※この作品はR-18です。

ロイヤル空母堕つ~指揮官のことを上書きされてドスケベ改造される空母姉妹~   作:紫@1234

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ヴィクトリアス編 #2

 ロイヤル所属艦船らしい、純白の部屋。基地に備えられた室内なので決して広くはないが、高級感あふれる家具と、オリーブを模した装飾のベッドは彼女の趣味だろう。

 その清廉なベッドが、ギシィ……♡ と、軋みをあげる。

 

「きゃっ! あぁ……あっ、ああぁ……♡」

 

 イラストリアスの部屋の前で、散々イかされ、潮をまき散らしてしまった平和と美の女神、ヴィクトリアス。柔らかい布団に投げ出された彼女は、甘い息を上げて男を見つめる。

 

「随分と気をやっちゃったね。君って本当は、凄い淫乱ちゃんじゃないの?」

 

 イヤらしい視線が向かう先は、彼女の股間。湿りきったパンツの奥は一向に渇きを見せず、更なる淫行に期待の涎を垂らしていた。

 その舐めまわすような瞳に小さく体を震わせながら、ヴィクトリアスは口元を吊り上げる。

 

「そ、そんなこと……♡ ない、わ……っ♡ んっ、あぁ……ああん♡ い、イヤらしい目で私を見ないで頂戴っ、いぃ……♡ あっ、いや……っ、ああぁ♡ この、ケダモノぉ……お♡ はぁっ、あ……あああ♡」

 

 力の入らない四肢を放り投げ、姉のにも負けない豊乳を、くびれの見える腰を、薄いドレス越しに見せつけるよう体をくねらせる。口でこそ生意気なことを言うものの、卑猥な言葉や眼差しに、甘い快楽を感じずにはいられない。

 極上の雄に支配されることで幸せを感じる、雌としての本能。外で完全に呼び起こされた卑しい性が、ヴィクトリアスの誇りをゆっくり書き換えていく。

 

「はは、これから……ケダモノ以下の淫獣に、エロい家畜ちゃんになっちゃうんだから。今のうちにワガママ言っといたらいいさ♡」

 

 男は女体に覆いかぶさるように重なり、爽やかな笑顔を見せる。

 

「やぁ……っ♡ あっ、あっ、あ♡ ああぁぁぁああ♡ その顔、ヤメてっ、ええ♡ 反則、反則っ♡ だからぁぁあ、あっ♡ その顔見たら、私……♡ 言うこと聞いちゃうのぉぉお♡ こんなの、フェアじゃないわっ、ああぁ♡ んっ、やっぁ♡ ああぁぁっぁあああう♡♡♡」

 

 それだけでヴィクトリアスは背を反らし、軽く達してしまう。股間からは濃い白濁汁が溢れ、本気で感じ、本気で恋をしてしまっているのだろう。ケッコン済みのパートナーのことはすかり忘れ、今の欲望に従ってしまっていた。

 

「おいおい、男と女がフェアだって思っているのかな? それは酷い。しっかりと上下関係っていうのを教えてあげないとね」

 

 イヤらしい笑みを浮かべたまま、男は魅力的な双乳へと手を伸ばす。合計十本の指をいやらしくくねらせ、少しづつ、少しづつ。迫る光景を彼女へ見せつける。

 

「やぁ……っ、あ♡ イヤっ、イヤぁぁぁぁ♡ そんな、指っ♡ 指いぃぃ♡ あなたの指、もう嫌なのぉぉ♡ 私が、改造されて……っ♡ も、戻れなくなっちゃうからっ、あぁぁ♡ やめて、やめってっ、ええぇぇぇ♡♡♡」

 

 イヤイヤ言うも、体は腰をくねらせ、誘っているのは明らかだった。未だに素直になれない口を耳にすると、男は楽しそうに口を吊り上げる。

 

「もー、相変わらずワガママなんだから。そういう所、矯正しきってあげるよ♡」

 

 それぞれ五本の指を丸みのある丘へ添わせ、根元へ、先端へと、ゆっくりなぞり上げていく。

 

「んぁっ、あ♡ はぁぁっぁぁぁあ♡ あんと、んんっ、う♡ ううぅ……んっ、ぁっ、あ♡ はぁぁぁ……あんっ♡ んっ、ううぅぅ♡ ふぁっ、いやっ、ああぁぁ……ん♡ んっ、んぁっ、あぁ……♡ く、くすぐったい、わ……ああぁ♡」

 

 薄地越しに這い始める指先の感覚。淡い刺激を極上の巨乳に与えれば、ヴィクトリアスは身をよじらせる。絶頂を繰り返した肢体はどんな刺激にも敏感に反応するのだろう。指揮官に触られた時よりも、遥かに気持ちいい心地よさに包まれていく。

 

「そのくすぐったさが、だんだんと病みつきになっていくんだよ。ほおら、ヴィクトリアスちゃんのオッパイは……どこが弱いのかな?♡」

 

