※この作品はR-18です。

退魔師、白鳥武 幽淫物語   作:スピンドル

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後編

 「駄目よ、イッちゃいそうじゃない」

 

 武がまだ射精していない最後の一人に声をかけた。

目の前で行われたフェラチオやセックスをオカズに

ペニスを刺激を与えては止めてを繰り返て、なんとか射精を押さえこんでいたのだが

数度の我慢を経てそれも限界に達していた。

 

「止められないの? 一回出しちゃお」

 

 亀頭の先端に武の勃起した乳首が当てられ

そのまま少し沈み込ませるようにしながら擦られる。

 

「クっ!」

「アんっ!」

 

 驚くほどの量の精液がペニスの先端から飛び出し、武のおっぱいに降りかかっていった。

血管が何度も脈うち、ペニスの根元の方を揉みしだくような手の動きも手伝ってタンクから

精液が亀頭へと送られる。

 

「……すっごい、濃いの出たわねぇ」

「……すみません」

「何日かオナニーしなかったの?」

「……昨日、しました」

「精子の生産スピード早すぎよぉ」

 

 黄色みがかったヨーグルトのような半固形のザーメンが数度吐き出されるのを見て

少しあきれるような、そしてからかうような口調で男子生徒に話かける。

三人の中では一番おとなしい感じの彼に、武の嗜虐心が揺さぶられたのだ。

 

「立派なオチンチンね。使ったことは?」

「……まだ、無いです」

「そ、じゃいっぱい気持ちよくなっちゃお」

「はい」

 

 武は胸に飛び散ったドロドロの精液を勃起したままのペニスへこすりつけ始めた。

その量はペニス全体を二回も三回も重ね塗りできるほどで

いかに大量の物が吐き出されたのか改めてよく分かった。

 

「ほら、入れちゃお」

「えっ、、」

 

 セックスができると期待していた男は驚いた。

後ろを向いた武が股間の間から手を回してペニスを誘導した場所は

性器の少し上側にある……シワが中心に向かっている窄まりだった。

 

「そ、そこは」

「んふっ、お尻の穴よ。先にこっちの穴、体験しちゃお」

「でも……」

「こっちの穴はぁ、オマンコの三倍締まるっていうよ」

 

 武のささやきにドキリとする。全く興味が無いわけではないが

先に普通のセックスをしてみたかったのだ。

 

「オマンコは、あ、と、で」

 

 とろけるような武の言葉のいざないと、手の誘導によって吹っ切れた男は

周りよりも色素が濃い蕾の中心にペニスを押し込みはじめた。

 

「う、は、はいるんですか?これ」

「いいわよぉ、遠慮なく押し込んじゃってぇ」

 

 力を込めて抵抗を押しのけて蕾の入り口を越えてカリ首がスッポリと入ると

ペニスは塗りたくられたザーメンを潤滑剤にして勢い余るように根元まで

アナルに飲み込まれていった。

 

「うぉお、なんだこれ、根元が……」

「ああ、あん、すっごい、一気に全部ぅ!」

「ぉお、しま、締まる、すごい」

「はぁん、すごい、何度も出し入れしてぇ」

 

 ペニスをアナルの先端まで引き抜き再び根元まで挿入させる。

せまい肉壁がペニスに絡みつき、あまりの気持ちよさに何度もピストン運動を開始する。

初めはゆっくりとしていたが、武の喘ぎ声に遠慮はいらないというのが分かった。

 

「きて、きてぇ!アナルもっとほじってえぇ!こすりつけてぇ」

「はぁっはぁっ……」

「休んじゃダメよ!もっとブチこんでぇ!」

 

 アナルの出口にカリ首がくると武が力をいれてひっかけて抜けないように

調整するおかげでそう簡単には抜けそうになくピストン運動は更に激しさを増していった。

 

「うわ、イクッ!」

「あはぁん、あっつい、ああん、精子熱いのおおおお!」

 

