※この作品はR-18です。

ToLOVEる転生物語   作:大軍

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第16話 ナナに膝枕

「人間なんて人の形をした動物ですよ。ええ、前頭葉が萎縮していけば元の動物にどんどん近づいていきます。

 ハナから人間の理想とする世界なんて実現できないんですよ。ええ。」

 

 頻りに目線を部屋のあちこちに走らせながら、異邦の民族紋様に編まれた暖かそうなセーターを着た男が、取材に来た女にまくし立てた。

 

 

(何言ってんだ俺?)

 

 

///////

 

「お腹減ったねー!」

 

 陽もとっぷりと落ち、涼しいような少し肌寒い空気の階段を降りて、リビングに向かう。

 敷居の向こうから、いつものようにララの明るい声が聞こえてくる。

 

 ティアーユ先生が帰った後、俺は自室で媚薬作成についていくつかの選択肢をまとめた。

 前回時計を見た時から随分と針が進んでいた。

 

 食卓に着いて、美柑がいつも通り手製の料理を運んでくれるのを待つ。

 肘をつきながら思案に耽っていると、廊下から少しばかり荒々しい足音が聞こえてくる。

 

「あ〜、腹減ったなー……!!……ふんっ!」

 

 壁の向こうから現れたのは、ツインテールにしたピンク髪の少女だ。

 いつものように短パンを履いて、少しぶかっとしたキャミソールを着ている。

 

 俺の見るなり、途端に不愉快そうに鼻を鳴らしてそっぽを向いてしまった。

 

「あれー、ナナ?リトと喧嘩でもしたの?」

 

「……何でもない」

 

 俺のことを見ることなく、ララの心配そうな声に応える。

 ララが、どうしようかと考えている顔をしていると、美柑が料理を運んで来てくれた。

 

 

「今日も美味かった」

 

「そ。食器は食洗機に置いておいてね」

 

 

 食事を終えて各自が自由な時間になる。

 

 俺は普段と同じように食器を持って台所に向かう。

 タイミングがいいのか悪いのか、丁度同じタイミングでナナが立ち上がる。

 

 殆ど真横に歩くナナに話しかける。

 

「なあ、ナナ。そんなに怒らなくてもいいだろ?別に大したことじゃないんだから……いてぇ!」

 

 

 ナナにギロリと睨み付けられると、ドスッと音がして足に痛みが走った。

 

 俺の足を踏みつけてきたのだ。

 危うく食器を落としそうになった。

 

 俺は食器が壊れないように気をつけながらうずくまる。

 

「あ、ごめっ……ふんっ!」

 

 俺が痛がり様が予想外だったのだろう。

 ナナから心配そうな声が発せられた。

 

 手早く食器を片付け終えたナナは、俺のことを一瞥すると、俯きながら早足で自室の方へ戻って行ってしまった。

 

「ちゃんと仲直りしなさいよ、リト」

 

「ああ」

 

 美柑が半目で俺の見る。

 

 こう言う時はどちらかが大人になってことを収めることが大事なのだ。

 

 ご機嫌斜めのお姫様をどうにかしなければ、と俺はため息をつく。

 俺は自分の食器を片付けると、ナナの部屋へと向かった。

 

////

 

 

「ナナ、居るか?」

 

 俺はドアをノックする。

 無理矢理入ってもいいのだが、それだと色々と彼女が不機嫌になる要因を作るだけだろうと思ったのだ。

 

「ナナ?」

 

 しばらく待つと、ガチャっと音がして扉が開く。

 完全に開かれるのではなく、ギリギリ顔が覗くくらいに開かれるドア。

 廊下が暗いせいでドアの向こうから黒い影が俺の足元に伸びる。

 

「なんだよ」

 

「いや、なんとなくさ。入っていいか?」

 

 少し間をおいて、ギイっとドアが開かれる。

 どうやらお許しが出たようだ。

 

「……」

 

 お互い無言のまま部屋の中へと入る。

 

 ナナがベッドの縁に腰をかけたので、俺はベッドと直角に位置する壁際に置かれてたロングソファーに座る。

 

「……今日のティアーユ先生のこと気にしてるのか?」

 

「……やっぱり胸の大きい方が好きなんだろ」

 

 いつもよりトーンの低い声が俺の耳に届く。

 俺のことを鋭く睨む瞳の奥には、失望と傷心の色が滲んでいた。

 

「そんな事ないって言ってるだろ?ナナのちっぱい、俺好きだぞ?」

 

「ちっぱい言うな!」

 

 さっきの暗い雰囲気は何処へやら。

 うがーっと猫が毛を逆立てている姿を連想させる。

 

 口元が緩んでいるのは見なかったことにしよう。

 少女のコンプレックスに触れたからには、諌めてやらねばなるまい。

 

「悪い悪い。でも俺の気持ちは変わらないのはわかったろ?」

 