 本来は揉まれただけで感じはしない、男の夢だけが詰まった脂肪の塊。だが、キューブよりもたらされた性技によって、敏感に感じまくる淫乳へと変化していく。指の一本一本が、薄い生地越しに肌を這い回る。

 ネットリ絡みつくような、繊細な力加減で巨乳の敏感部分を探り出していった。

 

「あぁっ、ん♡ ぁろ、あっあ♡ あぁぁぁ♡ はぁっ、あ♡ ああぁぁぁあ♡ やっ、あ♡ 私の胸がっ、オッパイがっああぁあ♡ 撫でられるだけで、ゾクゾクっ、てぇぇ……え♡ 気持ちよく、なってっ、んぁっ、は♡ ああぁぁあ♡ あ、あなた……一体、何をしたのよっ、おおぉぉお♡ ひぃっ、んんう♡ 指揮官じゃ、ゾクゾク♡ しなかったのにぃぃ♡♡♡」

 

 緩やかな快感に、珠のような汗をかき始める女神様。数少ない経験の夜を振り返れば、その違いを鮮明に感じ取ってしまう。

 

「そりゃ、俺と今彼クンとじゃ……男としての格ってやつが違うからね♡ イケメンはエッチも上手いのさ。こういう風に……♡」

 

 指の動きを僅かに早め、巨乳の根元から谷間、横乳まで満遍なく。くすぐるような指使いで愛でていく。

 

「あっあっあ♡ はぁっ、あ♡ ああぁぁぁぁあ♡ オッパイっ♡ 私の、胸がっああぁぁ♡ こんな、優しく触られてるだけで……っ、ええぇ♡ んんっはっぁ、ああぁぁ♡ バチバチって、クルっ、キちゃうぅぅぅ♡ んぁっ、あああぁぁ♡ 嘘っ、ウソよぉぉぉ♡ こんな、もうっ、イ……っ、ちゃうなんてっ、えっええぇぇぇ♡ っっっ♡ ッ~~~~~~~~♡♡♡」

 

 徐々にせり上がってくる快楽。絶頂を与えられ続けた体はより刺激を得やすくなっており、淡い快感でも呆気なく達してしまった。それも、たった一度の絶頂ではない。繊細な指使いが双丘をなぞり上げる度、幾度となくアクメに押しやられていく。

 決して引くことはなく、深くなっていく一方の絶頂の波。

 外での連続アクメに続いての淫獄が、ヴィクトリアスを捉えた。

 

「んぁ゛っ♡ はあっ、あ♡ ああぁぁぁあ♡ いやっ、あぁあ♡ ああぁぁぁあん♡ オッパイ、オッパイがっ、んぁっは♡ はぁぁぁああ♡ んん゛っ、う♡ 気持ちイイっ、イイィィィ♡ いやっぁっ、あ♡ ああぁぁぁああん♡♡♡」

 

「おやおや、この程度であんあんヨガリまくっちゃってさ♡ まだ序の口なのに……この後とかどうなっちゃうのかなぁ?」

 

「はぁっ、ああぁあ♡ この後っ、てえぇ♡ ま、まだまだ……凄くなっちゃうなんてと、ええぇぇ♡ 私、絶対♡ 耐えられないわあぁ……あっ♡ いやぁァァ♡ 私の体っ、あぁあ♡ どんどん、オカシクなっていくのっ、おおぉぉお♡ んっ、はぁっ、あ♡ いやぁぁああ♡ 気持ちイイの、もう♡ イヤなのぉぉおおお♡ ん゛ん゛っ、ふ♡ ふぁっ、あああぁぁぁああ♡♡♡」

 

 体を弓反りにさせ、もっともっとと言わんばかりに腰を揺らす。左右にゆっくり、雄を誘惑する艶やかなダンス。女神という名からほど遠い、淫猥な踊りが男へ振舞われた。

 

(あ、アソコが……♡ 私の下半身が……っ、ああぁ♡ こっちも、可愛がって♡ 可愛がりなさいっ、て……♡ 叫んでるの、感じちゃうわっぁああ……♡ こんなこと、恥ずかしくて……♡ 指揮官には絶対にできないのにっ、いいぃ♡ この人にすると、ゾクゾク……♡ 幸せな気分が、いっぱいになってきちゃう……っ♡ どうしてなのよぉぉ……お♡)

 

 桃色のメンタルキューブによって増幅された魅力に囚われ、醜い浮気心と恋心が引き出されていく。目の前の、この男に。もっと愛でられたい。可愛がられたい。ワガママ言ってるところを、オシオキされたい。

 愛しい気持ちが沸く一方で、指揮官に対する好感度が淘汰されていく。パートナーの顔と、眼前のイケメンフェイス。頭の中で比べるだけで、キュンと子宮が小躍りしてしまっていた。

