※この作品はR-18です。

ToLOVEる転生物語   作:大軍

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感想感想

大軍「喜べ、ロリコンども」

「ヽ(⌒∇⌒)ノヽ(⌒∇⌒)ノヽ(⌒∇⌒)ノヽ(⌒∇⌒)ノヽ(⌒∇⌒)ノヽ(⌒∇⌒)ノヽ(大軍)ノ」


第10話 美柑とお風呂

 俺は夕食後リビングにいた。

 食後はソファーでだらりとするのが俺の日課だった。

 

 

 

 

 ロングソファーを覗くと美柑がうつ伏せに横になって雑誌を読んていた。

 美柑はリラックスした様子で、なんの警戒心もなく横たわっている。

 どんな雑誌を呼んているのか尋ねると

 

「んー?学校の友達に貸してもらったファッション誌」

 

 

 普段から家事全般を担当しているしっかり者の美柑。

 この間少しだけ学校帰りの美柑を遠目で見たが、友達数人と比べて大人っぽい印象を受けた。

 

 美柑にとっては結城リトは兄にあたる人物だ。しかし俺にとって結城美柑は血の繋がらない義理の妹と言って差し支えないだろう。

 血の繋がらない小学六年生の女児と親密な関係にあるのが今の俺なのだ。

 

 美柑は緩い黄色のノースリーブと、お尻をギリギリ隠す程度の丈しかないフリルの強い黒いミニスカートを履いていた。

 無防備に晒される未成熟な生脚。

 

 適度に脂肪をまとった子ども特有のスベスベの脚が俺の目の前にあった。

 

(ゴクッ)

 

 

 俺の唾を飲み込む。

 そのまま俺は特に不審な動きをしないように気を配りながら、美柑の寝るソファーに直角に置かれているシングルソファーに腰を下ろす。

 そこから美柑を見ると、ただでさえ防御力の低いスカートは、もはや意味をなくし普段隠されて見ることのできない下着が露出する。

 

 小学六年生にしては平均よりも少しだけ発育が良い美柑。

 少女から女性へと変貌を遂げるごく僅かな時間の儚い身体の造形が俺を誘惑する。

 

 俺はこれからしようとすることへの緊張感から心拍は激しくなり、額と背中にじっとりと汗をかく。

 

「…………」

 

 手が震える。

 ゆっくりを息を肺に送り込む。

 俺は何も言わず目の前にある魅惑の生足を揉み解すように撫でる。

 

「! ちょっと、何してんの?リト」

 

「いやさ、美柑もこの間まで棒切れみたいな脚だったのにあっという間に大きくなったなぁと思ってさ」

 

 

 美柑は突然の接触にビクッと体を震えさせながら、口上では落ち着いた口調で俺を窘める。

 俺は緊張を表に出さないように努めて平静に妹の成長を感慨深く感じているを装った。

 

 胸に感じるのは高揚感だ。

 手の平に感じるのは瑞々しい小学生の柔肌。 

 薄い筋肉とそれを覆う適度な脂肪が俺の手を押し返すとも受け入れるとも言えぬ感触だ。

 

 

「何それ。触るならもっと優しくしてよ」

「悪い悪い」

 

 美柑は別段俺の行為を拒絶することはなかった。

 俺は手を止めることはせず、キュッとくびれた足首からすうっと指を這わせ女子小学生の生脚を触る。

 

 時に強く、時に弱く。強弱を付けながら美柑の脚を俺は慈しむ。

 

 最初はくびれた足首。

 次は肉感が付いて来たふくらはぎ。

 

 俺の手は徐々に上に伸び、太腿までに達する。

 肌は子供特有のピチピチともっちりが合わさった感触を俺の手に運ぶ。

 

 脹脛よりも太く、スカートから伸びる筋肉と脂肪のボリュームがある太腿を指先でくすぐるような愛撫を繰り返した。

 

 美柑の下半身がムズッと動く。俺はやり過ぎたかと内心焦る。

 美柑は背後を振り向くことなく、突っ伏したままで、このまま気にしていない振りを決め込んでいるようだ。

 

