※この作品はR-18です。

電波教師   作:建松海斗8

13 / 14
文化祭で三角関係は恋に発展するか? 後編

まず、打ち合わせだ。セリフ考えているのは隼人だったか?、隼人そうですけど二階堂さんと何度も添削してやり直ししています。葵「鈍感教師はアドリブよセリフは」と追い詰めていく。

覚える気持ちなんてないでしょう!、生徒であるお前達のセリフはあるのかと問うと、全員ありますと返答があった。物語は何て言うタイトル何だ?、現代ラブコメディで鈍感教師とマキナ先生と理事長が出会ってからの恋に落ちて10年後の世界観です。

 

 

噂だとマキナ先生10年教師続けた後に休職届けだして放浪して探していたとお聞きしました。理事長も10年間探していたと聞きました。マキナはコラー、大人をからかうんじゃありません!。

突然現れた暦だった。

暦「大人のオーラだけじゃなくてマキナちゃん女性の色気を持つようになったじゃありませんか?」葵「確かに女性の色気を感じる。」隼人「大人の恋愛って難しい。」聡「可愛さがある。」

生徒達「青春したくなる勇気を貰える気分。」と周りから感想を述べられ動揺するマキナだった。一方鑑は俺の存在忘れられていると感じる。つい先週のことを思いだすとキスが忘れられない。

 

暦「マキナちゃん中々攻めますね」と1人納得する暦だった。

 

今から打ち合わせするのかと問うと時間がありません!、台本なしで演じて下さい。

 

マキナ「無茶苦茶な設定許せません」と力説するが暦が阻止するのであった。暦「マキナちゃんが有利なのでキスシーンを要求しますね」と力説する暦だった。俺の意見はないのかと問い詰めるが、鈍感教師にはアドリブ劇で充分です。

 

今からスタートです。だから急に始めるなと反論したが暦が動きだした、暦「純一郎さんお待たせしました」と近づいてきて抱きつかれた、突然のハグに驚いて呑気になすがままな状態に陥った

マキナも呆然としていた。

そこから暦の独り劇が始まった。

暦「このあとの続きしましょうか」とキスしましょうかと近づいてきて抵抗する力が抜けた純一郎を阻止したのは我に帰ったマキナが暦を羽交い締めして阻止をした。

暦「あともうちょっとでしたのに」と目は笑ってない真顔で言葉を発した。マキナは抵抗しなかった純一郎をビンタをやられる羽目になった、痛いとしゃべる鑑だった。

マキナ「免疫力ないの純一郎」と怒鳴られる、周りはからはマキナ先生と理事長が名前で呼びあっていると歓声があった。

 

マキナ「暦さん最初から飛ばしすぎです。」暦「マキナちゃんには負けたくないのよ♪、既成事実をしようとしただけよ」と言う暦の言い訳だった。鑑「何故俺がビンタされるんだ、オプション付きが無理矢理抱きつかれてキスされそうになったのに?」

マキナ「あなたの優柔不断が招いているからでしょう。」

 

まだ好きという感情に追い付かないんだと付け加えると鈍感教師ハッキリしなさいと生徒達に責められる。暦が付け加えた、私が純一郎の家に同居すればいいんだわ!とお花畑みたいな発言を却下したのは鑑だった。同棲は無理だジジイも同居しているのにこれ以上増えるのはゴメンだ。じゃあ明日でも昼御飯作りに挑戦しましょうと言う暦だった。

 

マキナは早朝5時に悩んでいた。何を作るべきかポテトだけじゃ勝負にならない、玉子焼きと一口ハンバーグと少しだけポテトとタコさんウインナーとご飯で充分かと思って作業開始した。

 

鑑は俺が置いてきぼりで進んでいくことに疑問を抱いてきた。

恋を意識してないが自分の優柔不断な態度が悪いと思いハッキリしようと出勤した。その考え方が思いも知らないことになるとは鑑は巻き込まれるのだった。

 

昼休みに二人から呼ばれて連れられたのは屋上だった。

暦「ここなら生徒達も来ないでしょう」と鍵を閉められた、逃げ場がないという現場にされた。マキナ「純一郎ハッキリと関係性に決着」をと言うのだった。暦「先にマキナちゃんのお弁当を純一郎に食べていただきます」と指示されてマキナのお弁当を覗き込むと美味しそうな匂いが漂っていた。マキナ一口ハンバーグがオススメよとはにかんで紹介した。