「……うん」

 

「今日はナナの好きなことしてやるよ。なんか言ってみ」

 

「…………じゃあ、膝枕……」

 

 脇にあったクッションを抱きしめると、ポツリとそんなことを口にする。

 上目遣いでちょっと顔を赤らめている。

 いつもはツンツンしているナナが素直になるとここまで可愛いものなのか。

 

 おいでと手招きすると、トコトコと歩いて俺の座るソファーへちょこんと腰を下ろした。

 ふわりと香る甘いイチゴの匂い。

 俺はナナの小さな肩に手を置くと、グイッと引いて倒れさせる。

 

「ほら、少し横になれ」

 

「……うん……へ、変なことするんじゃねーぞ……」

 

 少女は俺の太腿を枕にしてソファーに横になった。

 ナナは向こう側を向いているので、その表情がどんなものなのかはわからない。

 

 太ももにナナの体温が伝わってくる。

 

 少女が俺の素直に甘えてきていること、そして体の接触についつい股間が大きくなり、ズボンを押し上げてしまう。

 ナナの頭はギリギリ俺の股間につかない位置にある。

 擦り付けたくなるが、それは今回の趣旨じゃないので自重しなければならない。

 

 スゥ、スゥ、という音と共にナナの方が上下する。

 ナナの白いうなじが俺のすぐ手に届くところに晒されていた。

 

 横になったことによって、ちらりと見えるものがある。

 僅かに膨らんだ乳房が無防備に横たわっている。

 キャミソールの間から見える白い餅と桜色の小実が、食べて食べてと訴えかけるようだ。

 

 鼻息が荒くならないように気をつけながら、少女の乳房を舐めるように見続ける。

 

 視界の端には、シュルリと伸びる黒い尻尾と、短パンから伸びた細くすべすべしていそうな脚が映る。

 短パンから浮き出ている小振りだが形のいい尻、自然とゴクリと唾を飲んでしまう。

 

 

「……」

 

 俺は手の届くところにあった雑誌を適当に手にとって読み始めた。

 ページはただ捲るだけで、俺の目線はずっと少女の四肢に奪われたままだ。

 

 しばらくの間、ページを捲る音だけが部屋に響く。

 

 

スンスン

 

 

 そんな音が少女から聞こえた。

 何やらしきりに何かを嗅ごうとしているようだ。

 臭いの元を辿るようにチラチラと辺りを探している。

 

「?」

 

 

スンスン

 

 

 もぞっと身体をくねらせたかと思うと、鼻をひくつかせながら、身体を反転し俺の方を向いた。

 

「(スンスン)……!!!」

 

 大きく開かれる瞳。

 どうやら少女が気になっていた臭気の原因は俺にあったようだ。

 

 実はティアーユ先生が帰った後、下着は変えたがシャワーまでは浴びていないのだ。

 肉棒に付いたガマン汁が生乾きになったままの状態。

 

 そこまで臭うことはないはずだが、どうやらナナの嗅覚は俺が思っているより鋭敏らしい。

 

 

「…………(ゴクリ)」

 

 少女は惚けたように固まった後、目の前の状況が飲み込めたのか、喉を鳴らした。

 

 静かな部屋だから俺にまで聞こえてくる。

 

 耳まで赤く染めた少女は、俺のことを罵倒するでも、飛びのくこともなく、先程から体勢を変えない。

 彼女の意思で俺の側から動かない。

 

スンスン……ハア……スンスン……ハア…… 

 

 何も言わずにただ時間が過ぎ、部屋には少女の呼吸音がやけに響く。

 

 少女を見ると、頬は紅潮し、まぶたが六分目ほどまで落ちてきている。

 臭いの原因はわかっているはずだが、それでも俺の股間の匂いを嗅ぐことをやめない。

 

 少女は、モゾモゾと身体を動かし、両手を自らの股で挟んだ。

 

スーーーーハーーーーー

 

 少女が深呼吸並みの息遣いを始める。

 俺の肉棒に生暖かい空気が吹き付けられ、血液が更に股間へと集められる。

 

ビクン 

 

 俺の肉棒が脈動する。

 

「!」

 

 どうやら俺の股間のズボンがシワによって膨らんでいるのではなく、中身があることに気がついたようだ。

 

 ナナは茹でタコのように顔を真っ赤にしてしまった。

 

 最初は甘えたがりの行動だったのに、気が付けば男の股座を嗅ぎ回っている卑猥な行為に発展していたのだ。少女の頭の中は理性と性への好奇心やらがごちゃ混ぜになっているに違いない。

 

 ぎちぎちに硬く滾った肉棒が脳みそを侵食する。

 もっと刺激が欲しい。

 欲しい。

 

グイ

 

「なぁっ!?」

 