ペニスが一旦膨れ上がると武の腸内に直接ザーメンをぶちまけていく。

 

『ブリュッ、ブヒッ』

 

 はしたない放屁のような音と共に二度目とは思えない大量の射精によって

茶色が混ざったヨーグルトのようなザーメンがペニスの刺さったままの

アナルから垂れていた。

 

「はぁっ……気持ちよかったです……」

「ダメよ、抜いちゃ」

 

 男の動きを察知したのか武はアナルに力を入れてペニスをがっちりと抑え込む。

ペニスは大きさを維持したまま、再び快感を与えられ続けていた。

 

「うっ、ああっ」

「ね、こっちの二人、また我慢できそうになくなってるから、マットの方に移動しよ」

「は、はい」

「マットに腰をおろして」

「はぁ、はぁ」

 

 武の腰をつかんでペニスで支えながらマットへと腰を下す。

武の匂いに我慢できずに後ろからおっぱいを鷲掴みにしてその感触を楽しむが

そんな男の行為など気にする用もなく、武は二人に声かけた。

 

「ほーら、オマンコ空いてるよ。くっぱぁ」

 

 アナルにペニスを突っ込まれながら大きく足を広げながらも笑顔で両側から

小陰唇を広げて湿った穴を見せつける。

 そんなメスフェロモン全開の魅力に勝てるわけもなく一人が素早く武に襲い掛かった。

 

「もう我慢できねぇ!」

「きたぁ、おチンポ二本目ぇ……素人童貞チンポぉ!きったぁ!」

 

 狭い肉穴は更に狭くなり肉壁越しに怒張したペニスがぶつかり合いながら

も濡れたヒダが柔らかくペニスにまとわりつく。

 

「うおお、な、なんだこれ」

「くあぁ、気持ちいい」

「すごい、いいわぁ!オチンチン二本もぉ!腰振ってぇ!」

 

 武に言われるまでも無く、男たちは我慢できずに腰を振り続けいて、限界は直ぐにやってきた。

 

「うお、いぐっ、マンコすげぇ!」

「いい、いいわよ、出してぇぶっかけてぇ!」

 

 性器から引き抜かれたペニスを武の口に運ぼうとするが、そこまで持たずに腹や胸に

まき散らしてしまう。

もはやそんなことはどうでもいいとばかりに口元に寄せるとお掃除フェラを受けて再勃起する。

 その間に次の人物が武の性器を激しくつき始める……。

妖魔の淫気が少し濃くなってタガが外れたのか肉欲の世界が繰り広げられていた。

 

「いいわよ、マンコで出してもおっぱいで出しても……口で何度でも復活させてあげるから勃起したらスグにマンコにいれてぇ」

 

 武のおっぱいも顔も性器もアナルも精液で汚されていない部分はどこにもなかった

何度も何度も射精されその度にフェラチオで再勃起させられる。

 普通ならとっくに勃たなくなっているはずなのに精子と性欲が今回は並外れていた。

 

「しゅごい、しゅごい、おちんちんいっぱぁい!もっとびゅって出してぇ!」

 

 体位を変えるように促すと騎乗位でペニスにまたがり、腰を振る。

プルンプルンと揺れるおっぱいは、いまだアナルからペニスを出すことを許されない

男が揉みしだいていた。

 アナルとマンコからあぶれたもう一本のペニスは8回目のお掃除フェラの真っ最中だった。

 

「あ、やべぇフェラでいきそうです」

「俺も、もう……」

「ボクも、また、あっ」

「いいわ、いいのよ、三人同時にいってぇ、ザーメン出してぇ!!」

 

 何度も繰り返す行為の中、三人同時にペニスから白濁液を噴出していた。

口からも性器からもアナルからも精液があふれ出るが武はなんの躊躇も見せず

何も構わずにただ性欲を満たすために舌と腰を動かし続けた。

 

「ハァハァ……」

「すげぇ……」

「こんなの……」

「すごい、またイっちゃったぁ……」

 

