「そら(Pとの汗だくスポーツライクセックスも暗い影が付き纏う背徳セックスも似合うユッキは)そう(エロポテンシャルの塊)よ」
人類もっとユッキをエッチな目で見れば良いと思います。
冴えないおじさんが球場で姫川友紀と出会って運命感じちゃう話(姫川友紀)
1
寄り道してみようと考えたのは本当に偶然だった。
仕事帰りの乗換駅で野球のユニフォームを着た集団が見えた。ナイターの応援に行くのだろう。どの顔もお楽しみの時間に向けて輝いていた。
「野球か」
昔は息子の
(俺も歳を取るわけだな、今年で五十か)
息子は大学を卒業して今年から社会人。巣立ちを迎えて親元から離れた。そして妻も……。
ホームに佇む学を後ろから来る人が邪魔そうに避けて通る。振り返って不機嫌そうにこちらを睨む者もいた。
帰ろう。明日も仕事があるのだ。会社から家まで片道二時間かかる。帰って今日の疲れを取らなければ明日の仕事に差し障る。
だが
いつもとは違う改札を抜け、使ったことのないホームに立つ。
彼の耳には、ここに居ない妻の声がはっきり聞こえていた。
「あなた、真面目すぎて面白くないのよ」
二十年以上連れ添った夫婦の離婚理由が、それだった。
真夏の夜空を白く染め上げるスタジアム。正確な場所は覚えていなかったが、駅から続く人の流れに乗って彼らの後ろを歩けば迷わない。
学はチケット売り場で当日券を買い求める。ゲートを通って球場内へ。売店が並ぶ脇を通り過ぎて階段を登る。
一歩、二歩と歩みを進めると視界が開けてくる。狭い通路を抜けた先は、空と、芝と、たくさんの人間で埋め尽くされていた。
(平日の夜でも人が居るもんだな)
感心しながら学は席を探す。チケットに書いてある列と番号の席に着くと、隣に座っているのは若い女性だった。
腰まである長い髪、頭にはキャッツの帽子。服装は上がユニフォーム、下はショートパンツという出で立ち。
健康的な太ももの眩しさから目線を上げる。顔は大きな目がくりっとしていて可愛らしい。まだ少女のような幼さを残しながら、五年後の美貌を確信させる美人だった。
(彼女の顔を見れただけでもチケット代の元は取れたかな)
不埒なことを考えているとスタンドが総立ちになる。隣の美人さんも立ち上がった。事態が飲み込めないまま、学は周りに合わせて立ち上がる。
彼らの視線を追ってグラウンドを見る。ホームチームの打者がゆっくりダイヤモンドを一周していた。
どうやらホームランを打ったらしい。
それでかと納得したところに横から衝撃。激しい当たりによろめきながら踏ん張る。
「やった! やった! 逆転スリーランだ~!」
隣の美人さんが抱きついていた。むにゅりと彼女の柔らかい胸が腕に押し当てられる。
肘に感じる意外なボリューム。鼻の下が伸びそうになるのを我慢するのは苦労した。
興奮が収まると彼女は、はっと我に返って学から離れた。
「ごめん、おじさん! 痛くなかった?」
「お嬢さんくらい軽い娘に当たられても何てことないよ。おじさんたちは満員電車で鍛えられてるからね」
「ごめんね。あたし興奮しちゃって。お詫びに奢らせてよ! すみませ~ん! ビールくださーい!」
彼女が売り子を呼んで二人分のビールの会計を済ませる。
「それでは、乾杯といきますか。逆転スリーランと今日の勝利に!」
2
「負けた~~~~!」
試合終わり、球場から駅へ向かう途中の居酒屋はキャッツファンの溜まり場と化し、そこかしこで在野の評論家による今日の敗因分析が行われている。
あのスリーランホームランで一時は逆転したキャッツだが、今シーズンの課題と言われていたらしいリリーフ陣の弱さが終盤に露呈。リードを守りきれず無念の黒星となった。