鑑「ご飯とハンバーグあって美味しい」と誉めた。タコさんウインナー思い付いたなんてすごいし玉子焼き甘くて美味しいと評価したらマキナはポツリ聞こえない声で嬉しいと涙が出そうだった。暦の出番になった私の料理は洋食です。と言いエビフライとおにぎりと唐揚げとかが入っていた弁当箱だった、マキナちゃんの分もあるわよと言われて食べることにした。美味しい食べ物だった。

鑑「庶民的で良いなあ」と言い食べていた、暦「それは良かった安心しました」と言い水筒を取り出しお茶でもどうぞと差し出したマキナちゃんも飲んでと言われて飲んだ、お互い飲み終わってからしばらくして眠気に襲われたマキナと鑑は意識がなくなった。

 

眠った二人を確認すると暦が指示を出すのだった。SPに連れ出されたマキナと鑑、二人が目を覚ますのは数時間後だった。

 

 

数時間後に目覚めたら知らない建物の大きなベッドに寝転ばせられていたマキナも寝転ばせられていた、鑑は起きてマキナを揺さぶった起きろマキナと鑑が言うと目覚めた、マキナ「うーん、ここはどこ?」

鑑は周囲を確認してドアを見つけて急いでドアノブを回すが開かなかった。鍵がかかっていた、マキナはまだ覚醒状態ではなくてボーッとしていた。どうやったらでられるんだと慌てる、突然テレビが写った暦だった。鑑「暦どうしてこんな行為に及んでいる」と言うと純一郎がハッキリ答えをださないためにチャンスを与えました。同意の元にキスが出来たら合意と見なします、失敗すると私が純一郎を貰います、鑑「俺は商品じゃない」と抗議したが受け付けられなかった。

 

マキナ「純一郎がよければ覚悟はあるわ」と言うが鑑には覚悟がなかった。考えても思い付かない、風呂浴びて来るわと言うマキナだった、風呂場がある部屋だった。気付いてなかった鑑だった。暦「客間ですよこの部屋は」と付け加えた、ラッキースケベでしょうか純一郎はマキナちゃんの裸を見れるチャンスかも知れません。マキナは風呂に入る準備をしていた、誘惑しようにも足りないのは胸以外はスタイル抜群だと自信がある。

 

マキナは自分の身体を洗った、格好にしたのはタオル一枚の姿と髪の毛をおろすことにした。鑑は動揺していた、初めて異性と二人きりの状態で過ごすことに抵抗があった。

マキナはお構いなしにタオル一枚羽織った姿で風呂場から出てきた、しかし鑑は見逃さなかった髪の毛を下ろした姿のマキナを見てお守り購入した時の巫女さんじゃないかと尋ねたら、マキナ「見間違いじゃないの」と真っ赤に上気していた。鈍感な鑑は後に知ることになる。

裸同然の格好を見た鑑は興奮してしまった、珍しく鼻血が出そうになった。マキナ「フ、風呂入って来たら」と真っ赤になりながらそくした、鑑「あ、ああ風呂場に行こう」と言い急いで風呂場に逃げ込んだ。

マキナと暦が話し合いしているとは知らずにのぼせるまでに入浴していた鑑だった。

 

暦「マキナちゃん攻めますねぇ♪」とからかうマキナは反論した

マキナ「暦さん何が目的ですか?」と問い詰めたが答えはかえって来なかった、誤魔化された、暦「マキナちゃん専用の下着とパジャマ用意していたのに気づかないなんて」と慌ててマキナは専用の下着とパジャマに着替えツインテール姿にするのであった。

 

のぼせて出てきた鑑は着替えていたことに驚いたいつものマキナにパジャマが追加されていた。鑑「マキナ着替えあったのか?」と言ったらマキナ「純一郎専用のメンズ専用下着とパジャマがあったわよ」と返答があった。急いで鑑は着替え直した。ペアルックのパジャマだった。腹がお互いになるのだった、

テレビ画面から暦が「晩御飯の時間が来ました、マキナちゃんに作ってもらうか、お互いに作るとキッチンに行ける料理選択二択です!」と言われる始末、キッチンに立ったのは鑑とマキナだった。マキナにあなた料理出来るのと問われると出来るぜと答えた、まずは俺の大好物ポテトフライを揚げる、ご飯炊くのはよろしくとマキナに指示をだしてカレーを作ることにした鑑だった。

 

