その後俺は普通に学校に行った。
授業は特に問題なかった。
所詮一度やった範囲だ。
当面の問題とも言えるこの世界をいかに楽しむかと言う命題にはかなりの時間を割いて考えた。
まずは情報収集。
クラスメイトの把握、建物の把握等基礎的な情報を頭に叩き込んだ。
学校で会える主要キャラクターとも軽く面識を合わせた。
古手川、九条先輩、御門先生、ティアーユ先生、そして校長。
一人ずつ行かせてもらう。
もちろん校長にも何かしらの役に立ってもらおう。
特に深い話はせずに挨拶にとどめた。
いきなりだとボロが出るし、準備不足では楽しめないからな。
////
次のターゲットは誰にするか。
優先的には家で時間を作れた方がいい。
基本密室だし、家に出入りする人間とは親密度が高い。
だから美柑を真っ先にいたずらしたのだ。
(となると、次はまた美柑か、同居してるララ、モモ、ナナだな。)
この中で一番手を出しやすいのは、モモだった。
毎度夜な夜なベットに入り込んで来るのはわかってる。
鴨がネギ背負ってきてる様なものだ。
俺はこれまでのリトとは違う。
(モモ。待ってろよ)
モモの俺への気持ちは明らかだ。
丁度モモ達もデビルーク星から帰ってきている。
そこを楽しむとするか。
/////
夕食。
「リトー!ただいまー!」
ララが抱き付いてくる。
分かってはいたが凄く可愛い。
こんな天真爛漫で可愛い笑顔されたら誰でも惚れる。
しかもこのダイナマイトボディ。
巨乳がバインバインと揺れて俺の腕に当たっている。
股間を勃起させながら一応ポーズを取っておく。
「おいララ、離れろって」
「おいケダモノ!姉上から離れろ!」
すぐさまナナが噛み付いてきた。
ララも可愛いがナナも最高だ。
気が強いと言うのがまた良い。
ナナは基本ラフな格好をしていることが多かったが、今日は割とガードが硬めだ。
残念。
テーブルを挟んで美柑がジト目で俺を見ている。
心なしか顔が赤い気がするが気のせいだろう。
「リトさん、どうかしましたか?」
モモがニヤニヤしながら話しかけてくる。
少し周りを見すぎたか。
「いや、別になんでもないよ」
次のターゲットはモモで決まっていた。
今日のモモは白いワンピースを着ている。
小振りだが丁度良いサイズの胸が分かるようなシルエットだ。
ブラジャーが透けそうで透けない、そんな生地だ。
(ブラジャーが透けないかな…)
「リトさん?私の胸をそんなに見てどうしたんですか?」
「え!?み、見てないってば」
危ない。
気をつけなければ。
視姦がバレた。
これ以上は無理だ。
と言いつつ、この瞬間にも股間は大きくなってガマン汁が出ていた。
モモは俺の真正面に座ってる。
そこまで広いテーブルじゃないから足が届く。
ここからでは見えないが、テーブルの下にはモモの素足がある。
細くて適度に筋肉と脂肪がついた中学生の足だ。
しかも俺の足に目があればパンツだって覗ける。
「あら」
そんな声と共にカチャンと音がした。
モモがスプーンを落としたのだ。
なんというタイミング。
俺はこのチャンスに飛び付いた。
「リトさんの所に行ってしまったようです」
「大丈夫だよ、モモ。俺が取るから」
「すみません、リトさん」
テーブルの下に潜った俺は先ずスプーンを拾って舐めた。
モモの使ったスプーンだ。
舐めない訳にはいかない。
ちょいと汚いが、床はいつも美柑が掃除してるから気にしない。
スプーンに付いていたカレーを舐め切ってしまったのは失敗だったな。
バレるかもしれん。
まあその時はその時だ。
拾ったスプーンをポケットに入れ探しているふりをして時間を稼ぐ作戦だった。
準備が整った俺は先ずモモの足先を見た。
形のいい爪。
よく手入れもされている。
舐めまわしたくなる欲求を抑え少しずつ視線を上げていく。
ツルツルの脚だ。
適度に筋肉と脂肪がついていて、成人女性ほど成長していない少女とも女性ともつかない微妙な年齢の脚。
(!!)
更に上に目線をやると、パンツが見えた。
ただ見えただけじゃない。
丸見えなのだ。
そう。
モモは足をこれでもかと開いて、俺にパンツを見せつけるように座っていた。
(まさかモモのやつ。俺がパンツを覗くことを見越してわざとスプーンを落としたのか?)
