マキナは思った、まずは身だしなみを改造させないといけないから鑑先生を美容院に行かせないと。
私の行きつけの美容院に清潔にさせないと秋葉原に行かれる内に訪れた鑑家に鈴音ちゃんに事情を説明して入れてもらった。
部屋へ鈴音ちゃんと入ると鑑先生がいた。相変わらずネットアニメに夢中に観ていた。鈴音ちゃんはお兄身だしなみ注意してよ髭がボウボウで長髪なんて教師失格よと言っていた。
それでも言うことは聞かないと暴力行為で連れて行こうかと思い木刀を準備していた鈴音ちゃんも金属バットを持っていた。
鑑先生は準備万端な状態ではないために有言実行に移すことに決めたマキナと鈴音だった。
縄に縛りボコられた鑑先生を連れて行った。
卒業式に取った写真を見せてカットしていき長い髭も綺麗サッパリ元の状態になった。我ながらに惚れてしまう顔立ちになった。
鑑先生は身元がバレてしまったことには後悔していて諦めている表情だった。
おいツインテール娘これがお前の望んだ世界かと言われたが無視をした私。
さあ鑑先生銀杏学園に行きましょ理事長がお待ちです。
俺は身元がバレてしまうとは思わなかった。オプション付きをなめてかかったが侮れないと感じた。
オプション付きの部屋へ強制連行されて突然の辞令書が読み上げられた中等部行きの物理教諭へと命じられた。しかも暴力ツインテールは副教諭へと押し付けられた。
さあ恋愛関係に発展してしまえば面白いかと思いますとニッコリ後づけされた。
中等部の1年生担当教諭にされた。
時期は夏休み明けの就任だった。
元の教諭は逃げたらしい。
鈴音の給料からスマートフォンを貰った。現在は高い買い物だとも知ったがフィーチャーフォンでも通用しそうだ。
新入生担当クラスは何処にあると疑問に思いつつツインテール娘に聞いたら不登校児童クラスだと知った。
案内されて入ったら誰もいなかった。
要は幼稚園組から上がってきたのと小学生組で転入したのが揉めて不登校児童クラスになったことになる。
やる気が失せる内容だなと思った俺だ。逃走しようかと準備しようと思った瞬間殺気を感じた。ツインテール娘である。逃がさないわよと木刀を準備していた。
マキナは家庭訪問が優先でしょとリストを手渡してきた。
俺は全員のリストを覗き込み考える、咄嗟に考えても思い付かない。
お前の願いってなんだよツインテール娘と聞いたが答えを濁された。マキナは好きなことはバレてないけど鈍感だし、しかし理事長にはバレてしまったことには間違いないけどと思った。
俺はリストを見て頭をフル回転させてどう対応すべきかを考えある結論に達する。
文化祭までに片付ければいいと感じたこの頃である。
実につまらないものを物語として考えました。