 俺はさらに大胆になり、スッと腿の裏から内股へと手を滑らし、尻タブの膨らみギリギリを揉み込むように触れる。

 

「ハッ……ハッ」

 

 俺は指で押されて形を変える太腿と尻の肉から目が離せない。

 最初のマッサージ的な手の動きなど何処かへ消え去り、ただ目の前の少女の大切なところを愛することに夢中になっていた。

 

 

 

「……リト」

 

 そんな不機嫌な声を聞いたと思ったら、ぴしゃりと手を叩かれる。

 美柑を見やると肩越しに半目で俺のことを疑うように見ている。

 

「きょ、兄妹なんだからそう神経質になるなって」

 

「……まあ、それもそうだけど……」

 

 

 美柑は明らかに常識から乖離した理論を肯定する。

 

 俺は美柑から手を離し、立ち上がる。

 

「?」

 

 そしてソファーに寝そべる美柑の頭側に移動し、ジェスチャーで俺に座らせろと伝える。

 

 美柑は、はあ?っと意味わからないというような顔をしつつ、渋々体を起こし俺にスペースを空ける。

 

「何急に。雑誌読めないんだけど」

「いやさ、たまにはこういうのもいいかなって」

 

 俺はそう言って美柑の肩に腕を回し、自分の方へと抱き寄せる。

 美柑の肩が俺の脇に触れる。

 

「ちょ、なにやってんの、リト。近いって」

 

 流石に驚いた様子の美柑。

 美柑の小学生らしいミルクのような甘い匂いを吸い込みながら俺は彼女を見る。

 小学生らしい小柄な骨格の少女をまるで自分の所有物かのように傍に置いているという優越感。

 美柑はさも気にしてない様に読みかけの雑誌を広げようとする。

 

「小さい頃から美柑は本当に家の事とか色々しっかりやってくれたなと思ってさ。両親が家に居ない事がほぼ毎日だったのに、これまでやってこれたのは美柑のお陰だと思って」

「な、なにそれ。当たり前のことやっただけじゃん」

 

 美柑は雑誌に目をやったまま、突っぱねるような言葉を口にするが、その声色は照れと嬉しさを隠し切れていない。

 実際に、両親が家にいないのに女子小学生一人で家事をやって来たって割とマジで凄いことだな、と心の隅で思う。

 

 

「思えば、家にいる時はずっと一緒だったな。こうして思うと俺の人生で一番一緒に過ごしたのって美柑なんだなって」

 

「なにそれ。兄妹なんだから当然じゃん」

 

「まあそうなんだけどさ。俺のこと一番理解してるのもやっぱり美柑だと思う。ご飯食べる時もなにするときも。最近はしなくなったけど一緒に風呂も入ってたからなー」

 

 昔の話を聞きながら、ふーんと若干赤面しながら大人しく聞していた美柑だったが、後半にかけて雑誌で顔を隠しながら俺の話を聞いていた。

 

「モモ達が来てから最近はそんなこともなくなったけど」

 

「……」

 

 モモの名前が出た途端、その雰囲気はガラリと変わってしまう。

 あからさまに不機嫌になった美柑。

 

 俺は美柑の不機嫌を横で感じつつ、そのままモモの話を続ける。

 

「モモと言えば最近また俺の入浴中に入ってきたりしてさ。やめるようには言ってるんだけど。困っちゃうよなぁ。ハハ」

 

 顔を険しくしたまま動かない美柑。

 過去の思い出に浸っていた矢先、モモという自分の兄を誘惑する女の行為の話を出されるのだ。不機嫌にならないはずはない。

 

「モモさん、またそんなことしてんの?」

 

 明らかな嫉妬と限りなく嫌悪に近い感情の混じった声で美柑は俺に問いかける。

 

「俺ももう少し強目に注意するからさ。美柑もそんなに目くじら立てんなよ?」

 

「…………」

 

 

 美柑は納得しない表情でなにも言わない。

 俺は美柑の方に回していた腕を引き抜き、立ち上がる。

 

 美柑は少しだけ名残惜しそうな表情で俺を見上げるが、俺はそのまま自室に戻る。

 今の話で美柑は自分がリトにとって特別な存在であること、そしてその義務感を感じたはずだ。その障壁となるようなモモの話でその意気はさらに焚きつけられたに違いない。

 

