ビュオン!!!ビッッシイィィィィィンンン!!!!
「がっ、、ぎゃあああああああああああああ!!!!!!」
「えいっ」
ビュオン!!!シュッッビシイイイイイイィィンンン!!!!!!
「あああああああああ!!!!もう、やめで、やめでええええええ!!!!!ああああああ!!!!」
ビッッシイィィィィィンンン!!!!!!
「うぎゃああああああああああ!!!!!!」
「あは、まだ始まったばかりだよ?今日は3時間みっちり練習するんだから、死なないように頑張ってね?」
ここはオーク拷問施設。オークに苦痛を与えてエルフが性的快楽を得る為の、娼館のような施設である。その一室で拘束されているオークは、銀髪セミロングの可愛らしい美少女エルフから鞭打ちを受けていた。
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「お出かけ?」
「う、うん。今度の土曜日なんだけど…。ダメかな…?」
セレナの家に遊びに来ていたフランは上目遣いでセレナにそう聞いた。フランは最近までセレナから洗浄魔法や他にも便利な魔法を教わっていた。セレナの教え方が上手かったのもあるが、フランのセンスも良くあっという間にマスターしてしまった。フランはそのお礼も兼ねてセレナをデートに誘ったのだ。
「もちろん大丈夫よ。フランからデートに誘ってくれるなんて、とっても嬉しいわ」
クリッとした大きな瞳を潤ませ、小動物の様な可愛らしい雰囲気を纏わせた大好きな恋人に上目遣いで頼まれては断れる筈がない。
返事を聞いたフランはパァと笑顔になりセレナの手を取りありがとうと言った。セレナも自然と笑顔になり、いつの間にか二人は抱き合っていた。
「セレナちゃん、楽しみにしててね。当日は私がエスコートするから!」
「フフ、いつもはあたしが行き先を考えてるからなんか新鮮だわ。楽しみにしてるわ」
「ありがとう!それで、その…行き先なんだけど…色々考えてるんだけど、最後はあそこに行きたいかなって…」
「あそこ?」
「この前セレナちゃんと一緒に行った…あの、オークの…」
顔を赤らめたフランはモジモジしながら小声で答えた。ああ、オーク拷問施設のことか。セレナは多少驚いたが、その提案を快く受け入れた。どうやらフランもオークを痛めつける快楽にすっかりハマってしまったようだ。
そしてデート当日。フランは待ち合わせ場所である公園のベンチに腰掛けていた。フランの装いは白いミニ丈のセーラーワンピースで胸元には大きなリボン。セーラーワンピースには全体的にフリルが施されており、少女らしさを全面に出した格好だ。胸が大きいエルフが着ることを想定して作られており、胸下はベルトで締められて生地自体もウエストの本来の細さを出せる様に工夫されている。フランの大きい胸が強調された、エルフならではの服装だ。
彼女のスラっとした長い美脚は太陽の下に惜しげもなく晒され、シミ一つない白い肌と艶やかな銀髪は太陽の光を反射してキラキラと輝いている様だ。
今は9月でまだまだ暑いが、フランは魔法で冷気を身体に纏わせているので汗は一切かいていない。この魔法もセレナに教えてもらったものだ。
やがて15分ぐらい経った頃、セレナが姿を現した。フランを見つけるとセレナは小走りで向かってきた。
セレナはブレザーにチェック柄のミニスカート。いわゆる女子高生の制服風のファッションである。
「ごめんなさい、待たせちゃったかしら?」
「ううん、全然!あたしもさっき着いたから!」
実は二人共集合時間よりかなり早く着いている。そのことが可笑しくも嬉しく、二人は小さく笑い合った。
「それで、まずはどこに行くの?」
「うん、まずは──」
二人は綺麗に整備された街道を歩いていた。この辺りは10年前まで老朽化した建物が並んでおり雑草が生えているところも多かったが、今では区画整理され真新しい家や立派な商業施設が建ち並んでいる。
この区画整理事業には多数のオークが動員された。エルフは街の設計と工程管理をしたのみで、肉体労働は全てオークである。少なくない数のオークが過労死し、休みなく働かされた。いくら過酷な労働をこなしても解放されることは無く、工事が終わってもまた次の肉体労働が待っている。