 巧みな指捌きによって巨乳が撫でまわされ、助平オヤジ顔負けの、ねっとりとした愛撫がヴィクトリアスに絶頂を与え続ける。

 高貴な口から甘い絶叫が響き、だらしなく開いていった。

 

「んぁあっ、あ♡ ああぁぁああ♡ 女の子の、体ぁ……♡ 扱い、うますぎるのよ、あなたっ、ああぁあ♡ んぁっ、あぁっ、あ♡ ひぅっ、んんん♡ 一体、何人の子を……っはっ、あ♡ あろ、あっ、あ♡ あああぁぁぁぁ♡ ッッ、クウゥゥゥゥゥ♡ んぉ゛っ、ほぉ゛……お♡ 堕として、きたのよぉ゛……おおぉ♡♡♡」

 

「そうだねえ、この基地に来てからはヴィクトリアスちゃんが初めてかな♡ 誰よりも一番綺麗だったからさ、飛びついちゃった♡」

 

「~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」

 

 綺麗。彼の口から出た言葉に、ヴィクトリアスの心が燃え上がった。胸の奥がドクンと大きく跳ねあがり、子宮が大喜びでダンスする。

 

「イヤっ♡ イヤっ♡ イヤイヤイヤ♡ イヤァァァァァァァァ♡ 急にそんなこと、言わないでちょうだいっ、いいぃぃぃい♡ 私、っ、んい゛っ♡ いいぃぃい♡ っぁっはぁ゛あ♡ ああぁっぁあっぁあああ♡」

 

 全身の血液が沸騰するような熱に悶え、ヘソの下を彼へ押し当てていく。その言葉一つでまたも達してしまったヴィクトリアスは、完全に彼へメロメロになってしまった。甘えるように下半身を絡ませ、みっともなく息を乱す。

 

「おやおや。俺に褒められてイっちゃうなんて、悪い子だね♡ 今彼クンには、綺麗って言わっれなかったの?♡」

 

「んぁっ、はっぁっあ♡ ああぁぁああ♡ い、言われてたけどっ、おぉぉお♡ あなたと全然、違うっ♡ ゾクゾクっ、て♡ 凄い、ドキドキっ♡ しなかったのおぉぉ♡ も、もう♡ 今はあの人のことは言わないで……っ♡ あなたに、夢中にさせなさいよぉぉおおお♡」

 

 両腕を伸ばし、彼の肩へ絡める。今にもキスを迫りそうな勢いだったが、男は彼女のワガママに付き合わない。

 

「だーめ。ケッコン相手のことから目を逸らす、悪い女神さまには……たっぷりとオシオキしないとね♡ ほらほら、オッパイ……もーっと可愛がっちゃうよっ♡」

 

 絶頂を続ける乳房に、そっと指を沈ませて始めた。今まで肌の身を撫で続け、把握しつくした巨乳の敏感ポイント。雌がヨガリ乱れ、我を忘れてしまう、悪魔のツボを優しく押し込んでいく。

 

「んぃ゛い゛ッッッ♡ い゛っ、ひぃ゛っい♡ い゛ぃ゛ぃ゛い゛ぃ゛♡ ッッ♡ ンぉ゛っほぉおお♡ おお゛っお゛っお゛♡ ~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡ ッ゛ッ゛♡♡♡ ~~~~♡♡♡ ~~~~~~~~~~ッ゛♡♡♡」

 

 瞬間、火花が弾けるような絶頂。頭の奥が焼き切れそうなほど、過激で重い、極楽のような快感がヴィクトリアスを襲った。彼へ絡めた腕を解き、シーツを握りしめて顔を左右に振る。

 そして体を限界まで反らせば、見事な弓反りアクメを披露した。

 

「んー♡ いい声で鳴いてくれるね♡ ほらほら、このでっかいオッパイさぁ……。沢山マッサージしてあげるからね♡ 歩く度に、ボイン♡ ボイン♡ って揺らして、ホント、チンポイライラ止まらなかったんだからさ。どうしようもないスケベ乳に作りかえてあげる」

 

 派手なよがりっぷりに、男は舌なめずりする。極上の素材がどんどん美味しく出来上がってきている姿に、股間の逸物は苛立ちを隠せなかった。だが、まだまだ。美の女神さまを美味しく食らい尽くすための下ごしらえは終わらない。

 指を優しくしならせ、雄を魅了し続けた淫猥な果実をマッサージしていく。

 

「お゛っ♡ お゛ぉ゛っ♡ んぉ゛っほ♡ ほぉ゛っ、お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛♡ ッッッ♡ ひっ、い゛♡ い゛ぃ゛っ、ぐ♡ イグっ♡ イグゥゥゥゥウッッッ♡ んっっっほ♡ ほぉ゛っ、おおおぉぉおおおお♡♡♡」

 

 もはやワガママを言う余裕もないのだろう。豚よりも醜い悲鳴を上げ、美の女神は絶頂を貪り続ける。

 

