人間の身体を手に入れるため、盗賊どもの身体を捕食した。
これで人間に擬態出来ると思ったら、正体不明の存在に憑依されて擬態情報を書き換えられてしまった。
それに心配したヴェルザードからまさかの告白!
晴れて両想いになったリムルとヴェルザード。
今後のことを考えてヴェルザードから提案があるらしい。
俺たちは盗賊の首領を連れて街へ戻ってきた。(昨晩の記憶は大賢者が消去してくれました。しかし、俺の嫁を視姦したのは事実なのでぶち転がした。)
ヴェルザードの付き添いという形で街に入った。入り口の衛兵達もヴェルザードほどの美女は忘れられなかったようですぐに通してくれた。
そのあと、ギルドに盗賊の首領を引き渡した、ちょっと痛めつけすぎたのか、ギルドの職員の人に少々小言を言われたが無事に依頼は完了した。
そのあとは街で買い物や食事をしていたらあっという間に夕方だ。
以前に泊まった宿屋に行き、これからヴェルザードと2人っきりでゆっくりと入浴します。
「リムル、本当に大丈夫なのよね?」
「今のところ人間の擬態情報以外への干渉は無いみたいだ。
とは言っても明らかな格上の相手だから俺や大賢者が気づいてないだけかも知れないけどな。」
「そうね、私も調べてみるわね。」スッ
ヴェルザードの目が金色に変わる。鑑定してるみたいだ。
いつもの深海色ブルーダイアモンドの瞳も綺麗だが、金色の瞳も綺麗だ。
「……私にも他の干渉は見つけられなかったわ。」
「ヴェルザードでも見つけられないなら大丈夫だろ。」
「いいえ、油断したらダメよ。相手は今の私どころか全盛期の私よりも上かも知れないのよ?」
「そうだけどさ、ヴェルザードでもどうにも出来ないなら警戒していても止められないんじゃ無いの?」
「それは………そう……だけど。」
「警戒し過ぎて身動き出来なくなるくらいなら、楽しく過ごしながらこいつの目的を探ろうぜ。
そして、今は風呂を楽しもうぜ。」
俺はヴェルザードの手を取って風呂場に入り、身体を洗って湯船に浸かった。
「あぁ〜気持ち良いな〜」
「……………」
「おいおいヴェルザードいつまで難しい顔をしてるんだよ。イタズラしちゃうぞ。」ワキワキ
「まずは、このおっきなおっぱいから行こうかな!」モニュン
俺は考え込んでいるヴェルザードのおっぱいを揉みしだいた。
「わひゃっ!///」
「おぉー!ヴェルザードのおっぱいは凄いな!大きくてずっしりとしてるのに綺麗な形を保っていて人の手で揉むとよりこの胸の素晴らしさがわかるな!」モミモミ
「ちょ///リムル///揉み過ぎよ!///」
「難しく考えなくていいんだよヴェルザード。根拠は無いけどこいつは俺たちの敵じゃないからさ。」
「…わかったわ。今は置いておくわね。」
それからしばらくの間はゆっくりと入浴を楽しんでいた。
「ねぇ、リムル。しばらくの間、私と修行しない?」
「えっ?修行?なんでいきなり。」
「リムルに取り憑いた何かを調べる為にはリムルが強くなる必要があるの、貴方が強くなればスキルも強くなるわ。」
「そうなれば大賢者の演算能力も上がって解析出来る様になるかも知れないわ。」
「なるほど。」
「それにね、リムルは人間と仲良くしたいんでしょう?」
「そうだな、人間たちとは友好的に接していき、ゆくゆくは俺のいた世界の文化なんかをこっちの世界にも再現したいんだ。」
「リムルのいた世界はどうかわからないけど、この世界はそんなに甘く無いの。」
「リムルは強いわ。人間達が脅威と認識するのに充分すぎるほどの力をもっているわ。でもね、決して倒せないわけじゃないのよ。」
「特に大国と呼ばれるような国や、大きな影響力を持っている組織なら貴方を殺せる者達はそれなりにいるのよ。」
「そして、そう言った者たちにとって貴方のその考えは邪魔になる可能性が高いわ。人間と魔物の馴れ合いを認めない勢力もあるのよ。」
「えっ!それは困るな…」
「だからこその修行よ。この世界は弱肉強食、貴方が人間の強者や権力者たちに武力による交渉が不利だと思える程の強さがあれば大丈夫なのよ。」
「なるほど!確かにそうだな!」
「そして、なによりも貴方はわたしの夫なのよ。」
「私の正体も、私たちの関係もいずれはバレるわ。その時に私に恨みを持つ者や欲深い者たちが私や貴方のことを狙うかも知れないのよ。」
「そうなった時に私は貴方を守れないかも知れない。
だから、貴方には私と同じくらい強くなってほしいのよ。」
ヴェルザードと同じくらい強くなるってどれだけだよ。
だが、夫として、男として、妻は俺が守らないとな!!