オークの犠牲によってエルフはこの快適な暮らしを享受しているのだ。
セレナとフランまずは服屋に入った。今はまだ暑いがそろそろ秋用の服も新しく買いたいと思っていたセレナはちょうど良いと喜んだ。最初に服屋で買い物をしてしまうと荷物を運ぶのが大変だろうが、セレナは収納魔法を使えるので全く問題ない。
エルフは不老で外見は14〜16歳ぐらいの少女で固定される。また、エルフは皆絶世の美少女でありスタイルも良い。服屋に売っている服も少女らしさを強調した服が目立つ。エルフの美貌とスタイルの良さを前提にした服も多く、普通の人間の女の子には服に負けてしまうものでも、エルフの美貌ならどんな服でも似合ってしまうのでエルフの国では他の人間の国と比べてファッション業界が盛んである。
セレナとフランも基本的になんでも着こなしてしまうのでついつい時間を忘れて服選びをしてしまった。結局気に入ったものを2、3着買い、セレナの魔法で収納してもらった。気がつけばもうお昼ご飯の時間が少し過ぎていた。セレナとフランは喫茶店で軽く昼食を取ったあと、いくつか店を回った。
そして夕方になり、いよいよデートの最終地点、オーク拷問施設にたどり着いた。
フランはセレナの手を取り建物の中に入った。
「いらっしゃいませ…あら、フランちゃん、また来てくれたのね。いつもありがとね。今日は愛しのセレナちゃんといっしょなのね」
「いつも?今日は?」
まるでフランが常連の様なセリフだか、まさか…
「ちょっ、ちょっと、違うのセレナちゃん、もっと鞭打ちが上手くなる様に練習してたの、少しだけ!」
「ふ〜ん、ちなみに何回来たの?」
「えっと、確か2回…」
フランが目を泳がせながら答えた。
「いえ、4回ですよねフランちゃん。今月に入ってから毎週来てましたよね」
受付嬢のエルフに呆気なく真実を暴露されたフランは顔を真っ赤にして縮こまってしまった。
「フフ、そうなの、毎週ねぇ…。本当に鞭打ちの練習の為だけに来たのかしら?本当はオークを拷問にかけて気持ちよくなりたかっただけじゃない?…あたしとのセックスは飽きちゃった?」
セレナは口に手を当て若干目を潤ませながらフランを問い詰めた。いかにもショックを受けてますといった表情だが、手で隠れた口は少しニヤついていた。
必死に取り繕うフランが面白くて、セレナはついついイジワルしてしまうのだ。
「そ、そんなことないよ!セレナちゃんはとっても綺麗だし、優しいし、魔法だって丁寧に教えてくれるし…。それに、その…夜のアレもとっても上手くて気持ち良くて…セレナちゃんとずっといっしょにいたいって心から思ってるの…」
フランは泣き出しそうな表情でセレナに思いの丈をぶつけた。
セレナはちょっとイジワルが過ぎたかと反省しつつも、フランの言葉を聞いて自分も同じくらいフランのことが好きだよと伝えた。
「セレナちゃん…っ」
「フラン…あたしもフランとずっといっしょにいたい…」
セレナとフランはお互いに見つめ合い、やがて二人の美しい顔が近づき、そして───
「あの〜、そういうのは部屋に入ってからお願い出来ますか?見てるこっちが恥ずかしくなりますし…」
「「ご、ごめんなさい…」」
せっかくの良い雰囲気を受付嬢にぶち壊された二人は途端に気まずくなった。
「はい、これが部屋の鍵です。時間は朝までですよね?…フランちゃん、そんなに睨まないで。さっきのお詫びに料金の方は少しサービスしてあげるから」
「む…、わかりました、それじゃあ遠慮なく使わせてもらいます。行こう、セレナちゃん!」
フランはセレナの手を引いて廊下へと歩き出した。
二人が部屋に入ると、そこにはいつも通り万歳の姿勢で部屋の中央で拘束されているオークがいた。二人の姿を見たオークは身体をガタガタと震わせ、うわ言のように謝罪や慈悲を乞う言葉を繰り返した。
「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ユルシテクダサイ…」
