※この作品はR-18です。

僕は学校が大スキだっ!    作:浅見智幸

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ストリップ・ライヴ 4話

「いるんでしょう・・・分かっているのよ」

 声をかけ、倉庫に入ってきたのは麗子。

 

 彼女だと分かり、跳び箱の陰に身を隠していた正美が麗子に向かって顔をだすと、唐突に始める会話。

 

「麗子、やっぱり・・・圭吾くんはいまどき珍獣の部類に入る童貞だって」

 

 

 この中学校では童貞がバカにされるみたいだ。

 せっかく守り通してきた男の操。

 

 男の威厳を失い頷く圭吾の朗報が飛び込んできた。

 

「圭吾くんて…女の子の裸って見たことあるの?」

 失礼なことを尋ねる正美と麗子。

 

「俺だって男だから女の裸ぐらい見たことあるさ」

「誰の裸をみたのよぉ~」

 言われて考え込む圭吾。

 

「え~っと・・・え~ット」

 頭に浮かぶのはだらしなく下腹部の筋肉を・・・母親の。

 

 そんな圭吾の態度を見て、正美と麗子はそれ以上の突っ込みは無かった。

 

「・・・。・・・」

 しおれている圭吾を見て、哀れに思った正美と麗子が言った。

 

「見せてあげようか?・・・他言しないなら・・・」

「しない。しないっ!・・・3人の秘密だね」

 

 ふたりの裸がライヴで見れるなら、約束でも何でもする圭吾に二言はない。

 

「圭吾くん、脱がしてくれない」

「うん、うん、脱がしてやる」

 言っても経験がない圭吾はセーラー服を知らない。

 

 正美が麗子のセーラー服に手を伸ばせば、同じように麗子が正美の。

 

 涎を垂らし、マットの上で胡坐をかいている圭吾の股間はビンビン。

 

 襟元についている赤いスカーフを首からとれば、セーラー服の脇についているファスナーをゆっくり下ろしていくふたり。

 

 圭吾の眼は眼球の中にある毛細血管が赤く、青く浮き出ている。ビックリマークみたいな目の動き。

 

「圭吾くん、脱がしてくれない」

 ふたりから手招きされ、彼女らに近づく圭吾は緊張で体をこわばらせ、セーラーにかかる指先は細かく震えている。

 

 正美のセーラー服の下は青いブラ。麗子は、カップが縫い込んであるタンクトップの色は薄いライトグリーン。

 

 正美の背に手を回しブラのホックを外そうとすれば、震えで指先が儘ならない。

 肩のストラップは自身が外せば、圭吾の目に飛び込んで来るのは陽の光に輝くJCの乳房。

 

 今度は麗子のタンクトップに腕を伸ばせばこちらはスムーズ。シャツを脱ぐように首からタンクトップをとれば完了。

 

 正美と麗子の乳房は甲乙つけがたい。

 見た目の大きさは正美だが、全体的な張りを感じさせるのは麗子。

 

 圭吾は膝をすすめる。

 

 正美と麗子も、肌色の乳首が乳輪から完全に頭を出している。乳首だけの恰好から性体験は語れないが想像は出来る。

 

「触るだけならさわってもいいわよ」

 伸ばそうとしていた手に許可が出た。

 

 恐る恐る肘が一直線に伸びていく。

 

「アッ!しまった」

 手より先に圭吾のペニスが暴発してしまった。

 

「大丈夫よ。チェリーボーイにはよくあることだから」

 跳び箱の横に丸めてあった万国旗の布地で応急処置を施せば、正美のティッシュをもらい手を拭く。

 

 なんだかんだの失敗はしても、圭吾の視線だけはふたりの乳房に釘づけ。

 

 まず圭吾はふたりの乳首をチョンチョンと突いてみる。

 

ピョ~ン

 と押し戻される弾力性。感覚は見た目以上に鋭い。

 正美も麗子も互角の弾力性を持っている。

 

 やおら伸ばされる手の先には、釣り鐘の形を整えた美乳のふたり。

 柔らかい感触が指先に伝わってくる。

 

「ダメッ!」 

 圭吾は、つい指先に力を入れ乳房に触れようとすれば、それはもう愛撫にほど近い。制止の声が麗子からあがる。

 

「ゴメン、ごめん・・・つい」

 謝りながらも夢見心地の圭吾。

 

 JCふたりの美乳を指で味わえば、陽が落ちるのも早い。昼食時間だと思っていたらいつの間にか、もう下校する時間。

 

 帰宅した圭吾は布団に身体を横たえ祈った。

「どうぞ、夢なら醒めないでください」

 と。

 

 

 つづく

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