 美柑の自主的な行動を促すことを期待した接触だ。早いなら今日辺りにも動くだろうと俺は考えていた。

 

 一体どうなるだろうか。

 

/////

 

 

 その日の夜。

 俺は風呂に入っていた。

 蒸気の立ち込める浴室の天井を眺めながら、浴槽に体を沈める。

 

「ふー。風呂はやっぱいいなぁ」

 

 

 そんなことを呟きながら、俺は今か今かとウキウキしながらある人物の入室を待っていた。

 脱衣所で物音がし、しばらくするとガラリと浴室の扉が開かれる。

 

「美柑!」

 

「…………フン」

 

 

 美柑は湯気越しに辛うじて分かるほどに顔を上気させ、タオルで前面を隠しながら足を踏み入れる。

 美柑の裸は起伏に乏しくもスラッとした美しい体をしていた。

 歩く度にタオルが揺れ、骨盤から内股にかけて影が増えたり減ったりする。

 

 

「ど、どうして」

 

「そんなに慌てることないでしょ。昼間だって言ってたじゃん。少し前まで一緒にお風呂だって入ってたんだから。それに兄妹なんだから普通でしょ」

 

 勿論そんな常識なんて他所にはない。

 あからさまに無理のある言い訳を持ち込んで風呂に入ろうとする美柑のある種の必死さに体がゾクリとする。

 

 美柑が湯船に浸かる前に身体を洗うか、かけ湯だけして先に湯船に入るか迷っていることを察知した俺は、すかさず行動に移す。

 

「じゃあ俺、体洗うから」

 

 そう言って美柑に浴槽を譲ろうとする。

 ザバァとお湯が音を立てて俺の体を流れ落ちる。

 

 そして、当然のように、先ほどまで美柑からは見えなかったであろう、俺の股間が美柑の前に晒される。

 

 ビキビキと音がしそうなほど天に向かってそそり立つ肉棒。竿の部分には太い血管が浮き出、カリ首はせり出し、凶悪なフォルムがそこにはあった。

 

「!?!?   …………」

 

 一瞬目を見開く美柑だったが、次の瞬間にはさも当然のように掛け湯を始める。平静を装っているが、幾度となく俺の股間をチラチラと見ているのがわかる。

 

 俺はそのまま椅子に腰を下ろし、洗髪する。

 髪を洗い流した俺は、そのまま体をボディソープで洗い始める。

 

「ね、ねえ……リト、背中、流してあげようか?」

 

「いいのか?悪いな」

 

 

 美柑は浴槽の縁に手をかけ、サバァっと音を立てて立ち上がる。先ほどと違うのは前にタオルを添えていないこと。

 小学六年生の裸体が俺の真横に晒される。

 

 近い。

 浴室という密閉された空間だからか、美柑の動きがいつもより艶かしく感じられる。

 

「ちょっと、ジロジロ見過ぎ」

 

 つい少女の裸体に目を奪われていた。

 俺はああ、と生返事をしながら、自らの股座にあるものがグッグッと脈動し、ガマン汁が竿まで垂れているのを感じる。

 

「兄妹なんだから普通でしょ」

 

 

 そう言って美柑はボディソープを手に取り、俺の肩に手を置いて泡だてながら俺の体を洗い始める。

 まるでソーププレイをしているかのような感覚。

 美柑の小さくフワフワとした両手が俺の背中を撫で回す。

 

 一通り背中を洗い終えるという所で、

 

「なあ美柑、前も洗ってくれるか」

 

「…………」

 

 普通に考えればセクハラ以外の何物でもないこの発言にも、美柑は俺の後ろで何も言わない。

 背中に置かれた両手から微かな躊躇いを感じる。

 

 一瞬間をおくと、美柑の手が滑るように俺の脇を通り、俺の胸、腹を洗い始める。

 自然と近くなる美柑の躰。

 

 美柑の体で最も前に出っ張った二つの突起が俺の背中に擦り付けられる。

 

 

「んっ………………っ……」

 

 