 妖魔の力も、射精回数が10回を超えたあたりで限界に達していた

もはや三人の精子製造工場も限界を迎え、ペニスに送られる血液も

ペニスから送られる快感の渦も脳が生命の危険を察知してストップしていた。

 本家本元の妖魔の力であれば、完全にタガを外して快楽に落ち

戻ってこれなくなる事もあるので、今回は幸運だったといえよう。

 

 二人は既にマットにへたばり、うつ向いていた。ペニスは辛うじて勃起しているようで

あったが、もう一回戦するのはどう考えても不可能なほど疲れ切っていた。

 

「ん、くっ……と」

「あ、あうぅ」

 

 行為の最中ずっとアナルに監禁されていたペニスが茶色い糸を引きながら解放される。

ペニスは既に勃起力を失っており大の字に寝ている男の股間に鎮座していた。

 

「あ。お掃除フェラ……してあげるね」

 

 アナルから引き抜かれ自分の排泄物が混ざり合ったペニスを口に含み丁寧に舌先で舐め上げる。

もはや半分気絶している男のペニスはそんな刺激を受けても

再び硬さを取り戻すことはできなかった。

 

「ごめんね、オマンコ童貞卒業できなかったね。チュッ」

 

 亀頭部分にお詫びのキスをすると武は立ち上がって三人の前で倉庫の棚からビブスを数枚取り出すと三人のちょうど中央あたりに重ねて置いた。

 

 何をするのだろうと思って三人が武を見ているとその上にまたがりお尻に力を入れ始めた。

 

「ふん、うあああ!! みてぇ、わたしの恥ずかしい所見てぇ!ウンチするからぁ!」

「!」

「!」

「!」

「はぁああ、出すわよ、ウンチするとこ見てぇ!」

 

 おならが出ると同時にアナルのシワの中央から大便が顔を出し始めると

あっという間にビブスの上に精液と混ざった排泄物が山を作りはじめた。

 

「あはぁ、ウンチ、ウンチするところ見られながらイっちゃう!」

 

両手で大きくお尻の肉を広げ、排泄しているところを三人に見せつけながら

武は更にエクスタシーを感じていた。

 

===

 

 「ゴメンそれ、何とかしておいてね」

 

 大便の上に更に小便と愛液を垂れ流し、満足した武は自分の服を抱え、倉庫から逃げるように出て行っていた。

 倉庫には疲れ切った三人と汁がしみまくったマット、大便が山になったビブス

そして、抜け殻のように脱ぎ捨ててある三人の服が残されていた。

 夜が完全に開けるまでまだ数時間あれば何とでも……。

三人は武が立ち去った後、さっきまでの行為を胸に

重い身体を引きずりながらも後始末に勤しんでいた。

 

 

===

 

 「……というわけで今回の事件は建て替えの際に回顧心にとらわれた幽霊の影響で……」

 

「特にこれから同じ幽霊が原因で問題が起こるということはないと思います」

 

「詳しい報告書は後日改めて郵送しますので」

 

 次の日の昼前、武は口頭で事件解決を依頼主に報告を完了していた。

イレギュラーな事はあったが本題は幽霊の方である。

そっちの方は報告できるわけもなく、もちろん報告書に書く事などもってのほかである。

 術で三人の記憶を消すというのも可能だが、そもそもは自分のミスが原因である

ああいう記憶ならば残してあげてもいいだろう。

 

 (ま、喋ったとしても、『倉庫で4Pして大便まで見せられました』なんて信じてもらえるわけないわよねぇ)

 

「それにしても、着慣れない制服だったわ」

 

武はスカートを軽くたなびかさせながら、髪をかきあげると

数日通っただけの学園を後にしていた。




淫妖蟲の二次創作なので異種姦を期待している人がいたら
申し訳ないです(笑)
原作でもそうなのですが異種姦=BADなので自分は書きにくいんですよね。
なんか、うまく書ければいいのですが。
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