ダンガンロンパ 次世代超高校級プロジェクト 作:ボルメテウスさん
ジャバウォック島で暮らす際には主に各々に用意されているコテージがある。
そのコテージは、人が1人住む分には十分なぐらいの広さであり、心地良い風が周りに漂う。
「ふわぁ」
「えぇ」
そんなコテージで1人、ベットの上で寝転がっているのは、秘密子だった。
普段から極度の面倒くさがり屋な彼女なので、俺が訪れても、特に気にした様子もなく、寝ていた。
「秘密子、来たけど」
「あぁ、神威、来たのか」
俺が来た事に気づいたようだけど、それでも、ベットから降りる様子はなく、そのまま寝転がったままだった。
既に性行為に対して、まるで興味はなく、ひたすら寝ていたいというのが、見て分かる。
「特にやる事がないなら、帰ろうか?」
さすがにやる気のない秘密子とこのまま性行為をする訳にはいかないと思い、部屋から出て行こうとする。
「そうすると、モノクマの奴が面倒じゃろ。
それはそれで、面倒じゃからな」
秘密子の言葉にある意味否定できない。
だが、このままどうするのかと疑問に思っていると、秘密子はうつ伏せになって腰だけ上げた体勢になってスカートを捲り上げて尻を出した。
「勝手に使うが良い」
「えぇ」
まさか、このままセックスを行う事になるとは思わなかった。
さすがに戸惑ったが、秘密子があまりにも無防備すぎるため、俺はズボンを脱ぐ。
「まぁ、良いか」
既に行為を始める準備ができている為、俺は無防備になっている彼女の尻に肉棒を置く。
程良い弾力がありながらも柔らかい感触を感じつつ、秘裂に挿入していく。
すでに濡れているせいもあり、すんなりと入っていく。
そして、根元まで入ると、そのままピストン運動を始めた。
腰を動かす度に揺れる秘密子の胸を見ながら、ゆっくりと動かしていく。
「ふむぅ、んっ」
膣内をゆっくりと動かしていくが、多少の反応は見せる。
しかし、腰を動かしても、それ以上の反応は見せないのか、ただ黙って受け入れているだけだった。
「気持ちよくはないのか?」
「……別に」
ただ淡々と答えるだけで、それ以上は何も言わなかった。
やはり、性行為に対する嫌悪感が強いのだろう。
そんな彼女に無理強いするのは良くないと思ったので、俺の方は止めておくことにした。
「ふぅ、んぅ」
だが、秘密子は少し僅かに反応が変わったのが、少し見えた。その変化が何かわからないまま、とりあえず腰を振り続ける。
「んあっ!」
一際大きな声を上げながら、秘密子は背中を大きく反らす。
「秘密子?」
反応が変わった事に気づき、ゆっくりと尋ねる。
「なっなんでもないわい」
慌てて誤魔化そうとするが、顔は明らかに紅潮していた。
もしかするとと思い、俺はさらに強く突いてみる。
「ひゃあん!?なんじゃ?今のは?」
明らかに今までとは違う声を上げたので、確信した。
どうやら、彼女は痛みではなく快感を感じていたようだ。
確かに、これまでの行為では痛みに耐えるように我慢している様子だった。
それが快楽に変わる事で、反応が変わるのは当然かもしれない。
そうなると、この行為は正解なのか。
そう思い、何度も突いてみると、秘密子は喘ぎ声を上げるようになった。
「んっんんっんんっ」
だが、声を殺すように枕に顔を埋める。その姿が可愛らしく感じた。
普段の彼女からは想像ができないほど、可愛いらしい一面がある事に気付く。
それならば、もっと彼女を喜ばせたい。
そう思った俺は、腰の動きを速める。
すると、それに合わせるかのように、秘密子も腰を振ってきた。
お互いに絶頂を迎えようとしているのがわかる。
そのため、さらに動きを加速させる。
それと同時に、秘部の中で肉棒が膨らんでいくのを感じた。
「んんんんんんん~!!」
そして、秘密子は声を押し殺している。
やがて、俺自身も亀頭の先に膨れ上がると共に、一気に射精する。
ドクンドクンと脈打ち、精液を吐き出していく。
「んんっ」
射精された精液は秘密子の膣内に流れ込みながら、溢れ出ていた。
その後、俺は肉棒を抜く。
秘部からは収まりきらなかったのか、白濁色の液体が零れ落ちてきた。
そこで、ようやく秘密子も落ち着いたのか、大きく息を吐く。
しかし、先程の余韻が残っているのか、まだ呼吸が荒いままだった。
「大丈夫か?」
「……うむ」
弱々しい声で返事をする。
そして、しばらくすると落ち着いてきたのか、いつも通りの声に戻った。
「お主はもう満足したのか?」
「あぁ、これ以上はお前の負担になるからな」
そう、俺は離れようとしたが、俺の腰を秘密子は足が絡んでいくる。
「別に構わんぞ。ウチはまだできるぞ」
「いや、さすがにそれはまずいだろ」
「どうしてじゃ?ウチは全然平気じゃぞ」
「いや、そういう問題じゃなくてだな」
「じゃったら、ウチが満足するまで付き合ってもらうぞ」
秘密子は俺に抱きつきながら、体を密着させてくる。
柔らかな肌の感触と温もりを感じてしまう。
「やるしか、ないか」
俺はそんな彼女に誘われるように、ゆっくりと行っていく。