※この作品はR-18です。

スライムを愛する白氷竜   作:アキ 3150

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お久しぶりです。
ようやく私生活が少し落ち着いてきたので投稿を再開します。
これからも不定期投稿になると思いますがよろしくお願いします。

今回はいつもと違い、ヴェルザードが攻め、リムルが受け、になります。


◆第2.5話 お仕置き

「リムル起きて。起きなさい。」ユサユサ

 

 宴(乱交パーティー)から一夜明けた翌朝、ヴェルザードがリムルを起こしている。これはとても珍しい。

 いつもならヴェルザードはリムルが自然に起きるまで静かに側にいる。

 しかし、いまヴェルザードはリムルを起こそうとしている。しかも何処か怒っているような声質でリムルに声を掛けている。

 

「…なんだ?………どうしたんだよ?」ウーン

 

 リムルが眠そうにしながら起き上がり、ヴェルザードに問いかける。

 

「起きたわね、なら説明してくれるわよね?浮気者のリムルさん?」ニコォ

 

 ヴェルザードは威圧感のある笑顔を浮かべながらリムルに話しかける。

 

 浮気者と言われたリムルは何のことか分かっていないが、無視するわけにはいかないので慌てながら説明を求める。

 

「浮気!?なんのことだよ!?俺は浮気なんてしてないぞ!」

 

「ふーん……なら、なんであの子の膣内(なか)から、リムルの精液が溢れてるの?」

 

 ヴェルザードが部屋の隅っこを指差す。

 その先には昨日抱いたゴブリナのハルナが座っていた、性行為をした後そのまま連れてきてしまったので、何も着ていないし、膣内(なか)からは昨日注ぎ込んだ精液が溢れている。*1

 

(あっ、ハルナのことか。そういえばハルナを性処理係にすることを報告するために昨日抱いてからそのまま連れてきたんだった。)

 

「こ、これは違うんだよユキ、ハルナには俺の性処理兼俺達の世話役をお願いすることにしたんだ。」アセアセ

 

 リムルが少し焦りながらヴェルザードに説明をするが、ヴェルザードは納得していないようで威圧感がさらに増した。

 

「へーそうなのね。

ねえリムル〜そういう事は事前に私と相談してから決めるべきなのではないかしら?

これだとあなたは妻に無断で他の女と身体の関係を持ったことになるのだけど、これは浮気と何が違うの?」

 

「あっ……」サー

 

 ヴェルザードの言葉の意味を理解したのか、リムルが青ざめていく。

 

「い、いや、これは……ほ、ほら俺って性欲が強すぎていつもユキに負担を掛けてるだろ?、少し分担しようとですね……あの、その

ごめんなさい!

 

 いろいろと言い訳を言おうとしていたリムルだが、どんどん増して行く威圧感に観念したのか人に擬態して土下座(全力の謝罪)を披露したのだった。

 

 だが、ヴェルザードの威圧感は全くと言っていいほど収まらずむしろ増していく一方だ。

 ヴェルザードとて怒っているのだ。5年間毎日性行為をしてきた。リムルの異常な性欲を処理しようと頑張っていたのだ。なのにその最愛の夫が浮気をしていたのだ!しかも無自覚で!怒らないわけがなかった。

 

「あらあら、そうなのね〜 

つまり、私1人じゃ満足できないから側室を迎えようとしたということね?」ニッコリ

 

 ヴェルザードは笑顔のまま威圧感を強めていく、リムルは冷や汗を流し、部屋の端にいるハルナは顔を真っ青にしながら震えている。

 

「ウフフフ…わかったわ、そんなに欲求不満なら今日は徹底的に搾り取ってあげるわ。しばらくの間は射精しなくてもいいようにね。」ニッコリ

 

 そう言ってヴェルザードはリムルを押し倒し、両手を氷で作った手錠で拘束し、さらに究極(アルティメット)スキル『忍耐之王(ガブリエル)』を使いリムルのスキルを性行為に必要なものを除き凍結させた。

 その後、リムルのズボンを下ろし朝勃ちで固くなっている男性器を愛撫していく。

 

「わぁ!?えっ?えっ!?えー!?」オロオロ

 

 リムルにとってはあまりにも予想外の行動であり軽くパニックになっていた。

 

「まっ待ってくれ!ユキ!謝るから!話し合おうぜ!な!?」ヒッシ

 

「大丈夫よ〜ちゃんと気持ち良くしてあげるから〜」ニッコリ

 

