よし本日を持って生徒達全員揃ったな。文化祭を決める季節になった、あれから2ヶ月で何とか集めた。怪しい3年生は調査中だ。
葵「鑑先生とマキナ先生と理事長の恋物語が受けると思うので演劇でお願いします。」賛~成と声が女子生徒達だ。男子生徒達も同意している。
鑑「俺はまだ恋に鈍感だ。」教室がざわついた。隼人「あれほどマキナ先生の生足を撮影していたエロ教師。」聡「笑顔で得していたエロ教師。」鈍感教師本気でマキナ先生に惚れてよ家庭たっぷり感じたから私達は出席することに決めたのよ。
三角関係のラブコメ劇にしようよ。賛成。理事長に直談判しに行こうぜー皆。マキナ「理事長は忙しく常にいませんよ。」
暦「マキナちゃん嘘はついては駄目ですよ。」突然、柊 暦が現れた。今日は教育実習生を連れて紹介に訪れに来ました。
暦「鑑鈴音先生です。」マキナ「高等部担当じゃないですか?」
暦「特別におもしろいと思いまして。」エロ教師に妹さんがいたなんて、鑑「鈴音俺は聞いてないぞ?」暦「ここでは兄妹関係ではございませんよ、先生をつけて加えないといけません、練習しましょう」鑑「鈴音先生」鈴音「はい、鑑先生」鑑「俺のクラス配属なのか?」暦「当たり前ではないですか!」マキナ「ごちゃごちゃになりませんか?」暦「鑑先生と鈴音先生で充分だと思います」生徒達「三角関係の登場だ、マキナ先生が本命で理事長が愛人かな。」暦「一体何の話をしているんですか?」お似合いカップルかなと思っているんです私達。
鑑「一夫多妻制じゃないんだぞ」とクギをさす。エロ教師は黙っていて。暦「何か面白いと思うので続きをしてください」生徒達「エロ教師とマキナ先生と理事長が恋に落ちて三角関係を紡ぐ物語です。」何故俺がエロ教師と決めつけている。
暦「これは面白い劇ですね、私が悪役と言うのも納得します」
鈴音「理事長納得しないで下さい」暦「登場人物に変更はない方が楽しそうだと思いますわ」鑑「オプション付きそれはあり得ないぜ」と反論したが周りが黙ってはなかった。
マキナ先生の生足見てエロ顔になったエロ教師には拒否権はなし。アドリブ劇が受ける。文化祭は劇に決定。
衣装は私服ですね。鑑「俺は私服持ってないぜ」と鈴音「私が鑑先生のお小遣いからだすわよ」と言う始末。
マキナ「私はスーツで勝負です。」暦「私は鑑先生に決めて貰いましょう、1年A組は。」生徒達「ラブコメ最高。」
マキナの家では服装で困っていた。純一郎に選んでもらったほうがいいのか悩んでいた、暦には負けたくない感情があるのだった。今年で30才過ぎたアラサー世代交際歴もない。ああどうすればいいのか悩んでいた。
一方鑑は鈴音によって私服を買っていた。別に普段通りの格好でいいんじゃないかと尋ねたが却下された。スーツまで購入する羽目になった。兄ぃは恋人関係になる二人がいるでしょう!。
けじめつけないといけないのよと言う鈴音だった。
翌日は眠い顔して出勤した。校門でマキナと鉢合わせになり話があるから今夜家に来て下さいと言われた。教室内では劇で盛り上がっていた、マキナ先生か柊理事長どちらかを選ぶのか女たらしで両手に花なのか気になる。優柔不断だから両手に花に賭ける。
マキナ「私をだしに使うなあー」と抗議したがスルーされた。
鑑「無視されてるからどこかに出掛けようっと、自習だ今日は。」出掛けたのは重音を連れて行ったドラゴンの化石に行った。10年ぶりだと感じる。俺もアラフォー世代に突入か?。
掃除でもするかと思い没頭する。夕方になり何か約束あったかと悩んでいたら電話がかかってきた着信は変則ツインテールと表示されていた。すぐにでたら約束守って下さい純一郎と言う言葉だった。どこで待ち合わせするのかと言うと学園前と言われた。
マキナ「純一郎授業サボってどこに行っていたんですか?」と問われ秘密の場所だアキバには行ってないぞと返答。マキナは呆れつつ家に行く。後に逃れるかの試練を知るよしもなかった。
到着してリビングにくつろいでたら待ってて下さいと1人で待つとしばらくして着替え終わったマキナがでてきた。
私服を並べていった作業をしていた、マキナ何で私服並べているんだ?、衣装よ純一郎に決めて貰おうと思っての行動よ。
もし俺が狙っている女性宅だったら襲っていたかもしれないぞ?
