※この作品はR-18です。

美少女エルフがオークを徹底的に痛めつける話   作:ケーツー

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強制労働収容所
第一話 オーク捕獲


 「はぁっ、はぁっ、はぁ…」

 

 森の中で1人のオークが必死に走っていた。彼の得物であった斧は既にへし折られ、身体中に無数の擦り傷や打撲痕があった。

 やがてオークは森の少しひらけた場所に出た。オークは走ってきた方向に振り向き、周囲を見渡した。

 

「はっ、はぁっ、逃げ切れたのか…?」

 

 オークの荒い息遣い以外は鳥の鳴き声ぐらいしか聞こえず、オークはやっとあの女から逃れられたと思い、安堵の表情を浮かべた。しかし、

 

 「クス、もう鬼ごっこは終わりですか?」

 

 オークの背後から透き通るような女の声がした。オークは驚愕し、声のした方向に振り向いた。そこには艶のある長い黒髪を靡かせた白いワンピースを着た美少女がいた。その浮世離れした美貌と、少し長い耳から彼女がエルフだとわかる。明らかに森の中を歩き回るには不向きの格好だが、彼女の白い肌には擦り傷や虫刺されひとつなく、服にも汚れは一切ついていない。

 

 オークは体力の限界まで走って逃げ切ったと思った相手が、呼吸が乱れていないどころか汗ひとつ流さないでここに現れたことで混乱と絶望感に苛まれた。

 

 「クスクス…驚きました?実はさっきあなたと遊(・)ん(・)だ(・)時にあなたの体にマーキングをしていたのですよ。あとはそれに向かって転移魔法で飛べばいいだけ。どんなに距離が離れてようが、あなたは私から逃れることは出来ません。それでは、さっきの続きをしましょうか?」

 

 エルフは右手をオークにかざした。

 

 「ひっ…ウワアァァーーー‼︎もう、もういやだーーー‼︎」

 

 オークは情けない悲鳴をあげながらその場から走り出した。しかし突如、オークの体が宙に浮き、いくら足を動かしても前に進むことが出来なくなった。エルフは念動力でオークを地面から切り離したのだ。オークは空中で必死に手足を動かしているが、無駄に体力を消耗しているだけで全く意味を成していない。そのあまりに滑稽な様子にエルフは思わず笑い出しそうになった。

 

 「ふふっ、クスクス。何ですかそれ?新しい踊りですか?それはそれで面白いですが。…今は私の玩具として、私を楽しませて下さいね?」

 

 エルフはそう言うと、右手の人差し指を下に振り下ろした。その瞬間、オークは地面に受け身をとることなく叩きつけられた。

 

 「ぐあっっ!!ああああ!!」

 

 「もう一回」

 

 エルフは人差し指を上に向けた。オークの体は再び空中に浮かびあがった。先程より数倍高い高度だ。

 

 「えい♪」

 

 エルフは可愛らしい声で指を振り下ろした。その動きに連動してオークの体は勢いよく急降下し、速度を一切緩めないまま腹から地面に叩きつけられた。

 

 「がああああ!!!あ"あ"あ"あっっ!!!」

 

 エルフはオークの苦しむ様を恍惚の表情で見つめていた。本人は平静を装っているつもりだが、明らかに頬は上気し、時折左手を股間に添えて服の上から指をスリスリと動かしていた。

 

 「んっ…あっ♡」

 

 気持ちいい。自分はただ右手の指を上げ下げしているだけ。それだけでこのオークは何度も地面に叩きつけられ、体中に傷をつけられ、苦しみ地面に這いつくばっている。その事実がたまらなくエルフの心を満たし、潤いを与えた。既に股間は濡れており、丈の短いワンピースから覗く太股には愛液が一筋、流れつたっていた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 エルフはその後も何度か繰り返しオークを地面に叩きつけた後、今度は15mぐらい先にある木に向かってオークを念動力で弾き飛ばした。

 

 バギィ!!!

 

 「グハァァ!!!お"ぇっ!!ごほっ!!」

 

 木の幹に背中から叩きつけられたオークは再び地面に崩れ落ちた。オークが叩きつけられた木の幹はあまりの衝撃で樹皮が割れ、クレーターの様な破砕痕が残っていた。

 

 「あ"っ、、あ"、、あ"あァ…、、ぐずっ、、ゔうぅ、、」

 

 逃げないと。この場から一刻も早く。オークはその一心で全身に激痛が走っているボロボロの身体をなんとか奮い立たせ、エルフとは反対の方向へズリ…ズリ…とゆっくり地面を這い始めた。地面を這うオークの背中は打撲痕に覆われ、細かい木片がいくつも突き刺さっていた。

 

