※この作品はR-18です。

堀北鈴音の羞恥調教   作:そらあく

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6:苦渋の決断

「あーあ。せっかく堀北さんがイッた時のクリちゃんの感触調べようと思ったのに全然感じてなかったじゃん」

 

 櫛田は不満を漏らすように摘んでいたクリトリスから手を離すと堀北を拘束していた手錠を外した。

 

「……はぁっ…….はぁっ…….! う、うるさいわね。これで命令は果たしたわ」

 

 堀北は深い絶頂まで至っておらず消化不良感が否めない様子だった。自由になった手で自身のクリトリスを弄りたい欲求に駆られるものの櫛田の目の前であることを思い出すと机から腰を上げ改めて自ら汚したショーツを確認した。

 

 堀北の白いショーツは半分以上がシミになっまっていて外から見ても不自然だと気付かれてしまう。それどころかそれを履きスカートを身につけても座る時にスカートまで染み込んでしまう恐れもあった。

 どちらにしろももはやティッシュなどで拭いたところでどうにかできるレベルではなくなってしまった。

 

「櫛田さん、先生には忘れ物をしたから遅刻すると伝えてもらえないかしら? 一回部屋まで戻ってからショーツを替えてくるわ」

 

 堀北はスカートのポケットの中からティッシュを取り出すと自らの股を拭き十分に愛液が拭き取れたことを確認すると濡れてしまったショーツをビニール袋に入れ鞄にしまいスカートを身につけて足早に教室から去ろうとしていた。

 

 堀北が廊下へと続くスライド式のドアに手をかけようと顔を上げた時、櫛田はその目の前に陣取っており堀北が教室から去ることを許さな買った。

 

「堀北さん? どこ行くの? もう朝のホームルームの時間だよ。一緒に行こ!」

 

 櫛田は笑顔で堀北を呼び止めた。

 

 

「だから、言ったでしょ? 今日は遅刻するからよろしくって…….」

 

 堀北が困惑した様子で部屋を出ようとする。

 櫛田の不穏な雰囲気を感じ取ったようだ。

 

「クラスのリーダーが遅刻はいけないんじゃないかな? それにショーツを替えられたんじゃあのゲームの意味がなくなっちゃうじゃん」

 

 

「そ、それは無理よ。あれはもう履ける状態ではないわ。部屋に戻れないと今日一日ノーパンで過ごすことになる。明らかに限度を超えているわ」

 

 

「だ、か、ら、それは堀北さんが濡れやすくてしかも意地張って時間かけるようなオナニーをしちゃったからでしょ? 本当ならクロッチの部分はシミになってても外から見たらわからないくらいで、プールの着替えの時にわたしはそれを見て笑ってる予定だったんだよ?」

 

 

 櫛田はとぼけた様子で首を傾げた。

 

 あくまで自分の命令を普通にしていればこんなことにはならず、堀北がノーパンで過ごさなければいけないのは自分の責任であると櫛田は主張している。これは明らかに詭弁だが、堀北はそれを指摘することはできなかった。

 

 

「なら、私はⅮクラスの女子にノーパン女っていうレッテルを張られなければいけないってことかしら?」

 

「いやぁ、それは堀北さん次第なんじゃない?私も堀北の頼み事次第では考えてあげるよ?」

 

堀北は覚悟を決めたようだった。

 

「わかったわ。条件は櫛田さんに任せる。その代わり、いまいったん帰ることは許してほしい。」

 

「いいよ!!じゃあ、条件なんだけど......プールの水着って乳首とか、局部のラインが目立たないようにサポーターが入ってるじゃん?それをプールの途中で外してほしいの。直接じゃないけど堀北さんは乳首と自慢の大きいクリちゃんをみんなにお披露目するの!どうかな?」

 

櫛田はこそっと堀北に耳打ちをした。

 

「なっっ...!?ばかけているわ、そんな条件......。」

 

「もちろん、堀北さんが変態呼ばわりされないために言い訳は考えてるよ?でも、男子にも少し恥ずかしいところを見られちゃうね。それか、女子の間で変態って噂になるかどっちかだよ。どうしよっか?」

 

「わ、わかったわ、しっかりとフォローをしてくれるなら......そ、その提案に乗るわ。で、でもお願い......します。下のは許してください。」

 

「なんでかなぁ?別に乳首も下のほうの特徴も女子にとってはおんなじくらい嫌だと思うんだけど......。それにそんなことしても、余計な条件つけられることくらいわかってるでしょ?なんで、下のサポーターは外せないのかなぁ?」

 

堀北は恥ずかしそうに櫛田に宣言をした。

 