元々モモはリトを誘惑して楽しんでいた。
これもその一環か。
多少の悔しさを感じつつ、それでも俺はモモのパンツから目が離せない。
純白のパンツ。
レースがあしらわれ清楚なパンツだ。
どこか俺のプライドが、このまま流されて良いようにされて良いのか、と首をもたげた。
開けっ広げに股を開いて、俺に見せつけて、モモは俺をからかっているのだ。
俺にはやられっぱなしは性に合わないのだ。
「あれー見当たらないな。思いの外テーブルの下が暗くてよく見えないよ」
俺はモモにわざと聞かせる声色でテーブルの下を這いずる演技をする。
すると、モモの下半身が一瞬動き、更に足を開いてきた。
すぐさま俺はモモの股間に近づいて
フーッ「ないなー」
「キャ」
「ふぐぉ」
反射的にモモは足を閉じ、近くにいた俺の頭を挟んだ。
すぐさま俺は
「え!?モモの脚!」
とすっとぼける。
あ、と声を漏らしたモモの太腿が俺の顔をむちゅっと潰す。
数秒後、足がゆっくり開かれた。
頭を抜いた俺はテーブルから顔をできるだけ赤くして頭を出す。
「モモ!ごめん、暗くてよく見えなくて…。あとこれスプーンあったよ」
「リ、リトさん…あ、ありがとうございます」
顔を赤くして誤魔化したが、モモの方も顔を赤くしている。
一矢報いたな。
「もー、リトったらー」
ララ達の反応を見るにこれくらいはリトのトラブル体質が起こす日常の一部ってことで処理されているようだ。
ラッキーとしか言いようがない。
モモもそうなのだろう。
顔を赤くしているが、俺がわざとやったとは思ってないようだ。
その後食事を終えると、食器を持った俺の後ろにモモが並んだ。
距離は10センチ未満。
日頃の距離感の近さが伺える。
俺はリビングのテレビを見るふりをして、
シュッ
モモの胸の乳首辺りに肘を掠めた。
今回は美柑の時より大胆にだ。
相手はモモ。
なんだか気が大きくなってしまう。
こんなセクハラに俺は興奮を隠せない。
心臓もバクバクだ。
「ッ」
声は出さないが明らかに俺の肘がモモの乳首を掠めたことにモモも気が付いただろう。
若干困惑した顔をしながら俺の横顔を見ている。
俺は当然知らんぷり。
「ん?モモ、どうかしたか?」
「い、いえ…なんでもないです」
ここで俺は更に大胆になる。
こけたフリをしてカレーをモモの服に付けたのだ。
ガチャーン!
「ごめん!モモ!服が…」
「大丈夫です、リトさん。お皿も割れてないですし、汚れも直ぐに洗えば取れますよ」
「何やってんの?」
美柑に窘められるが、内心笑いが止まらない。
食器を片付けた俺は直ぐにモモの所へ行った。
「モモ、さっきは本当にごめん。直ぐに服の汚れとるから、こっちきて」
「ふふ、大丈夫ですよ。お気になさらないで下さい」
「当たり前だケダモノ!ちゃんとモモの服綺麗にしろよ!」
ナナが追い打ちをかける。
が、その言葉はまさに俺が望んだ言葉。
モモの手を引き、ソファに座らせる。
丁度食事をする場所に集まっている美柑、ナナ、ララからはソファの背が邪魔になって見えない場所だ。
ゆっくりと腰を下ろさせる。
斜め上からモモの谷間を視姦しつつ小さくも健康的に育った腰骨を服の上から楽しむ。
「じゃあモモ、汚れ落とすから。着たままでやってみるよ」
「へ?…そう、ですね。じゃあ、お願いしますね」
困惑していたモモは急に乗り気になった。
顔を若干赤くして何か期待するような顔で頷いた。
(よし)
俺は中性洗剤を付けた布で、モモが着たままの白いワンピースについたカレーを叩くように擦り始めた。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ
「....」
俺が汚れをつけたのは胸のちょうど下辺り。
至近距離でじゃないと見えないとばかりに下から覗き込むようにモモの胸の下に頭を入れる。
そしてモモの胸の下を優しく布で叩く。
チラッ
モモを見たら目があった。
顔を真っ赤にしている。
正に恥ずかしそうな顔。
直ぐに目を逸らしたモモは俯き気味になる。
足を閉じてモジモジしている。
ソファーに隣通りで座っているから当然、俺とモモの足は接触している。
それだけでわかる女の子の柔らかさ。
股間にくる。
「モモ、もうしばらく待ってくれ」
といかにも一生懸命やっているような言葉は、モモの反応を押し留める。
モモも俺がわざとやってるとは思わないだろう。
「うーん。布が重なってしまうな。ちょっとごめんモモ」
そう言って俺は手の甲でモモの胸を押し上げた。
「あっ…リト、さん?」
「もうちょっとだから!」
内心ドキドキしながら手の甲に乗っかるモモの胸の感触を存分に味わった。
固すぎず、柔らかすぎず。
ああ揉みしだきたい。
客観的に見れば胸を触っていると言う他に形容しようがない。
しかし誰も何も言わない。