「わかった!俺は強くなる!いずれはヴェルザードよりも強くなって今度は俺が守ってやるよ!!」
「リムル……それじゃあさっそく明日から修行開始ね。」
そして、俺たちは風呂を上がって部屋に戻った。
俺たちは今ダブルベットの上にお互いに裸で寝転んでいる。
俺たちの初夜は野外プレイになってしまったので、今夜は初夜をやり直すことにしたのだ。
「そういえば、最初にリムルに身体を許したのも外だったわね。」
「そうだったな。」
「お陰で野外での性交に抵抗がなくなってきちゃったわよ。責任とってね。」
ヴェルザードがやばい発言をしている、エレンの二の舞にならないようにしないと。
俺はヴェルザードにキスをする。
「んっ///チュパ///リムルぅ///気持ちいいわ///」
ディープキスをしながら俺はヴェルザードのマンコに指を一気に3本挿入して掻き回す。
「んむっ!!?ぷはぁ!あっ!♡んっ♡リムルぅ♡いきなり…あん♡3本も入れないで〜♡」
俺はマンコをより激しく愛撫しながら今度はおっぱいに吸い付いた。
「ふぁ!♡乳首がぁ〜///とっ取れちゃう…///」
俺は容赦なく激しくしていきヴェルザードを感じさせる。
「ああっ…んっ ♡♡♡…゛あっああっあ゛!ん♡……ん …イ…ッッ…ック…ッゥ゛ッぅ♡♡…♡っっイッ…♡ちゃう♡」ビクビク
「イィ♡!ク♡ッッウゥッ!ぅぅ……♡!」ビクン!
「はぁ///はぁ///はぁ///」
やっぱりヴェルザードのイク瞬間は凄くエロい。俺は続きをしようとすると突然、ヴェルザードに押し倒された。
「わっ!どうしたんだ?ヴェルザード。」
「はぁ///はぁ///…リムルは動かないで///今夜は私がリムルを気持ち良くしてあげるわ///」
そう言ってヴェルザードは俺の肉棒を優しく握った。
「あっ///凄い…こんなに脈打って…すぐに気持ちよくしてあげるわね。」ニコ
ヴェルザードは手コキを始めた、ヴェルザードの白くて綺麗な手が俺のチンコをシコってるなんて最高だぜ!
「凄い…どんどん固くなって行くわ。気持ちいいの?ならこのまま出しちゃえ!」
ヴェルザードは手コキのスピードを早めていく。ぐっ!気持ちいいが手コキだけなのは勿体ない!
「まだ出ないのリムル?なら、これならどうかな?」
ヴェルザードはリムルの肉棒を咥え込んだ。
「いうる…ひもちいい?」ジュルジュル
うお!凄い吸い上げ!ヤバイ搾り取られる!
「ヴェ!ル!ザード!もう出ちまうよ!!」
「だひて!このまま!くひにだひて!」ジュポジュポ
ヴェルザードは激しく首を上下させながら舌でチンポを舐め回している。気持ち良すぎるだろ!ダメだもう我慢出来ない!
ぶびゅるるるるるるるるるる…っ、
「んっ!♡んんぅ♡♡んぅ♡」チュポン
俺が射精した精液をこぼす事なく全て口で受け止めてくれた。
「んん///」ゴクリ
えぇ!?飲んじゃった。大丈夫なのか?
「ケホ!ケホ!うぅ…美味しくはないわね。」マズイ
「それはそうだろ。なんで飲み込んだんだ?吐き出しても良かったのに」
「リムルがせっかく私で出してくれたんだから勿体無くて、ついっね。」ニコ
グハ!…ヴェルザード…可愛いすぎるだろ!
「次はこっちね。」
今度はヴェルザードが俺に跨ってきた。そして、チンコを自分のマンコに近寄せていく!まさかの!騎乗位!!
「それじゃあ、
ヴェルザードはゆっくりと腰を落としていく。
「はっ///ふぅ///んあぁぁ!!♡はっ…はいったぁ〜♡」ビクン!
「大丈夫か?ヴェルザード。」
「大丈夫よ♡♡これくらいは♡動くわね///♡」
まだ感じているのに必死に腰を振る姿は素晴らしい!
足をガクガクさせながらそれでも決して止めようとせずに頑張って腰を振っている。
腰の動きに合わせて胸も大きく揺れていて凄い魅力的で視覚的な意味で今までのなかで最高かも。
「あ♡あ゛っっっ♡っ゛ ゛あ…ぁぁっ!ん゛ ♡…♡…」
ずぶっ、ぶちゅっ、ずぶっ、ぐちゅっ、ずぶっ、ぶちゅっ、ずぶっ、ばちゅっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ!!