 俺は我慢しきれず、少女の美しい後頭部に片手を添えて股間の方に引き寄せる。

 固く膨れ上がった剛直に少女の鼻っ柱がムニっとぶつかって形を変えた。

 

 ナナは体を固くして突然の出来事に驚愕しているようだった。

 先ほどよりも更に少女の息を股間で感じ取れるようになったため、更に滾る。

 ウブな少女にズボン越しにではあるが、チンポ枕をしてやってると思うと興奮が更に大きくなってしまう。

 

/////

 

 あたしは今、混乱の中にいた。

 

 今思い出しても顔から火が出そうだが、リトの奴がどうしてもと言うから、ひ、膝枕をしてもらうことになった。

 べ、別にあたしが心からしてもらいたくて言ったわけじゃない。

 ティアーユ先生にリトが膝枕してもらってたのをあたしが気にしているとあいつが勘違いしてたみたいだから、気を利かせて膝枕をさせてやっているだけだ!

 

「はあ……スンスン……はフゥ……」

 

 あたしは昔から姉上やモモと比べて嗅覚が鋭かった。

 動物と心を通わせられる特別の能力の副産物なのかもしれない。

 

 今、あたしは頻りに鼻をひくつかせ、味わうようにある臭いを嗅いでいる。

 やめようと思っても、あたしの意志に関係なくこの臭いを鼻腔へと取り込んでしまうのだ。

 というのも、リトの奴に膝枕してもらってから、なんだか変な臭いがして気になっていた。

 何だろうと思っていたら、ついに体の向きを変えることでその答えが見つかった。

 

(リトの……あそ、こ……?)

 

 その臭いは明らかにリトの股から発せられていた。

 それに気付いた途端、なんだか恥ずかしくなってしまう。

 あたしは、ズボンの向こうにあるであろう男性特有の物を想像してしまった。

 

 あたしは、生まれて此の方王女としてそう言った話とは無縁の人生を送ってきた。

 姉上を追って結城家に世話になって初めて異性と親しくする機会ができたのだ。

 だから、そういう経験は皆無に等しい。

 まあ、だからと言って流石にそう言った性のことについて全く知らないわけではない。

 メアやクラスメイトの話を聞いていると、否が応でも猥談が話の種になるものだ。

 

(前のゲームの時と言い、なんでこんなことになるんだ!?)

 

 そんなボヤキを胸の中に吐き出す。

 この前のツイスターゲーム?の時も最後ら辺は何だかすごいエッチな事をしてしまった気がする。あの時はなんだか頭がボーとして記憶が白んであまり鮮明に思い出せない。

 き、キスはちゃんと覚えてるけど……。

 

 そんなことを思っていた矢先、事態は更に進行する。

 

グイ

 

「なぁ!?!?」

 

 驚いて声が出てしまった。

 

 リトの手が後頭部に触ったと思ったら、圧がかかりリトの方へ更に引き寄せられたのだ。

 鼻が直接リトの股間に押し付けられる。

 男臭い、今まで嗅いだことのない、生臭いような、形容できない臭いがムワリと鼻腔を満たす。

 

(濃い……あと、硬い……)

 

 臭いはずなのに、吸い込んで味わうことをやめられない。

 顔はずっと真っ赤になったままみたいだし、なんか汗も出てきた。

 心臓が煩い。

 視界が何やら白んできている。

 お腹の奥が熱くなって、ギュウッと身を縮こませて、言いようの無い何かに耐えるしかない。

 

(ずっと、嗅いでたい、かも……)

 

 余計なことを考えるのをやめて、あたしはただひたすら膝枕されながら、リトの臭いを嗅ぎ続けるのだった。

 

//////

 

 

 俺はナナが怒るのでは無いかと心の隅っこで心配していたのだ。

 

 しかし予想とは反し、彼女はいつまでたっても何のアクションも起こさない。

 さっきと同じ様に、ただ鼻をひくつかせて俺の股間の臭いを嗅いでいるだけだ。

 

「うぐ…………」

 

 ナナの鼻が股間に擦り付けられた刺激に声が出てしまった。

 ティアーユ先生の時もその後も俺は一回も射精していない。

 睾丸に精液が溜まりに溜まっているのがわかるほど、俺の肉棒は射精に飢えていたのだ。

 

「お、おい、ナナ……」

 

 ナナを呼んでも反応がない。

 ただひたすら俺の股間に鼻を埋めて臭いを嗅いでいる。

 既に俺はナナの後頭部から手を離している。

 それなのにナナは先程よりも増して自らの顔を俺の股間に擦り付けてくる。

 

 やばい、出そうだ。

 力を入れて射精感を必死になって抑え込む。

 

「な、ナナ」

 

「ふあぁ!!! な、なに……?」

 

 コンマ数秒遅れていたら爆発していた。

 俺のあげた声に、ナナはびくりと顔をあげる。

 赤面しながらキョトンとした表情で俺を見る。

 

