ロイヤル空母堕つ~指揮官のことを上書きされてドスケベ改造される空母姉妹~ 作:紫@1234
「もう、姉さんってば! 指揮官をほったらかしにして、どこ行っちゃったのかしら……! 昨日からずっと連絡もしないでいなくなるなんて……心配だわ」
イラストリアスがいなくなった日から、ヴィクトリアスは指揮官と姉を探し回っていた。基地内を歩き回る中、左手の薬指に光る指輪が日の光に反射する。
長い金髪に、透き通るような白い肌。はつらつとした表情は正しく、皆に希望を与える女神のようだった。
そして何より目立つのは、豊かに実った胸の果実。くびれが見える、引き締まった腰。ふっくらと膨んだヒップ。その見事なルックスも加えれば、勝利と美の象徴と本人が名乗るのも当然だろう。
その美しい肢体を誇張するように、服装もまた派手だった。
中が透けてしまいそうなほどに薄く、白いドレス。ブラすらつけていないであろう胸は、今にも突起が透けて見えそうだった。
更に、下半身はパンツ一枚と言っても過言でない過激な格好。黒い布地はそれはスカート越しでも派手に見え、雄の視線を誘ってしまうだろう。
「あなた達、ごきげんよう。今日もお仕事に努めなさい?」
それでも、基地の中ではこの格好も当たり前のように認知されているのだろう。何食わぬ顔で通り過ぎる艦船たちに笑顔で手を振り、太陽のような眼差しを送っていった。
明るく、あくまでお淑やかに振舞う彼女だが、心の中では身内の異変に唇を噛み締めていた。
(ほんと、どこに行っちゃったのかしら。あのお気に入りの場所にすらいないなんて……)
最初に見て回ったのは、以前に招かれたお茶会の会場。見晴らしのいいお気に入りの場所にすら、イラストリアスの姿はなかった。その後も心当たりのある場所を回ったが、どこに足を向けようとも姉の姿は見当たらない。
それでも諦めるわけにはいかず、頬に指を添えて考えた。姉の行きそうな場所を。指揮官と一緒に思い出を作った、お気に入りの場所を。
「……もう一度、最初から回ってみようかしら」
このまま突っ立っているよりも、行動を。そう思い周囲を改めって見回してみれば、視界の隅々に映ったのは、怪しげな男達だった。
(もう、私たちにイヤらしい目ばかり向けて……ボッコボコにしてやりたい気分だわ。こんな奴らを差し向けてくるなんて、上は何を考えてるのかしら)
先日、基地にやって来た若い男の集団。なんでも、上層部の息子らしく、視察にやって来たというのだ。
しかし、やることは視察どころか遊び惚けて仕事の邪魔ばかり。戦力であるはずの艦船に声をかけ、体を触り、部屋に誘っているという話も耳にしている。
「まさか、姉さんに限ってそんなはずないわよね。指揮官とケッコンもしてるんだし……?」
ふとそんな考えが頭に過った瞬間、視界の端に映る男女に悪寒が走る。遠目からではよく分からないが、女のカンという奴なのだろう。速足で近づきつつ、築かれないよう二人を見つめる。
片方は、自身が毛嫌いする集団の一人。そのもう片方は……。
「ね、姉さん……? そんな。こんなことって……!」
目を擦り、事実を確認しようと瞬きするヴィクトリアス。だが、見た光景は何も変わらなかった。
愛する姉が頬を染め、自ら寄り添うように男へ体を預けている。全身からハートの粒を溢れさせるその姿は、ケッコン直後の新婚のようだった。
更にそれだけに留まらず、男にお尻を弄られていれば甘い声を溢れさせている。
「ああ……そんな、どうして! 姉さん……!」
問いただそうと駆け出すヴィクトリアスだが、あまりの衝撃に出遅れてしまう。二人はイラストリアスの自室へと入り、扉を閉めてしまったのだ。
固い扉の前で立ち尽くす金髪の女神。無論、これで終わらせないのが彼女の調書であり、短所だろう。
艤装を展開し、扉を爆撃しようとした、その時だった。
「ヴィクトリアスちゃーん♡ 何してるの?」
不意に後ろから鷲掴みにされる巨乳。指揮官以外に許したことのないセクハラだが、これほど大胆に触られることはなかった。