何故なら皆ソファーの向こうで何が起こっているかわからないからだ。
モモの鼓動が手の甲に伝わってくる。
やめてと騒ぐこともできない、好きなリトに胸を触られていると言う嬉しさと恥ずかしさ、意図的に愛嫵をしているとも言えない接触。
迷いと喜びが混ざり合った状況にモモも混乱しているだろう。
「さあ、終わったよ。モモ」
そう言って最後の仕上げとばかりに、モモの乳首を押し込んで手の甲で擦り上げて、作業を終了した。
最後にモモがビクンと震えて
「あ、ありがとうございました。…リトさん」
そう言った。
その後モジモジしながらモモがトイレへ行くのを俺は眺めて、射精しそうだった。
////
真夜中。
俺はいつも通りベットに潜り、横になっていた。
正午ちょっと過ぎ、期待通りに誰かが部屋に入ってくる。
薄眼を開けてみると、モモだ。
俺は予定通り寝たふりをする。
「リトさん…夕食のあれは、ワザと、じゃないですよね…?」
普段のモモからは聞こえてこないであろう、熱い息遣いが聞こえてきた。
胸への愛撫、パンツへの息、あの状況が原因であることは間違い無い。
モモが俺のベットに潜り込んでくる。
いつも通りシャツとパンツだけだ。
半裸の美少女がベットに入ってくる。
なんて状況なんだ。
モモは息を荒くしながら顔を俺の顔に近づける。
後少しで唇が触れてしまいそうだが、モモからは決して俺に触れてこない。
どうやらモモは自分から何かするつもりはないようだ。
これまでもそうだったんだろう。
「リトさん…」
半裸のモモ、俺の名を呼ぶモモ、夕食での出来事、今日の締め括りに俺はモモにイタズラをする。
まず俺は「マシュマロ…」と言いながらモモの形のいいお尻を優しく撫でる。
「んんっ!リトさん…!」
そしてモモの背中に腕を回し、抱き寄せる。
するとブルッと震えた背中はじっとりと汗をかき始めていた。
「ああっ!」
俺はそのまま回転し仰向けになる。
当然モモは俺の上に寝ているような状況だ。
俺の腹にモモの体重を感じる。
太ももとお腹。
普段触れない場所だ。
ガチガチにボッキしたチンポがモモの下腹部に押し付けられる。
更にブラをしていない乳房が俺の胸に押し付けられ乳首のコリッとした感触が感じられらた。
え、あ、と喘ぎ声とも溜息ともつかぬ声を上げるモモ。
むにゃ、とスッとぼけながら自由になった両手をモモのお尻へ持っていき、
ガシ!
「あああっ!」
鷲掴みにした。
柔らかい。
男を誘惑する悪い尻だ。
いつもはスカートやズボンに包まれて見えない尻。
歩く度にフリフリと揺れる尻を俺は自由におもちゃにしている。
最初はゆっくり。
徐々に力を強く、しかし強弱を付けながら揉みしだいて行く。
「はうぅ」
俺の首元でモモが息を荒くしている。
尻を揉む度に自然と腕に力が入る。
すると連動してモモの体が少し動く。
俺のチンポはモモの下腹部、ちょうど子宮の上辺りのお腹で挟まれている状況だ。
その状況でモモが微弱に動くと、俺のチンポは少しだけ刺激される。
イクまでには弱すぎる。
しかし気持ちがいい。
セックスまで行かないがそれに限りなく近い行為。
モモもそれをわかってるのだろう。
心なしか尻を揉む動きに合わせて体を上下に揺らし始めていた。
続けること30分。
「はぁ、はぁ、はぁ、ああ!!」
モモが体を大きく震わせた。
おそらく絶頂したのだろう。尻と乳首によるこの微弱な刺激と、このシチュエーションだけで。
ここで俺は尻への愛撫を変化させる。
これまでは尻タブを撫でたり時には強く揉んだりするだけだったが、より尻が割れている部分、そして尻尾の付け根まで指を伸ばす。
ゆっくりと両側から指を這わせ、肛門に届くか届かないかくらいの場所を目掛けて、徐々に行ったり来たりを繰り返しつつ距離を詰めて行く。
「ふぁっ あああ…!」
モモがクネクネしながら体を強く俺に擦り付けてくる。
甘い香りだ。
汗が涙となってシーツに跡を残す。
言うなればこれは焦らしだ。
肛門と膣がある場所から少し離れた所までを行ったり来たりする。
もどかしいのだろう。
いつもは俺をからかって楽しんでいる節があるモモが俺の上で悶えている。
それだけで俺の股間は強く脈動した。
更に俺はイタズラ心が燃え上がる。
今度は尻尾の付け根だ。
尻尾はデビルーク人三姉妹の弱点とも言える敏感な部位だ。
普段から晒しているが、外にクリトリスを晒していると思うと興奮する。
俺は尻にした焦らしを尻尾にする。
触れそうで触れない。
それを繰り返す。
「シッポは…あっ!」
さっきから体が震えて、絶頂する感覚が短くなって小さな絶頂が数秒ごと波のようにきているようだ。
モモは直接触れてこないこの焦らしに高を括っている。
来ないと思ってる。
そうは問屋が卸さない。
モモがびくりとした瞬間、尻尾を両手で握り締める。
ガシっ!!!