 心臓がばくばくと暴れ、頭が白んでいるのを自覚する。

 熱く熱く滾りに滾ったものを吐き出したい。

 理性がゴリゴリと削られていく中、何とか自分の思考を取り戻す。

 

「ナナ……」

 

「お、おい、リト?……うわぁ!」

 

 ガシッと少女らしい薄い肩を掴まれたナナは驚きの声をあげた。

 

 俺は少女の肩にかかっているキャミソールの肩紐をゆっくりと外す。

 こんなに薄い服を着てる事自体が悪いのだ。

 

 少女を形だけ守る布が今となっては邪魔で仕方ない。

 

「えっ、な、何すんだよ!なんか様子が、変だぞ……?目もなんか怖いし……」

 

 突然のことに反応が遅れたナナだったが、俺の手を遮りすぐさま自らの衣装の乱れを直す。

 

 あと少しでナナの可愛い胸が見えたのに。

 俺は普段だったらしないような大胆な行動に出ていることに頭の隅で驚きつつ、白んだ思考の中、ナナへをさらに近づく。

 

 ずいっと距離を詰めたことによってナナからフワリと、甘く、俺の中の獣を掻き立てる匂いが香ってくる。

 

 目の前の可憐な少女の頬を舐めまわし、唇を奪い、その首筋にしゃぶりつきたい。 

 でもダメだ。きっと驚かせてしまう。

 

 俺は足底に力を込めて意思を保つ。

 理由が必要だ。

 理由さえあればナナは納得してくれるだろう。

 

 そう考えた俺はあることを思い出す。

 

「ナナ、さっきナナに踏まれた足、痛かったんだ」

 

「あ、そ、それは……悪かったよ…………謝ったんだからいいだろ……」

 

 少し目を背けながら言ってもダメだ。

 おいたしたナナにはちょっとだけお仕置きが必要ではないだろうか。

 

 深く呼吸することを意識しながら、腹から出す低い声でナナに呟く。

 

「ナナのお願いを聞いたんだ。俺のお願いも聞いてくれよ。ナナ」

 

「……も、もしかして、痛いこと、するのか?」

 

 俺のことを痛めつけたことを思い出したのか、報復は同じことをされると思ったようだ。

 

 もちろんそんな事はしない。

 俺に嫌がる女の子を痛めつけて喜ぶ趣味はない。

 

 身を抱きしめて怯えるナナも可愛い。

 何をしても可愛いのではないだろうか。

 背中にゾクリと何かが走った。

 

「大丈夫。ちょっとしたお仕置きだから」

 

 俺の瞳に写った何かを見た少女は短く悲鳴を上げた。

 

////////

 

 陽もとっぷり暮れて、家の外は既に静寂な夜が訪れていることだろう。

 音楽も外の風の音も聞こえない静かな部屋で二人の男女が対峙していた。

 

「これで、いいのか?」

 

 ナナがベッドの縁に座りながら俺に問いかける。

 お仕置きを宣告された彼女の声は僅かに震えているようにも感じられた。

 

 俺は彼女の真正面に仁王立ちになっている。

 

「うーん、なんかないかなぁ……お、これがいいかな」

 

 俺は部屋を見回してあるものを見つけた。

 俺がまさに求めていたもの。これがあってこそ楽しめる。

 

 ベッドにナナを残してささっと手に取ったのは、カーテンタッスルだ。

 カーテンを開いている時に両脇に留めておく帯状の布である。

 

 俺は怪訝そうな表情を浮かべながらベッドに腰掛けているナナに近づき、カーテンタッスルで彼女の目を覆い、ずり落ちないようにキュッと結ぶ。ピンク色のサラサラした髪の毛が布で押さえつけられる。

 

 丁度目元だけを隠せる幅の布があってよかった。

 簡易的な目隠しをナナに施したのだ。

 しかしこのカーテンタッスル、素材が半透明の白い生地でできている。目元にぴったりとくっつければ、おそらく明瞭ではないにせよ、輪郭とそれが何かくらいはわかってしまうだろうという代物だ。

 

「え、何の、つもりだよ、リト」

 

「お仕置きだっていたろ?どうだ?これで見えないだろ?」

 

「え?でもこれ……」

 

 俺は、明らかに俺のことを視認しているナナを無視して、一気に下着ごとズボンを下ろす。

 

 汗とガマン汁で蒸れ蒸れになっていた俺のチンポが外気に晒されてびくりと震える。

 先端からは透明の液が溢れ、カリ首はパンパンに膨らんで、竿には太い血管がいくつも浮き出ている。

 

 昼間もさっきも射精できなかった俺のチンポはもう限界に近かった。

 

 俺は、このまましごいてぶっかけたい欲求を必死になって抑え、ナナの目の前にボロンっと放り出すように晒し出す。

 

