アーダとベッドでピロートークをしていたらすっかり時間が経ってしまった
やはりアーダは婚約を破棄してしまったようだ。
うーん…それがよかったのかどうかは俺には全くわからないが、3姉妹とも俺の所に来ているからな……
アーダが言うには兄もいるから大丈夫と言ってはいたが……
何が大丈夫なのだろうか……
いや、すでにアーダはここのお金の管理もしてもらっていて、なくてはならない存在になっているからな。返してくれと言われても困るな
そんな事を考えていたら、食事の用意ができたようなので、広間に降りた
ロクサーヌを含めみんな帰ってきていたようだ
「おかえりでしたか」
「挨拶に行ったんだろ?騎士団はどうだった?」
「ちょっと先日の戦闘の勝利で弛んでいたので、激励の挨拶をしてきました」
「そうか。ありがとうな」
「当然のことをしたまでです」
「これからも時間のある時は騎士団を強くしてやってくれ。やってほしいこともあるから」
「かしこまりました」
食事の席に着くと、ミリアが
「今日たくさんお魚釣れたよ」
「そうか。みんなのぶんまで?」
「うん」
「ありがとうな」
「うん」
リタが俺の食事を持ってきてくれた。
「バルデアのフライです」
バルデア?ってなんだっけ?
俺の様子を見てリタが補足してくれる
「白身魚です。食べたことありませんか?」
ミリアが「あるよ。テンプーラの時に一緒に食べたよね」
ああ、ミリアがお薦めしてくれた。
「名前と魚が合致してなかっただけだった。この辺でも釣れるんだな」
「うん、他にもたくさん釣ったよ。2人で持ってくるの大変だった」
「ミリアの釣りには荷車が必要だな」と笑いながら言うと
「そうだね。セリーおねーちゃんたちにお願いして作ってもらおうっと」と笑顔で答える
セリーは俺の顔を白い目で見てる
(今忙しいの知ってますよねー)と目の中に書いてあるようだった
「ハハハッ」と苦笑い
みんな思い思いに話しているので、賑やかな食卓だ
みんなに、帝都の家が決まった事を話したが、基本ここに住むことにして、彼方は、貴族としての窓口にと思っている事を伝えた。
ルティナが
「場所はどの辺ですか?いくらくらいだったんですか?」
と自分も貴族になる事を想定してか、突っ込んで聞いてくる
「うーん、場所は皇帝陛下の宮殿の門の前で値段はタダだった。ついでにメイドやら執事もついていた」
どこから説明していいか分からず事実だけを伝えた
「え?タダ?」
「うん。すごく気前のいい不動産屋が泣いてお願いするからそこに決めた」
これも事実だけを伝えた
「その物件大丈夫なのですか?幽霊とか出たりするんですかね?」
「多分そういう事は無いと思うけど」
エマが
「それってエステシア様の屋敷じゃないの?」
「アリシア様のおねーさんの屋敷だった所って言っていたな」
「「「えっ!!」」」立ち上がって聞き返された
俺とミリアとベスタは意味がわからないので立ち上がっていないが他の食卓の者は皆立ち上がった。その声に驚いて、みんなが静かになる
「ミチオ…何したの?」とエマが恐る恐る聞く
「何もしてないよ?ただ餃子パーティの時は私を呼んでくれとは言われたけど……その時聞いてみたら?」
「餃子パーティ?」
「エステシア様は?」
「他の宮殿にうつったと聞いたけど?」
「そうか、ならいいんだが」
「エマは知っているのか?」
「もちろん知っている。いろんな意味で有名人だからな」
「そ、そうなんだ」
根掘り葉掘り聞かれたが、新しい帝都の家も決まってまぁ良かったとしよう
「ふー…たくさん食べたな」
隣にいたロクサーヌも「たくさん食べましたね。お風呂にしますか?」
「そうだな」
もうすでに入っている事は言ってない。
「今日はみんな大変だったから俺が用意してくるよ」
と言って風呂場に進む
風呂の水には温める呪文「ウォーム」とお湯が湧く呪文「クリエイトウォーター」を唱えると、お湯が溢れ出てくる
戻ろうとすると、ロクサーヌとルティナがやってきて、すでに脱衣所で二人は脱ぎ始めていた。
ルティナに「ほらほら一緒に入りましょう」
と言われて、ロクサーヌと一緒に脱がされた。
3人で入ると、ロクサーヌが目の前にいる。そうだな、俺が洗うんだからロクサーヌが俺の前に裸でいても何にもおかしくない
俺は石鹸で泡を立てると、足から洗っていく。きめ細かい肌を綺麗に洗い上げていく
