「どう?オークさん?セレナちゃんをいやらしい目で見たこと、ちゃんと反省した?」
「あ"…ぅ……、ず…み"……ぁ、、ぜ…ん…で、し…だ……」
フランは上目遣いで覗き込むような姿勢でオークに尋ねた。オークの目線からはフランの愛らしく整った顔立ちと、暴力的なまでに大きく実ったバストと深い谷間が見えた。
オークは傷だらけの身体にさらに鞭打ちを浴びせられ、首以外に無事な場所はないぐらい全身を惨たらしい蚯蚓腫れと裂傷で覆われていた。しかしそんな状態でも、オークの身体は本能に正直だった。
ムク…ムク…
オークのペニスが勃起したのだ。豚鼻を潰され嗅覚が機能していない今、エルフのフェロモンを嗅ぐことは出来ない。それでもセレナとフランの天性の美貌が雄の本能を激しく刺激し、以前程の大きさではないにしろオークのペニスは確かにそそり立っていた。
「…はぁ、オークさん、全然反省してないんだね。セレナちゃんをいやらしい目で見たことを反省してるのなら、なんで勃起してるの?」
「ア"…ウ"ぅ…、ぞ、…ぞレ…は、、ゴ、、ご…めん"……なざ…い"…ご、め、…ん…な、、」
「あっ、そっかぁ!そういえばオークさん鞭で打たれるの大好きだったもんね!フランに鞭を打たれるのが嬉しくて勃起してたんだ!」
「ち、、ち"がっ、、、」
「でもどうしよう、それだと鞭打ちは大した"おしおき"にならないのかなぁ?うーん…」
「クスッ、そんなどうしようもない変態オークにピッタリの"おしおき"の方法があるわよ。フラン、これを見て」
棚から何かを手に取ったセレナがフランに向かって歩いてくる。そしてセレナは手に持った魔道具をフランに見せた。
「なにこれ…?金属の輪っかに色々くっついているけど…」
セレナが持ってきたのは大きさ15センチほどの金属製のフレームでできた魔道具だった。複雑に組み合わさったフレームの左右にU字形のフックが付いている。その形は開口器に似ていた。開口器とはそのままの意味で口を開けた状態で固定する為の器具だ。本来は歯医者等で用いられる医療器具だが、エルフは虫歯や歯周病などの歯の病気になることは無いので、この器具を使っているのは人間達だけだ。ならなぜそのような器具をエルフが持っているのか。もちろんそれはただの開口器ではない。セレナが持っているそれは歯に沿うような形でレールが設けられ、そのレールにはペンチのように物を挟み込む為の機構がウィーン、ウィーンと機械的な音を出しながら動いていた。
「これの名前はトゥースバイス。オークの口に入れて使うのだけれど、これが中々面白いのよ。まず、これを装着されたオークは口を閉じることは出来なくなるわ。そして、オークの口を限界ギリギリまで押し広げるの。そうすると、オークの顔が変形してこれ以上ないぐらい惨めで醜い顔になるのよ」
「今も結構酷い顔になってるけど、もっともっと酷い顔になっちゃうんだ。面白そうだけど、元々醜い顔がもっと醜くなっても"おしおき"にはならないんじゃないかなぁ」
「フフ、そうね。でもこれの恐ろしさは顔が無様に変形した後やってくるの。クスクス…」
セレナは嘲笑を浮かべながら顔がぐちゃぐちゃになった全身鞭傷だらけのオークに向き直った。
「さて、これからあなたの罪を清算するための"おしおき"を与えるわ。あなたの罪は三つ。一つ目はあたしの命令を無視してオナニーをしたこと。二つ目はあなたが歯で床を傷つけたこと。三つ目は碌に掃除をしないばかりか血と精液で床を汚したこと」
「ア"ッ、、ア"ァ、、ゴ…、、ん、…な、、ザ…い……。ハ…ん、ゼ……ィ…し、、デ…ま、、ズ……。ダァ、、が…ラ…ゆ、…、る、じ、、で…」
「はぁ、さっき言ったじゃない。あなたが赦されるには相応の罰を受ける以外無いの。でも、ちょっと可哀想になってきたし良い事も教えてあげる。あなたが犯した一つ目の罪…オナニーをしたことについては、豚鼻を潰されたことで清算されたわ。今後はあたし達の匂いを感じることは出来ないけど、匂いで興奮しちゃう変態オークには鼻なんて必要ないもの。良かったわね」
「う"ゥ…ゔぁァァ……、ひっぐぅっ、、ぐすっ……」
「それじゃあ早速、二つ目の罪…床を歯で傷つけたことに対する"おしおき"を始めようかしら。口を開けなさい」
セレナはウィーンウィーンと不気味な音を立てている魔道具をオークの顔に近づけた。その冷たい機械音がオークの恐怖心を余計に駆り立て、オークは反射的に顔を振り口を閉ざしてセレナに反発した。しかしそれは自身を死地へ誘う最悪の一手だった。
「…はぁ、素直に従えば余計な罪を重ねないで済むのに。もういいわ。そんなに"おしおき"されたいならこっちも思う存分やるわ。今までは手加減してたけど、もう遠慮はしない」
