いよいよ、リムルとヴェルザードの子作りが始まります。
前回のあらすじ
5年前からリムルに取り憑いていた怪物の正体は、並行世界にて魔王になったリムル自身だった。
魔王リムルの目的は"シズエ・イザワの救済"。
自分の世界で救えなかった想い人であるシズエを救うために幾多の並行世界を巡っており、その果てに現在の世界線に到達した。
魔王リムルからシズエを救う為の協力要請をされたリムルとヴェルザード、二人が頼まれたのは子作りだった。
シズエを二人の子供として産みなおす、これが魔王リムルの導き出した"シズエ・イザワの救済"を成功させる方法だった。
果たして、魔王リムルの願いは叶うのだろうか?
リムルとヴェルザードが子作り部屋に入って行くのを見送った魔王リムルはシズエと話し込んでいた。
「しかしシズさんはユキの正体が"竜種"だっていうことに驚かないんだな?」
「えっ?…竜種?………ユキさんが?……」
「…あれ?……気づいてなかったのか?」
「"ユキ・グレイス"の正体は、竜種の一体"白氷竜ヴェルザード"だぞ。」
シズエはとても驚いていた。
さっきの話からしてユキが人間では無くかなりの高位生命体であることは察していたが、まさか世界最強の竜種だとは思ってもいなかったのだ。
「ヴェルザード…ユキさんの本名だよね?………あまり聞いたことないね」
かつては最古の魔王の相棒として認知されていた白氷竜…しかし──現代でその存在を認知している者はとても少ない。
他の竜種達はいろんな意味で有名である。
・天災のごとく暴れまわり幾多の国々に甚大な被害を与えた──暴風竜。
・東の帝国の元帥にして守護竜として君臨している──灼熱竜。
・この世界そのものを創り出した文字通りの創造主──星王竜。
それに比べて白氷竜は魔王の相棒とはいえ、その魔王の戦力が強すぎて戦を仕掛ける国などほぼ無く、ごく稀に自信過剰な者達が喧嘩を売っても配下に返り討ちにされるだけであり──白氷竜が直接出向くことなど殆ど無かった。
そのため、人間達(主に西側諸国)にとっては「実態は不明だが竜種なのだからヤバそう」という憶測だけの存在だった。
しかも、僅かにあった目撃情報もいつの間にか消えており、その原因も不明で消滅による影響もほぼ無かった。
そのため、一部の者達(聖人等の長命種達)以外では「架空の存在だったのでは?」という考察もあるほどで、現在は過去の存在として歴史家くらいしか認知していなかった。
尚、同時期に"氷土の大陸"の気温が更に低下したという情報があったが、無関係と判断された。
シズエが知っていたのは彼女が"ギルドの英雄"であり"教師"だったからだ、それでも彼女が白氷竜について知っていることなど殆ど無かった。
それ程に白氷竜の存在は忘れ去られていた。
───少なくとも西側諸国の人間達には……
「…でも、確か白氷竜は1000年以上も前に滅んだ筈じゃ……」
「滅んだんじゃなくて、自分自身を封印してたんだよ………いろいろあってな。」
「詳しいことは自分で聞いてくれ、これからは家族なんだから」
「そうだね、家族になるんだから……自分で聞かないと」
魔王リムルの表情から、重い話になることを察したシズエだが、これから家族になるのだからお互いに話し合おうと心に決めたようだ。
その後、二人は日本のことや子供達のことなどを話しながら、リムル達が子作りを終えるのを待った。
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ーーー
ーー
ー
その頃、子作り部屋に入ったリムル達はというと───
「まさか浴室まで用意されているなんて準備がいいわね〜」カポーン
「しかも温泉だもんな〜」カポーン
──入浴していた。
魔王リムルにによって作られた露天風呂風の浴室でのんびりとしていた……イヤ子作りはどうした!?…と思われるかもしれないが急ぐ必要は無いのだ。