「やっぱりこのオッパイ、揉み心地抜群だよっ♡ フワフワしてて温かくて……もちもちしてる、お餅みたい♡ これで形が崩れてないんだから、本当に美の女神かもね?」

 

 手の平に伝わてっくる心地いい感触に身震いする男。自分がただ単に楽しんでいるだけではなく、指を食い込ませるごとに響く嬌声が、彼の支配欲を満たしていった。指の一本一本を巧みに操るその姿は、まるで卓越した演奏者のようだった。

 楽器から響くのは獣にも劣る酷い嬌声だが、男の笑みは変わらない。双乳を根元から持ち上げるように、ネチネチとじっくり揉みしだく。まだドレス越しというのに絶頂地獄を味わせるテクニックは、KAN-SENにとって天敵だろう。

 

「ひぅ゛っ、んぉ゛っお゛っほ♡ ほぉ゛っ、お゛ぉ゛ぉ゛お゛♡ っひ、ひぃ゛っい゛♡ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛♡ イグッ♡ イグイグッッッ♡ イ゛ィ゛……ッ、グゥゥゥ~~~~~~~~~~ッ゛♡♡♡」

 

 巨乳の中で暴れ狂う快楽は、ヴィクトリアスの理性を粉々にしていく。ただひたすらに絶叫を上げ、頭の中を桃色一色に染め尽くす。振り乱される顔からは涙や涎、鼻水に汗が飛び散り、ベッドシーツを汚していった。

 そうして歪んでいく顔に負けじと、下半身もまた乱れている。腰を浮かせたままガクガクと上下に揺れ、パンツを越えて潮がまき散らされていた。

 清廉な室内はもう、性臭で満ちる淫猥な空間。雄と雌がお互いを貪り合うためだけの雰囲気ができてしまっていた。

 

「あはは、すっかりイきまくっちゃってさあ。このまま、オッパイにイキ癖、つけさせちゃうからね♡ ほらほら、ココでしょ? ココが一番、オッパイで感じるんだよねえ?」

 

 それでも男は女体を嬲ることを優先する。指の動きが一層巧みになり、女神の巨乳に絶頂癖を刻み込んでいった。

 だんだんと大胆に乳房が揉みまわされ、綺麗な形が卑猥に潰されていく。その指先が深く食い込むにつれ、ヴィクトリアスの乱れようも激しくなっていった。

全身を魚のように跳ねさせ、快楽を逃がそうと悶え打つ。

 

「ひぃ゛っ、い゛ぃ゛♡ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛♡ んぃ゛っひっ、い゛♡ ~~~~ッグっ、ううぅぅぅううん♡ んっほっ、お゛♡ お゛ぉ゛ぉ゛♡ お゛っ♡ お゛っ♡ んぉ゛ぉ゛♡ っほぉぉおおお♡♡♡」

 

「そうそう。女の子はワガママ言うよりも、そうやって甘く悶えてるほうが可愛いよ♡ どう、ヴィクトリアスちゃん? 俺のオッパイマッサージは気持ちイイかい?」

 

 無数の絶頂で意識が定まらないが、不思議と男の声は鮮明に伝わる。魅了されてしまった頭が、子宮が、答えなさい。と、ヴィクトリアスに無理やり命令を下していく。

 

「きもちっ゛、イ゛イっ♡ いいぃぃぃい゛♡♡ むにゅむにゅ♡ オッパイ、むにゅ゛うぅぅ♡ って、揉まれるの、凄いっ、いい゛っ♡ いいいぃぃぃい♡ 私、狂うっ♡ 狂う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛♡♡ んぉ゛っ、お゛♡ っほぉっ、お♡ おおおぉぉおおおおん♡♡♡」

 

「よしよし、よく言えました♡ じゃーあ、少し……休ませてあげようかな♡」

 

 その乱れっぷりを楽しみながら、男は両手を離す。快楽が止まった後も彼女の体は二度、三度と跳ね絶頂の余韻から抜け出せていないようだった。

 

「んぉ゛……っほっ、お゛ぉ゛……っ♡ お゛……ん゛っ、ふぅぅ……う゛♡ ひぃっ、ぐっ、うぅぅ……♡ んっ、ふぁっ、ああぅ……♡」

 

 情けない声を溢れさせ、収まりのつかない絶頂の中でヴィクトリアスは天井を見上げる。優しくこね回された巨乳はゾクゾクとした甘い疼きを持ち、もっと触ってと言わんばかりに震えていた。

 なんの変哲もない脂肪の塊が、正真正銘の性感帯へ。イキ癖を刻まれた淫乳へと開発が進んだ瞬間だった。

 

「さてさて、ここから先は……どうなっちゃうと思う? ヴィクトリアスちゃーん♡」

 