「っっ!!!もっ、、、む"、り"……デ、、ず…!!も"ゥ…む…」
今までは手加減をしていたが、もう遠慮はしない。セレナは確かにそう言った。今まで受けてきた拷問が手加減されていたのなら。これから受ける拷問はどれ程の苦痛を伴うのか。自分の意識を、自我を保てるのか。オークは激しい後悔と絶望の奈落へ突き落とされた。
「ア"ッ!!ガハッ、、、ア"…ア"…!!」
オークは観念して口を大きく開けた。今更セレナに反発した事実は消えないが、言われた通りにしないと死よりも恐ろしい拷問が待っている。
「はぁ、本当にどうしようもないグズね。あたし達エルフの命令は絶対なの。奴隷のオークは命令されたらすぐに従うこと。出来なかったらその分"おしおき"を増やすことにするわ。覚えておくことね」
セレナはオークの腹の辺りに手をかざした。セレナの手の平がぼんやりと光ると、オークの腹に新たな紋様が浮かんだ。
「ッッっッッっ!!!??!?ガッっっッギャあああアあ"あア"あああ"あア"あアああ"あ"!?!!!!!?!」
すると突然、オークが身体をめちゃくちゃに動かしながら叫び出した。手足の拘束具ガチャガチャ鳴らしながらオークは発狂したかのように叫び狂っている。
「わっ、びっくりした…。セレナちゃん、何したの?」
「この愚かなオークに新たな呪いをプレゼントしたの。痛覚倍増の紋様をね」
「ガッ、ッッかはっッッ!!!!!アッッッガッッッっ、、、!!!!!!ああア"あアああア"ああ"ああアああああ!!!!!!!!」
「フフ、これであなたは自殺も気絶すら出来ない中で倍になった痛みを受け止めなければならない…。因みにこの痛覚倍増の呪いは重ね掛け出来るの。次にあたし達に抵抗したら4倍の痛みがあなたを襲うことになるわ。もしそうなったら…クスクス、どうなっちゃうのか今から楽しみね。さて、改めて命令するわ。口を開けなさい」
オークは全身に鋸の刃を密着させられ、それが一斉に動き出しオークの血肉を切り刻む様な、もはや脳が受け入れられる容量の何百倍もの痛みを味わっている。目の焦点はあっておらず、叫びすぎたせいかセレナが命ずるまでもなく口は半開きになっている。オークはヒビだらけで崩壊寸前の自我をかろうじて保ちながら半ば無意識的に口を開いた。
セレナは微笑みを浮かべると念動力でオークの口に魔道具を突っ込んだ。オークの口に収まったトゥースバイスと呼ばれた魔道具はウィーン、ガシャン、ウィーン、ガシャンと音を立てながら変形を始めた。まずU字形のフックがオークの口を左右に押し広げ、次にフレームから延びてきた小さなフックが上唇と下唇を捲る様に引っ掛けた。そしてキリ…キリ…とゆっくりとフレームは上下に広がり、オークの口を限界まで開いた状態で固定した。
「ア"ッッ、、、ア"ッ、、カハッ、、、」
焼け爛れたオークの顔は更に変形し、汚らしく、無様で、これ以上ないぐらい醜悪になっていた。唇はフックで捲れた状態になり、ボロボロの歯と汚い歯並びが露出している。見る者に嫌悪感を抱かせるその口内を魔道具は強引に押し広げて、舌は既に万力状の固定具で挟まれて動かせない様になっている。さらに口内の歯に沿う様にレールが変形し、そのレール上をペンチ形の鉗子が動いていた。
「あはは、オークさん何それ凄い面白い顔になってるよ!ここまで酷い顔になると逆に面白く感じるんだね。ぷっ…クスッ、あはは!」
「クスクス、フランも喜んでくれたみたいだし、これからの"おしおき"について説明しましょうか。あなたが床を歯で傷つけた罪…それを清算する方法は、二度と同じ罪を犯せない様にあなたの歯を抜く以外にないわ。全ての歯を、一本も残さずね…♡」
「……ッッ!!!!ヴッ……フグッ、、、ヴヴッ……!!!」
オークは頭を動かして魔道具を外そうともがいているが、オークの口にピッタリと固定されているそれが外れる気配は一切ない。
「この魔道具はオークの歯を自動で抜く為に作られたの。これを付けられたら最後、全ての歯を抜き終わるまで決して止まらないわ。歯を一本一本、無理やり抜かれる痛みをじっくり味わいなさい。さ、フラン、こっちでオークが苦しむ様を鑑賞しましょう?」
「うん…♡セレナちゃん…♡」
セレナとフランは天蓋付きのベッドに優雅に腰掛けた。二人は指を絡ませながら肩と肩が触れ合うぐらいに身を寄せ合い、まるで演劇を鑑賞するかの様にオークを見ていた。
「まだかな?セレナちゃん」
「もうすぐのはずよ…あ、始まったわ」
オークに取り付けられた魔道具、トゥースバイスが静かに動き出した。まずは一番見やすい上の前歯、その内の一本を鉗子がガキンと挟み込んだ。そして挟み込んだ前歯を凄まじい力でグリグリと引っ張り始めた。
ゴリッ!!ギュリ!!ギュリ!!グリグリグリ!!!