魔王リムルによって作られたこの空間は外とは時間の流れが違うため、リムル達もゆっくりと交われるのだ。
「そろそろあがろうか、ヴェルザード」
「そうね、リムル」
露天風呂風の浴室から出てきた二人はバスタオルで水気を拭き取り、ベットへと向かう。
どうせ直ぐに脱がすのでお互いに裸のままベットに腰をかける。
「ヴェルザード、こっち向いて」アゴクイ
「リムル?…んむ!?」
リムルが隣に座るヴェルザードの顎に手をかけて自分の方に向かせると、彼女の唇にキスをする。
少し驚いたヴェルザードだが、直ぐに顔をトロけさせてリムルのキスを受け入れる。さらには両手をリムルに絡めて抱き寄せより濃厚なキスを始めた。
ぢゅるる❤️ちゅる❤️ぢゅるるるる❤️❤️
互いに舌を伸ばして絡め合うディープキスの音が響く。
((気持ちいい……))トロ~ン
何度も角度を変えて貪るように口づけを交わす二人は互いの唾液を交換しながら陶酔に浸ったように蕩けた表情を浮かべた。
((このままずっとこうしていたい……))
長い時間そうして居たが、流石に息苦しくなったのか名残惜しげに口を離す二人。ツゥーッと銀色の糸が伸びてプツンと切れた。
「ぷぁっ! はあ……」ハアハア
「んふぅ……りむるう……」トロ~ン
甘えるような声を出して再び求めてくるヴェルザードをリムルは嬉しそうに受け入れ、再び濃厚なディープキスをする。
ぢゅるるる❤️ちゅぱっ!れろぉ~~~~~~!!!
ムニュン!
「!!❣️!?❤️」ビクン!
濃厚なキスをしているといきなり強い快楽が押し寄せてきて思わず唇を離してしまうヴェルザード。
リムルがヴェルザードを抱き寄せるために彼女の背中に回した右手で胸を鷲掴みにしたのだ。しかも、しっかりと乳首を摘んでコリコリとイジメている。
「ひゃうん!❣️」ビクン
強い刺激に思わず悲鳴を上げてしまうヴェルザードだったが、そんな事はお構いなしに更に強く揉まれる。そして今度は左手が下腹部へと伸びていく。
「あっ❤️」ビクン
リムルの指が女性器なぞるとそれだけで"くちゅ❤️"と水音がするほどにヴェルザードの膣内は濡れていた。
「キスだけでびしょ濡れだ、いつもより感じてるんじゃないか?」ニヤニヤ
意地悪そうな笑みを浮かべながら耳元で囁かれる言葉にゾクゾクとした快感を感じてしまうヴェルザード。
「だってぇ…やっと貴方の子供を産めるのよ……ずっとずっと欲しかった…貴方との子供を❤️……///」
「お願いリムル❤️…貴方の精子で私を孕ませてぇ❤️❤️❤️///」
快楽によって顔を染めながらも、ヴェルザードはリムルに子作りを求める。最愛の女からの誘惑に理性が飛びそうになるリムルだが、気合いで押さえ込みヴェルザードへの愛撫を再開する。
「ならちゃんと解さないとな。」
リムルは右手で胸を、左手でマンコをイジリ始める。
Gスポットやクリトリスも念入りに可愛がる。
「あんっ!だめえ!そこは敏感だからああ!あひっ!!」ビクンビクン
胸を揉みしだかれGスポットとクリトリスを激しくいじられ、ヴェルザードは激しく感じており、乳首はビンビンに勃起し、膣内からは大量の愛液が溢れ出ており、シーツにシミを作ってしまうほどだった。
「イイ反応するなぁ」ニヤニヤ
「言っちゃダメェエエッ!!イクッ!❤️」ビクンビクン
ヴェルザードは盛大に潮を吹き出しながら絶頂を迎える。
しばらく間"ビクンビクン!"としながらリムルの腕の中で余韻に浸り続けていたヴェルザード。
「はぁはぁ❤️はぁはぁ❤️///」ビクンビクン
「本当に敏感でエッチになったな」
とても感じているヴェルザードを見て楽しそうにしていたリムルだが、ここでようやく落ち着いたヴェルザードが反撃に出る。
ヴェルザードはリムルをベットに押し倒して彼に跨る。