 もう完全にグロッキーな女神を見下ろし、指先で膨らみをなぞっていく男。それらの向かう先は、薄いドレスを押し上げる小さな突起だった。

 

「あ゛っ、あ゛ぁ゛……っ、は♡ はぁっ、んぁ゛……あっ、はぁぁ……♡ あっ、あっ、あ♡ やぁっ、あぁぁ……あん♡ んん゛っ、ふ♡ ふぅぅ♡ ふぅぅぅぅ♡ む゛ぅうっ、ん♡ ふぉ゛……おっ、おおぉ゛……♡♡♡」

 

 これから迫る刺激が背筋を巡っていき、甘ったるい期待と破滅の危機感が同時に胸に沸く。

 

(ち、乳首……♡ 乳首、絶対ダメっ、ダメ♡ ダメェェェ♡ オッパイだけでも、もう……♡ 頭の中、ぐちゃぐちゃなのに……ぃぃ♡ 乳首まで、触られちゃうと……♡ わ、私……♡ 私、病みつきになっちゃう……っ♡ オッパイ触られるの、病みつきになっちゃうわぁ……あ♡ はぁ、ああぁ……♡ 胸が、お股が、キュンキュン♡ しちゃううぅぅ♡♡♡)

 

 それぞれの指が乳頭にたどり着くと、突起の周りを刺激する。指先を立て、僅かに触れながら、乳輪に沿って円を描く。

 

「っふ、っぅ゛♡ うぅっ、う♡ ううぅぅぅ♡ ん゛っ、ふぁ゛……ぁっ、んぁ♡ っほ、はぁ゛っあ♡ ああぁっぁ……♡」

 

 何度も絶頂を感じ、敏感になった乳房。一向に弄ってくれなかったその先端は、早く弄って欲しいと言わんばかりに震えていた。

 甘やかして欲しい、構ってほしい、可愛がって欲しい。

 などと、ひたすら自己主張する姿は普段の彼女のようにも見えた。

 

「おっと、まだまだ……ダーメ♡ 触って欲しかったらさあ、ちゃんと俺にお願いしてよね♡ ヴィクトリアスちゃんの口からさ♡」

 

 じっくり、じわじわと。突起の周りをなぞりながら笑う男。その言葉と指使いは、ヴィクトリアスという女の性格を根っこから折ろうとするものだった。

 ワガママなじゃじゃ馬を調教し、屈服させる。雄としての野性的な衝動が、顔に現れていた。

 

「あ゛……っ、いやっ、あぁ……あっ、あぁあ゛♡ そんなっ、そんなこと……♡ お゛ぉ゛……っ、おぉぉ♡ したくないわっ、んぁ゛っ、はぁ……♡ あっぁっ、あ♡ ああぁぁあ♡ はっ、はっ、はっ♡ ふぅ……ふぅぅ……♡ ふぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 その言葉にヴィクトリアスは抵抗を見せるものの、見開かれた瞳は自身の胸に集中していた。白い布地を押し上げる、突起の周りを執拗になぞり続ける人差し指。

 布越しに伝わる微妙な感触が、ジンジンと強い疼きをもたらしていく。

 

「ん゛……っ、ふぅ゛っ、ううぅ……♡ ふぅ゛ぅ……♡ ふぅっ、う♡ ふぅぅ♡ ふぅぅぅぅ♡ ん゛ん゛っ、ふ♡ ううぅぅぅ……♡」

 

 女神らしからぬ鼻息を漏らし、視線は指先にがっついている。体を揺らし、どうにか触れてもらおうとするものの、彼の絶妙な指捌きは突起に触れることはなかった。

 

(は、早く……♡ 早く、触って……♡ 触りなさいよっ、おおぉぉ♡ 乳首、ジンジンしてっ、ええぇ……♡ 切ないのよっ、おおお♡♡♡)

 

 歯をガチガチと鳴らし始め、その先の破滅すら忘れてしまうヴィクトリアス。心に沸く性衝動に理性は溶けきり、自身も一匹のケダモノへと身を堕としつつあった。

 

「ほらほら、いいの? このままじゃ……ずっと触ってあげないよ?」

 

 ニヤニヤした男の笑みが、女神に生まれた被虐感をくすぐった。いつもは上の立場だった彼女が、男の手によって徹底的に下に降ろされる。

 それは、自身よりも格がよほど上の雄でない限りできない芸当だった。

 

「んぐっ、う゛……♡ っひ……っ、い゛……♡ いい……ぃ゛♡ あ゛んっ、ふぁっ、あ♡ はぁっ、はぁぁ……♡ ふぅぅ♡ ふぅぅぅぅぅ……♡」

 

(イヤぁ……♡ 私、見下ろされて……♡ ゾクゾクしちゃってるわっ、ああぁ……♡ こんなの、初めてよぉぉ……♡ 私が、ぁ、あぁぁ♡ まるで、作り替えられて行ってるようなのぉ……お♡)

 