この変態と木刀でやられたのはいうまでもない。
そこにマキナの弟が帰宅した。一也「ただいま」と帰って来た。
一也「マキ姉彼氏でもやっと出来た?」と言われて真っ赤に染まるマキナは動揺していた、一也「マキ姉そこにいるのは鑑のお兄ちゃんじゃない久しぶり、今までどこに行っていたの?」
問いかけに戸惑う鑑だった。鑑のお兄ちゃん僕のこと忘れちゃった?一也勉強の課題してなさいと遮る、マキ姉わかったよご飯出来たら呼んでね。二人きりとなったわ、私晩御飯の準備するわねと言いながら料理を作りだした、何か家庭的な雰囲気だなと感じる、服装選びしないとなあと思いつつマキナを観察している、視線を感じたマキナは動揺したらしく真っ赤になりながら見るなと言ってテレビでも観てなさいと言われた。イタズラ心に火がついてセクハラをしてみた後ろから抱きついた、こら何をするのよ一也が部屋から出てくるじゃないと抵抗してきたからやめた。
何でおれはマキナにイタズラしたくなってきたのかわからない。
いきなり後ろから抱きつかれたけど緊張した、意識しちゃうシュッチュエーションだったわ。本来ならあり得ない行為だわ。
そうこうしていると料理が完成した。ポテトを追加して喜んでいたけど純一郎、食べたあとは服装選びだった、鑑はキッキンに立っていた普段着が好評だと言った。田中と光太郎君が来たときの普段着を褒められた私は内心喜びの表情になった。
スーツ姿も似合っているなと純一郎は感想を述べた。
あとは生足も最高とエロい表情だったから木刀で鉄槌をしたけど
捨てがたい武器にしようかとメモを取った。時間は深夜に近づいたから帰宅させた、両親が帰宅する時間だったから。鑑お邪魔しましたといい玄関で別れた、一也がからかってきたマキ姉の本命なんだ鑑のお兄ちゃんがと言われて動揺した。
その後は就寝するのに時間ぐかかった。
一方鑑家に訪れていた暦は鈴音と日常会話をしていた、柊さん何で家の兄ぃに興味持っているんですか?まだ恋になるとは限りませんよ鈴音さんご心配なく。
兄ぃどこに行ったのかわからないかと思ったらマキナさん家に行っていたと呟いたらじゃっかん柊さんぐ動揺したと見られる行動と言動が目立った。
暦「マキナちゃん家に行ったのですか鑑先生は?、これは私にも私服を見せないといけません」と呟いた。明日中には用意しないといけません。不公平なジャッジだと思いませんか鈴音さん?
マキナさんに嫉妬しているんですか柊さん?私達は友達でしょう暦と呼んで下さい。今日は鈴音さんの部屋に泊まりますから。
突然の発言にビックリする鈴音だった。泊まると言うと即行動に移す暦だった、急いで泊まるパジャマとかを準備してきた。
鈴音はかなわないなあと苦笑して許可を出した。
中々帰らないため二人分の料理を作る鈴音だった。
帰って来た純一郎を懲らしめたのは鈴音のバットだった。