら鑑定すると

何人かは知っている

隣の女性は皇后39歳とあるが、まったくそのような感じはしない。美しい女性だ

アリシア・プリンセプス・アンインペラ

 

その隣には、第一皇太子25歳 レオ・プリンセプス・アンインペラ

その隣には、第二皇子20歳 アラミス・プリンセプス・アンインペラ

その隣には、第一皇女 19歳 ジゼル・プリンセプス・アンインペラ

 

その隣には帝国解放会のロリコンのブルーノ伯爵がいる

 

ガイウスの反対側には、帝国解放会で会ったカルロス、マキシムとその隣には見たことないエマという白い髪の美しい女性の狼人族の騎士らしき人がいる

その末席には貴族も10名ほどいるが分からん

 

玉座の前に一礼する

 

「おおっミチオ殿、よく参った」

ガイウスが声をかけてくれる

 

「皇帝陛下につきましてはご健勝で何よりです」

 

「ミチオ殿はお若いのに、難しい言葉を使う」

 

「先日の献上品は素晴らしい」

「朕から何か褒美を取らせたいと思っているのだが、ミチオ殿は全くどこのギルドにも所属していないそうな。そのためこちらから連絡するのが困難だったが、今はどこに住んでおる?」

「クーラタルの6区に住んでおります」

 

「いまは迷宮攻略をしているそうだな。何階まで行っておるのじゃ?」

「昨日、45階層に到達しました」

周りからも、「おおっ」

という声が上がった

「ミチオ殿は何歳であったか?」

知ってるのに聞いてくるな

「17でございます」

周りがザワザワとなる

やはり17で45階層に行くのは普通ではないのかもしれないな

「そんなの嘘に決まっております」

「こんなヒョロっこいのが45階?4,5階の間違いではなくて?」

皇女のジゼルが大きな声で言う

「そ、そうだよな」

と周りもざわめく

 

そこに、帝国解放会の会長エステル男爵が

「大変失礼ながら、かの者の実力は自分も確認済みでございます。近いうちに貴族になる事は間違いない実力を持っております」

 

さらにざわつく

ガイウスが口火を切った

「いずれにしても、ミチオ殿には我が帝国にて貴族になって帝国の強力な礎となってもらいたいと思っているのだが、そこに反対する者はいないだろう」

 

「そこで、ミチオ殿に金銭ではなく、クランを授与したいと思う」

クラン?

 

疑いの眼差しで見られている。ざわつきは更に大きくなる

 

 

「わたくしは反対です。何処の馬の骨かわからないのにクランを授与するのはいかがかと思います。我が国でも5つしかないのに、それほどの功績があるのでしょうか?」

 

急に長男のレオが間に入る

「ジゼルの言うこともわかるが、現状では迷宮攻略はどこの貴族も悩みの種となって、最近ではコボルトも迷宮から溢れていると報告を受けている。出し惜しみして、これ以上の領土に被害が出るのはいかがかと?」

「それに、どこのクランも疲弊している。ここ15年クランの輩出をしないのは、我が国の驕りだと卿は思うが?」

 

待ってクランって何?

 

「お待ちください。わたくしは、見識が浅いためお伺いしたいのですが、クランとは?初めて聞くのですが……」

「エステルよ、説明してもらえるか?」

 

「クランというのは、クラン1位なら2つのパーティのリーダーになれる。つまり、十一人パーティが組めるようになる」

 

えっ、何それ!すごい欲しい!!

 

そんな方法があったのか

なるほど、俺はフィフスジョブを使っているからまだしも、普通はジョブは1つ、70階層とかボス戦は無理だろうと思っていたが、ボス部屋に十一人入れるなら

戦略はだいぶ変わるだろう

 

 

 

「ミチオ殿、理解できたか?」

ガイウスは小声でボソッと

「まぁ毎日2周してるって言っていたし問題なかろう」

あのー聞こえてますから、俺以外わかるのは少ないと思うが

 

依然ざわついている謁見の間

 

 

突然、狼人族の美しい白髪の女性が

「皆さんは彼の実力が本物なのかという事を心配しているのでしょう」

「私が御前試合をすれば、皆さんの心配も晴れるのではないでしょうか?」

 

 

ガイウスはあご髭を撫でながら

「ふーん」

「エマに負けたらミチオ殿は何も得られず怒って、よその国の貴族になるやもしれないほどの勝負なのに、エマは何もかけないのはどうかと思うぞ」

 

「おっしゃる通りです」

「私は負ける気はサラサラないですが、負けたらミチオ殿の従者になるというのはいかがでしょうか?」




23.06.08改編
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