 体の変化よりも、心情の変化に戸惑うヴィクトリアスだが、不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ、イヤイヤ言っている自分を攻めて欲しい。などといった被虐的な欲求が沸き始める。

 彼にオネダリを、お願いをしようと口を開けば、甘い快感が背筋を駆け巡っていく。

 

「おやおや、やっぱり強情だねえ♡ じゃあ……これでどうかな?」

 

 それぞれの指が渦を描き、乳首へと迫る。

 

「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ も、もう少し……♡ そ、そうよ、それでいいのっおおぉ♡ 来て、キテちょうだいっ♡ 私の、乳首と……♡ は、早く遊びなさいっ♡ 今なら、ダンスでもなんでも、あなたの言う通りに……っ、い♡ してあげるかっらぁぁぁ♡♡♡」

 

 未だに上からモノを言う女神であるが、その態度も直ぐに変わる。男の指は乳首に触れるか触れないか。非常に際どいポイントで止まったのだ。

 もう少し。ほんの少しで蕩けるようなご馳走を得られる。非常にいやらしい位置に、陣取った。

 

「~~~~~~~~~~ッ♡♡♡ ん゛んっ! んうぅぅぅぅぅうううう♡♡♡」

 

 その瞬間、ヴィクトリアスの人格は音を立てて崩れていった。

 

(もうムリっ! 無理無理無理いいっぃぃぃぃいい♡♡ 限界っ、限界よぉぉぉぉ♡ 私、この人に、この方に……っ♡ 負けるっ、屈服するぅぅぅ♡ 沢山イジメて、可愛がってほしいのよぉぉおおお♡)

 

 散々生意気なことを言っていた口から、心から、服従の言葉が溢れる。

 

「触ってっ♡ 私の乳首、触ってくださいイィィィ♡♡♡ もう、ムリなのぉぉお♡ あなたの触りかた、とっても上手で♡ もう、我慢できないのよぉぉぉ♡ 私、もう♡ 何でもするっ、なんでもしますからっ、あぁぁぁ♡♡ お願い、しますっ♡ 私を、たっぷりと……イジメてぇぇぇぇ♡♡♡」

 

 自身のプライドをかなぐり捨てた叫び。それを耳にした男は口元を吊り上げた。

 

「よしよし、よく言えました♡ 俺と君、どっちが上か……ちゃーんと立場が分かったようだね?」

 

 しこり立つ乳頭を僅かに押し込み、スイッチを押すように何度か刺激する。

 

「ん゛ぉ゛っ、ほ♡ ほぉ゛っ、お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♡ わ、分かったっ、分かったからぁぁあああ♡ んっほっ、乳首♡ 乳首気持ちっ、気持ちいぃぃぃ♡ はひっ、んぁ゛……っは♡ はぁ゛♡ ああぁぁぁぁああ♡ 私がっ、下で……♡ あなたがっ、上っ♡ 上よぉぉおお♡ こ、こんな♡ エッチなことっ、おおぉ♡ 卑怯♡ ひきょう、よぉぉおお♡ 女の子なら、誰だって負けるっ♡ 負けちゃうわぁぁぁあ♡♡♡」

 

 直後、ヴィクトリアスは背を反らし、乳首アクメをキめながら潮をまき散らす。巨乳の頭からバチバチと激しい快楽電流が根元まで余すことなく広がり、男に対する屈服感が根付いていく。

 巧みな性技によって身も心もメロメロにされ、まだ前戯の段階だというのに陥落していった。

 

「えー? エッチなことだけなの? 俺の顔はどうなのさあ♡」

 

 心が崩れ、理性は溶けてなくなり、雌の本能のままにヨガリ狂うケダモノ。その視線の前に、爽やかなイケメンフェイスが向けられた。

 

「~~~~~~~~~~ッ゛♡♡ ひぅっ、んぁ゛っ♡ はっああぁぁぁあああん♡ お顔も、顔も最高ッッッ♡ 私っ、もう……♡ メロッメロになっちゃったわぁぁぁ♡ はぁっ、ああぁぁあ♡ ああぁぁぁあ♡ 美しいお顔、大好きっいいぃぃい♡ あなたの全部、全部か好きっ、好きよぉぉぉ♡」

 

 初対面での悪態はどこへやら。すっかり手のひらを返し、甘えるような視線を向けていく。乳首を転がされ、美形顔を見せつけられ、雌の本能は過剰な幸福感に包まれていった。

 

「本当に? でもさ、外で君に叩かれた頬……まだ痛むんだよね。どうしてくれんの?」

 

 男は意地悪く笑い、赤みがかる頬に手を添える。乳首から指も離れていくと、ヴィクトリアスは血相を変えた。

 

「あ……っ、あぁぁ……! あっ、ああぁぁぁぁ! ご、ごめんなさい……っ、ごめんなさいぃぃぃ! あの時は、私も……どうか、してたのよぉぉぉ! あっ、んんっ、いやぁぁぁ……! お願い、許してえぇぇ……! もう、そんな酷いことしないからぁ……あ! わ、私を何でも……罰してちょうだいっ……!」

