ダンガンロンパ 次世代超高校級プロジェクト 作:ボルメテウスさん
無人島での生活が始まってまだ違和感を拭いきれなかった。
その事は霧切さんも同じでそのまま協力して調査を開始する。
「データの世界である以上は何か脱出手段があると思って調べているけど」
「やはり見つからないね」
超高校級である霧切さんでも、手掛かりを見つけ出す事ができない。
その事に、少しだけ不安に感じながらもて、決して諦めない勢いで、俺達はそのまま続けた。
そんな時だった。
「やぁ、僕、モノクマ」
「なっ」
背後から声が聞こえた。
すぐに振り返ると、そこにはモノクマがいた。
「君達に僕からのプ・レ・ゼ・ン・ト!!」
その言葉と共にモノクマの手にはスプレーがあり、それを吹き付けられてしまう。
「ぐっ」
煙の色は紫で、少し怪しかったが、咳き込み。
「一体何のつもりだ、モノクマっ」
「ウププッ、そんなに心配しなくても大丈夫だよ。
これは全然毒じゃないから。
毒、ではないけどね」
しかしモノクマの言葉によると毒では無いらしく、大丈夫らしいのだがそれを言ってる間もにやにや笑っていて何かはある様子。
「どういう事」
「それじゃあねぇ」
その言葉と共にモノクマはそのまま姿を消した。
困惑を隠せない中で、俺と霧切は互いに見つめる。
「どうする?」
「このまま調べ続けるのは、おそらく危険ね。
モノクマが毒じゃないと言ったのは本当かもしれないけど、それでも何かあるか、分からない以上は」
「そうですね」
そのまま調べる事について警告して去るモノクマを見て調査を一旦辞めて帰る事にした。
元々、遠い所で調査をするつもりはなかったので、大きな問題はなかった。
しかし、コテージに戻る度に、なぜか身体の様子が可笑しい。
それは霧切さんも同じであり、顔が赤くなり息切れしていた。
「これは」
「本当に、あのモノクマは、厄介な事に」
その身体の疼きがなんなのか分かった。
霧切さんはそのまま俺を見つめる。
「あなたも分かっていると思うけど、これは」
「媚薬っ」
その正体に分かり、俺達は思わず苦虫を噛み潰すような表情を浮かべてしまう。
「まさかこんな罠を仕掛けてくるなんて」
「くそっ」
この島に来てから何度も性行為を行い、それが媚薬の効果を高める原因になっていた。
だが今回の媚薬はかなり強力な物で、もはや我慢の限界だった。
「うぅっ……ふっ……んっ」
霧切さんの艶めかし声を聞きながら俺は彼女の胸に顔を押し付けるように抱き着いていた。
柔らかい感触が心地よく、その柔らかさを感じてしまう。
「霧切さんっ」
「もぅ、これは1度やらないと止まらない。
ここまで言えば、分かるわよね、神威君」
「はい……」
そして俺は服を脱ぎ捨てた。
お互いに裸になり、そのままベッドに寝転ぶように倒れ込む。
既にお互いの興奮は既に高まっており、これからする事に対して期待が高まっていた。
まずはキスから始めていく。
「ちゅっ、んっ、あっ、はぁっ、ちゅっ、んっ、ふっ」
最初は軽く唇を重ねるだけだったが次第に舌を入れ合う深いものへと変わっていく。
口内を犯し合いながらも更に激しく求め合った。
「ぷはぁっ、凄いわね、これっ」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
激しいキスにより、唾液が大量に出ており、それが潤滑油となりスムーズに動かす事が出来た。
「次は胸よ」
「はいっ」
そのまま俺は両手を使い、霧切さんの乳房に触れる。
その瞬間、手に収まる程度のボリュームのある胸の感触に感動してしまう。
「どう?私のおっぱいの感想は?」
「最高ですよ」
相変わらずの揉み心地の良い弾力に俺は夢中になってしまう。
ずっとこうしているだけでも良いのだが、もっと気持ち良くなりたいと思い、今度は乳首の方にも触れてみる。
「あんっ、ちょっといきなりそこは」
少し強引だったがそのおかげで霧切さんは感じてくれたようだ。そのまま指先で摘んだりして刺激を与え続ける。
すると段々と硬さが出てきていた。
「あっ、あああっ、はぁっ、はぁっ、んんっ」
「霧切さんの声可愛いです」
「ばかっ、そんな事言っちゃダメぇっ」
そう言いつつも霧切さんの顔はとても嬉しそうなものだった。
その後もしばらく乳首を弄っていたがそれだけでは満足出来ず、遂に直接吸い付く事にした。
「きゃっ、ちょっ、吸ってるっ、そんな赤ちゃんみたいにぃっ」
「じゅるっ、ちゅぱっ、れろぉっ、ちゅうっ」
口に含み、そのまま舐めたり、甘噛みしたりして様々な方法で味わい尽くす。
