この小さな母娘に幸福を!R18ver 作:魚料理最高!
「う、あ……朝御飯、用意しないと」
スズハは目を覚まして体を起こすと軽く伸びをする。
娘がひとり部屋になり、一緒に寝ていたののが懐かしい。
「あれ?」
なにかがおかしい。
しかし、起き抜けの頭では違和感はあっても何なのかは分からない。
ただ、なんとなく部屋が広く大きく感じる。
「ん〜? イタッ!?」
ベッドを降りる際に着ている浴衣を踏んで転んでしまった。
「なんなのもう……」
朝から運が悪いとボヤく。
そこでようやく違和感の正体に気付いた。
着ている浴衣が明らかにサイズが大きい。
立って歩くも引きずるくらいに
スズハは急いで部屋の鏡まで移動する。
「ヒナ……じゃない……!」
似ているが、鏡に写っていたのはこの世界に来た頃くらいの
「なんで?」
薄くなった自分の胸に手を当てて、スズハは唖然とした。
「いや、なんつーかさ。規則正しいってか。律儀だよな、お前」
「なにがですか?」
「
「生活習慣を変えたくないんです……」
若干イラついた態度で朝御飯を食べるスズハ。
いきなり肉体年齢がこの世界に来た時くらいに戻ったのだ。不安が大きいのだろう。
ダクネスが質問する。
「それでスズハ。なにか心当たりはあるのか?」
「いえ、流石に……」
「まぁ、そうですよね」
朝食を食べながらめぐみんが唸る。
「取り敢えず、ウィズさんのお店でバニルさん辺りに相談してみます」
「それが妥当か? なんか変な交換条件出されそうな気がするが」
「その時はその時です」
カズマの懸念にスズハは苦笑する。
そこで視線を娘に移した。
「ヒナ。早く食べちゃって。お皿片付けられないでしょう」
さっきからこっちをチラチラと見て食が進んでないヒナをせっつく。
登校までの時間も限られているのだ。
「お母様……その、大丈夫ですか?」
「なにが?」
質問の意図が理解出来ずに首を傾げる。
ヒナ自身もどう言葉にすれば良いのか分からない様子だ。
スズハは安心させるように微笑む。
「大丈夫よ。きっとすぐに元に戻れるから」
「……はい」
しかしその気遣いも虚しく、娘の不安は晴れなかった。
「ただいま戻りました……」
ウィズ魔道具店に足を運んだ後、買い物をして屋敷に戻る。
屋敷に居たカズマが出迎えてくれた。
「おー。どうだったスズハ」
「留守でした。数日出かけるとかで……」
「珍しいな」
バニルが居ない間にまたウィズが店の金で余計な
「ダクネスさんとめぐみんさんは────」
そこで、いつもの大きな爆発音と振動が起こる。
「あ、もう分かりました。お昼は簡単な物でもいいですか? 身体が小さくなったせいか疲れちゃって」
「あぁ。なんなら、どっかで食いに行くか?」
「それは嬉しいですけど、そろそろ使い切りたい材料がありまして」
また今度と言いながら台所に入る。
「え〜と。確かベーコンが奥に……」
膝を折って食材を物色するスズハ。
「カズマさ〜ん。ペペロンチーノとナポリタンどっちがいいですか?」
「あ〜。今は辛めのモンが食いてぇ……」
「じゃあペペロンチーノですね。出かけた2人が帰って来る時間に合わせて作っちゃいます!」
そう、幼くなった顔だがいつもの笑顔で言った。
スズハが小さくなったまま数日が経った。
本人は表面上いつも通りに過ごしており、周囲には魔法のアイテムでこうなったと説明している。
娘のヒナとも変わらない関係を維持しており、むしろ前より距離が縮まってるように見える。
そんな中でカズマ────。
(ムラムラする……)
暇潰しにダクネスの剣の手入れをしていたカズマは唐突に沸き上がってきた性欲に眉間を力を入れる。
スズハの体が小さくなってから当然エッチがお預け。
自慰やサキュバスの店にでも行って解消すれば良いのだろうが、本物を知ってしまうとなんだか、それらの方法で解消するのが勿体ないというか、終わった後が虚しいというか。
かと言って、今のスズハにお願いすると、ヒナの実父と同類になりそうで嫌なのだ。
めぐみんやダクネスに頼むのは論外。
しかし、我慢して早々に治まる物でもなく。
「はぁ〜。しょうがねぇ。明日久々にサキュバスのお姉さんの店に行くか〜」
それが手っ取り早いだろうと、カズマは手入れの終わったダクネスの剣を鞘に納める。
それなりに良い運動になったなーと疲れた肩を揉む。
汗を流そうとタオルを肩にかけて、風呂場へと向かう。
「え?」
風呂場に入ると、ちょうど浴槽に浸かっているシラカワ親子が居た。