セレナとフランはオークの懇願を無視して、豪華な天蓋付きベッドに腰掛けた。
「今日はフランがセレナちゃんを目一杯気持ちよくしてあげる。セレナちゃんはここで見てて、フランが鞭を振るう姿を。オークが泣き叫ぶ様を。それだけでイかせてあげるよ」
「フフ、何度も練習したらしいからね。楽しみにしてるわ。…そうだわ、フランちょっとそっち向いててくれない?」
「?うん、でもどうして?」
「あたしの為に頑張ってくれるフランにちょっとしたご褒美」
フランは素直に後ろを向いた。フランの後ろからは布擦れ音が聞こえる。着替えているのだろうか?フランは少しドキドキしながらセレナの合図を待った。
「もういいわよ。こっち向いて、フラン」
フランが振り向くと、そこには透明感のある白いベビードールを着たセレナが立っていた。
「!セレナちゃん、それ…」
「どう?今日の為に新しく買ってみたの。似合ってる?」
セレナは白い半透明のベビードールを身にまとい、左足の太ももにはフリルのガーターリング。ショーツは紐パンで、ベビードールと同じく透けてしまっている。彼女のFカップの大きなバストは全く形が崩れておらず、まるで重力に逆らうように綺麗な形が保たれていた。その大きなバストとは対照的に幼さを感じさせる薄い桜色の小さな乳首が薄らと透けて見える。胸下から裾に向かって半透明のヴェールは二つに分かれており、キュッとくびれた白いお腹が露わになっている。お尻は大き過ぎず程良い肉付きで、バランス良くまとまっている。ガーターリング以外一切身に付けていない足は股下比率50%超えの美脚であり、まるで芸術品の様な驚異的なスタイルの良さである。そして幼さを残しつつも美しく完成された顔の造形と腰まで届くキラキラした銀髪。
まるで女神のような圧倒的な美貌と気品を振り撒きながらセレナはその場でくるりと一回転した。半透明のヴェールと星空のように輝く銀髪がふわりと宙を舞う。
「綺麗…すごく綺麗だよ、セレナちゃん…」
フランはしばしの間ぼぅっとセレナに見惚れていた。もし人間の男性がセレナのこの姿を見れば理性は一瞬で蒸発し、獣のように腰を振ることしか考えられなくなる。もしくはそのあまりの美しさ故に触れてはならないものだと思い込み、無意識の内にセレナの足元に跪いてしまう。それほどの破壊力を秘めた究極の肢体がそこにはあった。
「ありがと、良かったわ、気に入ってくれて。ふふ、やる気出た?フランの鞭打ち、早く見たいな」
セレナはベッドにゆっくり腰掛けた。その動作一つとっても優雅で気品に溢れていた。
「う、うん!あたし頑張るから!」
フランは壁に掛けてある鞭を選び取ってオークの正面側に立った。この鞭は以前セレナとフランが使ったものと同じもので、軽く振るだけでオークの皮膚を引き裂き激痛を与えることが出来る。
「あ、あ、あ…」
オークは身体を恐怖で震わせた。これから凄惨で地獄のような苦痛を何時間も味合わなくてはいけないことを知っているからだ。
「あれ?このオーク…」
「どうしたのフラン?」
「このオーク、もしかして先週あたしが練習で使ったものと同じかも」
「あら、そうなの。クス、こんなに怯えちゃって…よほどフランに酷い目に遭わされたのね」
「そんなでもないよ?200回ぐらい鞭打ちしただけ」
そう。このオークは以前フランの鞭打ちの練習台にされ200回以上の鞭打ちを受け、死亡寸前まで追い込まれた。
この施設のオークはエルフの拷問を受けきった後は皆全身に酷い傷跡をつけられており、放っておけばそのまま死んでしまうものが大半だ。しかしこういった施設には稀少な治癒魔法を使えるエルフが専属で勤めており、傷だらけで使い物にならなくなったオークを回復させて再度エルフの拷問を受けられるようにする。この治癒魔法はオークの生命力を削って無理やり身体の再生機能を早めているので、オークは拷問を受け治療される度に寿命を削られることになる。個体差はあるが大体20〜30回ぐらいでオークの寿命は尽きることになる。
オークはこの施設で死ぬまでエルフの拷問を何回も受け続けることになる。エルフが気持ち良くなる、唯それだけの為に。