「フゴァァァァァア"ァァァァァァァァァアアァァァ!!!!!!!!!」
口と舌を固定されているオークの、呻き声の様なくぐもった悲鳴が部屋に響き渡る。
「ん…♡」
「あぁん…♡」
セレナとフランは頬を赤らめながらうっとりとした表情でオークを見つめていた。
目の前のオークは文字通り全身傷だらけ。拘束され抵抗できないオークに鞭を全身に余すことなく、何重にも叩き込んだ。鼻を砕き、鼻腔がなくなるまで熱棒で焼き続けた。そして今、倍増した痛覚の中で歯を全て抜かれようとしている。人間だったらとうに死んでてもおかしくない、地獄の苦しみを今この瞬間も与え続けている。その事実を改めて認識した二人のエルフは──
キュン…♡
セレナとフランの、清純無垢なツルツルおまんこが再び潤い始めた。秘裂からは愛液が滲み、クリトリスはその小さな蕾を咲かさんとフルフル震えている。
「「気持ち良い…♡♡♡」」
やはりこの快楽には抗えない。オークの絶望と苦痛に満ちた悲鳴が、エルフの極上の肢体の隅々まで伝播し、エルフを構成する全細胞が歓喜する。まるで全身が性感帯になったかの様に、暴風雨の如く無情の快楽がエルフの躰に降り注ぐ。
「はぁ…んぅ…♡あぁっ…♡♡」
「はあっ…♡んあぁ…♡♡♡あぁっ…♡♡」
二人の美少女エルフが最上級の快楽を堪能している中、ついにオークの一本目の歯が抜かれた。
メキメキメキ…!!!!ボキン!!!!
「オアアアアアアア"ァァァァァアアアガアアア"ァァァァ!!!!!!!!」
「っっっ♡♡♡♡」
「あんっっ♡♡♡♡」
オークの歯が抜かれると同時に、二人のエルフはビクン、ビクンと身体を震わせ、軽く絶頂した。
歯を抜かれた歯茎からは血が溢れ出て、止まる気配は無い。このまま抜き続ければオークの口内が血だらけになってしまうが、トゥースバイスは傷口の止血も行う機能が付いている。その方法は勿論──
ジュウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「ア"ア"ア"ア"ァァァァァァァァアアアア"アアァァァァ!!!!!!!!!!」
傷口を焼くこと。歯を抜き終わり、次の歯を抜くべくスライドした鉗子に追随する様に、熱せられた歯の形をした金属体が抜歯後の傷口にあてがわれた。そして一気に、傷口に灼熱の歯形金属体を押し付けた。
オークの歯は全部で30本近くある。つまりオークは歯を抜かれ、歯茎を焼かれる苦痛を30回は繰り返し受け続けなければならない。
メキメキメキ!!!ボキン!!!ジュウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!
「オアアアア"ァァァァアアアア"ア"ァァァァ!!!!!!」
「あっ♡またイッちゃう♡♡♡あっ♡あっ♡」
「っあああ♡♡♡イクイクイッちゃううぅぅ♡♡♡」
ビクン、ビクン、ビクン!!! プシュッ♡♡プシャアァァ♡♡♡
セレナとフランはやがて抱き合い、オークが歯を抜かれ焼かれる度に絶頂した。止まらない愛液、絶頂に次ぐ絶頂。二人のエルフは超高濃度のフェロモンを撒き散らしながら、快楽の極地に達した。
例によって魔道具の名前はテキトーです