ヴェルザードが腰を振るたびに卑猥な音が響きさらに俺を興奮させる。
スゲー気持ち良い!あのヴェルザードに奉仕されてる!俺のチンコの上で腰を振りながら喘いでる!!こんなの我慢なんて出来るか!!!
「もう
「そのまま♡♡私の中に注ぎ込んでえぇえええっ!!」
どちゅんっ!!
「んはぁ!?」
ヴェルザードが思いっきり腰を落とした瞬間、子宮口が肉棒に吸い付いた、同時に大量の精液が注ぎ込まれるのだった。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡」
どぴゅるるるるるるるるっ!!
子宮の中を精液が蹂躙し尽くし、たった一回の中出しでヴェルザードの子宮は精液で満杯になってしまった。
「はあぁん♡」
蕩けた表情を浮かべるヴェルザードはそのまま俺にもたれ掛かるように倒れ込んだ。
「中に注がれるのって…こんなに…気持ち良いのね……」ガク
ヴェルザードはそのまま意識を失ってしまった。
スウスウと寝息が聞こえる眠ってしまったようだ。
セックスした後そのまま寝落ちとは、まあいいかという事で俺も寝ることにした。
朝起きるとヴェルザードが下腹部に手を当てて何かを唱えていた。あれは…魔法か?
「〜〜〜〜〜〜〜。」ブツブツ
しばらくすると手から紫色の光が出て下腹部に吸い込まれていった。
「何してるんだ?ヴェルザード。」
「これは『避妊の魔法』よ。」
「そんな魔法があるのか。」
「ごめんねリムル。貴方の子供なら私も産みたいのだけど、竜種が子を成すことは禁忌とされてるのよ。」
(…サラリと凄いこと言ったぞ。)
「禁忌って…どうしてだ?」
「遥か昔に私の兄が人間の女性と結婚して子を成したことがあってね。その時に兄は子供に力のほとんどを奪われてしまい、ほとんど人間と変わらない程に弱体化してしまったの、精神生命体でもなくなったわ。」
「えっ!?それってやばいじゃん!」
「そうね。私としては貴方と幸せに暮らせるならそれでも良かったのだけどね。」
「昨日言ったようにこの世界は弱肉強食。力を失ったら貴方の身も自分の身も守れなくなっちゃうわ。それは嫌よ。」
ヴェルザードの脳裏をよぎるのは今は亡き兄夫婦のことであった。
2人はただ平和に、幸せに生きたかっただけなのに、あっさりと死んでしまった。彼女にこの世界は弱肉強食なのだと悟らせるのに充分な出来事だった。
「だから避妊はしっかりとするわ。でも魔法でやるから遠慮しないで中に出していいわよ。」ニコ
異世界に感謝!魔法に感謝!ありがとう避妊魔法!ありがとう名も知らない発明者!
「さぁ準備をして街に行きましょう。」
「色々と買わないといけないものもあるしね。」
「おっおう。」
(俺の嫁が可愛いすぎる!!)
その後準備を終えた俺たちは、冒険者ギルドに行き俺の冒険者登録をした。ヴェルザードの推薦なので、最初からBランクの試験を受けてアッサリと合格。
説明を受けたあとは商店街で野外で使える調理器具や調味料に布団、そして修行用の木剣を2本購入して街を出た。
俺たちはブルムンドにほど近い位置にある山に来ている。
この山で川が近くにある洞穴を拠点にし、近くの開けたところと拠点の周辺を結界で覆い、外に魔素が漏れ出さないようにして修行場とした。
今は木刀を持ってヴェルザードと対峙している。
「それじゃあ、好きに打ち込んで来なさい。」
「行くぞ!おりゃー!」
俺はヴェルザードに斬りかかる。だが、どれだけ打ち込んでもまるで当たる気がしない。全ての斬撃が完璧に止められる。鍔迫り合いに持ち込んでも微動だにしない。
「どうしたのリムル?私はまだ一歩も動いてないわよ。スキルも使っていいわよ。」
「ハァハァ…なんのまだまだぁ!」
マジで強い。
「そろそろ私も攻めるわよ。」
「なっ!?」
片腕を切り飛ばされた!?早い!魔力感知でも捉えられず。多重結界が意味を為してない。
てか、容赦ねぇ!普通夫の腕を切断するか!?というかこの腕大丈夫なのか!?