「きゃっ! な、何をするの! ば、馬鹿っ、ん……! っは、あぁ……やぁぁ! は、離れなさい……っ!」
突然の出来事に困惑する一方、双乳からじんわり広がるのは蕩けるような快感。ゾクゾクと背筋を震わせ、身をよじる。
「えー? どうしようかなあ。このオッパイ、揉み心地抜群だし、まだまだ揉んでいたいんだよねえ」
身勝手な言い分を述べながら、男は指を食い込ませていく。薄地のドレス越しに伝わってくる温もりと、弾力満点の張り。母性豊かで、かつ美しい膨らみの美巨乳をじっくり味わうよう、表面をなぞり始める。
「んぁ……あっ、あ! や、やめなさ……っ! こんなことして、ボッコボコにするわよ……!」
絡みつくような浅い快楽を振り切り、ヴィクトリアスは強引に男から離れる。眉を険しくし、どんな奴かとにらみつけた瞬間。胸の奥がドキッと跳ねた。
自分より高い背丈に、鍛えられた胸板。そして、自身の好みにばっちり当てはまるイケメンフェイス。ヘソの下がキュンと鳴いてしまうのを感じ、慌てて目を逸らす。
「おやおや。さっきまで威勢が良かったのに、どうしちゃったの? 何か気に入っちゃうものでも見ちゃった?」
まるでキラキラと輝きそうな美顔を近づけ、男はヴィクトリアスの耳元で囁く。その声もまた甘ったるい響きをもち、彼女の雌に呼びかけた。
「……っ! な、なんでもないわ! そ、それよりアナタ! 急に女性の胸を触るなんて……し、失礼じゃない? ちゃんと反省しないと、百回くらい殺されても文句言えないわよ……っ!」
強くな言葉を発しているものの、股間の奥が、子宮が喚いて仕方がなかった。彼と仲良くなりたい、近づきたい。
指揮官のこともそっちのけで、理性を振り切ろうと浅ましい欲望が暴走を始める。
「ヴィクトリアスちゃんになら、百回殺されても別にいいかなっ。女神さまだし、こうしてお話しできるだけでも光栄だよ」
軽い口を叩きながら、男はまた手を伸ばす。人差し指を突きつけ、服装からして無防備な乳頭を僅かに突っついた。
「んん……っ! ま、またあなたはそうやって……! この前来た、男たちは皆……私たちにこんなこと、してるのかしら……っ!」
敏感な突起を刺激され、またも甘い声が漏れる。初対面の相手に触られ、ついさっきも怒りで心が燃え上がりそうだったヴィクトリアス。
なのだが、男の顔を見てからすっかり丸くなってしまった。少しでも目を合わせようとすると、初恋のように心が跳ねる。ボコボコにしちゃダメ、とヘソ下が疼いてしまう。
その衝動に太もも同士を擦り合わせ、モジモジと腰をくねらせる淫靡な姿を晒していた。
「もっちろん。ここには魅力的な女の子が多いからね。俺たちの仲間も……手を出してるんじゃないかな?」
彼女の抵抗がないのをいいことに、男はそっと指を動かしていく。女体の反応を監察し、乳首をどう弄るのが正解か。繊細なテクニックで探っていった。
「んん……っ! はぁ、あっ! だとしても、こんな……こんなっ、あぁ……! 体をいきなり触って、んっ! 女の子に、嫌われちゃうわよ……っ、んぁっ、は……! はぁ、あ……あっ、んんん!」
「そんな訳ないじゃんっ。女の子って、イケメンが大好きなんだよ? ヴィクトリアスちゃんだってさ……こうして乳首、コチョコチョされてるのに抵抗してないじゃん。俺に触られて……ゾクゾク♡ しちゃってるんでしょ?」
白地の薄布をおうっくりと押し上げる、可愛い突起が二つ。そのそれぞれが、ダンスの相手でも求めるように震えていた。
自己主張する小さな山を見た男はいたずらっぽく笑い、筆で撫でまわすようなソフトタッチで乳首の先端をくすぐり始める。
「あああっぁあ! あt、んっぁ、やあっ、あ! ああぁぁぁ! そ、そんなことと、ありえない……わ! この私がっ、んっ! し、指揮官ともケッコンしてるのよ! なのに、初対面の男性に……! さ、触られて……♡ っ、えぇ……! ゾクゾクなんて、してないっ、いいぃぃ……!」