 微かに漏れる甘い吐息。

 終いには美柑は体全面を俺の背中に密着させ、俺の体を洗い始める。

 

 ニュルニュルとソープが肌と肌の間で擦れる。

 背中に美柑のマシュマロのような肉体が押し付けられ、むにょっと形を変える。

 子どもでも体は女。それを激しく感じさせる背中に押し付けられた裸体。

 

「美柑、もっと下も洗ってくれるか」

 

「……下も……?」

 

「兄妹なんだからいいだろ?」

 

 

 兄妹だから。その魔法の言葉を乱用する。

 美柑は求めるような、いや、怖がるような手つきで俺の猛る肉棒を後ろから握る。

 

「ぐおっ」

 

 思わず声が漏れる。

 柔らかい小さな手が俺の肉棒を握っている。

 

「だ、大丈夫?痛かった?」

 

「いや、このまま洗ってくれ……」

 

 

 おっかなびっくりな様子で肉棒をしごき始める美柑。

 細い指がカリに引っかかり身体がびくりと反応してしまう。

 ソープとは別に肉棒の滑りをよくしているのは止め処なく溢れるガマン汁だ。

 

 カリの部分でも特に敏感なところに指が差し込まれ、肉棒が勝手にビクンッ!と跳ね上がる。

 その度に美柑から驚きの声が漏れる。

 

「うわっ……」

 

 腰が浮きそうになるのを必死に堪える。

 美柑はそんなことお構い無しにチンポを上下に擦り上げる。

 

「くっ……先っぽをもっと……」

 

 

 美柑の手は俺の指示通りに、亀頭を重点的にカリ首をこそげ落とすかのように上下に動かされる。

 不慣れな手つきもあっと言う間に俺の弱点を見つけ、的確に俺のチンポを責め立てる。

 

「あっ…… や、やばい……!」

 

「え?」

 

 湧き上がる射精欲がついに爆発すると思った矢先、美柑が俺の声に反応し、パッと手を離す。

 狂おしい程の射精感が直前でストップし、溜まった熱い欲望は解放されることはない。

 下を見ると皺一つないパンパンに腫れ上がった赤黒い亀頭が石のように鎮座している。

 

「はぁ、はぁ、はぁ」

 

「だ、大丈夫?」

 

 美柑が俺の顔を覗き込む。

 その顔は、俺を心配そうに見ながらも、兄の性器を愛撫した陶酔感、体験した事のない性体験の不安感、未だ飲み込めない濁情報をどうすれば良いのかわからない混乱、それらが混じり合った表情を乗せいていた。

 

「……ああ、次は……美柑を洗ってやるよ」

 

「え……あ、うん……そうだね。お願い……」

 

 股間と頭に血が集中し、しかもそれが滞ったまま解放されない意識が朦朧とする中、美柑の肢体を洗うことを志願する。

 美柑は、俺の破裂するのではないかと思うほど硬くなった肉棒と、荒い呼吸を繰り返す俺を横目に見ながら、椅子に座る。

 

 椅子に潰されてはみ出た尻肉、子供らしい薄い背中を目の前に、また俺を興奮の波が襲う。

 

「じゃあまずは髪の毛からだ……」

 

 何日も食べていない落ち武者のような渇いた声だった。

 

 髪の毛をシャワーで濡らし、シャンプーで頭を洗う。

 

 シャンプーの泡をそのままに、俺はボディソープを手に取り美柑の体を洗い始める。

 髪洗ってるのに身体洗うの?と美柑が聞いてくるが、ああ、と生返事で返す。

 

 

「りとぉ、目に石けんが入るから開けらんないんだけど……」

 

「すぐ終わるから待ってろ」

 

 手に取った石けんでヌメヌメと美柑の背中を手の平でこする。

 

 我慢の限界だった。

 俺は手をやや乱暴に美柑の脇の下をくぐらせ、小学六年生の膨らみ始めたばかりの小さな胸を揉みしだく。

 

「きゃあ!りとぉ、洗うならもっと優しくってそこ胸っ……!え、な、なに……?」

 

 俺は胸を弄びながら、張り裂けそうなチンポを狂ったように美柑の背中に擦り付ける。

 