しっかりと胸の丘陵もしっかりと撫で回すように洗っていく。背中に取り掛かると、後ろからやはり胸の方に手がいってしまう。後ろから触られるとロクサーヌもくすぐったいようだ。
「ご主人様、くすぐったいですから」
と、泡泡にしたところで次はルティナを洗う。目の前の胸から洗ってしまう。
「あああん……」
と甘い声が出てしまう
ロクサーヌは俺を後ろから体を使って洗ってくれる
ルティナにしっかりと泡を全体につけると、二人で俺をサンドイッチで洗ってくれる。
いろんなものがいろんなところに当たって気持ちいい
二人の真ん中でクルンと180°回ると、目の前にはロクサーヌが体を上下して俺を洗ってくれる。もちろん背後のルティナも上下運動で体を動かして洗ってくれる。後ろからルティナの手は俺の物も綺麗に洗ってくれる。
それはロクサーヌのお腹に当たる。二人で両手で俺のをさすってくれる
素晴らしい。何も言っていないのに二人はまるで戦闘での連携プレイのように次々に俺を気持ちよくしてくれる
ルティナが前に回ると、2人の胸で4つの乳房に俺のが挟まれると、なんてことしてくれるんだ!!けしからん!
石鹸のぬるぬるで抵抗なく二人の胸の間を行ったり来たりしている、
ルティナは小悪魔な顔をして
「ご主人様…気持ちいいですか?」
と聞いてくる。
「ああ…気持ちいいよ」と答えると、
ルティナはピタッとやめて、
「早く流して、あっちに行きましょう」と声をかける
なんとご無体な……
「あんまり洗うとヒリヒリしちゃうかもしれないから」
と言って泡を流すと湯船に先導される。
湯船に入る頃になると、他の人も入ってくる。
ルシールがシャワーをみんな解放すると一斉に湯気が立ち込める
3人で先に入っていると、ルシールとさくらが俺の前に当然裸でやってくる俺は湯船に入っているので、目線がちょうど彼女らの股の所になる
さくらが「両目見えるようになったよ」と目をえぐられた所を見せてくれて両目とも問題なく俺を嬉しそうにみている、
「ご主人様…ありがとうございます」と言うと、俺の顔に抱きついた。
俺はどんな顔をしていいのか分からないが多分にやけていたのだろう。ルシールにも笑われた。彼女も普通に歩けるようになっていた、
二人は昨日と今日でベスタにリジェネレーションをかけてもらったのだろう。
「うーん、私も抱きつきたいところですが……恥ずかしいのでやめときます」と吹き出していた。
「ほら、さくら。洗ってから湯船に入るんでしょ?」
「はーーい」
俺たちも上の俺専用の寝湯用のベッドに移る
「これって俺専用なの?」
「そうですよ。フィーネ様が言ってました」
「みんなも使えばいいじゃん?」
「女同士ですか?」
「え?そういう事?」
「私はいいですけど……」と言うとルティナはロクサーヌにキスをする。
なるほど止まらなくなるんだな
「いつもロクサーヌおねーさんばかりでずるいです。今日はルティナが大活躍したので、ご褒美はワタクシ中心でもいいのではないですか?」
「ご主人様はご褒美ではありません」
「えーーっ…ご主人様だって今日は頑張ったな、ズボッでもいいですよね?」
ズボッってなんだよ
「ルティナは言いようが卑猥です。ご主人様に寵愛を受けたいならお淑やかでありなさい」
「はーーい…⤵︎」
「ここでたくさんしてしまうとのぼせてしまうので、部屋に戻りましょう」
「そうですね、そうしましょう」
とルティナ
脱衣所では服を着ながら、ルティナが俺に聞いてくる
「バルハとイサキオスはどうなるんですかね」
「うーん、彼女らも被害者だからな。俺たちはなんの被害も受けてないから恨みもないし、明日ガイウスの所に行ってくるからその時どうするのか決まるんじゃないかな」
「ご主人様、ガイウス様です」
「ああそうか。何度も会っているし、すぐ頼み事するから呼び捨てにしちゃった」
水差しに水を入れると、部屋で飲んだ。
「バルハとセレたちはちょっとかわいそうだな」
「セレとはしちゃったしね。ご主人様はすぐ情が入っちゃうんだから」
「は?捕虜ですよ」
「ルティナが誘ったんだよ。犯らないか?って」
「は?本当に?それで相手がOKしたの?」
「うん」
「ルティナ…節操がないですよ」
3人でベッドに入ると、ロクサーヌはルティナに今日は頑張ったので順番を先に譲ってあげた
やっぱり俺ご褒美じゃない?