強がる口に反し、体は素直な反応を見せる。先端を可愛がられるのがよほど良いのか、背を反らしながらビクビクと震え、甘い声を響かせる。
「ふーん? でもさ……君のお姉さんはそうじゃなかったんじゃない? 俺の仲間と部屋に入ってさ……早速、ズコパコ♡ チンポとマンコ、仲良ししあってるんじゃないの?」
「な……っ! そ、そんな下品な言葉、喋らないで頂戴……! 姉さんに限って、そんなことするはずがないわ!」
あまりにも人を馬鹿にしたような態度の言葉。ヴィクトリアスの中で激情が沸き起こり、押し寄せる衝動を叩き伏せて手を上げる。
頬と手の平が弾け、綺麗なビンタが炸裂した。怒りに我を忘れ、振るってしまった暴力。その感覚に我へ帰ったヴィクトリアスは、目を見開いた。
「あ……っ! わ、私……私……っ!」
「い……ったぁ……。ヴィクトリアスちゃんって、結構過激派なんだね。その方が燃えてきちゃうけど……っ!」
頬から伝わる熱い痛みに動じず、男は迫る。左手で扉をドンと叩き、女神に顔を近づけた。今にも額同士がくっつきそうなほど、近い距離。空いている右手はというと、ズボンのポケットに入れ、悪魔の道具を操作する。
桃色のメンタルキューブを操作し、自身の魅力をさらに引き上げる。
「あ……あぁ、あっ! 私、なんてことを……っ、んぁっ、は! やぁっ、あ! ああぁぁっぁあ♡ ち、違うの……! これは、これは……っ! んんっ、あ! あなたが、あなたが、あぁぁ……!」
その効果はてきめんだった様子で、ヴィクトリアスの態度がまた丸くなる。頬を紅潮させ、目を背けようともしない。だんだんと口はだらしなく開いていき、熱い吐息が漏れ始めた。
(あ、アソコが……っ♡ お股の奥が、んっ♡ 怒ってるわっ、あ、ああぁぁぁ♡ どうして叩いたのって、ええぇ♡ アレは違う、違うのよぉぉぉ♡ 私の身体っ、あぁぁ♡ 落ち着きなさいよおぉぉ……!)
股間に両手を添え、体が徐々にくの字に曲がっていく。状態が前のめりとなっていけば、たゆんと揺れる巨乳が美味しそうに強調され、男の情欲を誘った。
「俺が、なんだっていうのさ♡ あーあ、これはお部屋で……たっぷり可愛がってあげないとね?」
ついに額同士が重なり、目線が近づく。お互いの息が交じりあう中、上下関係が決まりつつあった。そんなもの、最初から分かっていたのかもしれないが、男はイヤらしい笑みを浮かべて手を伸ばす。
次に狙ったのは、彼女の股座。ここが外であるにも関わらず、更に大胆なセクハラで追い打ちをかけていった。
「あ……っ! ま、待ちなさ……♡ そ、ソコは、ソコはダメよ……! ぜ、絶対に触らせないんだからっ、ああぁ……あんっ!」
燃えるように疼く秘裂。甘い蜜を溢れさせ、可愛がって欲しいとワガママな主張を続けていた。理性の抵抗は、もう二度と許されない。股間を覆う両手は力なく退けられ、パンツの布地越しに割れ目をなぞり上げられる。
「はううぅぅぅ! うぁっ、あ……んっ、やぁ……あっあぁあ……♡ わ、私のアソコ……触るの、やめっ、ええぇ……♡」
ビクビクと背筋が震えあがり、口から漏れる嬌声。強気な声はもう発せられることはなく、男の指一本に操られていった。
「おや、ヴィクトリアスちゃんさあ……人の顔叩いといて、マンコびしょ濡れじゃん♡ こんなになってるのに、俺の顔叩くなんて酷くない?」
指に絡みつくねっとりとした甘蜜。薄地越しに何度も割れ目を往復させ、染みを広げていく。
「やあっ、あ……あっ、あっ、あ♡ ああん♡ い、言わないで頂戴っ、いいぃ……♡ い、いきなり触って来た……あ、あなたが悪いのだからっ、ああぁ♡ わ、私は……当然のことをしたまでよ……おっ、んんんっ♡ いやぁぁああ……あん♡」
腰を左右にくねらせ、持ち前のワガママを言い放つ。この体は指揮官のものであるということも忘れ、甘えるような視線を男に送った。
反省のないその言葉に指の動きに熱が入り、彼女の敏感ポイントを探り出していく。
「俺が悪いだって? あはは、冗談言わないで欲しいな♡ こんな痴女みたいな格好して、でかい乳もケツも隠さず……ゆっさ♡ ゆっさ♡ 揺らしやがってさ。襲われないって思ってるほうが悪いんじゃないの?」