「は…………?…………え? !!……ウソ……」

 

 ナナは、突然現れた男根を前に面白いほど取り乱す。

 前回も前々回も直接俺のチンポを見ることのなかったナナだが、今回はほぼ丸見えと言っていい状況だ。王女であるナナが性に疎いことを知っているだけにこの反応は俺の独占欲と嗜虐欲を大いに満たしてくれた。

 

「どうかしたか?ナナ、見えてないんだろ?」

 

「な、何やって……何で?……え?……」

 

 いまだ混乱から生還できないナナを前にゾゾゾと身震いする。

 

 俺はズボンを脱ぎ捨て、完全に下半身裸になる。

 ベッドに座っているナナに一歩、また一歩と距離を詰めていく。

 

 俺の股間は丁度ナナの顔の高さにある。

 このままではナナの顔にチンポがぶつかってしまうのだ。

 

 しかしナナを見ると狼狽しながら、俺のチンポを一直線に見つめているだけで、飛びのいたり、退いたりする仕草すら見せない。ただベッドに座って、両手を自らの太ももに挟んでいるだけだ。

 

 遂にガマン汁にまみれ、ガチガチに膨らんだ亀頭がナナとの間10センチに迫った。

 

「あぅ……!スンスン…… あぉ……」

 

「ふう……」

 

 生暖かい湿った熱気がナナの鼻元に届いたのだろう。古いガマン汁と新しく分泌されるガマン汁がチンポの熱によって蒸発した湿気の臭いにナナは鼻を鳴らす。

 こんな状況になってもチンポの臭いを嗅ぐなんてナナも大概だなと内心思う。

 

 俺はそのままナナに思う存分匂いを嗅がせてやろうと、チンポの根元を手に持ち、焦らすようにナナの鼻の下にガマン汁を塗りつける。

 ガチガチになった亀頭がナナの人中に擦れる刺激に、うっ、呻きをあげてしまった。

 

 ぬちょぬちょと卑猥な音が部屋に響く。

 

「あ……スウ……ハア…………」

 

 眉をへの字にして、口をだらしなく半開きにしたナナが、俺のチンポの臭いに鼻をひくつかせている。

 

 気持ちいい。このまま擦り付けて射精したい……

 だがダメだ。まだお仕置きは終わってないのだから。

 

「ほら、お仕置きするぞ。ナナ」

 

「ほえ?……あうぅ!!!」

 

 お仕置きという言葉にキョトンとしたナナだったが、次の瞬間

 

ベチン!

 

 という音が部屋に鳴り響いた。

 そう。チンポで頬をビンタされたのだ。

 何も全力でやっているわけじゃない。

 頬肉が波立ってチンポの芯が伝わる程度の衝撃のはずだ。

 

「???……????……」

 

 ナナを見ると口をポカンと開けて放心している。

 自分が何をされたか理解していないようだ。

 

 俺はもう一回ナナをチンポで殴りつける。

 

ベチ!

 

「あぅぅ……な、何を……」

 

 2回目のビンタによって我に返った様子のナナ。

 俺は追い討ちをかけるように、連続でナナの頬をチンポで打ち据える。

 叩くたびにナナの白い頬っぺたに振動の波が広がる。

 

 こうしている間にも、綺麗なナナの顔を俺のチンポで叩いている行為に、興奮が高まって行く。

 

「ほら、ナナ。ごめんなさいって言わないと」

 

「何言って、うぐっ、や、やめ、、、、あうっ」

 

 俺はナナの言葉を遮って、三度四度ビンタをする。

 そうこうしているうちに抗議の反応は薄くなり、ナナは俺のチンポサンドバックと化した。

 

「ごめ、んなさ、うぐっ、!!! ごめんな、あうっ、さい……!!」

 

 ナナは壊れた機械のように「ごめんなさい」を繰り返す。

 お姫様であるナナがこの様な屈辱的な行為をされたのは当然初めてに違いない。

 俺はナナの泣き顔にゾクリとしてしまう。

 

「反省したか?ナナ」

 

「した……したからぁ……」

 

 俺はパンツも何も履かず、赤面して若干涙が滲んでいるナナの横に座る。

 ナナは俺の方を向いて、俺の反応を待っている。

 たくさん叩いたナナの左頬は少しだけ赤くなっているのがわかった。

 少し悪いことをしてしまったと若干後悔する。

 

「偉いぞナナ」

 

 俺はそう言って甲斐甲斐しくナナの頭を撫でてやる。

 俺に何を言われるか不安だったのだろう。ナナは安心したように体の緊張を解き、二ヘラっと笑った。

 優しさというのは辛さの中でこそ心に沁みるというものだ。

 

「え、えへへ……」

 

 目隠しをされ、男根でビンタされたのにも関わらずこの反応は、ナナは案外マゾの気があるのかもしれない。

 