「えっと、その、ほら、そうだ!もう朝だからそろそろみんな起きてくると思うんだ、リグルドとかが起こしに来るだろ?だからこういうことは夜にする方がいいんじゃないかな〜って」アセアセ

 

「大丈夫よ〜リグルド達には私の分身を送ってあるし、私たちは今日一日愛し合うって伝えてあるわ〜」ニコニコ

 

 リムルがその場凌ぎの提案をしてみるも既に先手を取られており逃げ場が無くなっていた。しかも、いつも頼りにしている相棒(大賢者)が先程から全く反応が無くまさに、八方塞がりと言って良い状態だった

 

(大賢者さん!大賢者さーん!!お願い助けて!!!)

 

。自業自得です。≫

 

(大賢者ー!そもそもこの案はお前の提案だろ!!)

 

。確かに提案自体はしましたが、事前に相談することも同時に進言しました。≫

 

(あっ!……そうだった。目の前にいた雌に我慢出来ずに後回しにしたんだった。)

 

「ダメよ。観念しなさい!」シコシコペロペロ

 

 そう言ってヴェルザードはリムルの男性器扱きながら舐め始める。

 

 

「うお///」ビクン

(ヴェルザードが俺のチンコを舐め回してる!普段はあんまりやらないからなかなかに新鮮だな。)

 

ペロペロペロペロペロ

 

シコシコシコシコシコ

 

ペロペロペロペロペロ

 

シコシコシコシコシコ

 

ペロペロペロペロペロ

 

シコシコシコシコシコ

 

 

ーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーーーー

 

ーーーー

 

ーーー

 

ーー

 

 

 

「…………」

(うーん…確かに気持ち良いけど、このままだといつまで経っても射精()そうにないな。)

 

「………………」ペロペロシコシコ

(……何で全然射精()ないのよ!!)イライラ

 

 しばらくの間ヴェルザードはリムルの男性器を愛撫していたがリムルは時折身体を感じている反応をするが直ぐに収まってしまい、射精する気配は無かった。

 

 これは純粋にヴェルザードの手コキやフェラチオの技術が未熟であったためである。

 

 リムルとヴェルザードは確かに5年間毎日性行為をして来た。

 しかし、その内容はセックスが大半で他はパイズリが少々であり、フェラなどの口を使ったプレイはヴェルザードが精子を不味いと言っていたこともありリムルは強要したく無かったため次第にやらなくなった。

 さらには、手コキに至っては基本的にヴェルザードが受け側のためほぼ経験無しと言って良い状態だった。

 

 当然そんな素人レベルのフェラや手コキで5年間馴染ませたヴェルザードのマンコに匹敵する快楽を与えることなどできるはずも無く、現在のような微妙な空気が流れているのだった。

 

 そんな空気に耐えかねたのか行動を起こした者がいた。

 

 

「あのーユキ様?そのように乱暴にシゴくと快楽より痛みの方が強くなってしまいます。こんなときは頭の部分を舐めながらこちらの玉の方を優しく揉んでみて下さい。」

 

「ん?……こうかしら?」チロチロモミモミ

 

「そうそう、袋の方は優しくですよ。」

 

 そう言ってハルナがヴェルザードに話しかけた。

 この空気の原因が自分であることに自覚があるのかヴェルザードは若干渋りつつもハルナの指示通り、男性器の亀頭全体を舐め回しながらリムルの金玉を優しく揉んでいった。

 

 

うおぉ///」ビクン

 

(なんだ!?この感触は!?玉袋を揉まれるなんて初めてだけどヤバい!!このまま絞り出されそう!!!)ビクンビクン

 

 今まで初心者同然の愛撫であり、時折痛みも感じるほどに酷い腕前だったのだが、経験豊富なハルナの指示に従い愛撫しだしたことでリムルも未知の感触に快楽が蓄積していく。

 

 

チロチロモミモミ

 

「うっ///あっ!///ヤバ///気持ち良い///」ビクンビクン

 

(リムルが感じてるわ♡このまま射精させてやるわよ。)

 

「ユキ様そろそろリムル様も限界のようです、射精()そうになったら…アレをこうして下さい。」

 

「えっ?そんなことして本当に気持ち良くなるの?」

 

「うっ!///ヤバイ!///もう///出ちまう!!///」ビクビク

 

「良いわよ、このままたっぷりと射精()しなさい!」グリ

 