何をどうしたことか学は球場を出てからも例の美人さんと行動を共にしていた。
彼女は姫川友紀と名乗った。
キャッツの熱烈なファンを自認してるだけあり、試合中に横で様々な解説をしてくれた。今の野球選手のことはほとんど知らない学でも楽しく観戦できたのは、横に彼女が座ってくれたおかげだった。
「勝ち切るというのは難しいものだね」
「野球は最後のアウトを取るまで何が起きるか分からない! 筋書きのないドラマだからね!」
にぱっと笑った彼女の口から八重歯が覗く。イタズラっぽくウインクする顔は、やはり並外れて整っていた。
「一度手にした勝利を手放さない! そのためにはリリーフ陣の層の厚さが大切なんだけど、今年のキャッツはちょーっとそこが弱いかな」
「一度手にしたものを、手放さない……」
「この時期で五連敗は痛いけど、まだチームが諦めてない限り、ファンは応援するだけだよ。そうと決まれば……おねーさーん、こっちビール二つ」
「ちょっ、飲みすぎですよ姫川さん。大丈夫なんですか」
「だーいじょうぶだって」
友紀はドンッと胸を叩いて請け合う。これくらい飲み慣れてるからとカラカラ笑うのだが、眠そうに垂れてきた目や耳まで赤く染まった顔色は違うことを主張していた。
「乾杯しよ!」
新しく運ばれてきたジョッキを持って友紀が言う。
「何にですか」
球場でも、この店に入ってからも、陽気な彼女の誘いで何度も乾杯した。これ以上いったい何に捧げるつもりだろう。
友紀は斜め上を見て悩む仕草をする。う~んと考える素振りが可愛くて、年甲斐もなく下腹部に熱が集まるのを感じた。まだ自分の中にそんな欲が残っていたのかと驚く。
「分かんないけど! とにかく楽しいから乾杯! ほらほらジョッキ持って。それじゃ、かんぱーい」
打ち合わされたジョッキがカチンと澄んだ音を立てる。
今日はもう家まで帰れそうにないな、こんなに飲んで明日の仕事はつらいかもな、アラフィフにもなって二日酔いで有給を使うことになりそうだな、と現実的なあれやこれやが浮かんでは消える。
しかし楽しそうにジョッキを空ける友紀の顔を見ていたら、全部どうでも良くなってきた。
こんな娘と飲める機会もう一生ないだろう。少しくらいハメを外したって構わない。
もともと家と会社の往復だけで過ぎる日々から外れた、大人の寄り道のつもりだったのだ。道草を食うならとことんまでだ。
学が明日の欠勤を決意したときだった。
テーブルの上に置いた友紀のスマホが鳴る。
「ん~? あっ! プロデューサーだ」
パッと友紀の顔が電灯を灯したように明るくなる。その様子に学は、おやっとなった。まるで意中の相手から電話が掛かってきた少女のようではないか。
(男か……まあ、居るよな)
落胆した訳ではない。しょぼくれたおじさんと美少女のワンナイトを本気で期待するほど無謀でもない。
それでも今まで楽しく飲んでいた相手に、男の影がチラつくのはげんなりさせられる。理屈じゃない。気持ちの問題だ。だから面倒くさい。
「プロデューサ~。うん、うん……明日は勝つ! 今日の負けはビールに流して、明日もキャッツを応援するぞ!」
顔が見えない相手に答えながら友紀は、ジョッキの残りを呷る。
「へ? ひとりで飲んでるのかって? 球場で会ったおじさんと一緒だよ!」
その説明では全然大丈夫そうじゃないがと学は声に出さずツッコミを入れた。
「だいじょーぶだよ、プロデューサー。真面目そうなお父さんだもん、危ないことなんかないよ! ねっ!」
最後の「ねっ!」で友紀は学に笑いかける。
