ダンガンロンパ 次世代超高校級プロジェクト 作:ボルメテウスさん
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希望ヶ峰学園。
それはさまざまな分野で名を馳せ活躍する「超高校級の才能」を持つ高校生が集う学校である。
最高峰の教育プログラムが用意された特権的な環境で世間の羨望と賞賛を浴び、己の才能をさらに花開かせ、日本の将来を担う人材としてまばゆいばかりの栄光を約束されている彼ら。
だが、そんな彼らの活動の中で、未だに闇の中に存在するプロジェクトがある。
「まさか、噂としか思っていないこれが、本当にあるのかよ」
俺はそう言いながら、そのプロジェクトの説明書が書かれている紙へと目を移す。
「次世代超高校級プロジェクト」
それは未だにその数が「才能」がこれからの世界では無くなってしまう可能性を考慮し、もう一つの極秘のプロジェクトと同列に行っている計画。
その内容は10年に1度、その歳に集められた希望ヶ峰学園に入学した女子生徒に対して選ばれた人物が性行為を行い、子供を出産させる事を目的に行われる計画。
その計画を行う際には女子生徒への配慮や待遇、世間からその目を守るなど多くの好待遇で行い、逆らう生徒でも学園の「説得」を行い、それを成功してきた。
「何が説得だ、馬鹿馬鹿しい」
その説得の内容については、俺はあまり触れていない。
それはそうだ、俺自体、どこにでもいる普通の高校生のはずだが、希望ヶ峰学園はどういう経緯で調べたのか、俺の先祖まで多くを調べているらしい。
その結果、分かった事としては、俺の人格面の多くは父さんに「似ている」。
身体の特徴や得意な事はほとんどが母さんによく「似ている」。
実は、それは父さんも同じく、昔の婆ちゃんによく「似ている」。
爺ちゃんも曾爺ちゃんも、そのまた爺ちゃんも俺の祖先はどういう訳だが、母親の身体的特徴、才能を全て受け継いでる。
それらの特徴から考えた彼らの答えは「俺の子供はどのような事があっても100%、超高校級の才能を受け継ぐ子供ができる」だ。
彼らは盲目的な才能への執着によって、俺はこのプロジェクトの参加を拒否する事ができず、そのまま彼らが用意した部屋へと閉じ込められる。
「さて、そろそろ一週間」
そして、閉じ込められた俺には期限が決められている。
一週間の内、誰でも良いので現在の希望ヶ峰学園に所属している超高校級の生徒を一人選び、その人物と性行為を行う。
複数での行為も可能だが、男子生徒は選ぶ事はできない。
殺害行為は禁止されており、それをした場合、俺にどのような事が待ち受けているのか分からない。
「えっと、とりあえずは、あいつだな」
そう言いながら、俺は今回、呼び出す相手を選ぶ。
呼び出した後、本人が来る時間を指定する事はできるが、俺は基本相手の都合に合わせている為、それを気にせずに行っていた。
それから2時間後ぐらい、チャイムが鳴り、そのまま部屋に入ってくる音がした。
「んっ、久し振り」
聞こえてきた声、見ると何時ものように猫を思わせるパーカーを着ている少女で、その両手にはゲームを動かしながら部屋に入ってきた。
「久し振り、千秋」
そう、俺は今回の相手である七海をそのまま部屋の中に案内する。
七海千秋。
「超高校級のゲーマー」異名を持つ彼女はどのようなゲームも得意な現代ならではの才能であり、昔から付き合いのある友人の一人だ。
「それにしても、ゲームみたいな事に巻き込まれたね。
こういうのって、ノベルゲームとかでよく見るけど」
「一応聞くけど、千秋、そのゲームというのは年齢制限は守っているよな」
心配して、俺は思わず質問したが、七海はすぐに視線を外して、俺の質問に答えなかった。
「はぁ、別にそういう事で言うつもりはないけどな。
俺も実際に言われた通りでやるしかないから」
「君が別に気にする必要はないと思うよ。
学園に強制的にやらされて、それを拒否した場合、君自身の命が危ないなら、仕方ない事だから」
そう、千秋は何時もと同じように淡々とゲームを行っていく。
「学園に逆らったら死ぬ。
その状況下はまるで「デスゲーム」だよ。
プライバシーに配慮してか、逃げ出したりしない限りは向こうも監視して来ないからね」
「デスゲーム、確かにな」
俺は自虐気味に思わず賛同する。
この状況から脱出する方法として、向こうから提示された条件として「子供を16人、産む事」
その条件が現在、どれぐらい達成されているか、どうか分からないが、それを「3年」以内に完遂しないと、どうなるのか、未だに説明されていない。
「まぁ、私は別に君の子供だったら、良いけど」
「何か言った?」
「別に何でも無い。
それよりも始めよう」
そう七海は近くにある棚から取り出した「薬」を飲む。
それは超高校級の薬剤師が作った薬であり、発情、興奮などを与え、子供をより作りやすくする媚薬。
まさに子供を作る為の薬であり、行為を行う際にこれを両者が飲む事を義務付けられている。
薬を飲み終えると、七海はそれまでと変わらない自然の流れで俺に近づき、そのまま「キス」を始める。
何度も行ってきた事もあり、俺もすぐに口を開き、ゆっくりと舌を交わっていく。
舌の感触を楽しむと共に、彼女はそのまま俺に寄り添い、ゆっくりとベッドの上に寝転ぶ。
「んっはむっんちゅ」
キスを行う度に聞こえてくる「水音」、それを聞きながら、千秋はまるで抱き枕を行うように抱き締める。
それによって、彼女の服越しでも分かる柔らかな「胸」の感触が伝わっていく。
「千秋っ、そこまで」
「何を言っているの?
これを積極的にならないと駄目でしょ」
そう行った千秋は自身の下着を脱ぎ、ゆっくりと勃起している俺の肉棒を秘部へとゆっくりと導く。
「んっ、これは、何時も慣れないね」
肉棒はそのまま千秋の膣内へと入り込むと共に、彼女の柔らかな膣肉によって包み込まれる。
肉棒に包み込まれながら、口から出てくる甘い吐息、興奮したのか彼女の汗、そこから香る「匂い」が俺の興奮を誘う。
「千秋っ、はむっんっ」
ゆっくりとキスを行っていくと共に先程の媚薬が効いたのか、亀頭から震え上がると共に、俺は彼女を抱き寄せる。
「んっ来てっんっ!!」
---びゅッ びゅッびゅるっッドクドクッドクッドクドクッ
「んっあっはむぅんっちゅ」
肉棒から放たれた精液は千秋の子宮口が既に下がっており、俺の亀頭を飲み込み、彼女は身体を震わせる。
「んっはぁはぁはぁふぅ」
射精を終え、千秋はゆっくりと息を整えながら、そのまま近づく。
「まだ、ゆっくりとやろうね」
その言葉と共に甘えるように呟く。
その呟きと共に、俺もまた行為の続きを行う為にまた抱き寄せる。