とは思ったが、ルティナしなやかで体の柔らかい彼女はM字開脚で俺を誘う。まるで、何かに魅了されてしまったかのように、そこに吸い込まれる。彼女の中は既に豊潤ですぐに俺を受け入れた。
「あ、ああああいいーー」
動かし始めると、ルティナの胸をロクサーヌが揉みしだく、「おねえ〜さま」と言うと、舌を絡ませてロクサーヌとキスをする
なんといやらしい姿なんだ?
カッサンドラの婆さんに合わせる顔がないぞ。
だが、勝手に腰は動いてしまう。
「ロクサーヌねーさんいやらしいでしょう?」
とルティナが俺に問う
ロクサーヌは遮るように、「貴方にさせられているのでしょ?この方がご主人様は喜んでくれるって言うから」と顔を赤くして俺に言う。
ロクサーヌの健気さに感銘を受けて彼女の胸の間に顔を埋める。股間はルティナの中で更に硬くなるのだが……
2回ずつすると、俺はロクサーヌの胸の中に落ちる
俺は寝たと思ってロクサーヌとルティナは話し始める
「ルティナ、今日はとても頑張りましたね」
「ご主人様は自分の分が終わった後、私の所を手伝ってくれましたのでなんとか終われました。ご主人様にはかないませんね」
「ご主人様はご主人様ですからね」
「???」
「なんでいつもロクサーヌねーさんの方を見て寝るんだろう?私の胸もねーさんと大きさは変わらなくなってきたんですけどね。ほら、こっちこい」と言うと俺の頭に胸を押し当てる
「こらっ起きちゃうでしょ」
起きてますけどね。確かにルティナの胸も揉んでいるから、大きくなっているのかもしれないな。
寝返りをうってみよう。
「うーーん」と俺はルティナの方を向いた。
「うお!やったーこっちきた」ルティナの胸の中にうずくまる
「明日ちゃんと起こすのですよ」
「あっ」
えっ俺起こすのって大変なの?と思っているところで寝てしまった。
起きたら、ロクサーヌの方を向いていたみたいで、ロクサーヌが起こしてくれる
何故か俺は起きるといーこいーこと頭を撫でられる。
ロクサーヌは嬉しそうに俺を見る。その顔を見れただけでも昨日はルティナの胸にうずくまった甲斐がある
まだ日が昇っていないうちから作業開始だ。今日は引越し2日目。
もちろんみんなは既に起きて行動を開始している。冒険者は皆朝が早い。俺たちも朝焼けと同時にモンベルトにワープする。
レティシアの植物園は最後でいいと言う事だったので、そこにみんな集まる。
エマが既に地図を開きみんなに説明をしている。ペトロ(モンベルト、ペトロがパブロ領)から何人かマロルに移住したいと言う人が来ていた。ペトロでの不動産は全て置いて、現金化して、新天地でやりたいと意気込みを語ってくれた。
もちろん俺は快諾した
今日は町の反対の東側の南半分を俺が担当する。もちろん護衛のロクサーヌとベスタもついて、モンベルトの騎士団も同行してくれている
もうすでに騎士の人がこの家からお願いしますと言う風に順番もすでに決まっているようだ。
これは効率的で素晴らしい
俺はどんどんと『アイテム』の呪文をかけていく。
みるみると家が小さくなっていく
一画が終わった。
「ふぅ」と息をつくと、俺の後ろに急にベスタがピタッと張り付いた。
ベスタの大盾に「ガン」と何かが当たった音がした。
ベスタが急に「頭を下げてください」と俺の頭を押さえる。