「きゃああっ!!!」
モモが目を見開いて悲鳴を上げた。
幸い我が家は防音仕様だから音漏れはしないが、外に聞こえててもおかしくないレベルの悲鳴だ。
俺はモモが指を噛んで悲鳴を抑えている姿を見て、更に燃え上がった。
両手で掴んだまま上下に勢いよく扱く。
シュコシュコ!!
「んんんんんんんんん!!!!!!!!」
プシャああああアアアアアアア!
モモは背骨が折れるんじゃないかと思うほど上体を反り起こす。
下半身をガクガクと震えさせ、盛大に潮を噴いた。
「あ、あ、あ、……ッ!……ッ!」
呼吸ができていない。
吸うことも吐くこともできない。
白目を剥いて涎が俺の胸に落ちる。
1分、2分経ってもビクビクと震えている。
10分ほど経ってやっとモモの息が整ってきた。
明らかに意識は飛んでいる。
恐らくこれ以上したら面倒だと思い、今日はこれで終わりにする。
そう言えばまだ射精していない。ちっと舌打ちしつつもこれも後で楽しむためだと言い聞かせ、オナニーもモモで射精する事もせず眠りについた。
////
朝起きるとモモはいなくなっていた。
だが明らかに生臭いイヤラシイ淫臭が部屋に漂っている。服は昨日自身の我慢汁とモモの潮でベチョベチョだった筈だが綺麗に着替えさせられている。恐らくララが作った道具を使ったのだろうと結論づけた。
(それにしても最高だ。あそこまでやっても犯罪にならない。幾らでも増長してもいい。この状況を最大限楽しまなければ)
不思議と寝不足感もなく、俺はベットを降りた。
廊下でモモとばったり会った。
「おはようモモ」
「お、お、おはようございます…リトさん」
顔を真っ赤にして目を合わせてくれない。
心なしか壁に手をついているように見える。
昨日の余波がまだあるのだろう。
そのままモモは自分の部屋へ行ってしまった。
////
私はデビルーク星第3王女、モモ・ベリア・デビルーク。
お姉様の婚約者であるリトさんにハーレム王になってもらって、私のこともたくさん愛してもらうことが今の目標。
リトさんは寝ているときはハーレム王の器を感じさせるとんでもない技の持ち主だけど、起きているときはウブな男の子になってしまう。
そこがとっても素敵なところ。
日頃からリトさんには女性に慣れてもらえるように私からアプローチをかける事が最近の作戦。
あの照れた顔が可愛い。
今日はデビルーク星から呼び出しがあって朝から地球を離れていたけど、夜には戻れた。
美柑さんがいつもと違かったからリトさんと何かあったのかしらと邪推しながらリトさん達と夕食を頂く。
リトさんが珍しく私の胸元を凝視してる。
(いつもはそんなことしないのに。なんだか急に恥ずかしくなってきたわ)
粗方食べ終わった頃、妙案を思いついた。
(ふふ、リトさん、これはどうですか?)
