今日は日曜日。アキバに行こうかと思っていたところ、ピンポンがなった。どなたですかと鈴音が対応した。
兄ぃマキナさんがきたよ。
何だろうと思い玄関へと向かうと浴衣姿だった。鑑「桃園先生何か予定あったか?。」マキナ「今日は祭りで生徒達を監視パトロールの日ですよ、まさか忘れたんですか?。」鑑「悪いが祭りの監視パトロール忘れてたわ!アキバが俺を呼んでいる。」と力説した瞬間足を踏まれてしまった。痛いじゃないかアキバ優先だぜ。
マキナ「駄目です理事長命令が下っています、指令書には生徒達を全力で監視してくださいねと書かれた物を見せられた。」鑑「オプション付きめが指令書があると言うことは強制奉仕活動じゃないか。」トホホとため息がでる。先生には理事長から浴衣を準備されていました、渡しておきますね着替えて下さい。 と手渡した、俺は私服がいいぜと言った瞬間又しても足を踏まれた、痛いだろと抗議したが今度は鈴音も加勢してきた金属バットで素振りされダメージを食らった。鈴音「兄ぃ着替えないとダメと言われる始末。」仕方なく浴衣に着替えた。
着替え終わりリビングに行くと、二人してマキナさん可愛いとはしゃぐ姿だった。
マキナ「先生行きましょう祭りの会場へ。」鑑「何で俺が監視パトロールに任命されたんだ非常勤講師だ。」マキナ「日頃の行いがなってないからでしょう、テスト答案サボったりしているからでしょう。」鑑「生徒達って言っても12人しかいないのに全員参加はないだろ?。」マキナ「それが登校拒否しているメンバーが集結する可能性があると言うことなんで監視パトロールが決まった見たいです。」怪しいなと思った。鑑「誰かの指示で動きはじめたのかも知れない、あと何人だ登校拒否生徒達は?。」マキナ「あと25人です。」 ようやく半分か。
さて出掛けましょうと首根っこを捕まれ強制労働だと言ったがこだましただけだった。そして二人きりになり桃園が約束は覚えていますかとと言われて友人となったことに対しての質問があった。覚えているぜ友達だった俺達は、桃園先生だったなあ~とぼけてみせた。違います、現在は二人きりの時間ですから、はい言ってください純一郎♪、桃園じゃ駄目か?と諦めた状況でいってみたが笑顔でも暴力振るわされそうな感じだから諦めてマキナと呼んだ。
良くできましたと頭を撫でられた。
鑑「マキナよ俺達はどこでパトロールなんだ?。」マキナ「神社の本部です。」その時に葵がやって来た。
葵「オタク教師とマキナ先生デートですか?。」鑑「デートなわけないだろう、桃園先生と一緒に監視パトロールだ。」葵「オタク教師呼び名変わっているじゃない、変則ツインテールって呼んでいたのにつまりは恋に目覚めたのね♪。」目覚めてねえよ。
葵「つっこみ下手くそねオタク教師、鈍感で有名よ。」鑑「不名誉だ仕事だ、逆ハーレム娘こそ何でうろついているんだ?。」葵「友達と待ち合わせで祭りに行くのよ。」じゃあ監視対象じゃないか問題起こすなよ。問題起こすのはオタク教師ですよね、マキナ先生。マキナ「二階堂さん気をつけて行動しなさい。」
葵「はーい、鈍感教師とマキナ先生気をつけて行動します、バイバイまたね~。」
鑑「俺は誰と組んでいるんだマキナ。」マキナ「純一郎私とよ、あと理事長命令よ。」鑑「オプション付きの命令かよ、本当かそれ?。」マキナ「指令書よ確認してちょうだい。」マジかよアキバも遠のくと嘆いたが神社に行かなければいけない。
10年振りに神社に着いた。変わらない空気だった、あの時は武器屋を営業してミーシカに負けて全部没収された売上金。
鑑「打ち合わせ面倒くさい、桃園先生代わりに引き受けてくれないか?。」マキナ「先生駄目です責任者ですから、私は補助係です。」鑑「本当に不登校生徒達が来るのか?。」マキナ「来ますね小学生組の子供達が、毎年来ている見たいです。」
特待生か見回りに行くか屋台方面から。食い物屋台に行くと何も問題は発生してない。
徹底的に遊びに行こうとすると、怒った桃園先生に止められた。
遊びに来たんじゃありません。ガシリと首根っこ捕まれ本部に連れていかれた。晩御飯はだしてもらえるのか?。出ないに決まっているでしょう。
そこへ隼人達がやって来た。隼人「鈍感教師とマキナ先生こんばんは。」鑑「こんばんはだぜ、今日は皆引き連れて祭り楽しむのか?。」隼人「そうですね、ラブコメ描くために勉強しに来ました。」鑑「俺は二次元の声優さんにしか興味ない。」隼人とモブ達「マキナ先生可哀想。マキナ「あなた達なにを言っているの先生とはまだそんな関係じゃないわよ。」まだと言うことは狙っていると言うことですね、いかもお揃いの浴衣姿だし。大人をからかうのはやめなさい!真っ赤になるマキナ。
隼人「ネタが出来たことで離れようか皆、バイバイ先生達。」去って行った。鑑「問題起こすなよ桃園先生。」うるさい原因はあなたじゃないと足を踏む、ギャー痛いじゃないかお前狂暴なのは相変わらず変化しないな。」
「君達は恋人関係に見えるぞ。」と神社関係者に言われる始末。
問題児童はいないかと思った矢先に問題が発生した。
問題が発生した場所に行くと生徒達が射的屋と揉めている場面だった。「当たらないじゃないかおっさん」下手なだけだろボウズ達と険悪なムードだった。
マキナ「こら君達言いがかりは言わないの!。」「誰だよおばさん。」マキナ「お、おばさんですって教師ですよ私は!。」
「教師かよ信用出来ないぜ。それとも俺達と遊ぶ~~~。」「ハハハ免疫力なさそうだよ顔真っ赤になってるよこの先生!。」鑑「そこまでだ銀杏学園の問題児童達。」「何だこいつも教師か?」
鑑「俺の彼女に手を出すな。」マキナ「彼女何て恥ずかしいと独り言をポツリ。」「いきなり割り込んで何を言っているんだこのおじさん?。」鑑「大八木聡だな一人は、俺は大八木の担任だ。」「それがどうしたんだ、担任教師なら追い出したのに新人か?。」「ケンカしようじゃないか殴りあいの?。」鑑「俺はケンカは弱い。そこでゲームで勝負だ。」「ゲームだと話にならないから帰るぞお前ら。」鑑「明日を楽しみに待っていろお前達の情報が垂れ流しの目にあっているぞ。」
現実は厳しいと実感する明日になることを予期してなかった大八木達だった。