男は舌を伸ばし、ヴィクトリアスの首筋を舐め上げる。
「やっ、あ♡ あぁっ、あ♡ いやぁぁぁあ♡ そんな、ケダモノみたいな……っ、んんっあ♡ はぁ、あっあ♡ ああん! し、指揮官は……この基地、唯一の男は、こんな強引にしなかったわよ……おぉ……♡」
「はは、それはソイツが根性なしなだけだぜ。こんな極上ボディ、喰わないほうがどうかしてるよ♡」
舌と指を巧みにくねらせ、女神の女体をつまみ食いしていく男。相手が生意気な口を叩けば叩くほど、桃色のメンタルキューブを操作して理性をねじ伏せていく。甘い声と自慢の笑顔が雌の本能を刺激し、指揮官に対する好感度を上書きしていった。
「んんっ! ふぁぁ……あっ、あぁん♡ そんな、あの人のこと……悪く言うんじゃないわよっ、おぉ……♡ あんた達よリ、素敵な人なんだからっ、ああぁ♡ んっ、やっ、あ、あああ♡ 私の体に、イヤらしいことしないでっ、ええぇ……♡」
イヤイヤと首を振るものの、体は甘えてしまう。自分から胸を押し付け、腰をくねらせ、相手を誘惑する卑猥なダンスを魅せる。快楽に、好みの顔に理性が蝕まれまいと抵抗を続けるものの、打ち破られるのは時間の問題だろう。
舌と指から与えられる快感に悶え、体の芯を熱せられていく。
「へーえ。じゃあ、俺よりも素敵な人なんだ?」
「そ、そうよ……っ! んっ、はぁ……あっ、ああぁ♡ あなた達よりもよっぽど立派で、優しいわ……っ、あっあ♡ ああぁ……!」
「じゃあ、俺の顔をよーく見て……言ってみなよ♡」
片方の頬にみっともない手形が残っているにもかかわらず、自信満々に向けるイケメンスマイル。他の女ならば滑稽に見えるだろうが、キューブの力がそれを打ち消す。
女を魅了し、一目惚れさせるほどの美形顔。それを目にしてしまったヴィクトリアスは、たちまち黄色い悲鳴をあげた。
「あっ、あっ、あ♡ ああぁぁぁぁぁああ♡ それと、その顔は……♡ は、反則よおぉ♡ んんっぁっ、は♡ ああぁ♡ いやぁぁぁ♡ その顔で、私に迫らないでえぇ……♡ 本当に、ダメ……ダメなのよぉぉ♡♡♡」
ゾクゾク、キュンキュン。甘い痺れが全身を駆け巡り、淡い恋心が芽生え始める。大切な指揮官がいるはずが、より魅力的な男を目にしてしまえば乗り換えようとする、女の卑しい性。
ロイヤルの貴族として、気品に溢れる彼女からかけ離れた衝動が、子宮から広がっていった。
「何がダメだっていうのさ? 俺よりその指揮官が魅力的なら……正直にそう言ってもいいんだよ?」
イヤらしい笑みを浮かべたまま、男は指を動かす。黒いクロッチを少しづつ食い込ませ、はみ出てきた肉ヒダを丁寧に愛でていった。
その度に溢れてくる、甘い発情の蜜。下の口は何よりも正直なようで、甘えるようにまとわりついていった。
「んぁっ、あっぁ、ああぁ♡ い、イヤっ……いやぁぁぁ♡ ヤメっ、て……♡ こんなこと、もう♡ 止めなさいよっ、おおぉ……♡ イジワルしちゃ、嫌なのおぉ♡ んっ、はぁ……あっ、あ♡ ああぁぁぁあ♡ アソコも、まさぐらないでえぇ……♡ 体が、ドキドキしちゃうからっ、ああぁ……♡」
前のめりに倒れ、ついには身体を預け切ってしまうヴィクトリアス。切なげな視線を向けるその顔は、初恋の乙女のように蕩けていた。眉をハの字にさせ、彼の手を太ももで挟むように狭める。
「だーめ。こっちは顔を引っぱたかれたんだし、しっかりと優劣はつけてもらわないと……引き下がれないって♡ ヴィクトリアスちゃんが俺に微笑んでくれるまで、たっぷりとイジワルしちゃうからね?」
女神がいい具合にメロメロになった所を見計らい、右手を自由にする。その手で彼女の頭を撫で、目を見つめた。口元こそいやらしくつり上がっているものの、今となっては関係ないだろう。
左手は相変わらず股座を可愛がり、女体の芯を嬲っていく。
「はぁ……あっ、うぅ♡ んっ、そんなっ、ああぁ……♡ あっ、あ……♡ イヤあぁ……♡ 私、どうにかなっちゃう……わ♡ んぁっ、やぁ……あっ、いやぁぁぁぁ♡」