自分のスプーンをテーブルの下、リトさんの近くへわざと落とす。
当然リトさんは拾うためにテーブルの下へ。
そして見せつけるように足を開く。
当然リトさんは私の下着を見るはず。
無自覚ながら自分の秘所をリトに見られる事に期待をしている自分には気がつかない。
(顔を上げた時のリトさんの顔、どんな顔かしら)
「あれー見当たらないな。思いの外テーブルの下が暗くてよく見えないよ。」
(あら?そんなに暗い事ないと思ったけど)
モモはよく見てもらえるようにとさらに足を開いて自らの下着を露出させる。
次の瞬間生暖かい風がモモの股間に勢い良く吹き付けられた。
「キャ」
敏感な部分への急襲。
反射的に足を閉じてしまいリトの頭がモモの太腿に挟まれる。
(リトさん、こんなところまで来てたなんて…)
ドキドキと胸がなりつつ冷静を取り戻したモモは、真っ赤な顔で顔を出したリトに礼を言った。
(一応作戦は成功よね…)
食器を片付けるために台所に並ぶ。
前はリトさん。
するとリトさんは思い付いたように体の向きを変えた。
その時リトさんの肘が私の左の乳首をかすった。
他の皮膚よりも敏感な乳首。
(んっ)
(これも、いつものトラブル体質…)
そうこう考えている間にリトさんが皿を落としてカレーが私の服についてしまった。
リトさんが謝ってくれる。
勿論大したことじゃないし怒らない。
リトさんが服を着たまま汚れを取ってくれると申し出てくれた。
(服を着たままってことは、体に触られるってことよね。なら…)
ソファーに移動して洗剤を付けた布で胸の下を軽く押される。
リトが自分の胸の下から覗き込んでる体制に恥ずかしくなり、一瞬目があったが、直ぐにそらしてしまった。
「うーん。布が重なってしまうな。ちょっとごめんモモ」
そう言ってリトは手の甲でモモの胸を押し上げた。
「あっ!…リトさん」
リトさんに胸を触られている。
手の甲とは言えリトさん自ら触ることなんてほとんどない。
恥ずかしさで死にそうだった。
汚れを取り終わると急いでトイレへ行った。
勿論自慰の為だ。
リトさんの手の感触を思い出して直ぐにイってしまった
最近の日課になっているリトさんのベットへ潜り込む行為。
夕食で色々あったけど今日もリトさんと一緒に寝るために部屋へ向かう。
リトさんの横に寝そべってしばらくすると、いつものように寝言を言いながらお尻に手を伸ばしてきた。
(きた!)
いつもリトの愛撫でイカされてしまうモモは既に愛液が出ていることを感じていた。
(なんだか今日のリトさん、いつもと手付きが違う)
より焦らすような、そんな手付きだ。
その予感は的中し、お尻を強く揉んだかと思えばフェザータッチで撫で上げるように揉まれる。
徐々に体が熱くなってきて息がどんどん上がっていく。
しばらくするとどんどんお尻の外側からお尻の穴の方に向かって徐々に手が伸びてくるのが感じられた。
(そこ、ダメ…)
しかしリトは直接触らずギリギリで切り返す、ということを延々と繰り返す。
(愛液でリトさんのお腹がべちょべちょ。お姉さまの道具で綺麗にしないと)
(それにいつの間にかリトさんのあそこが大きくなって、私のお腹に…)
乳首もコリコリに硬くなり、股間は愛液で音を立てる。
肛門への焦らしプレイが続き、
(後少しで…イっちゃう…)
リトがひときわ強く尻を揉んだ時、体が動き、乳首とクリトリスが擦れ、絶頂してしまった。
(今日、なんだかすごい。いつもと全然違う…)
そう考えているうちにリトの手は敏感な尻尾へと伸びて行った。
(尻尾は…!)
リトの手は肛門の時と同じように直接触らず付け根を焦らすような手つきだった。
(軽くイってるけどこのまま焦らされるとおかしくなっちゃう…)
とその次の瞬間。
ガシっ!!
尻尾を両手で掴まれた。
思わず悲鳴を上げてしまう。
(焦らしてたのに、急に…なんで!?)
混乱してる間にリトの手が大きく上下に動き、尻尾が扱かれる。
バチッ!!
モモは白目を剥き、視界がスパークした。
身体が反り上がり何かが私の中で盛大に弾ける。
そこから意識が飛んでしまい、覚えていない。
///
モモが目覚めたのはリトが起きる1時間前。
昨晩のことを思い出しながら顔を赤くしながらモモはリトを見た。ス
ヤスヤと眠っているリトの体は自分の体液でカピカピだった。
ララからもらったお着替え道具でベットと服を綺麗にすると急いで自室に戻り身支度を整える。
足に力が入らなくてフラフラする。
その後リトの部屋によるとばったりリトと遭遇した。
(流石にあれは凄すぎたわ。恥ずかしくて顔が見られない)
よろよろと逃げるようにモモは自室へと戻った。
評価