「ねえリムル……もうイイよね?」ハアハア
「貴方の精液を私の膣内にちょうだい❤️」オネガイ
「私を貴方の"お嫁さん"にして❤️❤️」
瞳の中にハートを浮かべながらヴェルザードはリムルのビンビンに固くなっている肉棒を掴んで自身の女性器に擦りつける。
大量の愛液によってビショビショになっている彼女の膣内は、擦り付けられたリムルの肉棒を「待ってました!」と言わんばかりに吸い付き奥へ奥へと飲み込んでいく。
「ああぁぁん❤️」ビクン
「リムルのぉ❤️いつもよりおっきいぃ❤️」
「うぉ!?ヴェルザードの膣内が唸ってメッチャ気持ちいいぃ〜」
待ち望んだ
たったそれだけでヴェルザードは絶頂してしまい、リムルも危うく射精しそうになるがなんとか耐えた。
最愛の相手と子作りする…という今の状況は二人をいつも以上に発情させるのに十分だった。その結果、リムルの肉棒は普段の性交時よりも一回りほど大きくなり、ヴェルザードの膣内は大きく唸り精液を搾り出そうと暴れていた。
「しゅごいぃ❤️リムルの、奥まで…アァン❤️❤️」ビクンビクンビクン
「私頑張るから❗️頑張ってリムルのこと気持ちよくするからぁ❗️❣️」
「だから……私の
絶頂から立ち直ったヴェルザードはそのまま腰を大きく動かしてリムルを気持ちよくしていく。
根元まで咥え込み円を描くようにして膣壁に擦りつけたり──
大きく腰を上下セットさせて子宮口にコツコツとぶつけたり──
子宮で亀頭を咥え込んでシゴいたり──と、激しく身体を動かして奉仕するヴェルザード。
「あっああん❣️んっふぅう❤️!!リムルーーー!!❤️」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!
それに合わせて淫らに踊る美乳も揺れ動き、リムルをより興奮させた。そして……
ビュクッ!ビュッビュー!!!ブピュルルルルッ!!ドバァァアーーー!!
「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー❗️❣️‼️❤️」ガクンガクン
子宮内に大量に射精されたヴェルザードは盛大に潮を吹き出して達した。
その快感によって更に締め付けられて搾り取られるように射精してしまうリムル。
「やべぇ……止まらない……」ドクッドクッドクッドクッ
「いいよぉ❤️……もっとだしてぇ❤️……」キュウゥゥ
最後の一滴までも吸い取ろうと収縮を繰り返すヴェルザードの蜜壺。
しばらくしてようやく精液を搾り尽くしたヴェルザードは脱力し、リムルに倒れ込む。しかしたった一度でリムルが満足するはずもなく、彼のモノはヴェルザードの膣内で未だにガチガチに勃起していた。
ヴェルザードはその状態で再び腰を動かす。しかし…先ほどの中出しでヴェルザードの体力はかなり削られており、現在の彼女の腰使いはとてもゆっくりで、もどかしいものだった。
(こんなんじゃ全然足りないな……)
そう考えたリムルはヴェルザードのお尻を掴み、一気に突き上げた。
ズプウッ!!!
「ひゃああぁあ!❤️?リ、リムル??❤️」ビクンッ
突然の激しい快楽に驚くヴェルザードだったがそんなことはお構いなしといった様子で激しいピストンを開始するリムル。
グチュッグチャッヌポォッ!
「アッアンッ!❤️ダメェエ!!激しすぎだよぉおお❤️!!!」
「だってお前が焦らすから…こんなの我慢できるわけないだろ」
そう言いながらも手加減することなく攻め続けるリムル。
ヴェルザードもそれに応えるように積極的に舌を絡めていく。
「好きだ❗️❣️ヴェルザード!」
「私もよ……///大好きぃい❣️リムルぅう❤️!!」
二人はお互いに愛を叫びながらさらに強く抱きしめあい、互いの存在を感じあう。
そして再びその時が訪れる──
ドピュッドピューーーー!!!ビュルルルーーー!!!