彼女は知らない。その言葉がどれだけ残酷に彼を傷つけるか、楽しく過ごせるはずだった夜に聞きたくなかったかを。
居酒屋の喧騒が急速に遠ざかる。
友紀の声も分厚いフィルターを通したように聞こえた。
歪な世界の中で、ここに存在しないはずの妻の声だけがはっきりと学の耳に届く。
「あなた、真面目すぎて面白くないのよ」
3
増金学、四十八歳、独身バツイチ。つい先日、二十年以上連れ添った妻から離婚を申し込まれた。
「そんな、若いカップルじゃあるまいし、五十も手前の夫婦が思いつきで離婚したら周りにも恥ずかしいじゃないか」
何とか思いとどまらせようと説得する学。だが妻は彼を心底つまらなそうに見るだけで、離婚の判断は揺らぎもしなかった。
「思いつきじゃないわよ。ずっと前から考えてたの。だけど子供の学校のことだってあるし……とにかく、物事にはタイミングがあるのよ!」
「ずっと前からって、いつからだよ。彰布が巣立ったら離婚するつもりで準備してたのか? 愛してない男とずっと一緒に夫婦を演じてたのか」
愛という言葉に妻はことさら冷淡な反応を見せる。
「あなたこそ青臭いこと言わないでよ。結婚して二十年も経って愛? そんなこと本気で思ってる訳じゃないでしょうね」
「悪いか」
学は唸るように絞り出す。
「夫婦の間に愛があると思ってて悪いか。それがなかったら、何が夫婦だよ。ただ一緒に暮らしてるだけの他人じゃないか」
顔を真赤にして理想を語る夫に対して、妻はどこまでも冷淡だった。
「そうよ。だから名実とも他人になるの。子供のことが片付いたんだもの、無理して一緒に暮らす必要ないじゃない」
さあ判を押して、と妻が離婚届を押し付ける。
無理と言ったのか、この女は。学は固めた拳を解くのに苦労した。
自分たちが殊に仲のいい夫婦だとは思っていなかった、結婚を決めたころの情熱はとうに冷め、最後に男と女として向き合ったのがいつだったか覚えてもない。
それでも夫婦として、家族として協力し合える信頼や情は残されていると愚かにも疑ってこなかった。
燃え上がるような激しさは失せても、炭の残り火が長く消えないような歳相応の愛の形があると信じていたのだ。
きっと世間の夫婦も似たようなものなのだろうと。
だが、そう感じていたのは学だけで、妻は息子が大学を卒業するまでの期間限定だから、と己を慰めながら暮らしていたのか。
夫婦間に横たわる深い溝を知り、学は離婚届に判を押した、押すしかなかった。
愛してない女と夫婦を演じ続けることはできない。
4
下世話なネオンが光り輝く夜の街の一角では、親子ほど歳の差がある男女のカップルも、女のほうが酔って男に操作されるまま歩いてるのも珍しくはなく、すれ違うだけの人々は誰も彼らのことを気に留めなかった。
居酒屋でしこたま酒を飲んだ友紀は、遅れて回った酔いで千鳥足になり、一人では歩けない。
学は親切を装いながら彼女に声をかけ、肩を貸しながら服の上からパイタッチを試みる。初めは偶然を装って。次第に接触時間を増やし、駅を通り過ぎてホテル街のほうへ抜けるころには、友紀の胸を掴んでるのは当たり前の顔をしていた。
球場で抱きつかれたときにも感じたが、彼女の双丘は意外にもどっしりと重く、揉み応え抜群だった。
右手から伝わる柔らかな感触に学の股間は固くなる。ゆっくりホテルを選んでいる時間はなかった。このままでは何もしないうちから暴発してしまう。
適当に決めたホテルに入る。フロントではなく自販機のような機械で部屋を決めるシステムだった。