 ヌルヌルで摩擦の減らされた背中との接触。

 

 美柑の長い黒髪がシャンプーと混ざり合い、俺の肉棒に絡みつく。

 

 美柑のスベスベの背中の僅かな刺激を更に得ようと、益々強く腰を振り背中に擦り付ける。

 

 遂に爆発寸前だった肉棒が解放される。

 

「くっ!ぐ、でる!」

 

 俺は射精の直前に美柑の真横に移動し、目を閉じたままの美柑の顔に思い切り、白濁した欲望をぶちまけた。

 平衡感覚を失いそうになるほどの快感。

 

 朦朧とする意識の中、未だ衰えず白濁した液体を浴び続けている美柑の顔を凝視する。

 目、鼻、頬、口に至るまでドロドロの液体で塗り尽くされた美柑。

 

 溜まりに溜まった白濁液が決壊した、長い長い射精だった。

 

「くっ……」

 

 俺は芯を失いつつも、硬さの残る肉棒をしごき、尿道に残る精液を絞り出す。

 

 そのまま棒を掴む手に力を入れたまま、美柑の顔に精液を擦り付ける。

 眉。

 まぶた。

 頬。

 顎を最後に。

 赤黒い亀頭が美柑の顔をナメクジのように這い回った。

 

  

 

 

 狭い浴室内に生臭い男の性臭が立ち込める。

 俺でも臭いがわかるのだから、直接精液に塗れた美柑がわからないはずがなかった。

 

 徐々に収まってきた股座の脈動。

 

「はあ、はあ、はあ……」

 

 俺は肩で息をする。

 数分かけて息を整えた。

 

 

 

 時間が経ち粘性を失った白濁液が、美柑の顎から糸を引いてボタッと落ちた。

 

 

 

 湯気が満ちるバスルームで、俺と美柑の二人の息使いがイヤに響く。

 同時に伝わる己の心臓の鼓動は、鼓膜に膜を張ったような色を見せていた。

 

 俺はポツリと言った。

 

「先に、頭から流すからな」

 

「……うん」

 

 美柑はいくばくかの沈黙の後、静かに頷いた。

 

 俺はシャワーを頭から浴びせ、泡と大量の精液を流して行く。

 精液のタンパク質は熱によって凝固してしまう。

 ただ掛けるだけでは流しきれないと感じた俺は念入りにシャワーで流しながら手を使って顔面のぬめりを取って行く。

 

 

 大方流し終えたが、それでも精液特有の肌が突っ張るような感じは残ってしまった。

 

「…………」

 

 おそらくバレているだろう。美柑は沈黙したまま、自分の顔を何度も指先で触っている。

 特に最後に擦り付けた部分を何度も。

 

 一度放出したと言うのに俺の肉棒は早くも硬さを取り戻しつつあった。

 同時に、少しは現実世界に戻ってきた意識も再度白さを取り戻し始める。

 

 

「そういえば、下の方も洗わないとな。立ってくれるか。美柑」

 

「う、うん。お願い……しようかな……」

 

 

 美柑が立ち上がると同時に俺は美柑の骨盤に手を回し、円を描くように撫で回す。

 

 細い腰だ。

 この腰を掴んで無茶苦茶にできたらどんなに良いだろうか。

 

 その手は徐々に移動して、下腹部に、そして美柑の秘所にまで届く。

 

「そ!それ以上は、ダメ……!」

 

「あ、ああ……わ、わかった」

 

 さしもの美柑も、女性器への接触には拒否の反応を示した。

 俺は思いの外硬いガードに、嫌な冷や汗をかいていた。

 

 

 

「えっと、そうじゃなくて、今日は気分じゃないってだけだから……」

 

「……あ、ああっ、そういうことか……。……じゃあ他を洗うな?」

 

 

 違う意味で心臓が音を鳴らしていた所に安堵が押し寄せる。

 全てを拒絶したわけではないらしい。

 確かに急すぎたのかも知れない。

 

 しゃがんだ俺は、そう思いつつ、美柑の尻へと手を伸ばす。

 プリプリとした張りのある小さい尻だ。

 

 俺は円を書きながら指先を埋めるように押し込みながら撫で回す。

 

