尚、文中の「帝商」とは「帝国商工会議所」の略で、実在の「日本商工会議所」、略称「日商」をモデルにしています。
5月24日。
《カトレア》を訪ねた健太郎は、真歩子から6月5日と6日が葉月学園の中間テストと知らされた事から、25日と6月1日はデートを無しにして、テスト明けの6月8日にデートする事で合意した。
その間健太郎は、叔父の経営する喫茶店《土下座》を手伝う一方で、パソコンの専門学校での勉強に真剣に取り組み、まず帝商の文書作成と表計算の初級の資格を取得した。
同じ頃、《土下座》に就職した健太郎の悪友、後藤稔は、昼は調理師学校に通い、夜は《土下座》のシフトという生活を送っていた。
6月7日。
健太郎は真歩子の家に電話をし、日程を再度確認した。
8日は真歩子の所属する葉月学園テニス部は、午前中に練習があるため、昼に卯月駅で待ち合わせして、その足でデートする事になった。
8日。卯月駅。部活を終えた真歩子が、改札口を出た。上下共にジャージを着ていた。葉月学園のロゴ入りである。
「真歩子ちゃん、お疲れ様」
「あ、健太郎さん。お待たせしました」
「で、昼食はどうするの?」
「今日は、昼食はまだですので」
「じゃあ行こうか」
「はい」
二人はその足で、卯月駅前の商店街にあるレストランで食事をした。
昼食後。アパートに向かう途中、健太郎が真歩子に訊いた。
「今日はジャージだけど…、どうして?」
「今日の練習は、テスト明け、という事もあって、走り込みとストレッチをして、それからテニスコートに出たんです。中は、Tシャツとブルマーです」
「それで、テニスウェアじゃなかったんだ」
「ええ」
真歩子が頷いた。
「じゃあ、真歩子ちゃん」
そう言って健太郎は、真歩子の身体を抱き締め、ジャージを脱がした。ジャージの下は、彼女の言う通り、葉月学園のTシャツと緑色のブルマーだった。そして、健太郎は服を脱いだ。その直後、健太郎の中の黒い欲望が、頭をもたげてきた。
「えっ!?」
戸惑う真歩子。
「じゃあ…」
健太郎は、傍らにあったフェイスタオルを見せた。それは、今日、SMチックなセックスをする日のサインである。
真歩子は心得たかの如く、頷き、後ろ手を組んだ。
健太郎は真歩子をタオルで縛った。
「じゃあ…」
「はい」
健太郎は真歩子を背後から抱き締めると、彼女の身体を愛撫する。それから、姿見の前に二人は立った。
健太郎は真歩子のTシャツとブラジャーをずらして、乳房を露にした。
それから乳房を手のひらで包み込み、揉みしだいた後、屹立した乳首を摘まんで転がす。
「や、やぁん…。そ…そんなにされたら」
「真歩子ちゃんのオッパイ、柔らかいし、弾力もあって、最高だよ」
「そ、そんな事、言わないで下さい…。は、恥ずかしいです…」
そう言うと真歩子は、耳まで赤く染めた。
健太郎は、パンティの中に手を入れ、真歩子の女性器を直接愛撫する。更にクリトリスを摘まむ。
「あっ、そ…そんな、だ、ダメ…」
そう言って真歩子は身をのけぞらせた。軽い絶頂に達した。
溢れ出した蜜が、健太郎の指に絡み付く。
「どうかな?鏡の前でしているのを見るのは?」
「は、恥ずかしいです…」
「だから、いつも以上に興奮しているんじゃない?もう、オマンコはぐしょ濡れだよ」
そう言って健太郎は、真歩子に手を見せた。
「や、やぁん…。み、見せないで…」
「じゃあ、次は」
そう言って健太郎は、真歩子のブルマーとパンティを一気に剥ぎ取った。
「真歩子ちゃん」
「はい」
「久しぶりに、オマンコの毛、剃ってあげようか」
「はい。お願いします」
真歩子が頷く。
まず、健太郎は、真歩子をベッドに横たえた。そして、脚を開かせる。
次に健太郎は、棚から道具一式を出した。
洗面器、剃刀、シェービングフォーム、タオル。健太郎は洗面器にお湯を入れた。
まずタオルを温めると、女性器に当てる。しばしの間蒸すと、丹念に拭く。
次にシェービングフォームを塗る。真歩子の股間は、白い泡まみれになった。
健太郎は真歩子の剃刀を確認した。女性用の剃刀である。
「じゃあ、剃るよ」
「え、ええ」
真歩子が頷くと、健太郎は彼女の陰毛を剃り始めた。
陰毛を剃る音が、部屋に響く。
ある程度剃ると、剃刀をお湯で洗う。
暫くすると、真歩子の陰毛は全てなくなっていた。健太郎は、タオルで真歩子の女性器を拭いた。それから、洗面器のお湯を捨て、中を洗った。
「剃り終わったよ、真歩子ちゃん。これでよし。やっぱり女の子は、パイパンがイイな」
「もう…、健太郎さんのエッチ…」
そう言って真歩子は、頬を赤く染めた。
「次は…」
そう言って健太郎は真歩子の女性器の匂いを嗅ぐ。汗と愛液の濃い匂いが、彼の鼻腔を刺激する。
更に健太郎は真歩子のクリトリスを剥き出しにすると、女性器に舌を這わせる。
「ヤ、ヤンッ」
「真歩子ちゃんのオマンコ、もう凄い事になっているよ」
「イ、イヤです。恥ずかしいです。早くシャワーを…」
「ダメだよ。真歩子ちゃんのありのままのオマンコ、可愛がってあげるね。良い匂いもしているし、オツユが沢山溢れているよ。感じているの?」
「意地悪…」
真歩子は、耳まで赤くした。
「じゃあ、次は」
「はい」
「あっちに行こうか」