最後にラブホテルを利用したのは、まだ妻と恋人だった時代まで遡る。バブル期に建てられた遺物で、部屋にはメリーゴーランドがあった。
不慣れなシステムに四苦八苦しながらも、学は友紀を連れ込むことに成功した。
ここまで来ればと安堵のため息をひとつ吐く。
すぴすぴ眠りこける友紀をベッドに横たえた。
(あぁ、やはり可愛い)
改めて見下ろした友紀は、胸が締め付けられるほど愛らしかった。
先ほどの居酒屋でプロデューサーなる単語が出てきたことが気にかかり、どういう関係なのか聞いた。彼女は周りに聞こえないよう声を潜め、実はアイドルをやってるのだと教えてくれた。
「私を通じてキャッツや野球に興味を持ってもらえる、そんなアイドルになりたいんだ~」
学には芸能界が分からない。だが全国から容姿に恵まれた人間が集まる世界だというくらいは想像がつく。単に見た目が優れてるだけでは成功しないのだろう。
それでも彼女ならと学は友紀に可能性を感じた。
それゆえに、その可能性を摘むことになるかもしれない自身の行動にドス黒い興奮を覚える。
「姫川さん」
囁きながら学は彼女の足元から這い寄る。
すらりと伸びた脚を遠慮がちに触る。友紀の反応がないと見るや大胆になり、彼女のショートパンツの裾から手を差し入れる。
「……んっ♡」
脚の付け根をなぞりあげてショーツに指が掛かる。友紀が体を捩って逃げる。
くねくねとくねらせた彼女の体が、艶めかしい雌の色香を放つ。
全身の血が下半身に集まる。かつて経験がないほど固く、勃起した。
ユニフォームの前を開くのにボタンが邪魔だった。気が急いて指が上手く動かない。
「くそっ! くそっ!」
それでも悪態を吐きながら一つ、ひとつ外していく。
ユニフォームの下から健康的なタンクトップ姿が現れる。活発な印象の彼女にはとてもよく似合っていた。夏の夜風に舐られた肌は汗でしっとり濡れていた。むわりと立ち上った雌のフェロモン。学の目はピンク色の湯気を
その匂いをもっと嗅ぎたくて、学は友紀の胸元に顔を埋める。鼻先を谷間に突っ込んで大きく息を吸う。悪いドラッグを決めてるような多幸感があった。こんな幸せを知ってしまったら脳が壊れる。
谷間に浮かんだ汗を舌先で掬い取る。
「んひゃっ♡ んっ♡」
友紀の口から甘く、媚びるような声が漏れる。
平時とのギャップが激しい雌声。張り詰めたペニスが爆発するかと思われた。
(生で揉んでみたい。アイドルの生乳。脱がせてもバレないよな)
タンクトップを裾から捲くり上げる。引き締まったお腹と縦長の切れ込みが入ったヘソを通り過ぎ、胸まで露わになる。ピンク色の可愛らしいブラジャーは彼女のイメージではないが、それもまた男心にくるものがあった。
「ばんざ~い」
かつて子供の服を着替えさせてやった手際で、友紀の上半身から衣服を剥ぎ取る。ブラも外してやると持ち上げられていた乳房が、重力に従ってたぷんと解放された。
まだ使い込まれていない友紀の乳首は、ブラと同じ淡いピンク色。ぷっくり膨らんだ乳輪は小ぶりだった。
「いただきます」
目の前の絶景に感謝して学は乳頭を口に含む。
「はあ、んんっ♡」
友紀は身を捩り、急な快感に足の指がキュッと丸まる。
彼女の乳房は特筆すべき大きさではない。グラビアもやるアイドルなら今どき、もっと大きい娘はいくらでもいるだろう。だが友紀の乳房は男が喜ぶ見た目と感度の良さを併せ持った、魔性の乳だった。
男の手で掴むのに適した――男に揉まれるために生まれてきたかのようなバストを鷲掴みにし、しっとりと汗ばんだ乳房を揉めば、五指が幸せな柔らかさに包み込まれる。
「くっ♡ くふぅっ♡ ふわぁ♡ あひっ♡」