イラストリアスの部屋の前、他の艦船からも目が向けられる中で体を寄せ合う男と女。その姿は、はた目から見れば恋人のようだった。
真っ昼間から、見せつけるように情愛を交わす熱いカップル。駆逐艦たちが何やら話し始めたのか、ヒソヒソ声が耳に届いていく。
「あーあ、ヴィクトリアスちゃん……どうする? 俺たちのこと、噂になっちゃうね?」
秘所をなぞり上げる手をパンツの中へ忍ばせ、熱い秘裂へ直接触れる。
「あっ、あっ、あ! ま、待っ……♡ んっ、ぅあっ、あ! あああぁぁああ! せ、せめて……中に、私の部屋に入ってっ、え! ええぇぇぇ♡」
直後、ヴィクトリアスの背が反りかえる。散々熱せられた体は刺激を鮮明に感じ取り、淡い快感を走らせていった。
口からは大きな嬌声が溢れ、陰で見る駆逐艦たちの体をビクリと震わせる。
「ダメダメ。ちゃんと優劣つけてくれなかった罰だよ、これは。物陰に隠れてる可愛い子たちに……浮気してる所、見せつけちゃえっ」
空いている手で腰を抱き寄せ、体をさらに密着させる。意地悪極まりない笑顔を浮かべつつ、指先を巧みにくねらせて言った。
蛇のようにうねる人差し指は、少しずつ割れ目の中へと沈んでいく。秘部の中、無数の肉ビラをかき分けながら奥へ奥へと進み、弱点を探る。
「んぁっ、あ♡ ああぁぁぁああ♡ まっ、や……やめっ、んんん♡ う、浮気なんて私……私っ、わたしぃぃぃ♡♡♡ ひぅっ、んぁっ、あ! ああぁぁああ♡ 中、指がウネウネしてと、ええぇ♡ 指揮官と、全然ちがっ……♡ え、エッチな動き……しないで、っ、ええぇ……♡♡♡」
ヴィクトリアスもまた、無意識に男に抱き着いていた。自分に向けられる、浮気という言葉。それが罪深い響きと共に、禁断の快感を染みこませていく。
媚肉がキュンと反応して指を締め付け、甘い雌汁が分泌する。
「あれあれ? ヴィクトリアスちゃん……皆に見られてるって思って、興奮しちゃった? それとも……♡ 浮気って聞いて、ドキドキしちゃってるのかな?」
「ッ……♡ そ、そんなことあるわけないわ……♡ わ、私がそんな……っ、んんぁっ、あん♡ 浮気だなんて、そんな醜いことっ、おおぉ……♡ はぁっ、あ……♡ やぁぁ、あんっ♡ 指、なんてエッチなっ、ああぁ……♡ 私の中で、暴れてる……っ、んんっ、あああぁん♡」
尻を後ろに突き出し、クネクネと左右に振るヴィクトリアス。程よく膨らんだ、安産型の桃尻は人差し指一本のみで操られていく。
美の象徴とされる彼女による、淫猥な尻振りダンス。後ろから見たならば、良い見世物となっただろう。彼のテクニックに股間から蜜を垂らし、パンティのクロッチから染み出し、溢れてしまっていた。
「はは、こんなの……浮気に決まってるじゃん♡ だってさあ、初対面の男にマンコほじくられて……あんあん♡ ヨガっちゃってるもんねえ♡ こんなの、浮気性なビッチにしかできないよ?」
彼女の言葉から何に興奮しているのか、男は瞬時に察する。口元を歪めたまま甘く囁き、媚肉の弱点を把握していった。
「はっぁぁああ♡ ああろ、やっ、あ♡ ああぁぁぁあ♡ そんな、こと……っ、おおぉ♡ 言わないでっ、ええぇ♡ こんな気持ち、初めてなのぉぉ……♡ 好きな人が、指揮官がいるのに、他の男性を見て、胸の奥が……♡ ドキドキして、んぇっ、ええぇ♡ 私、どうなっちゃったのぉぉ……♡ おっ、んん……っ、はぁ……あっあ♡ あああぁぁぁああ♡ そ、ソコっ、ソコは♡ いやぁぁ……あんっ♡ そんな、クチュクチュしちゃダメよ、ダメダメ……ダメえぇぇぇ♡♡♡」
膣口の浅い部分。無数の肉粒が集まるGスポットへと指を添わせた男は、トントンとリズムよく叩く。
繊細で、優しい力加減が甘美な刺激を与え、ヴィクトリアスの体に快楽信号を巡らせていった。
「おや、ヴィクトリアスちゃんはココが弱いんだね。じゃあ……俺の顔を叩いたお返しに、たっぷりとイジメちゃおうかなっ」