「少し強く叩きすぎちゃったか。ごめんな?」

 

「……ま、全くだぞ!い、痛かったんだからな!……でも、あたしが悪い事したのが原因だし……」

 

 いつもよりトゲのないナナの声が俺を責める。

 それにしても俺は未だ射精できていない。正直言ってもう限界も限界だ。

 

「ナナ、最後に俺のお願い聞いてもらっていいか?」

 

「……なんだよ」

 

「もう俺限界で……辛くてたまらないんだ……」

 

「ど、どうかしたのか?あたしにできることなら!」

 

 俺は何も言わずに立ち上がり、ナナの真正面に向き合う。

 鬱血して痛々しいまでに膨れ上がったチンポがナナの目の前に再度晒される。

 

「!!!……これ……は……」

 

 意味をなしていない目隠しをしたまま、俺のチンポを凝視する。

 はあ、と熱い息を吐きつけられ、チンポがびくりと反応した。

 

 俺は無言のまま、ナナの顎に手を添え、そのまま親指をナナの口内へ侵入させる。

 

「ヒほ? 」

 

「ナナ。口開けて」

 

「…………」

 

 ナナは一瞬間を置いて、俺の頼み通りに小さな口を大きく開いた。

 ピンク色の舌と歯並びのいい白い歯が見える。

 

 

 俺はそのままナナの口へ、チンポを挿入した。

 

「むぐ!」

 

「ああ!」

 

 あまりの気持ち良さに声が漏れた。

 

 熱く、そして柔らかい所と固いところが、色々な角度から俺のチンポを刺激する。

 唾液が潤滑剤となり、ジュプっと音を立てる。

 

「んんっ……んぁ……チュ……」

 

 ナナの鼻息が肉棒の付け根に当たりこそばゆい。 

 

 しばらく動かさないでこの感覚を楽しんでいるとナナから、このあとはどうするんだ?と言う視線を感じた。

 

「ナナ、もっと舌を使って……」

 

「ほう?」

 

 ナナは目隠しの向こうから俺の顔を見ながら、俺の注文通りに小さな舌を俺の亀頭に絡みつかせる。

 味蕾のザラザラが敏感な部分をなぞり上げ、すぐに爆発してしまいそうになる。

 

「ちょ、ナナ!やば、い!」

 

「ほぅう!!! あがっ!じゅぼっ!ジュブ!!」

 

 俺は我慢できずにナナの頭を両手で掴み、激しく、そして深く抽送を繰り返す。

 茎の部分にはナナの舌が。亀頭の部分をナナの喉奥が、擦り、叩き、締め付ける。

 

「じゅばっ!ジュブ!あぐ!ブピュ!ジュビ!」

 

 ナナから苦しげな声と、唾液とチンポが混ざり合った水の音が聞こえる。

 ただ射精することしか頭にない、そんな行為だ。

 

 元々すぐにでも出そうだったにも関わらず、後先考えない激しい刺激を受け、あっと言う間に針は振り切れ限界がついに訪れる。

 

「射精る!」

 

「ンンンっっっ!」

 

 最後の一突きが一層深くナナの喉奥を抉り、ドピュ、ドピュ、とその最奥で白濁した液が放出される。

 溜まりに溜まったドロドロの欲望がナナの口内と喉を汚す。

 

 ドクン、ドクンと心臓が大きく脈を打つ音が聞こえる。 

 

 肉棒が自ら意思を持ったかのように制御不能に暴れまわり、吐精を繰り返す。

 あまりの快感に視界がぶれ、ぐるぐると自分が回転しているような錯覚に陥った。

 

「はあ、はあ、はあ」

 

 肩を上下して息を吐く。

 下腹部に鈍い快感を未だ感じながら、俺は未だ股座に顔を埋めるナナのことを見やる。

 上気した顔に口を一杯に開けて、肉棒を咥えている姿かあった。

 

 俺はゆっくりと腰を引き、チンポをナナの口から出す。

 

 敏感になった部分に歯が当たり、快感に呻きそうになる。

 ちゅぽ、と音と共に鞘に入っていた物が完全に露出し、外気に晒された。

 

「は、、、は、、、、うぅ」

 

 精液を口に溜めたまま、短い呼吸を長い間隔をあけて繰り返しているナナ。

 短い呻き声と一緒にくてっと体から力が抜けたので、さっと体に腕を回してベッドにそのまま横たわらせる。

 

 両手がベッドに投げ出され、シーツに皺ができる。

 

「ング……んっ……」

 

 ナナの喉が動いた。

 仰向けになったことで行き場をなくした精液をナナが嚥下する様をただただ見つめる。

 

 少女らしい薄い肉つきのナナの肢体がほんのりと赤みを帯びて、横たわる姿に俺は陶酔に似た何かを感じた。

 彼女の着ている薄いシャツは乱れ、ショートパンツの間から白い下着も見える。

 