 ボディソープのヌメリとテカリが更なる興奮を掻き立てる。

 

「わ、  あ、…………っ」

 

 美柑は声を漏らしながら、直立したまま俺に尻を撫でられる。

 

 一頻り尻を撫で回した俺は立ち上がり、手の平を上へ向け槍のように指先を揃える。

 そのまま差し込むように美柑の尻の谷間に滑り込ませる。

 

「ひゃ! り、リト! そこは……!」

 

「大丈夫だ、美柑。兄妹なんだぞ?兄妹なんだから……」

 

「そ、そっか。兄妹、だもんね……」

 

 

 美柑のアナルを撫でる俺の右手。

 ビクンと震える美柑に俺は兄妹だからと魔法の言葉を言い続ける。

 

「んっ、で、でもそこっ、きたないよぁ……」

「だから綺麗にするんだろ?」

 

 先ほど性器への接触は拒んだ。何故ならそこが性器だったからに他ならない。このままエスカレートした時、禁断の扉を開いてしまい、最悪皆にバレるような可能性を秘めている場所だったからだ。

 

 しかし肛門は排泄器官であり、性器ではない。

 とんでもない行為であることには変わりない筈の、排泄器官を兄に悪戯されると言う行為。

 しかし、その少しの違いが美柑の判断を分けた。

 

 俺は揃えた指の腹で菊座をさする。

 爪の先で傷つかないように、カリカリと穴の縁を引っ掻く。

 

「んんっ」

 

 美柑は手で口を塞ぎながら声が出ないようにしているが、艶かしい声が時折漏れる。

 

 肛肉は、指が触れる度にキュッとすぼみ、そして柔らかくなる。

 

 頃合いを見て俺はそのままアナルに中指をぬるりと入れる。

 

「あ゛っ!そ、それっ、ナカ!あ!」

「当然だろ?ここの中まで綺麗にしなきゃ」

 

 臀部の筋肉がぎゅっと縮まり、俺の手を挟み込む。

 美柑のアナルに第一関節まで侵入した中指を括約筋が追い出そうと締め付ける。

 

「そんなこと、言って……ああっ!」

「大丈夫。ゆっくりやって行くから」

 

 痛くしないように、心臓の激動を感じつつ、震える手で美柑を導く。

 俺は指を動かさない時間を作り、美柑の緊張が取れるのを待つ。

 徐々に括約筋の締まりが弱くなって慣れてくると、直腸へ侵入するのではなく、肛門の入り口をほぐす事から始める。

 

 時折キュッと締まる肛門をよしよし、大丈夫だよ、と宥めるように中指を使いほぐして行く。

 

「んっ、ぁ、んっ、はぁ!」

 

 美柑は浴室の壁に手をつき、半ば前屈みになりアナルを弄くり回される。

 徐々に括約筋の動きが散漫になってきたの見計らい、小刻みに指を出し入れする。

 クチュクチュと空気の弾ける音がする。

 

「ぁ……んんっ……あ」

 

 動く度にビクッと体を震わせる美柑。

 今は快感というより違和感の方が大きいだろう。

 排泄の最後の瞬間がずっと続いているという感じだろうか。

 

「はぁ!……ダメぇ……」

 

 俺は努めてゆっくり中指を奥へ奥へと挿入する。

 肛門の入り口が解れてくれば、侵入へ移行するのは容易い。

 美柑にとって急な刺激になったのか、入り口の括約筋が指を引き千切ろうと締め付けてくる。

 

「もっと力抜かないとダメだぞ」

 

「だ、だってぇ……これ……」

 

 美柑は眉毛をへの字にしながら、情けない声を上げる。

 俺は腸内を傷つけないように気をつけながら指の腹で腸壁をグリグリと搔きまわす。

 美柑の緊張がだいぶ取れてきた所で指をゆっくりと引き抜く。

 

「ん、あぅ……」

 

 ヌトォっと指がアナルから出て来る。

 肛門の縁が引き抜かれる指にまとわりつくように引っ付いて盛り上げる。

 