 

 次々と出てくる懇願の言葉。涙を流し、顔を振り、必死に言葉を並べる姿に男は腹を抱えそうだった。

 

「罰ねえ♡ じゃーあ、今のケッコン相手と俺のどっちが好きか、改めて優劣つけてくれたら許しちゃおうかなっ♡」

 

「あ……っ、ああぁぁ♡ そ、それは……それはぁぁ……あんっ♡ んぁっ、はぁぁ……あっ、あっ、あ♡ あぁう♡ ふぁっ、んんぅ……♡ ん゛っ、ああぁぁあ♡」

 

 悪辣な提案に目を背けるヴィクトリアスだが、再びやって来た突起への刺激に天秤が傾く。愛していた指揮官だけがどこかへ飛び下がっていき、目の前の男のみ、視界に入る。

 

「あ、あなたのほうが……っ♡ イケメンで、かっこよくてっえぇぇ♡ 指揮官より、何倍も、何十倍も、っおおぉぉ♡♡ 魅力的よぉぉぉ♡♡♡ え、エッチも凄く上手くてぇ……えっ♡ どんな女の子でも、メロメロになっちゃの、間違いなしだわぁぁぁ♡ はぁ゛っ、あ♡ ああぁぁあ♡ まじめな指揮官といるよりもっ、ん゛……お♡ ずっとずっと、刺激的で、飽きないのぉぉぉ♡ はぁっあっあ♡ ああぁっぁぁあああ♡ 男としての、格が♡ ぜんっぜん♡ 違うわぁぁぁっあんっ♡♡♡」

 

 最愛のパートナーをコケにし、罪深い快感が背筋を伝う。明確な裏切り行為というのに、病みつきになりそうなほど甘く、蕩けるような刺激が彼女の心に刻み付けられた。

 背を反らし、絶頂を迎え、口にした言葉が頭の中に反響する。

 

(ああ、ごめんなさい……♡ 指揮官♡ でも、あなたが悪いのよ……?♡ 私を助けてくれないし、退屈させるもの……♡ やっぱり、男は……♡ かっこよくて、刺激的でなくちゃ……ぁぁ♡)

 

 自由と平和の女神から、裏切りと淫欲の女神へと堕落していくヴィクトリアス。指揮官への思いが吹っ切れてしまったのか、男に対して大胆になっていった。

 

「はぁっ、あぁ♡ あんっ、はぁぁぁあ♡ あっあぁぁぁあああ♡ 乳首、乳首気持ちイイわぁぁあ♡ もっと、もっと私の乳首、コリコリしてっ、えぇぇぇ♡ エッチが上手な指で、私を沢山……♡ 乳首で、イかせてぇぇぇぇえ♡♡♡」

 

「はいはい、そういう素直なワガママは大好きだよ♡ じゃあ、この乳首……みっともないアクメスイッチに開発しちゃおうか♡」

 

 男はドレスをはだけさせ、今まで包まれていた魅惑の果実を露にする。一歩歩くだけでも、たゆん、ボイン♡ と音が鳴りそうなほど、ボリューム満点の巨乳は性欲をそそられる。

この基地にもっと男がいれば、多くの視線が集まったであろう女神の豊乳を前に、男の性技にも熱が入った。まだまだ構ってほしそうに震えている突起を優しくつまみ、コリコリこね回す。

 

「はぁ゛っ、あ♡ ああぁぁぁああ♡ あぁろ、んぁっあ♡ あああぁぁぁう♡ んぁ゛っ♡ はっ、あ♡ ああぁぁぁああ♡ やっ、あっあ♡ あああぁぁぁあ♡ 乳首っ、乳首いぃぃ♡ 気持ちイイっ、いいわぁぁぁ♡ んっ、ふとううぅぅ♡ 軽く触られるだけでも、もうっ、直ぐにイっ、んん゛っ♡ んんぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」

 

 昂った体は直ぐに達してしまい、再び背を反らせる。潮をとめどなくまき散らし、ベッドシーツの染みを更に広げ、雌の臭いを濃くしていった。

 もう既にアクメスイッチのようになっている突起だが、男はまだ満足しない。他のオッパイちゃんと並べて楽しめるような、淫乱乳首へと仕立てるため性技を駆使していく。

 

「ほらほら、ほらぁ♡ だんだん、だんだんと……もーっと、気持ちよくなっていくよ?」

 

 一通りこね回した後は指先を立て、カリカリ引っ掻き回していく。膣を傷つけないよう、深爪となった指先であるが繊細な動きで強い刺激を与える。

 

