また投稿を再開したいと思います。一部削除して修正を加えました。
屈服のポーズを取れと命令された私はどのようにしたらよいか迷っていた。
犬みたいな体勢を取れということなのか。
それとも無様なポーズを取れということなのか。
櫛田さんの反応を伺ってみてもただ、笑顔でこちらの様子を見てあるだけだ。
まるで「堀北さんの思う屈服のポーズは何?」と問われている気さえする。
私は迷った挙句、両手を頭の後ろで組み脚を通常より少し大きく開いて腰を前に突き出すポーズをとった。
私の一番のコンプレックスはクリトリスだ。
その部位を何も抵抗なく相手に晒します。という体勢を取ることが一番、屈服していると示せるのではと考えたからだ。
その上で目を閉じた。
「何をされても受け入れます。私は何も見ていません。」と伝えるように。
その体勢をとり数秒経つと私が身につけているスクール水着の股間部分に指が入ってきたような感じがした。
スクール水着に櫛田さんの指が全て引っかかると強引に横に引っ張られたようだ。
外気と下の毛が触れ合い、少し肌寒い感覚が股間部分を襲う。
もう何度目だろう。
私の性器は櫛田の前に晒されてしまった。
「ふーん。やっぱり今見ても毛は整ってるように生えてるけど剛毛って言われても否定できないくらいには多いんだよなぁ。」
好き勝手に櫛田さんに下の毛について批評される。
まるでこれがこれからクラスメイトが思う感想だよ?と言われてる気さえする。
「はい。私の陰毛の量が少し多いことは事実だと言えます。」
いままでの私なら肯定することなく反抗していたと思う。
「そんなに人のことを言うなら自分はどんなヘアスタイルなのか見せてくれない?」くらいは言えたと思う。
それが今では櫛田さんの批評について頷くことしかできない。
「少しじゃないよ?結構だよ?」
櫛田さんからありがたい訂正までされた。
「堀北さん。今自分がどんな様子なのか目を開けて確認してみる?」
その後は勧誘を装った強制だ。
私はゆっくりと目を開き自らが置かれている状況を確認した。
櫛田さんは腰をかがめて私の股間ちょうどに目線を合わせていた。
「何か感想は?」
分かりきっているであろう感情まで確認されてしまう。
「とても恥ずかしい….わ。」
「ついに、堀北さんのヘアスタイルをお披露目するときが来たのか〜。やっぱりどんな反応なのか楽しみだなぁ〜。」
櫛田さんは私のスクール水着から指を離すと丁寧に毛が隠れるように元通りにしてくれた。
「で、みんなに見てもらう方法なんだけど、授業終わりら辺に自由時間があるでしょ?その時間に私が堀北さんの水着をチョッキンてハサミで切ってあげる。堀北さんが気づかずにプールから出たら股間を覆う部分が垂れて下の毛がオープン状態になるって感じ!乳首はまた今度にしようっかな。その方がいい気がするし。」
私の意志を問うことなく勝手に段取りは決まっていく。それでは数人という約束が違うのではないか。ハサミで切るとなれば大騒ぎになるのではないか。突っ込みたいことはいくらでもあった。でもそれを指摘したら最後もっと酷いことになることは明白だった。
「乳首を見せるのは今度でいい代わりに不特定多数に下の毛を見せることになるということかしら?」
「ん〜。それは運次第じゃないかな? それとも別のにする?」
「いえ、その運に任せるわ。だから櫛田さんも協力してくれたら助かるわ。あまり多数に見られてしまってはリーダーとして威厳がなくなってしまうと思うし。」
私は言外にリーダーとして失墜した私では櫛田さんも不本意でしょ?と伝える。私を堕とすのはまだ早いのではないかと出来るだけ角が立たないように匂わせる。
「りょーかい♪じゃあレッツゴー!」
私と櫛田さんは2人でプールへと向かっていった。
私と櫛田さんは気づいていなかった。
私たちのほかに軽井沢さんがまだ更衣室にいたことに。
授業時間10分前。自由時間になってすぐ櫛田さんは私と談笑するふりをして近づくと櫛田さんはハサミの刃の片方をスクール水着の中に引っ掛けてきた。
私の股間部分には金属特有のひんやりとした感覚が伝わってくる。
私は狼狽した。下の毛を見せるということは縦に切れ込みを入れるとばかり思っていた。しかし、櫛田さんの切り方では下の毛ではなくクリトリスだけでなく陰毛以外の性器全てが見えてしまう。
私は消え入りそうな声で懇願した。
「櫛田さん。お願いっ….!貸し一つでいいから。それだけは許して…..」
櫛田さんは狼狽した私を見ると満足したのか周囲を確認すると水中に潜り私の恥丘の部分を大きめに切り込みを入れた。
これでは全て丸見えではないかと文句を言いたかったが、性器が丸見えになるよりは100倍マシだと自分を納得させた。
自分の目では確認できないが、明らかに自分の陰毛がプール水流に沿って動いていることを感じる。しかも大部分がだ。
櫛田さんは丁寧に切り込みを入れた後、両手で切れ込みを広げて私の陰毛全てが見えるように調整したみたいだ。
まだ、授業が終わるまで7分近くある。このままではプールから上がる前にクラスメイトに気づかれてしまう可能性が高い。
私は櫛田さんに広げられた切れ込みを毛をしまう形でなるべく自然なるように調整する。
櫛田が広げたのはプールから上がる時、これぐらい広げろということを指示する意図だろう。
私は櫛田さんから離れると誰もいないレーンへと移動した。自由時間とあってクラスメイトの大半はレーンになっていない自由スペースに集まり遊んでいたりおしゃべりをしたりしている。そこにいるのは避けたかった。
一番端のレーンでクロールをしながら時間を潰してチャイムの鐘が鳴るのを待っていた。