 ヌポッと音を立てて俺の中指が完全に外気に晒される。

 指一本分ではあるがしっかりと慣らされたアナルは、完全に窄んでは1センチほどに開く、という動きを繰り返している。

 

 美柑は壁に手をつきながらこちらを振り返る。

 

「もう、いいの?」

 

「ああ、今日はこれで終わりだ」

 

 それはそう言って美柑にシャワーを掛け、泡を洗い流す。

 シャワーを浴びている間、美柑はしきりに自らのアナルの状態を確かめるために指を肛門に這わせていた。

 彼女は普段から大人っぽい態度を貫いているが、実際の所は只の小学生だ。いきなりの肛門へ刺激に戸惑いを隠せないのだろう。

 

 俺は先に浴槽に入る。

 美柑は髪の毛をタオルで抑えて垂れないようにしてから、俺をソファーのようにして自らも湯船に浸かる。

 

 美柑のお尻が俺の勃起したチンポに擦り付けらる。

 熱いお湯に浸かっているせいか、普通に擦るよりも感触がぼんやりする。

 

「美柑、大丈夫か?」

 

「う、うん。……てかあんな所まで洗うとか何考えてんの?」

 

 

 美柑は自らの動揺を隠すように、さも平然と俺の行為を諌める。

 風呂場でいきなりチンポを握らされ、果てにはアナルに指まで入れられたのだ。冷静でいる方が無理な話なのだ。

 

 だが俺と美柑の間ではそれらの行為は、兄妹間で普通なこととして処理するという暗黙の了解が先ほどから生まれている。

 

「さあ?兄妹なんだから、いいんじゃないか?」

 

「…………」

 

 俺は美柑にそう答える。

 美柑は顔を少しこちらに向け、少し不貞腐れたような目で俺を一瞬見るだけだった。

 

 

 

 

 

「そう言えば、学校は楽しくやってんのか?美柑」

 

「う、うん。まあ普通にやってる、ん……」

 

 俺は美柑が喋っている途中で、両手を美柑の脇に滑らせ、少しだけ膨れた胸を揉む。

 薄いがマシュマロのような柔らかさだ。

 ポチッと固くなっている乳首を指で摘みながら美柑に話しかける。

 

「そう言や、友達が何人か家に遊びにきたよな。あの子達ともうまくやってるのか?」

 

「んっ、サチ、達の事?あっ、今も、仲良いよ……っ」

 

 胸を揉みしだき、乳首をこねる。

 美柑は時折身をくねらせながら、話を続ける。

 

「男子はどうだ?変なことしてこないか?」

 

「うう、ん。たまに告白され、ん、るけど、大したことな、いよ」

 

「ほう?」

 

「あんっ!乳首強いい……!」

 

 俺はクラスの男どもが可愛い美柑を色目で見ていることに憤りを覚える。

 つい乳首を責める指に力が入ってしまった。

 

 俺は美柑を股の間に納め、足を引き抜いて美柑の足の間に上から入れる。

 美柑の股が開かれた状態になる。

 

「ちょ、ちょっとぉ……」

 

 俺は乳首をいじったまま、片方の手を美柑の股間に差し込む。

 小学生なだけあってまだ陰毛の生えていないツルツルのマンコだ。

 

「ちょっと!そこはダメって……!」

 

「大丈夫!入れないから!触るだけだ」

 

 美柑の脚に力が入り股を閉じようとしたが、俺の脚に邪魔をされてしまう。

 俺はチンポを挿入しないことを伝えると、抵抗が収まり、体からかなりの力が抜ける。

 美柑の恥丘を手の平でさすると、小さいながらも硬くなったクリトリスが感じられた。

 

「あ!そこぉ、だ、だめ!んん!」

 

 美柑の体がビクンと暴れるが、俺の脚がガッチリと美柑を押さえつけているため、快感を逃がすことができない。

 俺はそのまま話を続ける。

 

「それで、男の教師はどうだ?変なことされたりしてないか?教師のロリコンには注意しないとな」

 

「ん!くぅ!た、たまにお尻、とか、あっ!……見てくる、けど、それくら、い」

 

 なんてことだ。美柑の体が変態教師どもの視線に晒されているとは。

 俺は美柑の所有権を刻み付けるようにクリトリスをねぶる。

 