「もうっ、本当に仕方ない子ねっ」
その言葉と共に、彼女は俺の頭を抱きかかえるようにして自分の胸に押し付ける。
「ほらっ、好きなだけしゃぶりなさいっ」
「はむっ、ちゅるっ、んぐっ、んぐっ」
霧切さんの胸は柔らかくて、温かくて、甘い味がする。まるで母性の象徴のような気がする。
それに安心感を覚えながら、俺はひたすら霧切さんの胸にしゃぶりつく事に夢中になる。
そうして暫くの間、霧切さんは俺の頭を撫で続けてくれる。
それがとても心地良かった。
だが、いつまでもこうしてはいられない。
そろそろ次の段階に移るべきだと思った。
そう思い、俺は霧切さんから離れ、彼女を見つめる。
すると霧切さんもこちらを見つめ返してきた。
その瞳には熱が籠っているように見えた。
「霧切さん」
そのまま俺は霧切さんを押し倒すような形でベッドに寝かせる。
「いいですか?」
「ええ、来て」
その言葉と共に、俺達は身体を重ね合わせた。
お互いの身体を密着させ、全身を使って相手の身体を感じる。特に胸の辺りで互いの鼓動を感じ取る事が出来た。
「はぁっ、はぁっ、んっ、あっ、ふぅっ」
霧切さんは俺を強く抱きしめ、離れないようにしていた。
そのおかげもあって、俺と霧切さんの距離はより一層近くなっていた。
「霧切さんっ」
「んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅっ、ぷはっ」
唇を奪い合い、舌と舌を合わせていく。
霧切さんとこんなにも長くキスをするのは初めてだった。
いつもならもっと早く終わってしまうのだが、今回は違った。
「霧切さんっ」
「神威君っ」
お互いに名前を呼び合う。
その度に興奮が高まっていくのが分かった。
「霧切さんっ」
「あっ、んんっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ」
再び唇を重ねると、今度は霧切さんの方から舌を入れてきた。
そのまま口内を犯し合うような激しいキスを続ける。
やがて息苦しくなったのか、一旦口を離す。
しかしそれでも舌だけは絡ませ続けた。
そしてまたすぐに口付けを行う。
それを何度も繰り返した。
次第に興奮が高まり、頭が真っ白になっていく。
ただ目の前にいる相手を求める事しか考えられなくなっていた。
「はぁっ、はぁっ、霧切さぁんっ」
「はぁっ、はぁっ、好きよっ、神威くぅんっ」
そうして何度目か分からないキスを交わす。
もう我慢の限界だと感じた俺は遂に行動に移す事にした。
「行きますっ!」
「きなさいっ!私を気持ち良くさせてみせなさいっ」
そのまま俺は霧切さんの子宮口で限界に近い亀頭を押し込む。すると霧切さんは大きく仰け反った。
それと同時に膣内が激しく痙攣し始める。
絶頂を迎えたようだ。
それを見て、俺の方も射精感が高まる。
そのまま霧切さんの一番奥で欲望を解き放った。
ドクッ、ドクンッ。
そう 大量の精液が流れ込んでくるのを感じた霧切さんは更に大きく震える。
その振動により、俺自身も刺激を受けてしまい、更なる快感を得る事になった。
そして暫くした後、ゆっくりと引き抜く。その際に名残惜しそうに絡みついてくる感覚があり、それが凄まじい快楽を生み出していた。
霧切さんを見ると完全に脱力しており、呼吸を整えているようだったが、時折身体が小さく跳ねる様子が見られた。
どうやらまだ余韻が残っているらしい。
その姿はとても淫靡なものに見えた。
「大丈夫ですか?」
「ええ、なんとかね」
「良かったです」
「それより貴方の方は平気なの?あんなに出したというのに」
「はい、全然いけます」
「全く、とんでもないわね」
そう言いつつも霧切さんの顔には笑みが浮かんでいた。
「でも、あれだけ出したという事はそれだけ私の事を想ってくれているという事よね?」
「勿論ですよ、俺は霧切さんの事が好きです」
「嬉しいわ。私も同じよ」
そう言って霧切さんは俺の頬に手を当ててくる。
それは、先程の媚薬の時に感じた疼きよりも強くて、俺は思わず霧切さんの手を掴み、自分の方へと引き寄せてしまう。
すると霧切さんはそのまま倒れ込み、ベッドの上で抱き合う形になる。
「神威君、貴方って意外と強引な所があるのね」
「すみません」
「いいえ、構わないわ。むしろ嬉しかったくらいだし」
そう言うと霧切さんは優しく微笑む。
その笑顔を見た瞬間、俺は心を奪われてしまった。
「ねぇ、もう一度しましょう?」
「ええ、いいですよ」
そのまま俺は霧切さんに覆い被さり、身体を重ねていった。