 リムルの絶頂寸前にヴェルザードの指がリムルのアナルをほじくった。

 

 

「ヒギャ///」ビクン

 

 

ドピュルドピュドピュルルルルドピュ

 

「ング!」ビク

 

「吐き出してはダメですよユキ様、飲み干した方が殿方は喜ぶのですよ。」

 

「んん!?ンク、ンク!んっんっん。ぷは。」ゴクゴクゴクン

 

 ハルナの助言通り一滴残らず飲み干したヴェルザードかつてのように微妙な顔をしているがそこをハルナに「慣れてくると良い物ですよ。」と教えられていた。

 

 

「ハルナ、すごいわね!他にもいろいろ教えてもらえるかしら?」ニコ

 

「もちろんですユキ様。たくさん覚えてリムル様を喜ばせましょう。」ニコニコ

 

「お願いするわ!」ニコ

 

 どうやらヴェルザードとハルナは意気投合したようだ。

 いい事だがリムルは素直に喜べない、これでリムルの計画は完全に破綻したのだから。

 

 というのも、最初にヴェルザードの愛撫を体験した時点で少し気合いを入れれば容易く射精を我慢出来ると確信したのだ。

そのため、しばらく時間を稼げばヴェルザードはやり方を変えるだがそれも耐える。そして、いずれはセックスしかないという結論に至る筈だろう。

 

 そうなればリムルの勝ちだったのだ、セックスになればヴェルザードを先にダウンさせるのは容易いことだからだ。なんせ、特に意識してなくてもイキすぎで先に失神するのはヴェルザードなのだからこれだけがリムルがこの場から逃れられる唯一の道だったのだ。

 

 だが、その道はたった今断たれた。

 ハルナの性技術の高さは昨日の時点でリムルも良くわかっている、このままハルナがヴェルザードに指南すればセックスに発展することはおそらく無い、ヴェルザードもセックスになったら先にダウンするのは自分なのは理解しているのだ。

 

 その後、ヴェルザードはハルナの指導の元、様々な方法でリムルから精子を搾り取っていく。

 

 

 

 

 

「ユキ様次は授乳手コキをしましょう。」

 

「こうしてリムル様を横抱きにして胸を顔に押し付けながら片手でチンポ様をシゴくのです。」

 

「竿の部分を強めにシゴいたり、頭の部分優しく撫でたりすると気持ちいいのです。」

 

「リムル様も遠慮せず私のおっぱいを食べて下さい。」ニコニコ

 

 ハルナが実演としてやってみせる、リムルはハルナに言われるがままに目の前にある果実にしゃぶりつく、ゴブリン族特有の緑色のおっぱいなれど見事な曲線美と触り心地のいい柔らかさに夢中になっている。

 

 

(ヤバイ!このおっぱいもスゲー!こんなに柔らかいおっぱいは初めてだ!!それに手コキもスゲー気持ちいい。)ビクン

 

「んんっ!リムル様は舐めるのがお上手なんですね。」ビクン

 

 

 しばらくの間ハルナが実演し、一度射精に導いてからヴェルザードと入れ替わった。

 

「さっ、次はユキ様の番ですよ。」

 

 そう言ってハルナはリムルの口を胸から引き剥がしヴェルザードと入れ替わる。

 

 

「えぇ、こうよね?」

 

「そうそう、亀頭を撫でるときは指を全体に絡めるように……〜〜」

 

 ヴェルザードがハルナと入れ替わりリムルに奉仕する、リムルもこれ幸いと舐め慣れたヴェルザードの乳首に吸い付く、ここで失神するまでヴェルザードをイカせれば解放されるのだから手加減などせずに全力でおっぱい全体を舐め回した。

 

 

「んんんっ///あん♡///リムルぅ♡///舐め過ぎよ!♡///」ビクンビクン

 

「ユキ様!?……ユキ様は攻められると弱いのですね。ならば、私がユキ様に加勢します!」

 

 ハルナはリムルのアナルと乳首を弄りだした。これにより攻守が入れ替わりヴェルザードとハルナの攻めが激しくなっていき、やがて射精した。

 

 

「うわ?///ハルナずるいぞ!無理無理射精()ちまうよ!!///」ビクンビクン

 

ドピュルルルルルルドピュ

 

 リムルの精液が飛び散る、ヴェルザードの右手にたっぷりとくっ付き、リムルの身体に付いた精液はハルナが舐めとった。

 