舌で乳首を転がされ、乳房をやわやわと揉まれて友紀の口は
舌のざらついた表面だけでなく、ぬめった裏側でも乳頭を転がしてやる。乳首だけではなく乳輪の外縁部や、乳房と肋骨の隙間の下乳に溜まった汗も丁寧に舐め取った。
熱中して舌を使う間も反対側の乳首は、小刻みに指で弾いてやる。
「んくっ♡ ふっ♡ んふぅっ! あっあっ♡ くうぅぅ~っ♡ んあっ♡」
女を抱くなど何年ぶりだろう。妻とは息子が生まれてすぐ没交渉になった。ローンで家を買ってからは風俗に行く金も元気もなかった。
大昔の記憶を頼りに学は友紀の女体を掻き鳴らす。
拙い愛撫にも敏感な彼女は大袈裟なほど悦んでくれる。
意識がない中でも友紀はシーツを力強く掴む。固く強張らせた体の具合が、彼女の感じている愉悦の強さを物語る。
「もう我慢できない」
学は両手を彼女のショートパンツに掛ける。
パンツの中に溢れた先走り汁で股間が気持ち悪かった。パンパンに腫れ上がったペニスを解放して、何年も排泄目的にしか使ってなかった相棒に、本来の役目を思い出させてやりたい。
ブラと同色のショーツにはシミができていた。モゾモゾと両脚を擦り合わせてそれを隠そうとする姿が
「もう熱く濡れてるじゃないか。姫川さんもエッチな気分になってきたんだね」
ショーツの上から布ごと女陰に指を突っ込む。
「んあっ♡」
「ははっ。エッチなお汁が止まらないね。押せば押すだけ出てくるぞ」
「うぐっ♡ ひっ! んぐぅっ♡ ふっ、ふっ……うあっ!」
「おっと。まさかパンツの上からおまんこ触られただけで軽くイッてしまったのかい?」
友紀はキュートなお尻にえくぼを作りながら体を震わせる。
「そんなに可愛くて、男を勘違いさせる距離感の近さで、体はエッチなことが大好き……まったく、どれだけおじさんを誘惑すれば気が済むんだ」
学は友紀の両足からショーツを引き抜く。彼女の最も秘密にしておきたい部分が、数時間前まで名も知らなかったおじさんの眼前に晒される。
「ここも軽く味見しておくか」
「あぐっ! あっ♡ あがっ! あががっ! ひっ♡ ひぎぃっ♡」
「美味い! 美味い! これが姫川友紀のアイドルおまんこ汁! ファンなら大枚はたいても飲みたいラブジュースの味か!」
蕎麦を啜るようにズルズルと音を立てながら、まん汁を貪欲に飲み干す。シャワーを浴びてない友紀のおまんこは、蒸れた内臓とおしっこの臭いが混じり、まん汁はレモンのような酸味があった。
一般的な食味の評価から言えば到底『美味』とは呼べないのだろうが、美少女の股ぐらに顔を埋めて味わってるシチュエーションが七難を覆い隠す。
物事は文脈によって如何様にも感じ方が変わるのだ。
「あひひぃぃっ♡ あんっ、んおっ……あっ、イクッ♡ イッ♡ ひぃぃいいい――――!」
おまんこイキ宣言に遅れることなく友紀は絶頂を迎える。
ブリッジするような格好で腰を突き出し、見ようによっては彼女のほうからクンニを強請ってる形だ。
美少女アイドルのおまんこを舐め回し、冴えないおじさんの自分がイカせた。
その事実に学は自信を深めた。だが、それは好ましいものではなく、増長と評されるべきものだった。
ベッドサイドのコンドームを取り、開封する。
(待ってろよ。今お前にも味あわせてやるからな)
心の中で相棒に語りかけて準備完了。
「おほっ♡」
熱々のマン肉をペニスで感じて声が漏れた。
すっかり蕩けた友紀の
「んっ……やだ、なんか、気持ちぃ……」
友紀の深部にタッチした感動を噛み締めていた学の耳に、寝起きで眠そうな彼女の声が聞こえる。
「……ふぇ? おじさん、何してるの……ここどこ?」