 横になった拍子に目隠しの布がずれ、ナナの瞳がちらりと見えた。

 どこを見るでもなく、ただ天井をぼんやりと眺めているだけで、そこには彼女の意思らしきものは感じられない。

 

 顔は赤らみ悦楽と苦悶が混じりあったような表情だ。

 胸が上下に動き、熱い息が何度も吐き出される。

 

 ナナは精液を飲み終わると、一度大きく息を吸い込み、ゆっくりと吐き出した。

 

「…………」

 

 俺は醒め始めた絶頂の余韻に名残惜しさを感じながら、白く濁った思考が徐々に澄んでいく。

 

 俺はナナの唾液と自身の精液で湿っている肉棒をティッシュで拭うと、パンツだけを履いてナナの傍に横たわった。

 

 割と全力を出し切った射精による倦怠感が俺を襲っていた。

 あれ程までに高ぶっていた情欲の炎も消え失せ、今は熾火となって俺の腹にある。

 

 シーツが動き、ナナの身体がベッドの上で体勢を変えたことがわかった。

 

 しかし何をするでもなく、それ以上の動きはナナから感じられない。

 俺は体の向きを変えて、ナナの方を見る。

 

「……」

 

 俺が自らの方を向いたのがわかったのか、目隠し越しにナナと視線が合う。

 

 俺はゆっくりとナナの方へ手をやり、目隠しをとってやる。

 

「!」

 

 何の遮りもなく、ナナと見つめ合う。

 

 ナナは怒るでもなく、悲しむでもなく、だた未知の行為を初めてしたことに対する困惑の表情を浮かべていた。

 自らが行ったことがどんな意味があるのかを必死で処理しているようにも見える。

 

「ナナ、ごめん。苦しかっただろ?」

 

「……」

 

 ナナは胎児のように体を丸め、コクリと小さく頷いた。

 

「目隠し……あれ、ほとんど見えてたぞ……」

 

 ナナはぽつりと呟く。

 最初から最後まで自分は俺の男性器を見続けていた、という告白だった。

 

 ナナにとっては最後まで見えてる事を教えなかったことは不正義に当たる事なのだろう。

 そんな少女の純粋さに心を奪われながら、俺はイタズラ心に火がついてしまう。

 

 ゆっくりと息を吸って、ナナの耳元で。

 

「ナナ。頼んだらまたやってくれないか?」

 

「はぁ!?や、やるわけないだろ!このケダモノ!!てかなんてことさせるんだよ!」

 

 ナナは、ガバッと起き上がり俺に噛み付くように叫ぶ。

 さすがにダメらしい。俺は失意の底に落ちるようにぽつりと呟く。

 

「そうか…… じゃあもうナナは一生やってくれないんだな……凄い嬉しかったのに…… わかった。もうそんな言わないから……。ごめんな……」

 

「………………たまになら……ぞ」

 

「え?」

 

「…………り、リトがまたおかしくなったらマズイし、た、たまにならやって、やってもいい…… たまにだからなっ!」

 

 ナナはグルンと体の向きを変え、そっぽを向いて俺のそんなことを言ってくる。

 ピンクの髪の毛と白くて細いうなじを見ながら、俺はあまりの可愛さにため息が出そうだった。

 

 俺は体をくねらせながら、ナナに近づき後ろから包み込むように抱きしめる。

 

「!……」

 

 ナナは少しだけ体を硬くしながらも、少ししたら安心したように体から力を抜いて、俺の方へすり寄ってきた。

 

 俺はナナの耳元でつぶやく。

 

「お礼に、今度はナナのことたくさんペロペロするからな?」

 

「!!!??? な、なな、何を……!?」

 

 ナナは後ろからでもわかるくらい狼狽した。

 

 見ていないが目を見開いて顔を真っ赤にしていることだろう。

 そう思っているとナナが勢いよくこちらを肩越しに振り向いた。

 

 案の定、顔真っ赤だ。

 

「このケダモノおおおお!!」

 

 

 

 部屋から追い出された。

 

//////

 

 

「はあ、はあ、はあ、はあ、」

 

 あたしはリトを部屋から追い出して、ベッドに戻る。

 余りにも興奮して息が上がってしまった。

 

「…………うぅぅ……」

 

 あたしは先ほどまで行われていたことを思い出してしまった。

 目隠しをされたと思ったら全然目隠しになってないスケスケの生地で、急にリトがズボンをおろして……

 

 ここまで思い出してあたしはどくどくと心臓が再度高鳴ってくるのを感じた。

 そして、あたしは自らの鼻の下を指先で確かめるように触る。

 

 徐々に近づいてくるリトのあそこからは、あたしがどうしようもなく鼻をひくつかせてしまう臭いが発せられていた。

 生臭くて、臭いはずなのに、引き寄せられるようにあたしはリトの臭いを嗅いでいた。

 