「はぁ゛っ、あ゛っあっあ♡ ああぁぁぁあ~~~~~~ッ゛ッッ♡ カリカリ、カリカリ、イイっ♡ イイっ、イイわぁぁぁあん♡ んぉ゛っ、ほ♡ ほぉぉぉおおお♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛っ♡ 私、天国にイっちゃいそうっうううぅぅう♡ んん゛っふ、ぅ゛っ♡ ッッッ♡ 乳首、カリカリ♡ 気持ちッ、イイィィィ~~~~~~♡♡♡」

 

 シーツを握りしめ、顔を振りたくって深い絶頂に浸るヴィクトリアス。どうやらその責めが一番キクのか、今までよりも激しい反応を見せた。ソレを見た男は口を吊り上げ、根元から先端まで、満遍なく引っ掻いていく。

 カリカリ、カリカリ……♡ 優しい力加減で、決して痛くないように。それでもなお、強い刺激を。

 キューブからもたらされら巧みなテクニックが、巨乳女神をますます虜としていく。

 

「~~~~~~~~ッッッ♡ ん゛んっふ♡ ふぅ゛っ、ンッッッ♡ ~~~~~~~~ッ゛♡ ~~~~~~~~~~♡♡♡ ん゛っ、お゛っほ♡ ほぉ゛っ、お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛♡♡ ぉひっ♡ ひぃぃぃぃぃぃいいいい♡♡♡」

 

 絶頂、絶頂、絶頂。

 無数に襲い掛かるアクメの荒波に、成すすべなく沈んでいくロイヤル空母。もはや水面に浮かぶことも敵わず、巧みな攻めに轟沈してしまっていた。

 肢体を魚のように跳ねさせ、快楽の海に溺れていく。

 

「ほーらほら、まだまだ……カリカリ、っとお♡」

 

「い゛っ♡ い゛ぃ゛っ♡ ん゛ぃ゛ぃぃぃぃいい♡ イグっ、グ……っ、う゛ぅ゛うぅぅぅうう♡ んっお゛っ、っほ♡ ほぉ゛っ、お゛♡ おおぉおぉぉおぉおおぉん♡ お゛ッ♡ お゛ぉぉ゛ッ♡ んっ゛♡ ~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」

 

 その攻めはまだまだ続き、彼女の突起の感度を跳ね上げていく。ぷっくりと膨れる両突起は可愛らしくしこり立っているものの、感度は既に淫核に匹敵するレベルだろう。

 何度も達すことを繰り返し、大体半時間くらいだろうか。じっくりと攻められた乳首は、立派なアクメスイッチと化してしまった。

 

「さあ……て、具合のほうはどうかな?」

 

 まだまだ……長い時間をかけて開発することも可能だが、男にも滾るモノがある。ズボンを押し上げる剛直を震わせながらも、肢体の具合を確認した。

 汚い声を出し、絶頂を続けるヴィクトリアスの双乳。ピンっ♡ ピンっ♡ と勃起する乳首を、ポチィ……♡

 優しく、押し込んだ。

 

「ッ~~~~~~~~♡♡♡ ッッッ♡♡ ッッ゛♡ ~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」

 

 大きく跳ねる女体。言葉にならない声を響かせる口。半時間にしては言い具合に開発できたアクメスイッチに、男は満足げに笑う。

 

「さてさて、本当はこのまま……オッパイ、ベロベロ舐めしゃぶりたいんだけどぉ……♡」

 

 じゅるりと舌なめずりする男は、自らのズボンを脱いでいく。そこから露になったのは、ヘソ辺りまで反り返る猛々しい怒張。先端を毒々しく花開かせているのはもちろんだが、一番目立つのは、竿に生える無数の肉粒。

 まるで真珠でも埋め込んでいるような、凹凸の激しい肉イボが、完全のご馳走を貪り喰らわんと猛っていた。

 

「お゛……っ、んん゛……っ、ふぉ゛……お゛♡ ひぃ゛ぃ……いっ、いいぃぃ……っ♡ お゛っ、おおぉ……ん゛♡」

 胸への刺激が止まり、僅かに体を跳ねさせて四肢を投げ出す女体。全身は完全に弛緩しきっており、今が食べ時と言ったところだろう。

 

「ちょっと先にコイツを仕込んじゃおうかな♡」

 

 脱いだズボンのポケットから取り出した、桃色のメンタルキューブ。艶やかに輝く立方体を、ヴィクトリアスの下腹部へと置く。

 すると吸収されるように女体の中へ溶け込んでいき、形を変えていった。

 角が取れ、完全な球体となると小型化。卵子ほどのマイクロサイズになれば、子宮の中へ巣くい始めた。

 

「よしよし、これで改造準備……オッケー♡ それじゃあ、改めて……いっただきまーす♡」

 

 桃色のメンタルキューブ、もといメンタルスフィアを仕込ませ、でき上がった女体。

それを前に我慢がなくなった男はヴィクトリアスへ覆い被さり、その体を存分に貪り始めたのだった。

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