友紀は眠い目を擦りながら、ぐるり視線を巡らす。キングサイズのベッドが置かれた部屋の照明は薄暗く、お互いの姿が見えすぎない程度に見える。あからさまにムーディーな内装ではないが、その素っ気なさがこの部屋でヤルことはひとつしかないと語りかけていた。
一通り場所の確認を終えた友紀は視線を落とす。自分の性器が他人の性器と結合している。その相手は球場で知り合ったばかりの、父娘ほど歳の離れたおじさん。
(起きてしまったか。さすがに好き放題し過ぎたな)
事の深刻さがアルコールでふやけた頭にも浸透してきたのだろう。友紀の大きな目がさらに大きく見開かれる。酒で火照っていた顔が瞬く間に色を失う。
「ねえ、おじさん! おじさん! おじさ……はうっ♡ 待って、おじさん……あっ♡ やだっ♡ おちんちん止めてっ♡」
「無理を言っちゃいけないよ
「あんっ♡ あんっ♡ やっ、だめぇ……抜いて! おちんちん抜いて!」
「友紀も僕のチンポで気持ちよくなれてるじゃないか。せっかくだから最後まで楽しもうよ」
「いっいっ……あぁっ、いっ……だめっ、おじさんのおちんちん、おっき……♡」
「おやおや~、誰のおちんちんと比べてるのかな? そう言えば友紀は処女じゃなかったね。アイドルなのに、おまんこでおちんちん食べる味を知って、ファンへの裏切りじゃないのか」
友紀は漏れ出る声を我慢しようと手で口を塞ぐ。もう挿れられてしまってるのは取り返しがつかない。だが、これ以上の失点は防がねば。
無駄な抵抗は男を燃え上がらせるだけなのだが、この少女はそんなことも知らないらしいと学は下卑た笑いを浮かべる。
「んっ♡ んっ♡ そんなに激しく……おじさん、待って……あっん!」
「プロデューサーとの電話で友紀は僕のこと、真面目そうなおじさんだから大丈夫って言ったよな」
「……ふぇ?」
「親子ほど歳の離れたおじさんだから安全だと思ったか。こんなことするはずない真面目人間に見えたか。そんなもの何の保証にもならないんだよ! 俺だって男だ! 男と女が裸になったら、犯るか犯られるかしかないんだよ!」
バスン! バスン! バスン!
恥骨と恥骨をぶつけ合う激しいピストンで友紀の胸が揺れる。その頂きで固くしこった実に手を伸ばす。
「あっ、イクっ……おちんちん挿れられながら、乳首も摘まれて……だから、そんなに激しくするのやめてっ♡」
「舐めやがって。友紀も俺にそんな度胸ないと思ってたんだろ。真面目だけが取り柄のつまらない人間だと内心で見下してたんだろ。あいつと一緒だ。ふざけるな!」
本来なら自分を捨てた妻へ向けるべき理不尽な怒りを、学は友紀の体に叩きつける。
心当たりなどあるはずがない言いがかり。友紀は己が何を言われてるのかも分からないまま抱かれる。
「ひぎぃっ! そんなことない! そんなことないから!」
「黙れ! 俺はできる! 俺だってできるんだ! つまらない人間だなんて言わせないぞ。アイドルおまんこイカせてやる!」
「あっ♡ あんっ♡ も、もう……っ♡ イクっ♡ イクっ♡ いっぱい奥に届いて、イクッ♡ あっあっ……んぁあああああ――――♡」
うっとりとした表情を浮かべながら、友紀は射精のリズムに合わせて身を震わせた。前戯で達するのとは比べ物にならない、深い結合がもたらす
学は体を倒して友紀に身を寄せる。全身を上気させ、体中を汗で濡らした彼女は、雌のフェロモンを加湿器のように発散していた。
「んっふ……んんんっ……ちゅっ♡ んっ♡ やっ♡ キスは……はむっ♡」
互いにイッた直後の気怠い雰囲気で行われる繋がったままのキス。友紀は嫌がって顔を背けようとしたが、両手で顔を固定して無理やり唇を奪う。