「イクゥウウーーーーーーーーー❤️❤️!!」ビクンッ!
ヴェルザードの中に大量の白濁液が流れ込み、それと同時にヴェルザードは大きく仰け反った。
いつもならここで意識を失ってしまうヴェルザードだが、今回だけは最後まで愛し合いたかったから魔法で気絶出来ないようにしている。
「まだ終わりじゃないぞ?」
「はい❤️もっと…もっといっぱいちょうだい♡❤️///」
そのままどちらからでもなくゆっくりと唇を合わせながら交わる二人。
その後、何度も体位を変えて交わり続けた。数十回ほど交わって二人の顔が緩みきったころ、それぞれ『精子操作』『卵子操作』を使い授精を試みる。
子宮内の居た精子達が、卵管から出てきた卵子へと向かっていく。
そしてついに────
≪告。マスターとヴェルザードの種子の接触・授精を確認しました≫
────授精した。
「ああ❤️嬉しい…やっと……やっと
本当に…本当に幸せそうに微笑みながら喜ぶヴェルザード、それだけ嬉しかったのだ、リムルとの子供が産めるのが……何よりも嬉しかったのだ。
そんな彼女を見てリムルもまた幸せそうな笑みを浮かべながらヴェルザードの下腹部を優しく撫でながら優しく口づけをする。
「ヴェルザード…愛してる❤️」チュ
「私もよ……愛して愛して愛してるわ、リムル❤️」チュ
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ーーー
ーー
ー
無事に授精を終えたリムル達は風呂場で身を清めてからシズ達の元に戻って行った。
「おかえり、結構長かったな」
「おかえりなさい、リムルさん、ユキさん」
「お待たせシズエ」
「別にいいだろ!初めての子作りだぞ!!」
和やかに合流する四人…この後は、シズエ・イザワの器となる受精卵が出来たのでこれからシズエ・イザワの
「それでこの後はどうするんだ?」
リムルが魔王リムルにこの後どうすればいいのかを聞いて来た。
シズエの
「簡単だよ」
「まずは、お前の『捕食者』でシズさんを食べて
「その後は受精卵に定着させるだけだ」
「それで上手くいくのか?」
「てか気になってたんだけど…
「なら俺とヴェルザードにくれた『
方法の成否の確認をしつつ、ずっと疑問に思っていたことを尋ねるリムル。
たしかに、先ほどの説明だとせっかく貰った『
何か他の手段があるのだろうか?
「それに関しては問題無い」
「確かに俺は
「だから【世界の修正力】が働いても
「その為の5年間だったんだから……」
今まで魔王リムルがシズエを救えなかったのは、結局のところ"当時のリムルの力不足"といえる。しかも数年後には容易く救えるほどの力を得ているため、出会う時期がもっと後であればシズエを救えた可能性は充分にあった。
しかし、どの世界線でもシズエと出会うのはまだリムルが弱い最初期の頃だった。
魔王リムルが周辺の強力な魔物を呼び寄せてリムルを鍛えようとしたこともあったが、やはり時間が足りずシズエを救えなかった。
これらの体験があったため、魔王リムルは今回の世界線が他と比べて5年も早く転生していることに気づいた段階で動いた。
あえて秘匿していた自身の存在を『大賢者』に観測させてヴェルザードの危機感を煽り、修行するように促したのだ。最強の竜種が鍛えれば"シズエを救える"くらいまで強くしてくれると判断したのだ。
結果はスキルこそ手に入れなかったが基礎能力が上昇し、条件を満たせば直ぐにでも覚醒できるほどにまで強くなったので、成功と言える…あとは"取得した"ということにしてスキルを渡せばシズエを救えると考えたのだ。
「そういうことなのね」
(まんまと踊らされていたというのは…ちょっとイラつくわね)
「そうだったのか」
(あの修行自体もコイツの思惑通りだったのかよ……シエルさんスゲ〜)