そう言って健太郎は、寝室からダイニングキッチンに真歩子を連れ出した。
「えっ?」
健太郎は、食卓用の椅子を横に並べた。そして言った。
「じゃあ、椅子の上にしゃがむんだ」
健太郎は真歩子に、椅子の座面にしゃがむ様に命じた。
「は、はい」
「次は、左足を片方の椅子に乗せるんだ」
真歩子は健太郎の言われるまま、左足を椅子の座面に乗せる。
「それじゃあ」
そう言って健太郎は、左右の椅子の間隔を開けていく。
真歩子の両脚は、所謂〈M字開脚〉になる。
「イ、イヤーッ!!」
「これで良し」
「は、恥ずかしいです」
「じゃあ…」
そう言って健太郎は、洗面器を再度持って来ると、床に置いた。
「健太郎さん…?」
「真歩子ちゃんのオマンコ、丸見えだね。綺麗だね。可愛がってあげる」
「は、はい」
健太郎は真歩子の女性器を愛撫する。
ほどなく、真歩子は下半身を捩り始めた。
「け、健太郎さん…。ダ、ダメ…」
「どうしたの?」
「オシッコが、も、漏れそうです…」
「出してよ。そのために、洗面器を用意したんだから」
「アアッ、出ちゃう」
そう言った直後、真歩子は失禁した。
「ア、アーン…」
真歩子は勢い良く放尿する。洗面器に薄黄色の液体が溜まる。
暫くして、真歩子の放尿が止まった。
「可愛かったよ、真歩子ちゃん」
健太郎は、真歩子の尿をトイレで処理し、トイレットペーパーを取り、洗面器を洗ってから戻って来た。
健太郎は、真歩子の女性器を丁寧に拭いた。そして言った。
「じゃあ、真歩子ちゃん。椅子から降りて。シャワーに行こうか」
「はい」
健太郎は真歩子のタオルをほどき、Tシャツとブラジャーを脱がした。そして二人はシャワーを浴びた。
シャワーを出た後、健太郎は真歩子を、再度タオルで後ろ手に縛った。
そして健太郎は、真歩子をうつ伏せにさせると、尻たぶを掴み、左右に開く。
「んっ、あっ、そ、そんなに広げないで下さい」
真歩子のアナルが露になる。
「お尻の穴の細かい皺も可愛いなぁ」
「ヤ、ヤァン。そんなに見ないで」
「今度は…」
健太郎は、真歩子のアヌスを指で突こうとする。
「ダ、ダメです。汚ないです」
「好きな人の体に、汚ない部分はないさ」
「でも…」
「言う事を聞いてくれないの?じゃあ、お仕置きだね」
「はい…、お仕置きして下さい…」
「じゃあ、お仕置きするよ」
そう言って健太郎は、真歩子の尻を愛撫する。それから、真歩子の尻を平手打ちした。乾いた音が、部屋に響く。
「お尻が、痛いです…。それに、熱いです。お尻に、健太郎さんが欲しいです」
「じゃあ、おねだりしないと」
「健太郎さんのオチンチンを、お尻に入れて、ください」
「じゃあ、入れるよ」
「え、えぇ…。早く、オチンチンを入れて、ください…」
そして、健太郎は真歩子のアヌスに挿入した。
健太郎は、真歩子の乳房を揉みしだきながら、律動のピッチを上げていく。彼女の乳房は、弾力と柔らかさを併せ持つ。乳首は、綺麗なピンク色だ。
健太郎は、真歩子の背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。
ヒクヒク蠢く菊の蕾は限界まで広がり、健太郎の男性器を受け入れる。
真歩子のアナルは、健太郎の男性器をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」
「け、健太郎さんの、オチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」
真歩子のアナルの締め付けが一段とキツくなった。イク前兆だ。
ここで、健太郎は、右手で真歩子の乳房を愛撫しながら、左手で女性器を愛撫した。
「ヒイッ!イヤーン!」
「凄いよ。真歩子ちゃんは、オッパイ、オマンコとお尻の穴で感じるんだ」
「お尻の穴は健太郎さんの太いのでグリグリされて…、オマンコはクチュクチュされて…。わ、私、も、もうダメ…。オマンコが、壊れちゃう…。イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。お尻に…。健太郎さんを、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
健太郎は、真歩子の腸内で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、彼女は身体を仰け反らせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、健太郎さんでいっぱいになってる…」
「君の腸内も、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。そして続けた。
「優しい健太郎さんも、乱暴な健太郎さんも大好きです。今日は、沢山楽しみましょうね」
真歩子の言葉に健太郎は頷いた。そして真歩子をベッドから起こすと、タオルをほどいてから、唇を重ねた。
愛し合った後、健太郎と真歩子は、二人で一緒に再度シャワーを浴びた。その後健太郎は真歩子の女性器に挿入。再度二人同時に絶頂に達した…。
【続く】
次回はイチャラブです。