彼女の反応を見つめ、しめたと舌なめずりする男。キューブから授かった性技と、自らの経験を最大限に発揮し、膣肉の弱点を刺激していく。卑猥な水音が大きくなっていけば、陰で見ている駆逐艦たちは両手で顔を隠した。
だが、興味は尽きないのか指の隙間から行為を眺めていた。
「いやっ、んぁっ、あっああぁぁぁあ♡ や、やめなさっ、んひっ、い♡ いいぃぃい♡ そ、ソコは本当にダメっ、ダメなのよぉぉ♡ ビクビクっ、体♡ 気持ちよくなっちゃうからっ、ああぁぁあ♡ イジワルしないで、お願いっ、いいぃぃい♡ っっっ♡ んはっ、あ♡ あっ、あっ、あ♡ いやぁぁっぁああああん♡♡♡」
押し寄せる快楽に口を開きっぱなしにし、涎を垂らし始める美の女神。男の胸板に巨乳を押し当てながら、股間に与えられる快感を貪る。
「おやおや、もしかして……今までイジワルなんてされたことなかったのかな? 君って見た所、甘くちやほやされたそうなタイプっぽいし♡」
「んんっ……♡ はっ、んぁっ、あ♡ そう、そうよ……っ♡ わ、私っ……いい♡ イジワルな人は、好きじゃないのっ、おおお♡ 優しくて、おおらかな人が好きだからっ、あぁっ、ああぁあ♡ こんな、こと♡ 今すぐやめな、さ……っ♡♡♡」
男の声が下がった所を見計らい、言い返すヴィクトリアス。あくまで自分が上であると思いたいのだろう。ワガママな態度はいまだに変わらず、嬌声に交じって命令を言う。
「じゃーさ、これから毎日毎日イジワルしちゃってえ……♡ ヴィクトリアスちゃんを、イジメられるの大好きな、変態ちゃんにしないとねっ。君みたいなワガママちゃんをヘンタイに染めるのって、凄くヤル気が出ちゃうなあ♡」
とんだじゃじゃ馬っぷりであるが、男からしてみれば乗りこなしたときの快感は大きいのだろう。欲望に満ちた眼差しを送り、指の動きを巧みにしていく。
「あぁっ、やっ、あぁっ♡ んぁっ、はぁぁぁああ♡ あっ、んんっくぅっ、んあぁっぁああう♡ そん、なっあぁぁぁああ♡ 私が、変態にだなんてっ、ええぇえ♡ ぜ、絶対、ぜったいっ、なったりしないわ♡ っぁあっあ♡ ああぁぁあん♡ い、イヤよ♡ イヤっ、イヤぁぁぁぁ♡ 変態なんて、変態なんてっ、えぇぇえ♡♡♡」
ゾクゾク、ゾクゾク♡ 男の口から得る言葉の一つ一つに、蕩けるような快感が走っていく。今まで指揮官を尻に敷き、振り回してきた日常。自分が支配される側になるとは、夢にも思わなかったのだ。
生まれて初めて、自身を屈服させてくれるかもしれない存在に出会った美の女神様。子宮は悦びに踊り、支配してと言わんばかりに疼きを持つ。
「いやっ、いや♡ イヤぁぁぁぁぁあ♡ 私、私……♡ んっ、おひっ♡ ひいいぃぃい♡ どうしちゃったのよぉぉ♡ こんなことで、ドキドキ♡ するなんて、私らしくないわっ、あっあ♡ ああぁぁぁあ♡ はぁっんぁっあ♡ あああぁぁぁああう♡♡♡」
「女の子っていうのは、好きな男に染められたいものさ♡ そんな野心も背意欲もない今彼くんじゃ、君と釣り合わないね。ほら、もっと俺の手で踊りなよ……ヴィクトリアスちゃん♡まだまだ沢山、可愛がってあげるからね」
自然に広がっていく脚に、指は動きやすそうにくねっていく。羽先でくすぐるような動きでGスポットを丁寧に刺激し、女体をメロメロに蕩かせていった。
「あっあっあ♡ イヤっ、イヤイヤイヤ♡ いやぁぁぁぁぁあん♡ お願いっ、止めてっ、ヤメてえぇぇ♡ 私を、あなたに♡ エッチに染めないええぇぇ♡ きっと、きっと……♡ 元に戻れなくなっちゃうわっ、ああぁぁあ♡ た、叩いたことは謝るからっ、んんぁ、ああぁああ♡ ゆ、許しっ♡ 許しなさいよぉぉぉおお♡♡♡」
このまま男と一緒にいれば、どうなってしまうのか。ヴィクトリアスには想像はつかなかったが、今までの自分ではいられなくなる。それは確実に理解していた。
彼から離れようと腰に力を入れるが、体は離れようとしない。それどころか、上半身も下半身も押し付けていってしまう。