舌を差し入れようとしたが拒まれる。鼻を摘んで開かせようかとも考えたが、無理やりねじ込んで舌を噛まれたら事だ。それに唇の感触を堪能してるだけでも下半身が元気になってくる。
「お、おじさん……もぅっ、おっきぃ……くっ♡」
年甲斐もない連射性能に友紀が驚く。学自身も予想外だった。自分に雄の能力がこれだけ残ってるなど。
「それだけ友紀が魅力的だからだ。特に女の子の部分が名器という証明だよ」
学は友紀の体を抱き起こして膝に座らせる。対面座位で奥をグリっと抉る。
友紀の喉奥から「おうっ♡」と押し潰された子宮の悲鳴が漏れた。
「あっ! また……うそっ♡ 挿れられただけで……あたし……イッたばっかりで、まだ敏感だから……あたし……また……あああ!」
抜かずの連戦に友紀の体は持ち主の意に反して悦ぶ。おまんこ良くしてくれるチンポに媚びて膣内が雑巾を絞るように収縮する。
「イッく! あたし……少し突かれただけで……またイクぅうう♡」
友紀は学に両手両足を絡め、全身でしがみつきながら、あっさり達した。達してしまった。
顔は天井を向き、喉をむき出しに、海老反りで肉悦の極みを噛みしめる。
「プロデューサー……」
愛しい彼を呼ぶ友紀の目には光るものがあった。頬を伝い落ちる一筋の涙は悲しみのためか、強すぎる愉悦に刺激を受けた体の反応か。
「舐めろ」
学は仰向けで荒い息を吐く友紀ににじり寄る。彼女の口元に精子でテラテラと光ったペニスを突き出した。
抜かずの連発で精子溜まりから溢れた白濁液で根本まで汚れているそれを、友紀はおずおずと口に含み、爆発物を扱うような慎重さで舌を使う。
「はっちゅ……むっちゅっ……んっちゅ……れろれろ……ちゅっちゅっ……ちゅぅぅ」
友紀は頭を前後させて幹にこびり着いた精液をこそぎ落とし、尿道に残った雄汁も吸い出して、カリの窪みは舌で綺麗にする。
その献身と丁寧なお掃除フェラに感動する一方で、この動きが一朝一夕で身につくものではないことも分かり、学は彼女に何度も精液まみれのチンポを舐めさせたであろう男に嫉妬した。
彼は一方的に友紀こそ自分の運命の女だったのだと決めた。
自分の人生はこの女と出会うためにあったのだ。これまでの退屈な時間も、不幸な形で終わってしまった結婚生活も、
(彼女となら人生やり直せる! いや違う。本当の人生が今日から始まるんだ!)
「むあっ♡」
お掃除フェラさせたまま彼女の女陰に手を伸ばす。赤ん坊の顎下を撫でてやるように優しく、丁重な手付きで刺激してやれば、全身から玉の汗が吹き出し、モゾモゾ腰を揺らし始めた。
「またして欲しいか?」
学の問いかけに友紀のお掃除フェラが止まる。
イッた直後の熱に浮かされ、おじさんチンポを美味しそうに舐めしゃぶっていた口の動きが止まり、己がしていることの現実を突きつけられて狼狽する。
おまんこして欲しいのは濡れ方で分かっている。物欲しそうに肉棒を加える顔も男を期待するものだ。嫌ならさっさと咥えたペニスを吐き出せばいいのにしない。
「僕たちはたくさんお酒を飲んだ。今の僕たちは酔っ払いだ、正気じゃない。今日は何が起きてもお酒のせいだ。酔いが覚めたら全部忘れて家に帰ろう」
今夜限りで終わらせる気などさらさらない。だが理性と本能の間で忙しなく揺れ動く彼女に揺さぶりをかける方便が必要だった。
友紀の中に言葉が染み渡るのを待って学は再度尋ねた。
「まだしたい?」
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