カズマは気不味そうに後頭部をポリポリと掻く。
「オレ、イマカラチョイデカケテクルワ」
「出てってー!」
顔を真っ赤にした涙目のヒナが風呂桶を投げてきた。
「カズマさん……」
「カズ兄さま……」
眠っている自分に左右から甘い声で名前を呼んでくる一糸纏わぬ母娘。
自分も既に全裸の状態で横になり、天井に向けてそそり勃った肉棒に顔を近づける。
「先ずはお口からで」
「気持ち良くなってください兄さま」
そう言ってよく似た顔の母娘が舌を伸ばして舐めてきた。
スズハは積極的に亀頭の部分を唇で包み、割れ目に舌を這わせる。
逆にヒナは躊躇いがちに竿をその小さな口から出した舌の先端で掠めるように舐める。
「おふぅ……」
上と下。それも見目麗しい母娘で自分の肉棒を慰めてくれているという状況にカズマは強い興奮を覚えた。
しかし、そこでスズハがヒナを嗜める。
「だめよヒナ。それじゃあカズマさんが気持ちよくなれないでしょう?」
小さな失敗をした時に軽く注意するような声だ。
「う、う……ごめんなさい。どうしたら良いのか分からなくて……」
いや、充分気持ちいいぞ、と答えようとするが、思うように声が出ない。
そうよねとスズハも頬に手を当てて考える。
するとなにかを思いついたのか体勢を変える。
「失礼しますね」
カズマの上に69の体勢で乗り、出会ってから大きく育ったその乳房でカズマの竿を包む。
カズマの目の前には肉付きの良いスズハの尻があった。
乳房に挟まれつつも顔出す亀頭。
「これをね。こうして舐めて気持ち良くしてあげて」
手本を見せる為にアイスクリームを舐める動きで肉棒の先端に舌を這わせる。
「はい……」
緊張した返事と固唾を呑む音が聴こえる。
ヒナがカズマの肉棒を再び舐め始めた。
「そう。その調子。上手よ、ヒナ」
「ほー、へふは?」
スズハも肉棒を挟んでいる乳房の力加減を変えつつ愛撫を続ける。
胸板に乗っている尻が肉の形を変えながら上下に。或いは円上に動いてカズマを興奮させた。
見ているだけなのに耐え切れなくなったカズマが動いている尻を鷲掴みにする。
「キャッ!?」
いきなり掴まれてびっくりした声を出す。
「カズマ、さん?」
「お構いなく。あぁやべ……もうすぐ、射精しそう……」
腰を上下に突き上げ、肉棒がスズハの乳房を擦り、ヒナの口の奥へと少しだけ進入する。
押した指が跡が残りそうなくらい尻肉を強く押す。
もしかしたら、爪痕が出来るかもしれない。
そこで、乳房で挟んでいるだけだったスズハも亀頭に口づけてくる。
カズマからは見えないが、スズハとヒナが口づけする形で肉棒を奪いあっている筈。
その光景を想像するだけで肉棒は射精しようと脈打ちを始めた。
「お、やば……っ! も射精る……!」
それを合図に肉棒から精液が飛び散った。
白濁の液体が母娘の顔を穢す。
「たくさん、射精ましたね」
1度射精すると、上に居たスズハが体を退かす。
「ヒナ、おいで」
「はい……」
今度はスズハが下になり、ヒナが上の体勢。
母と娘の膣口が貝合わせになってカズマの視界に映る。
精液の熱を浴びたせいか、潤んだ瞳で2人がカズマを見る。
「カズマさん……」
「カズ兄さま……」
2人の口が同時に動く。
『どっちを食べたいですか?』
「たでーまー」
覇気がまったくない声でカズマが朝に屋敷に戻る。
出迎えてくれたのは、やはりまだ子供の身体のスズハと娘のヒナだった。
「おかえりなさいカズマさん。朝食は要りますか?」
「あるなら食べる」
ありますよー、とスズハが苦笑する。
そこでスズハの後ろに隠れるように居たヒナが申し訳なさそうに前に出た。
「ほらヒナ。謝るんでしょう?」
謝るとはなんだろう? と首を傾げていると、ヒナがペコっと頭を下げた。
「カズ兄さま。昨日は桶を投げてしまってごめんなさい」
そこで思い出した。
2人の裸を見たインパクトで桶が額に当たったのをまったく気にしてなかったのだ。
「いや。俺の方こそ悪かった。2人がはいってんのに風呂場に入っちまって。ボーッとしてた」
「はい。謝ってくれたので私は水に流します。ヒナもいいわよね?」
「はい」
互いに水に流すとスズハが踵を返す。
「それじゃあ朝御飯にしましょうか」
後ろを向いたスズハの尻。
当然それは普段ともあの夢とも違って子供の小振りな尻だ。
(やべ。興奮してきた)
せっかく性欲を解消しに行ったのにこれじゃあ意味ねーと何度も頭を振った。