「んっ、そんなにっ、あっ、あっ、あっ!」

 

 ここまで感じるということは、普段から美柑はクリで自慰をしているのかも知れない。

 

 美柑の体の震えが大きくなってきたのを感じた俺は、小さな陰核をさらに入念に撫でてスパートをかける。

 

「あ、あ、あ!あぁぁぁぁあ!…………」

 

 美柑の下半身がガクガクと激しく震え、ぐったりと美柑が俺にしなだれかかってくる。

 イッタのだろう。

 俺はそのまま震える美柑を体全体で感じる。

 

 このまま俺の射精もしたいところだが、これ以上は美柑も限界だろう。

 のぼせないうちに出た方が良いと判断した。

 

「学校で何かあったら言うんだぞ?俺がなんとかするかな」

 

「はぁ、はぁ…………う、ん。ありがと……リト……」

 

 美柑は顔を上気させながら、ぼ〜として天井を見上げていた。

 

 しばらくして美柑の意識がこちらに戻ってきたのを確認してから俺は浴室から先に出る。

 美柑を後に残したが、あの様子から大丈夫だと判断した。

 

 ピトピトと水滴が体から落ちて床に跳ね返る音が聞こえる。

 ふと俺は足を止める。

 

 俺は一度閉めた扉を再度開き、美柑をみる。

 美柑はポカンとしてから、なに?とでもいいそうな顔をして俺を見上げた。

 

「また入ろうな?」

 

「え…………う、うん。そう、だね……」

 

 美柑は顔を赤くしながら、呟くようにそういった。

 俺は服を着てその場を後にした。

 

 

 

///////

 

 

 リトがいなくなって私はさっきまで行われていたことを思い返す。

 

(あんなこと、するなんて……)

 

 恥ずかしさで死にそうだった。

 昼間にリトからモモさんの話を聞いていても立ってもいられなくなった。

 自分の居場所が奪われてしまう、そう思うと不安で不安で仕方なかったのだ。

 

(だからって、お風呂に一緒に入るだなんて……)

 

 リトが言っていた一緒に最近まで風呂に入っていたことに感化され、つい行動に移してしまった。

 「兄妹だから」その文句を盾にリトと私は普通の兄妹では考えられない行為をした。

 

 罪悪感と、それを上回る充実感、そして性への好奇心。

 元々自分はクラスでも早熟な部類だったと思う。やんちゃな男子は置いておいて、女子の中でも自分より子供っぽい子がほとんどだ。

 男性からエッチな目で見られることも最近多くなってきたし、クラスの女子内でも生理が始まった子が増えて、エッチな話をすることも増えた。

 

 オナニーも当然経験があった。しかしそれはクリトリスを弄って軽く絶頂する程度のものだった。

 今日のように他者による強制的な絶頂は当然始めての経験だった。

 

 

(しかもお尻の穴……)

 

 

 今日一番の衝撃だった。

 お尻を弄られることもそうだが、それによって自分がそれ程不快感を感じていないことに一番驚いていた。

 膣への接触はやはり躊躇われた。もし歯止めが効かなくなって妊娠でもしてしまったら、この生活は一変してしまうだろう。

 

 両親は傷つくだろうし、私とリトは離れ離れになってしまうことは容易に想像できる。

 

 

(それだけは、ダメ……)

 

 

 リトと一緒にいたい。その想いだけがわたしの心を満たしていた。

 

 私はリトの顔を思い出して、なんだか胸がドキドキしてしまう。

 

「……兄妹だから、大丈夫だよね……?」

 

 

 

 私はそう自分に言い聞かせるように口にする。 

 ギュッと自分を抱きしめて、浴槽から立ち上がった。

 

 

 

 床に水の足跡を残して、私は日常へ戻る。

 




一応言っておきますが、未成年者、児童への性的な発言、行動は絶対にリアルでしないでください。あくまでも妄想だけで楽しんでください。

少女たちは必ず大人になります。大人になっても忘れることなく思い出し続け、彼女たちの人生を悪い方向へ狂わせてしまいます。

皆さん大丈夫だと思いますが、悪しからず。
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