 「クスッ…♡」

 

 遠くからオークの苦しむ姿を見ていたエルフは右手の人差し指をくいっと自分の方に曲げた。

 

 「がっ!!?がああ"あ"あ"あ"あ!!!!!!」

 

 するとオークは地面に密着させられたまま、ガリガリと地面を削り取りながらエルフの元に引き寄せられた。

 

 「フフ、おかえり」

 

 エルフの足元まで引き寄れせられたオークの体は傷だらけで血があちこちから出ており、土と泥で汚れまくっていた。

 凄惨な状態のオークを見下ろしたエルフは微笑みながら指をパチンと鳴らした。その瞬間オークの手足は背中に折り込まれ、いつの間にか出現した拘束具で4本の手足を繋がれてしまった。オークはこれで身動きが一切取れなくなった。エルフは自分の足元でなんとか拘束を外そうともぞもぞ動いている泥だらけのオークの頭を土足で踏みつけた。

 

 「ぐっ、ううぅぅぅ!!」

 

 ぐりぐりと体重を乗せて容赦なく頭を踏みにじり、オークの醜い顔を地面に擦りつけながら美少女エルフはオークに話しかけた。

 

 「さて、適(・)度(・)に痛めつけたし、もう抵抗する気も起きないでしょう?これからあなたは私達エルフの国にある強制労働収容所に入ってもらいます。あなたはこれから一生エルフの為に働くことになります。もちろん拒否権はありませんよ?」

 

 とんでもないことを口にしたエルフに対してオークはつい反射的に拒否の言葉を返した。いや、返してしまった。

 

 「うっ…、誰が、お前らのために…従うものか…」

 

 「…呆れた。オークは低脳とはいいますが、まさかここまでとは。自分の状況解ってます?あなたは完全に拘束され、私はあなたを好きなだけいたぶれるんですよ?」

 

 「え、あ…」

 

 「ああ、因みにお仲間が近くにいても助けには来れませんよ。既に私から半径10m周りに不可侵の結界を張りましたから。…さて、あなたはどうすれば私達の為に働いてくれますか?」

 

 エルフは収納魔法を使って格納してあった鞭を何もない空間から取り出した。

 実はオークが労働を受け入れようが拒否しようがこのままオークに行動制御首輪を装着させればオークは強制労働から逃れることは出来ない。しかしこのエルフはオークの反抗心がどこまで続くのか興味が湧いた。

 

 「クスクス、この鞭は今までの痛みとは訳が違いますよ。何発耐えられるかしら?」

 

 エルフは這いつくばっているオークの体を踏みつけながらオークの尻が見える位置に移動した。そして黒く細長い凶悪な鞭をオークの尻に振り下ろした。

 

 ビュオン!!!ビッッッシイイイイイイイイインン!!!!

 

 「ぎゃあああああああああああ!!!!!ああああああ!!!!いだい!!!いだいよおおおおおおお!!!!」

 

 鞭はオークの右側の尻を正確に打ち抜いた。打たれたところはみるみるうちに変色し赤黒い蚯蚓腫れが出来上がった。

 

 ビュイン!!!

 

  そして鞭はそのまま減速することなく弧を描き、再びオーク目掛けて猛スピードで向かっていった。

 

 ズバアアアアアアアアアアアアンン!!!!!

 

 今度は左の尻を引き裂くように打ち抜いた。打たれたところは皮膚がパックリと割れて血がダラダラと流れ出た。

 

 「あああああああああ!!!!!うがああああああああああ!!!!!」

 

 「あっ♡あっ♡イクッ♡イクッッッ〜〜〜♡♡♡」

 

 オークの苦痛に満ちた叫び声を聞いたエルフは体をビクン、ビクンと震わせた。絶頂したのだ。エルフはそのまま地面にへたりこみそうになるがすんでで踏みとどまり、収納魔法のストレージから1人用のソファをポンと出現させた。エルフはソファに深く体を預けた。

 

 「ん…気持ち良かった…さて、私達の為に働く気になりましたか?」

 

 エルフは念動力でオークをこちらに向けさせた後、足を組みながらオークに質問した。

 

 「ううっ…はい…なりまじた…。あなだだぢのために、はたらぎまず…」

 

 オークは顔を泥と涙で汚しながら、力なく答えた。

 

 「あら、意外とあっけなかったですね。最初から拒否せず受け入れていればこんな痛い思いをすることなかったのに。やはりオークは救いようのない馬鹿ですね」

 

 エルフは収納魔法を使い鞭とソファ、そして拘束したオークを格納した。

 

 「ノルマも達成したし、暗くならないうちに帰りますか」

 

 そう言ってエルフは転移魔法を発動させ、その場から一瞬で消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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