19才の谷本 正志は とあるバイト帰りに綺麗なそして奇妙な声に誘われる
誘われて行った正志の行動により目の前に現れたのは史上最弱のセイバーだった
ゆとり世代のゆるくて時にたくましい聖杯戦争が今始まる
初投稿作品です
Fateの二次創作になります
至らない点等ございますかもですが
少しでも楽しんでいただけたらと思います。
ではではさっそく
正志
「あー眠い。」
愛華
「今日もバイト明け?また歌えないよ?」
正志
「だよなー、サビとかめっちゃ高くて俺のkeyじゃギリギリなのに(笑)」
のんびりした朝いつもどうり
一つ下の18才
中森 愛華(なかもり まなか)
と、音楽をしに学校へと歩く
愛華
「あ、見えてきたね」
正志
「ん、あぁ」
意味の解らないアートに包まれた看板が見えてくる
俺の通う専門学校
歌を中心に芸能事を学べる
3年制の専門学校だ。
じょにー
「おは、いつもいつも朝から電車も一緒で密着して仲のよろしいことですね。」
愛華
「そんなことないですよ!じょにー先輩!」
正志
「冗談はよしてくれ、大体あんな満員電車で密着もなにもあるかよ?」
じょにー&愛華
「うんそうだね(遠い目)」
正志
「お?綺麗なユニゾンだな(笑)」
じょにーという変な名前がかぎかっこの上に
出てきたと思う
文面(心情)が乱雑すぎてすまない(笑)
説明しよう!
古賀じょにー(こがじょにー)
本名 古賀 悠 (こが ゆう)
通称 じょにー
19才。汚いというか少なくとも
キラキラしてなくキレイではない
パンクをこよなく愛す
俺のクラスメイト
じょにー
「地元民はつらいな」
正志
「そだなー」
地元から市内にある学校までは
電車に乗り駅から歩くという経緯を経て
約2時間かかる
しかも電車は毎朝満員で
息が詰まって仕方ない
愛華
「今日も大変だったね?」
正志
「だなー」
毎朝こんな感じでこの学校に
通っている。
~そんなこんなで放課後、学校テラスにて
じょにー
「俺はもう燃え尽きた」
正志
「俺は咲く事すらできないバラさ、そして休む暇もないままバイトに行くんだぜ(泣)」
愛華
「二人ともそんなに落ち込まないで、次があるよ。」
じょにー
「わーい来週もこの曲だってー楽しみだなーうふふふふふふ(泣)」
正志
「次こそは咲いてみせる!」
愛華
「そのいきだよー先輩。」
じょにー
「正志はすげーなーマジ尊敬。」
愛華
「ほんとですよねー。」
正志
「いや諦め悪いだけで何も凄くないから、むしろ愛華のほうがちゃんといつも歌えてて凄いじゃん。じょにーだってパンクなら最強だしさ!っと熱くなったけどバイトだった。んじゃお疲れ。」
愛華&じょにー
「お疲れー。」
…
愛華
「小っちゃいときからだけど、かっこいいなー。」
じょにー
「やっぱまだ好きなんや?」
愛華
「べつにそんなんじゃないですよー。」
じょにー
「長いよねー、ほんと。」
愛華
「ずっとこのままでいいから、これから毎日こんなだといいなって思うんです。」
じょにー
「でもいいの?いまのままで。このままじゃずっと後輩のままだよ?愛華ちゃん。」
愛華
「それは…」
じょにー
「それに、あいつもまだ好きだからなー。大変だねー愛華ちゃん。」
愛華
「ですね(苦笑)」
~正志、バイト先にて
正志
「おはようございます。」
松高
「おはよー。さっそくだけど清掃大丈夫?」
正志
「ハイ行っていきます!」
松高
「おk-、じゃあ五階からね。8、14、27、30、42ね。」
正志
「はい!」
俺のバイト先は
5、6、7階に分かれている、インターネットカフェ
俺がさっき頼まれた清掃はその名のとうり
部屋の掃除を頼まれた。
バッシングとかって言うけれど
まぁ俺のいつものシフトJ番(18時~23時)は清掃って言ってる
さっきの女性は
松高 奈美子 (まつたか なみこ)さん
一つ上で女子力の高い方。
とか言ってみる。
そんなこんなで清掃が一部屋終わったよ
正志
「8番清掃終わりました。」
松高
「はいありがとうございます。あー、他はもう本田さんが終わらせたから、もう上がって来て大丈夫ですよー。」
正志
「はい、了解です。」
え!?もう!?って感情はインカム(キャスト間で使う通信機器)に乗せずに
部屋を後にする
本田
「あ。」
正志
「おはようございます…」
階段を上ろうとすると
上から本田さんが降りてきた。
おおかた6階の清掃なんかも終わらせて
5階のチェックでもするのだろう。
本田
「あのさ、いつも清掃何やってんの?丁寧にやるのはいいと思うけど、もうちょっと早くして下さい。」
正志
「はい…」
綺麗な顔してクールに真っ直ぐ毒づいてくるのは
本田美紀 (ほんだ みき)さん
同い年だけどむっちゃ仕事の出来るキャリアウーマン。
俺がまだ新人って言うのもあるけど
清掃等、仕事全般が遅くて
本田さんがいつも
仕事を先に終わらせてくれている。
いつか本田さんの仕事より早く
終わらせるっていうのを目標に勤めている。
~そしてバイト終了後。
事務所にて
松高
「お疲れさま。みきてぃまた付けられたんだって?」
本田
「そうなんですよ。またです。最近は駅近くから誰かにって感じですね。」
正志
「綺麗でモテるって言うのも大変ですね。」
本田
「バカにしてるの?そんなんじゃないから。」
正志
「すみません…」
松高
「でも駅で付かれるなら、谷本くんに駅まで送ってもらえば?」
本田
「私はむしろ嬉しいですけどね?」
正志
「いいんですか!?」キラキラ
いかん目が輝いてしまう
本田
「じゃあ早くいきましょ。お疲れ様ですお先に失礼します。」
正志
「いや、待って下さいよ!松高さんお疲れ様です!」
松高
「おつかれさまー。」