ダンガンロンパ 次世代超高校級プロジェクト 作:ボルメテウスさん
取り出したスマホをテレビに同期させると共に映し出されたのは一つの画面だった。
これまで何度も見慣れている俺の部屋であり、そのベッドの上に座っているのは、濃い茶髪のボブヘアーの少女で、ブレザーを身に纏っている少女だった。
周りを見ながら、緊張しながら、カメラに目を向ける。
「えっと、これってもう写っている?」
その言葉に答えるように画面は縦に振る。
「それじゃ、話すね。
私の名前は苗木こまるです。
えっと、一応超高校級という訳じゃないけど、なぜか選ばれました女子中学生です」
そう困惑している様子で、頬に指を置きながら、緊張している様子で彼女は答える。
だが、そんなこまるの緊張を答えるように、好きな物、嫌いな物などを答えていった。
そうして、答えていくと共に出てきた何かを見ると、顔を俯く。
「えっと、行為を行うのは、はい、これが初めてですっ」
そう言ったこまるは顔を俯きながら、答える。
そんな彼女に対して、近づく人影が一つ。
それに気づいたこまるは上を見ると共に頬を赤くさせる。
「えっと、キスも、はい、初めてです」
その答えを言うと共に、人影はそのままこまるの顔に近づき、キスを始める。
初めてのキスに対して、身体が固まったこまるに対して、人影はまるで手慣れたように彼女の身体を抱き締めながら、顔をカメラに映し出さないようにベッドへと倒れ込む。
「はむっんちゅっ、そこはっんっ」
ベッドへと押し倒された事で画面に映し出されたのはベッドから降ろされた彼女の脚。
その脚はキスを行う時に響き渡る水音と彼女の荒い息と共に、その行為の激しさを現すように大きく動いていた。
「んっあっあぁっ」
やがて、絶頂を迎えたように甲高い声を共に、脚を大きく開きながら震える。
一通りの絶頂を迎え、ゆっくりと息を整えていた。
「はぁ、はぁ、キスって、こんなに激しいなんて。
えっまだ、これからですか?」
そうベッドの上で人影と話していたこまるの困惑する声と共に彼女の下着が脱がされる。
それと共に人影もズボンのチャックから飛び出た肉棒はそのままこまるに見せつける。
「うわぁ、男の人のって、お父さん以外では初めてだよ。きゃっ」
そう初めて目にする肉棒に対して正直な答えを呟くと共に、彼女の秘部に向けて、肉棒を上から押し潰すように挿入する。
「あっあぁ、中に入ってきてあぁ!!」
肉棒が挿入する事によって、こまるから飛び出た喘ぎ声はカメラが揺れる程の音量が部屋を響き渡っていた。
「しゅごいっのが入ってきてっるよっ!!」
初めて挿入された肉棒から受ける快楽に対して、こまるは思わず叫んでしまう。
そんな彼女の声を無視するように、人影はそのままさらに奥まで挿入ように腰を上下に動き始める。
秘部と肉棒が何度も擦り合わせる事によって、部屋の中に響き渡る水音。
「あっあぁんっ、そこっそこをっ!
なんだかっ、そこが当たったらっ気持ち良くてっあぁ!!」
肉棒が徐々に彼女の中に埋める度に、その行為の激しさは大きくなっていた。
やがて、肉棒の全てが埋まると共に人影はそのままこまるの耳元に話しかける。
「えっ出すのっ中にっ!
はっはいっ、それは別にっひゃぁ!?」
こまるからの答えを聞くと共に、人影はそのまま腰の動きをさらに激しくする。
その度に身体は大きく揺れ動き、同時に限界を迎えた人影はそのまま彼女を抱き締める。
「あっあぁっああぁぁ」
絶頂を迎えたように大きな声を響き渡らせる。身体は震え、その度に秘部中に収まっているはずの精液が僅かに飛び出る。
「はぁはぁはぁあっあぁ」
絶頂を迎えたまま敏感なこまるの秘部からそのまま抜いた肉棒。
同時に溢れ出すのは、こまるに向けて放たれた精液であり、それはまるで滝を思わせる量であり、シーツを汚れていた。
ベッドの上で力無く倒れ込んでおり、快楽に支配されているのがよく分かる様子だった。
やがて人影が離れ、カメラを手に取り、こまるへと近づく。
近づいた彼女の表情は既に快楽に支配されたアヘ顔であった。
そこで画面は完全にブラックアウトし、俺の視線はベッドの方へと向ける。
「はっ恥ずかしっ」
そこにいたのは先程までテレビで映されていたこまるであり、自分が行った行為を自覚し、顔を赤くしていた。
「最初、いきなりビデオを写すのはなんなのか分からなかったけど、こんなの酷いよ、先輩っ」
「悪い悪い。
ただ、1度、こういうのもやってみたかったんだ」
これまで自分で行う行為というのは、どういう感じだったのか気になり、行った。
今回は俺の中学時代の後輩であるこまるがなぜか選べた。
それには疑問があったが、とりあえず頼む事にした。
「うぅ、先輩って、時々変な所があるけど」
「まぁ、そうかも」
少し冷たい目で見つめられ、俺は目を逸らす事しかできない。