「イヤよイヤよも好きのうち……ってね♡ 女の子は皆、好きなイケメンに染められたいのさ♡ だからさ、今彼クンのことなんて気にせず、ヴィクトリアスちゃんも変わっちゃおうよ♡ って、またイヤイヤ言うんだろうけど……♡ そこが可愛くて、イジメたくなっちゃうなあ♡」
ねっとりとした美声が、耳から脳を犯していく。頭から首へ、背筋へ快感が伝わっていく。
(あぁ……♡ わ、私……♡ 染まっちゃう、このままじゃ……♡ この人に染められちゃうわtっ、わああぁ♡ 指揮官……♡ 助けに来るなら、早く来なさい……♡)
これからもっとイジメられる。そう考えただけで、恍惚とした陶酔感に心が浸ってしまう。熱い吐息を、鼻息を乱しながら男へ視線を向けた。
「ああぁ……♡ あぁっ、んぁっ、あ♡ ああううぅぅうう♡ はふっ、ふ♡ ふぅぅ♡ ふぅぅぅぅ……う♡ んんっ、あ♡ やぁっ、ああぁあ♡ イヤあぁぁ……あんっ♡ どうして、あなたと……♡ 先に出会えなかったのよおぉぉ……お♡♡♡」
美形が視界に映り、胸の奥が激しく鼓動する。体も心も炙られていき、凄まじいスピードで指揮官への想いを上書きされていく。雌の本能が、こっちの雄がイイ、絶対イイっ♡ とアピールし、ヴィクトリアスはどうすることもできなかった。
どうにか持ちこたえようとしても、秘部の中で蠢く指が理性を侵食する。
「ソコっ、ソコ……♡ 何度もなんどもっ、おおぉぉおお♡ んぉっ、お♡ ほぉっ、おおぉぉお♡ んぉ゛、お゛ぉ゛……っ♡ おひっ、ひ♡ ひぃぃ♡ ひぃぃぃいいいい♡ いっ、んんく♡ うぅっ、ううぅぅううう♡♡♡」
もう少しでやって来る、大きな波の予兆。ガニ股になった脚をブルブル震わせ、鼻の下を伸ばし始めた。
「そぉ……れっ♡ そろそろアクメっちゃえ♡」
その反応に指の動きは加速し、Gスポットを巧みにかき回す。クチュクチュとイヤらしい水音が鳴り響き、駆逐艦たちはより一層目が離せなくなってしまった。
同時に大きくなる嬌声。レディにあるまじき声色が、周りに広がった。
「~~~~~~~ッッッ♡ ふぅっ、んんっ♡ はっぁ゛♡ っ、あ♡ ああぁぁああああ♡ イクっ、イクっ♡ 私、イクっ、イ……ッッッ♡ クゥぅゥゥゥ~~~~~~~~ッッッ♡ ッ゛……ッ゛♡ ~~~~~~♡♡♡」
二度、三度と大きく痙攣し、今までにない深い絶頂を迎えた肢体。指揮官と一緒にいれば決して味わえなかった快楽が、リュウコツに深く刻まれた。
おおっぴろげになった股からは飛沫が飛び散り、床や壁を汚してしまう。
「あはは、まだまだ……沢山イってもらうからねっ?」
男は悪戯っぽく笑いながら、尚も秘所をほじくり回す。絶頂仕立ての中を、Gスポットを集中攻撃し、更なるアクメの海へとヴィクトリアスを沈めていった。
「~~~~~♡♡♡ いっやっ、あ、あっ、あ♡ ああぁぁぁあああ♡ はぁっ、あっんぁっ、は♡ あはぁぁぁ♡ んぁろ、やぁぁあ♡ っっっ♡ イクっ、の♡ アソコ、気持ちイイの、止まらないっ、い♡ いいぃいぃぃい♡ グチュグチュっ、んんっあ♡ あっ、ああぁっ、あ♡ も、イヤっ、ああぁぁあああ♡ 頭が、バチバチっ、て♡ キクっ、キクのよぉぉおお♡♡ っひっ、い♡ いいぃぃぃぃいい♡♡♡」
股間から全身へ突き抜け、頭の奥で弾け続ける快楽電流。男にしがみついたまま大胆に尻を左右に振り、刺激のままに踊り狂う。
彼の手が股間部分盛り上げ、繊細な動きで女神を淫猥に凋落させていった。股座から、全身から溢れ始める甘い雌の発情臭。媚肉はだんだんと解れてくるものの、美味しく味わう部分はまだまだ沢山ある。
「ほおら、二本目も追加だよ♡ 気持ちイイの、たっぷり楽しんでね?」
人差し指に続いて中指が、洪水の止まらない割れ目へ突き入れてられていく。狭い膣肉を押し上げ、二本の指を交互に動かして敏感Gスポットを攻め続ける。