「リムル様の精液いっぱ〜い出ました〜♡」トローン

 

「まだまだよ。もっともっと搾り取らないと。」

 

「それならリムル様が反撃できないようなプレイにしましょうか。」ニッコリ

 

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

 

 その後リムルが反撃できないようなプレイを中心に性処理は続く。

 

「うぅ///また///出る❗️」ビクンビクン

 

「良いわよリムル❤️このまま私の胸でイキなさい❣️」ニッコリ

 

ドピュルルルル

 

 ある時はパイズリで。

 

 

 

 

 

「っ///酷いぞ///ユキ❗️入り口で擦るだけじゃ無くて挿れさせてくれよ❗️」

 

「ダーメ❤️ほらほらこのままイっちゃいなさい❣️」ニッコリ

 

「うっ///でっ出る❗️」ビクンビクン

 

ドピュルドピュドピュルルルル

 

 ある時はマンズリで。

 

 

 

 

 

「リムル様〜❤️如何ですか〜ユキ様とのダブルパイズリ〜❤️」ハアハア

 

「リムル❤️気持ち良さそうね❤️このまま出していいわよ〜❤️」ニコニコ

 

「くっ、出る‼️」

 

ドピュルルルルドピュルルルルルルルル

 

 ある時はハルナと連携してダブルパイズリで。

 

 

 

 

 

「おい❗️目隠しはズルイだろ‼️」

 

「リムル〜これは貴方へのお仕置きなのよ❤️貴方に拒否権は無いの❤️観念しなさい❣️」ニコニコ

 ある時は目隠しプレイで。

 

 

 

 

 

「うぅ〜///これは生殺しだぞ❗️」ハアハア

 

「え〜何処が〜❤️生殺しなの〜リムル〜」ニコニコ

 

「リムル様、ダメですよ膣内(なか)には挿れません。このままユキ様と二人で擦りますからそのまま出して下さいね。」ニッコリ

 

「くっ!」ビクン

 

ドピュルルルルルルル

 

 ある時はダブルマンズリで。

 

 

 

 

 

「ユキぃ❗️そんな奥までほじらないでくれ‼️」ビクンビクン

 

「あらぁ、私のときはノリノリでいじめてくれたのに〜それはズルいわ〜❤️大丈夫よ〜しっかりと調教してあげるわ〜❤️」ニッコリ

 

「ヒギャ❗️///」ビクンビクンビクン

 

ドピュルルルルルルルドピュルルルドピュドピュル

 

 ある時はアナル調教で。

 

といった具合に

あらゆるプレイでヴェルザードとハルナはリムルの精液を搾り取った。

 射精回数が100回を超えた辺りでハルナが

「ユキ様?流石にこれ以上はやり過ぎなのでは?」

と恐る恐る聞いてきたが、

「ダメよリムルは100回くらいなら余裕なのよ、だからあと数百回は射精()させないとダメなのよ。」

とまだまだ続ける気満々だった。

 

 

 

リムルへのお仕置きはまだまだ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

「あの、ユキ様?リムル様のチンポが全然収まらないのですが?」コンワク

 

「うーん、私もここまで絶倫だとは思わなかったわ。」ニガワライ

 

(…………なんかごめんな、ヴェルザード。)

*1
精液がリムルのものであるとわかるのは、精液にはリムルの魔素が混ざっているため。




 今まではほぼ全ての場合でリムルが攻め、ヴェルザードが受け、でしたが今回のことでバランス良く攻めも受けもするようになりました。

 リムルの異常性欲は暴走しないために必要な射精量はある程度決まっているものの、単純な射精量は魔素がある限り無限です。
 そのため、数日間射精しなくても大丈夫な状態にするには低位活動状態(スリープモード)なるまで搾り取る必要があった。

・リムル
 今回のことは自業自得であることは理解している。
 これからはヴェルザードと事前に相談すると心に刻んだ。
 だが、それでも他の女を抱くことを諦めていない。

・ヴェルザード
 攻めることの楽しさの認識と技術の未熟さを痛感。
 ハルナからの性技術の習得にかなり乗り気である。
 その為ハルナがリムルの性処理に参加する事を了承したが内心は少し複雑だったり。

・ハルナ
 ヴェルザードに性技術を教えるための指導役に着任。
 しかし、1人の女として夫に浮気をされたヴェルザードに同情しており、この問題を解決の為に全力でヴェルザードを支援するつもりである。
 




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