≪解。超速再生にて修復可能です。≫
(あっそうか。そうだよな。)
「ほらほら、どんどんいくわよ。」
その後も修行は続く、とは言ってもずっと模擬戦だ。
何回も死にかけた、首を切られ、心臓を貫かれ、上半身と下半身を両断され、凍らされ、燃やされ、etc
人間なら既に死んでいるような攻撃を何回もされた。
ヴェルザード曰く、人間の感覚を忘れさせるためらしい。
俺はスライムなのだから、心臓を貫かれようと首を落とされても俺には関係ない、だからその程度のケガで動揺しないようにするための特訓なのだと。ちょっとトラウマになりそうだけど。
昼時には俺は疲労で倒れ込んでいる、けど、凄く幸せだぁ。なぜなら!ヴェルザードが膝枕をしてくれているからだ!これは癒されるぅ〜。
ヴェルザードは修行中に分身を作って食料の調達に行かせていたらしい。今は分身達が食事の準備をしている。美女がたくさん居て大変に目の保養になります。
「リムル昼食ができたわよ。食べましょう。」
「できたか…ありがとう。ヴェルザード」
「大丈夫よ。リムルはしっかりと休んで午後の修行に備えないとね。」
(午後もやるの!!?)
「でも、ごめんねリムル。私、料理はあまりしたことがなくて、ただ焼いて調味料を振りかけただけなのよ。」
「そうなのか。」
(………確かに焼いて塩をかけただけの魚だな。でも、荒くではあるが内臓なんかは取り除いてあるからそこまでひどくはないな。)
「いただきます。」ハム
「ど…どうかな?」ドキドキ
「ん!美味いぞヴェルザード!」グッ
(普通に食べられるものだな、俺が作ってもこんな感じだろうな。
こういう料理はシンプルな味付けが1番だからな。)
昼食を終えた俺たちは少しの間休憩をして、その後は剣術のみと魔法及びスキルのみの模擬戦を夕方までやった。
修行している間にヴェルザードが分身でギルドで売却可能な希少植物を集めて来てくれたようだ。魔物の素材なんかもある。
養ってもらってるみたいでむず痒いがヴェルザードは修行に集中してほしいとのことなので、早く強くなって手伝いたいな。
ヴェルザードの作ってくれた夕食を食べて近くの川で一緒に水浴びをしてから洞穴の中に布団を広げて眠りについた。
俺たちは一週間に一度くらいの頻度でブルムンド王国の街に行き魔物の素材や希少植物を売却し、あの宿屋で風呂に浸かり、宿屋で愛し合ってまた山で修行に戻るというサイクルを繰り返した。
(尚、性行為自体はは毎日、朝・昼・夜に複数回ずつしている。)
そして、5年の月日が流れた。
途中から木剣ではなく、大賢者に作ってもらった刀での模擬戦になったり、ヴェルザードが料理の勉強を始めたりといろいろあったけど、最近になってヴェルザードから『技術戦なら充分なレベルになったわね。あとは実戦経験が追いつけば大丈夫よ。』と言ってもらえるようになった。
一方で、憑依した何かの解析は上手くいかなかった。5年前と比べれば大賢者の演算能力は数倍になったらしいがダメだった。
とはいえ、とりあえず戦闘面では充分になったので修行は一旦終わりにすることになった。あとは腕を鈍らせないように毎朝少しの時間模擬戦をすることにした。
「ちょっと気になったんだけど、ヴェルザードの居た洞窟の辺りからヴェルザードに似ている魔素を感じるんだけど何がいるんだ?」
「あぁ、それはヴェルドラちゃんね。私の弟よ。」
「事情は知らないけど、封印されているみたいね。」
「それなら、助けに行った方がいいんじゃないか?」
「そうねぇ、あの子は昔から暴れ回っていたから勇者辺りに負けて封印されたのだと思うけど、このままだと100年もすれば消滅しちゃうし、事情だけでも聞きにいきましょうか。」
「良し。ならジュラの大森林に向けて出発だ。」
リムル達は2人の出会った封印の洞窟を目指してジュラの森を進んで行く、目的は『暴風竜ヴェルドラ』に接触すること。
本来なら最初に出会うはずだったヴェルドラとリムル。
この世界線での出会いはどうなるのか。
それがこの世界にどんな影響を与えるのか。
それはまだわからない。
「しかし、ヴェルドラちゃんは何をやらかしたのかしらね。
事情によってはお仕置きが必要かしら。」ゴゴゴ
「ぬっ!なんだこの悪寒は!懐かしいような同時に酷く恐ろしい!!」ゾクリ
(ヴェルザードが怖い顔してるな。仲悪いのか?)
次に投稿する「補足2」で第1章は終了です。
今回はヴェルザードの奉仕回でした。
リムルはヴェルザードのお墨付きを貰ったので格上にもある程度戦いが成立します。
5年間の性行為によってヴェルザードの
次回予告
2人の出会った洞窟に戻ってきたリムルとヴェルザード。
この洞窟にはヴェルザードの弟がいるらしいどんな奴なんだろうな。
第2章 第1話 暴風竜ヴェルドラ