「わ、私のクリトリスは大きいからよ......。言ったでしょ!?ほんとにコンプレックスだって...。乳首はともかく、下のほうの秘密をみんなに知られたらこの先やっていけないわ...。」

 

「そんなに、コンプレックスなんだ~。まあ、たしかに、偉そうにリーダー面してるのにサポーターがないと透けちゃうくらい大きいなんて知られたらつらいよねぇ。そんなにオナニーしてるのかって思われるかもしれないし...。まあ実際に学校で角オナしちゃうくらい変態さんなのにね~。」

 

 

「もういいでしょ。私は性事情だけでなく自分のコンプレックスまで櫛田さんに晒しているのよ......。それも、嫌われてる理由はあなたの過去を知ってるだけじゃない。なんでそんなに私を憎むのよ。」

 

「やっぱり、あのクラス投票かな。あの時、クラスメイトの前で全否定してくれたよね?どんな理由があっても私が批判票を呼びかけたら皆が従うって。確かに、綾小路君を狙うのは正解だとは思わなかったけど山内君の裏には坂柳さんがいた。そんな中で綾小路君を狙う以外の選択肢なんてないでしょ?偉そうに指摘するあれを思い出すと憎くて憎くてしょうがないの。私はいまその復讐をしてるだけだよ。」

 

「私が思ってたよりも悪影響だったみたいね。私はクラスメイトの前で指摘することでクラスにもっと貢献してほしかっただけよ。上から見下したかった意図はないことはわかってほしい。」

 

「なんか、も思い出しただけでもイライラしてきたなぁ。決めたよ、下のサポーターをつける代わりのやつ。せっかくだから堀北さんが綺麗にお手入れしてる自慢の下の毛をみんなに見てもらおうよ。」

 

「......サポーターを外して乳首が透けてしまうのはぎりぎり言い訳ができるわ。でも、それはなんの言い訳もできないんじゃないの?櫛田さんがどうにかできるの?」

 

「......は?わたしが最初に出した条件はクリトリスと乳首を透けさせることだよ。それと違ってる時点で私は譲歩してる側なんだよ?それをどうにかするのは堀北さんでしょ?で、どうすんの?」

 

櫛田はしびれを切らしたように制服越しに乳首をつかむと「私のほうが上だ」示すかのように絶妙な力加減でつねっていく。

 

 

「......や、やめて!!やめなさい...!!」

 

その刺激が大きくなるほど堀北は自分の立場を理解させられるとともに自らの乳首が硬く反応してしまうことを自覚させられる。

自分の立場を自覚した堀北は決断した。

 

 

「わ、わかったわ。クリトリスを見られるよりはマシ...です。下の毛をクラスメイトに見せるほうでお願い......します。ただ、乳首が透けてることに慌てて下の毛も見えてしまったみたいにするしかないと思うのでフォローしてもらえると助かります。」

 

先ほどとは打って変わった口調で堀北は櫛田へお願いをした。

 

櫛田も堀北のへりくだった姿勢が偽りのものだということは気づいている。

しかし、偽りの姿勢だとしてもクラスメイトの前でリーダー面をしていた生意気な女がこうしている姿を見ると満たされていく。それは精神的にも、性的にも。このまま自分の性器を舐めろと命令したい。自分の愛液ですら舐めるのを拒否したあいつのことだ。よっぽど悔しく、でも情けない表情をしてくれるのではないか。櫛田は今そんな心境だった。

 

でも、楽しみは後にとっておこう。今日には、堀北が乳首の形をクラスメイトにお披露目して下の毛の生え方まで見られるのだ。

 

 

「わかったよ!任せておいてね!」

 

櫛田は満面の笑みで微笑んだ。

 




アンケートありがとうございます。
一之瀬を堀北の協力者にしたいと思います。
プールの授業の後、これ以上は自分一人で誤魔化すことは難しいと一之瀬に協力を頼むようになります。堀北は一連の流れを自分の口から一之瀬に説明します。その後協力者として登場します。協力者といっても櫛田に敵対するのではなく、堀北の精神を通常よりに戻したり今回でいえばショーツをもってきてもらって櫛田の要求がエスカレートすることを防ぐなどの働きをする予定です。
その後、協力者の存在を悟った櫛田が切れて、協力者の助けは見逃すから、代わりに弱み(例えば下着を盗撮させる)などを命令します。
いまのところはこんな感じを予定してます。
メッセージでリクエストをしてくださっている方々、本当にありがとうございます。
プロットを立てることが苦手なので非常に助かっております。
スローペースになりますがこれからもよろしくお願いします。

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