「お仕置き」

  

 リトのあの時の言葉がありありと脳内で再現される。

 

 呆気にとられていた所にやってきたのは、頬っぺたへの衝撃。

 呆気にとられていたのに、もっと頭が真っ白になることになったのだ。

 

 再度の頬への衝撃。

 ここにきてやっと自分が何をされて、リトが何をやっているのかを理解した。

 

 リトのあそこで……叩かれてる……

 

 別に痛いわけではなかったが、それでも頬骨を通して伝わるリトのあそこの硬さ。

 何よりも男性のモノで頬をビンタされるなど想像もしてなかったことをされているという事実に混乱し、そして恥ずかしさを感じていた。

 

 ごめんなさい、とリトに謝った。

 今思えばリトは怒りの感情なんてこれっぽっちも持ってなかったように思える。

 まあ、自分が理不尽にリトを傷つけたのは事実だから仕方ないという思いの方が強いのだが。

 

「リトのやつ……」

 

 そして、リトは頼みと称して、あ、あたしにあそこ、を咥えさせて、で、アレをあたしの口に出して行った。

 

 顎の関節を指で摩る。

 若干残る疲労の痕跡が自分の記憶は事実であることを証明していた。

 思い切り口を開けてやっと入ったのだ。

 

 ムワッと鼻腔に満ちたのは、あのどうしようもなく惹きつけられるあの臭い。

 唾液がどんどん分泌され、頭の中は甘い霧に覆われているようだった。

 

 リトの言う通りに舌を絡ませ、味蕾でも味わっていた。

 

 急にリトが呻いたかと思うと、頭を掴まれ、激しく、そしてあたしの喉の奥まであそこを突っ込まれ、出し入れされた。

 息ができなかったし、オエって吐きそうにもなった。

 

 そしてリトのあそこがこれまで以上に膨らんだかと思ったら、ビクッと震えてネバネバしたゼリーみたいなものがあたしの口に吐き出された。

 

 酸欠と他の色々なものがごちゃ混ぜになって思考が白んでベッドに横になった後は、口の中と喉にへばりついたリトのものを何とか飲み込んだのだ。

 生臭くてちょっと苦かった。

 

「あんな不味いもん! あんな……不味い……不味い?」

 

 不味かったのは事実だ。

 しかし思い出した今でさえも、唾液が出ているのはなぜだろう。

 あたしはぶんぶんと頭を振って、まさかと脳裏に浮かんだハレンチな仮説を振り払う。

 

「……」

 

 何しているんだ、あたしは。

 そう思いながら天井を見上げた。

 そして最後にリトの言ったあの言葉を思い出す。

 

「ペロペロって……どこをペロペロするんだよ……」

 

 あの時は頭が真っ白で混乱していたからオドオドとした対応しかできなかったが、今思い出すと余裕しゃくしゃくというか、あたしをからかっているんだと分かる。

 そして、あの時少しだけ、そう、少しだけ変な妄想をした自分がいたことを同時に思い出してしまった。

 

 なんだか無性に腹立たしい。

 

「あーーー!リトのやつ!」

 

 そう声を上げながら、白い枕をリトに見立てて殴ろうと体を回転させて膝立ちになろうとした。

 

「っ! ……?」

 

 ツウっと内腿に何かが垂れる感覚がした。

 別に尿意があるわけでもない、この歳でお漏らしなんて考えられない。

  

 あたしは恐る恐る自分の股を覗き込み、垂れてきたトロリとした液体を手で拭い取る。

 全く気がつかなかった。

 このヌメヌメとした液体は自分の股全体に広がり下着をじっとりと濡らしていたのだ。

 

 この液体が出てきているであろう自らの秘所に手を伸ばす。

 これまで特に意識したことがなかった場所だ。

 おしっこをするときに紙で拭って綺麗にするだけ。

 

 あたしはそろりと躊躇いながらも、自らの秘所へと手を潜り込ませる。

 

「うう…………あ……」

 

 下着や内腿の比では無い量の粘液が手についたのがわかった。

 いつもの自分では無いのは明らかだった。

 これまでに経験したことのない現象にある種の新鮮さを感じていた。

 

 この時のあたしは終始頭が白んだような、思考が鈍っているような、そんな状態だった。

 ちょっと熱っぽかったし、お腹の辺りが少しムズムズするような、そんな感じだった。

 

 

「シャワー、浴びないと、な……」

 

 誰もいない部屋にポツリと呟かれた言葉が響き、そして静寂だけが訪れる。

 

 このまま下着が濡れたままというのも気持ちが悪い。そう思ったあたしは、ゆっくり下着の中から手を引き抜くと、誰にも見つからないように静かに浴室へ向かったのだった。

 

 

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