それはさておき、問題無いことはわかったのでリムルはヴェルザードを連れてシズエがいるベットに近づき優しく声をかける。
「シズさん心の準備はできてるか?」
「うん…大丈夫だよ……リムルさん…とユキさん?」
「ヴェルザードで構わないわシズエ、なんならはママでもいいわよ?」ニコニコ
「じゃあ俺もパパでいいぞ!」
「それは……さすがに恥ずかしいかな〜」ニガワライ
「アハハ!そりゃそうだな!」
「……ふう、そろそろ始めるぞ」
「うん……よろしくお願いします」コクン
冗談を言ったりして緊張をほぐした後、リムルが意を決してシズエに声をかける。シズエも覚悟は出来ているためしっかりと頷く。
リムルは身体をスライムに戻し、ゆっくりとシズエの身体を覆っていく。
「リムルさんヴェルザードさんありがとう…これからよろしくお願いします」
「そしてスライムさん…私のために頑張ってくれてありがとう……本当にありがとう」
リムルに捕食される前にシズエは三人に感謝述べてリムルに捕食された。
≪告。個体名:シズエ・イザワの
「ヨシ!保護出来た!」
「ヴェルザード、服を脱いでベットに寝てくれ」
「…ここで?……///」チラチラ
リムルがヴェルザードにベットで横になるように頼むがヴェルザードは魔王リムルの方をチラチラと見ながら顔を赤くしている。
いくら並行世界のリムルとはいえ、他の男に裸を見られたくないのだろう。
「
「見たらぶっ飛ばすからな」ゴゴゴ
「し、心配するなよ、ちゃんと見ないようにするからさ、そんな怖い顔すんなよ」アセアセ
「あ〜帰る前にもう一回子宮でシゴいてほしいな〜」ボソッ
焦りながら後ろを向く魔王リムルを尻目にヴェルザードは服を脱いで裸になってベットに横たわり、大きく両脚を開いて女性器を見やすくする。
リムルはヴェルザードの女性器にスライムの身体を触手のようにして伸ばし、膣内へと侵入していく。
何故こんなことをするかと言うと、直接触れるほうが安全性が高いためだ。
「んっ……あっあん♡…んふぅ///」ビクンビクン
かなり細めの触手なのだがほぼ毎日快楽漬けにされている彼女の蜜壺はこれだけでも感じてしまうらしく、小さく喘ぐヴェルザード。
やがて触手はヴェルザードの子宮に到達し、中へと侵入する。
その段階でリムルの脳内に『大賢者』の声が響く。
≪個体名:シズエ・イザワの
≪YES/NO≫
「始めるぞ、ヴェルザード」
「ええ、いいわよ」
(YESだ…頼むぞ『大賢者』)
リムルが了承するとヴェルザードの下腹部が光出す。
しばらくすると光はおさまり、『大賢者』からの報告があがる。
≪告。個体名:シズエ・イザワの
定着を確認したため、リムルはヴェルザードの女性器から触手状の身体を引き抜き、彼女に服を着せていく。
ヴェルザードの身なりが整ったので魔王リムルに声をかける。
「終わったぞ、無事に定着した」
「そうか……やっと…やっと助けられたんだな」
魔王リムルは感慨深そうに頷きながら呟く、一応シエルに鑑定を頼んだがシズエはしっかりとヴェルザードの子宮内の受精卵に定着していた。
こうして魔王リムルの目的である"シズエ・イザワの救済"は叶った。
長い旅だったがようやく望んだ結果を実現でき、彼もこれで胸を張って自分の世界へと帰れるだろう。
「ところでさ、一つ聞きたいんだけどいいか?」
「いいぞ、何が聞きたいんだ?」
「それじゃあさ」
「なんでお前がヴェルザードの子宮の感触を知ってるんだ?」ゴゴゴ
Q、ヴェルザードが自身を『永久凍結』したのは1500年前じゃ無かった?
A、西側諸国の者達には正確な時期を把握できていないため、おそらく1000年以上は経っているのでは?…という予測からの考えです。
ヴェルザードは妊娠したため、しばらく戦線から離脱します。
エッチ面もしばらく自重します。
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