※この作品はR-18です。

露出人外   作:影絵師

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※本番やオナニーの描写は一切ありません。事後の描写も好きなので、これだけにしました


【非露出】肉便器にされた挙げ句、卑猥な下着を着せられても喜ぶメスドラ

 鼻腔を満たす様々な体液の悪臭が、今の私の目覚まし時計代わりだ。

 閉じていた瞼を開けると、清潔とは言えない個室トイレのドアが中途半端に開いているのが見えた。尿や潮、白濁液がかかっており、私の両足と尻尾がついているタイル張りの床も、それらの水溜りが出来ていた。

 洋式便器に座らされていた事を思い出した私は、自分の身体を見下ろした。服だけでなく、ブラジャーやショーツの下着ですら着てなく、淡色の細かい鱗に覆われた乳房と股間が丸見えになっていた。

 個室トイレで裸になっていただけでも大騒ぎなのに、乳肉を覆う鱗には乾いた精液がこびりついていて、大陰唇だけでなく小陰唇も開いて露わになった膣口と、ぽっかり開いてしまった肛門から溢れ出る精液が止まらず、力なく垂れている鱗が覆う尻尾を伝っていく。

 

 まだ残っている昨夜の性行為での快感に身体を震わせながら、私はどうにか腰を上げた。体液塗れのドアノブに手をかけ、個室トイレから出ると、予想通り男性用の小便器が並んでいた。どれもこれも掃除された跡がなく、見ていて不快だった。

 恐らく精液も混じっている胃袋の中身が込み上げるのを我慢しながら、私は洗面台に向かった。そこには小さなヒビが入っているが、まだ使える鏡が貼られており、それには酷い有様の私の姿が映っていた。

 

 分かっていた事だが、全身は白濁液で汚され切っていた。マズルを含む顔全体も精液が付着しており、口からも唾液混じりに滲み出ている。長い髪も乾いた精液で一部固まっており、その中から生えている一対の角も白濁液を滴っていた。

 男の陰茎を挟むのに使われた乳房も同様で、特に谷間にこびりつく大量の精液が目立つ。鱗に覆われていない乳輪は強く抓られた痕があり、同じ弄られた乳首は硬く勃起している。腹部にも精液が飛び散っており、臍の中にも少し入っていた。

 股間の割れ目からは今も尚、白い液体が溢れ出していた。太腿の内側や膝裏、ふくらはぎ等に付着している精液も多く、肛門に近い尻尾の付け根付近に至ってはまだ湿っている。

 

 よく見ると、白く濁った液の下にインクで書かれた文章に気がついた。それらは身体中の至る所に書かれていて、全て私がどれだけ淫乱な女かを主張している。

 マズルには「フェラ向きお口マンコ」「ザーメンが餌の雌トカゲです」、乳房には「デカ乳トカゲ(ドラゴンが横線で消されている)」「乳竜」、腹部と下腹部にはそれぞれ「ボテ腹可能 つまり(卵)胎生ドラゴンww」「性処理専用トカゲまんこ」、太腿にはそれぞれ「正正下」「淫乱トカゲマンコ&アナル」……。他にも様々な卑猥な単語が書かれている。

 こんな事をされてもなお興奮してしまう自分が情けなかった。私は鏡の中の自分を見て嘲笑すると、蛇口を捻って水を出し、顔を洗おうとした。

 

“ここから出る時は身体を洗わないで、こいつを着てろ”

 

 私を使用していた男の一人がそう言って、洗面台のそばに紙袋を置いていた事を思い出した私は、洗おうと出した水を止め、紙袋の中を確認した。中には私の衣服が入っていたのだが、それは全裸より恥ずかしい代物だった。だが、性奴隷の身分である今の私は文句を言う事も出来ず、黙ってそれを身につけるしかなかった。

 紙袋の中に入っていたのは、ブラジャーとショーツといった下着の類だけ。しかも紐には精子が詰まった様々な色の袋――使用済みコンドームが付けられている。

 ブラジャーは乳房を覆い隠す部分が少ない上に、カップの部分も小さくて、乳首を何とか隠せる程度だ。ショーツの方も小さすぎて、股間を覆う部分が極僅かしかない。そして、そのどちらも生地の面積が小さいため、鱗に覆われた肌を隠す事が出来ない。

 それでも私は仕方なくそれらを身に付け、再度鏡を見た。

 

 そこに映るのは、裸よりも卑猥な格好をした竜人の女。

 ブラジャーの小さすぎる布から乳輪がはみ出ており、白濁に塗られた鱗の上に落書きもされた乳肉も紐に食い込まれて強調されていた。ショーツの方は辛うじて大陰唇の隙間と肛門を隠している程度で、「デカケツドラゴン」と書かれている尻肉はほとんど露出してしまっており、使用済みのコンドームの腰蓑を纏う事で品の無さが際立っている。

 大勢の男の精液をぶっかけられ、身体中に下品な落書きをされ、挙句の果てにこんな屈辱的な衣装を着させられても悦んでしまう。これが本当に気高い種族である竜人なのかと疑ってしまう。しかし、そんな自分の姿を見れば見るほど、子宮の奥が疼くのを感じてしまう。この姿こそが、私が真の意味で淫乱な雌だという証拠なのだから。

 

 被虐の興奮が収まらず、胸中で燻り続ける中、私はあるポーズを取った。 

 両膝を曲げて腰を下ろし、愛液と精液が滲み出る紐パンが覆う股間を開く。両手を顔の近くまで上げて、人差し指と中指を伸ばしてピースを作る。そしてマズルを開けて精液が絡んでいる口内粘膜を露わにしながら舌を長く出す。

 私が鏡の向こうにいるもう一人の自分に向けたそれは、娼婦が行うような誘惑の仕草だった。

 白濁液と落書きで身体を汚され、男の性欲を高まらせるような子種が詰まったコンドーム付き下着を着て、淫らに誘う私の表情は……

 

 酷く淫靡で、艶めかしかった。

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