「んぃ゛っ、い♡ いいいぃぃぃぃ♡ ひぃっ、い♡ ひぃぃ♡ ひいいぃぃぃぃいん♡ 二本、も、ッッッ♡ さっきより、深く……っ、イ♡ いぃ゛……っ♡ ク♡ イクっ♡ イッグウウゥゥゥウウゥ~~~~~♡ こ、こんなの、耐えられないっ、わぁぁああん♡ ん゛っ、ほ♡ ほぉ゛っ、お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♡♡♡」
汚らしい声を出し、ガチアクメを味わい続けるヴィクトリアス。深い絶頂に達したと思ったら、更に倍の深さまで連れていかれる。悪魔じみた性技による、性の悪い連続絶頂。
女を淫らに狂わせ、色狂いに堕落させるためだけの技術が、美の女神を壊していく。整えられた顔は崩れ、蕩けきったみっともない表情を晒してしまっている。眉はハの字となり、目元も下がり、頬は緩みっぱなし。
加えて、鼻の下がびろびろに伸びきってしまっており、女神を名乗るには品性の欠片もない発情顔だった。
その上、指二本で股間をほじくられる度、クネクネと腰をよじらせる姿は娼婦以外の何でもないだろう。
「んぉ゛っお゛♡ お゛っほ♡ ほぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛♡ 指イクっ、指ダメっ♡ ダメっ♡ ダメえぇぇぇ♡ 逆らえなくなっちゃっ、んあ゛っ♡ ああぁぁぁああ♡ 二度と、逆らえなくなると、ううぅぅ♡ こ、この私がっ、私が……っ、あぁああああ♡ 誰かに従うなんてっ、ええぇえ゛♡ そんなの、そんなのっ、お♡ ッッッ♡ んううぅぅぅぅうう♡♡♡」
男に従属し、奴隷のようにイジメらえれる自分。指で、舌で可愛がられ、イジワルされる。普段の自身からかけ離れた、雌としての姿を妄想すれば更に深い快楽に沈む。
汚い嬌声が大きくなり、あまりにひどい乱れようだったのか、こっそり見ていた駆逐艦たちも逃げ出していった。
「徹底的に隷属させるからね、ヴィクトリアスちゃん♡ 美の女神から、淫乱で卑猥な雌豚ちゃん……♡ 家畜ちゃんに堕落させて、ドスケベ改造してやるからなあ♡ ほら、ほら。最後に思い切り……イっちゃえっ♡」
二本の指を小刻みに震わせ、まばらに動かす男。常人では行えなさそうな淫技を披露し、極上の女体にトドメを刺す。
丁寧な振動がGスポットを刺激し、この世の極楽と言える快楽絶頂がヴィクトリアスを襲う。
「ッ~~~~~~~~~♡ ッ゛ッ゛♡ ッ゛ウ゛♡ ~~~~~~ッッッ゛♡♡♡ ッっほ、お゛♡ ホォッ♡ オっほぉぉおおオォォォォお♡ ぐぅっ、う゛♡ ひぃ゛と、ぐ♡ イグっ、う゛♡ う゛う゛う゛ぅ゛♡ぅ゛ぅ゛ん゛♡ っヒ♡ ヒィっ♡ ヒイィィィィィ♡ イ゛ィ゛ィィィィンッ♡♡♡」
言葉にできない悲鳴と、獣以下のけたたましい声。もはや女神を名乗れないであろう失態を晒しながらも、ヴィクトリアスは生まれて初めての幸福を味わった。
果てしない絶頂と共に湧き上がる、無限に等しい幸福感。心が満たされ、いっぱいいっぱいになってしまう、雌としての悦びがリュウコツに刻まれた。
「さて……続きはお部屋だね♡ ヴィクトリアスちゃん、大丈夫ー?」
男は指を抜き、彼女の体を支える。糸が切れたように弛緩した肢体は、いついただいても美味しく味わえそうだった。
特に、胸板に押し当る極上の果実。形よく、弾力よく、膨らみ豊かな二つの山には劣情を抱かずにはいられない。
「ッ゛♡ ッ……♡ ~~~~~~っ♡♡ んぉ゛っ、おおぉ……♡ お゛っ、ほ♡ ほぉ゛……おっ、おおぉぉ……ん♡」
ビクッビクッと痙攣するヴィクトリアスからは反応がない。秘部から刺激が止まったとはいえ、度重なる絶頂の余韻から抜けられないのだろう。男にもたれかかり、だらしない声を溢れさせる。
「あーあ、この程度でボロボロになっちゃうなんてね♡ これは改造のし甲斐がありそうだよ。絶対……チンポを崇める淫乱女神にしてやる♡ ええと、ヴィクトリアスちゃんの部屋はこっちだっけ?」
男は舌なめずりすると、イラストリアスの隣の部屋へ入っていく。これから行う性の宴を思い浮かべれば、逸物の滾りが止められなかった。
そっと扉が閉じられた瞬間、イラストリアス級二番空母、ヴィクトリアスの運命は決定した。