鑑1人で作ったカレーを作り二人きりで食べたポテトフライも一緒に、ルーが余ったが冷蔵庫に保管しといた。

その夜に暦がカレーを温めて食べられたことには気づかなかった二人であった。

暦「純一郎の料理も美味しい」と独り言をポツリつぶやいていた。眠る時間になった、沈黙が続いた広いベッドに二人で寝るが離れて眠ろうとしていてもお互いにドキドキしていた。突然テレビ画面が映り暦「連絡してもよろしいですよ」と伝言があり鑑は鈴音に連絡して監禁されて監視されていると伝言を入れた。マキナは友達の家に泊まっているから帰れないと母親に電話したのである。

 

先に声をかけたのは鑑だった、鑑「お互いに眠れないよなー」と一言だった。マキナ「純一郎からキスしないと出られないのよ」と寂しげな声色だった、男として一大決心しないといつまで立ってもこの監禁されている部屋から脱出出来ないと思い行動に移そうとした、異性として意識して本能のおもむくままに任せようとした。鑑「マキナ、キスしようか」と緊張して声をかけたら反応があった、マキナ「暴力女である私に本気で言っている。」なし崩しのキスは嫌よファーストキスだからと条件付きであった。

鑑「1人の女性として意識している」と付け加えてみた。マキナ「それは私のことを意識しているということ?」と返答があった。俺は今マキナのことしか考えられない身体目当てじゃないよと付け加えてみたのが精一杯だった。マキナ「純一郎いいわよ」とこちらに近づいてきた、鑑も意識して寝転んでいたのを止めマキナに近づいた。

 

鑑「告白が最初だと思いしゃべりだした、マキナのことが俺は好きだ。」と抱きしめた。マキナも抱きしめた時にビクッと震えたが、マキナ「嬉しい純一郎、私も好きよ」とお互いに唇を近づけてキスをした。一分ぐらいしてから唇を離してキスを終了させた。その後はお互いに寝転んで抱きついて無言で目を合わせて何もしゃべらずに過ごした。いつの間にか朝を迎えた。

 

朝になりテレビ画面がついて暦が純一郎とマキナちゃんは目標達成したようですね、暦「マキナちゃんに先を越されましたがまだ私は諦めてはいませんよ!」と宣言したのだった。鑑「マキナと俺は恋人同士だ、邪魔はさせないぞ暦」と言ったら、暦は「ミーシカ君を使えば問題ないですよ♪」と謎の発言があった。

後に一夫多妻になるとは思いも知らなかった。

 

解放されたのは暦の別宅だった、遅刻は免れた、鈴音、生徒達から昼休み以降早退してどこに行っていたんだと問い詰められた。

その後はアドリブ劇の練習だった。

恋人同士になったマキナと演技していたら、マキナから女性ホルモンを感じ鑑の演技も最初よりマシになりNGはなくなって来た。暦が提案してきた、アドリブ劇は撮影して放映にしましょうか?

提案に生徒達は賛成と言って暦が準備した撮影スタッフ指導の元に自主的に動く生徒達だった。

暦とのシーンに鑑は罠にはめられるのだった。そのシーンは恋人同士の二人の前に暦が告白する所から、暦の1人芝居が続くシーンで設定とは違う撮影がされてしまった。

 

暦のラストシーンで、暦「あなたには興味があります、特別に行動に移したいと思います」と突然鑑のほっぺたにキスをしてきた。呆然とする俺に対して嫉妬したマキナに木刀でやられたのは言うまでもない。誤解を解くのにいつもより時間がかかった。

そのシーンを目撃した生徒達はOKをだしてしまう始末。

 

誤解を解くのに必要と感じた鑑はマキナを自宅に呼び寄せた。何度も言うが俺は被害者だと言っても嫉妬しているマキナには逆効果だった、特別に自分の部屋に無理矢理連れて行き、こうなったら大人のキスをして落ち着かせようとした計画だった。

鑑「マキナよ話がある」と抱きしめた今度は力強く抱きしめられたはじめはキスをした。数秒後にはマキナに舌を入れてみたビクンと抵抗したため止めた、まだ私達には早いと言うことで決着がついた。落ちついたマキナを見て納得した。部屋を見せて特別に少しだけアルバムを見せた、マキナ「この人が重音さん」負けないように頑張るわ私。

 

文化祭の出し物はフィクションラブコメと唄って放映したら大人達からは賛否両論だった、子供達には好評だった。

 

暦「マキナちゃん、まだ純一郎のこと諦めませんよ」と言う暦に対してマキナも暦に言い返す。

マキナ「恋人同士なんですから私達」はと軽くディープキスした仲ですからとお互いに笑顔でも笑ってない顔で威嚇し合う二人だった。恋は三角関係は予想もしない展開になるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。