今回もイチャラブです。
同級生アナザーワールドの雨のエピソードがベースです。持田真歩子のエピソードと、高遠七瀬のエピソードを参考にしています。
6月21日、土曜日。
この日、昼過ぎ、土砂降りになった。
真歩子はフラワーアレンジメントの教室終了後に《カトレア》に来たのだが、来た時は降っていなかった雨が、直後に降り始め、アルバイトを終え、帰宅時間になっても雨は止まなかった。
一方の健太郎も、《土下座》のシフトを終え、帰宅しようとして店を出たが雨脚が強く、にっちもさっちも行かなかった。そんな中、真歩子が《土下座》に駆け込んで来た。
「あ、健太郎さん」
「真歩子ちゃん!?ヒドイ雨になったね」
「ええ。そんなに《カトレア》とここは離れていないのにびしょ濡れになっちゃいました」
僅かな距離ではあったが、真歩子は肌や下着が透ける程濡れていた。それ位雨脚が強い。
「あ、真歩子ちゃん。透けてる…」
「あ、あんまり見ないでください。流石にちょっと恥ずかしいです…」
「ごめん、ごめん。つい、ね」
健太郎は謝ったが、刺激的な姿に目が離せずにいた。
「天気予報でこんなに外れる事ってあるんですね」
「1日中快晴、って予報ならそりゃあ傘だって置いて来るよな」
「同感です…」
苦笑しながら真歩子が頷いた。そして続けた。
「しかし、この強い雨、結構長続きしそうですね」
「まさかこんなに濡れた状態でずっとここで雨宿りする訳にもいかないし…」
真歩子が頷くと同時にくしゃみをした。そして言った。
「ですよね…。少し寒くなってきました」
健太郎が頷く。そして、徐に真歩子に提案した。
「真歩子ちゃん。ここからだと、卯月駅が近いから、まず駅に行こう」
「はい」
健太郎と真歩子は、卯月駅に行き、駅の売店でレインコートを買った。
「じゃあ、この足で真歩子ちゃんの家に行こう」
「はい」
駅を出た二人。真歩子の自宅は、卯月駅から近い。その途中、雷が鳴った。
「これはヤバいな。やむを得ない」
健太郎がそう言うと、真歩子と一緒にラブホテルに駆け込んだ。
「取り急ぎ、服を乾かさないと…」
「健太郎さんも身体を拭かないと…」
健太郎は無言で頷くと、服を脱ぎ、身体を拭いた。
「後、真歩子ちゃん。風呂の用意が出来たから」
「じゃあ、一緒に…、入りませんか」
「ああ」
真歩子の提案に健太郎は同意した。
「じゃあ、真歩子ちゃん。オマンコとお尻を石鹸で洗って。一回湯船に浸かろうか」
「は、はい」
「体を温めて、それからしっかり体を洗ってからだよ」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。
「じゃあ、そろそろ体を洗おうか」
「はい」
健太郎は風呂の椅子に腰掛けると、真歩子に言った。
「じゃあ、頼むよ」
「はい」
真歩子は頷くと、健太郎の体を洗い始めた。
真歩子の手が、健太郎の体に触れる。その手が、彼の男性器に触れた。真歩子の掌と指は少し強めに、彼の男性器を包み込む。堪らず、彼は少し仰け反った。
「つっ…」
「健太郎さんのそういうところ、可愛いですね」
「真歩子ちゃん…」
「でも、まだイッたらダメですよ」
真歩子はそう言って、少しイタズラっぽく笑った。
その後、真歩子は健太郎の体を丹念に洗い、石鹸を洗い流した。
「はい。終わりました。次、お願いします」
そう言って、真歩子は風呂の椅子に座った。
健太郎はタオルに石鹸をつけると、真歩子の体を丹念に洗う。
真歩子の乳房、腰、女性器、尻、太腿にも触れるが、ここはソフトタッチである。
そうこうしている内に、健太郎は真歩子の体を洗い終わった。
「じゃあ、真歩子ちゃん。僕は湯船に入るから、先に髪の毛を洗って。終わったら、今度は僕が頭を洗うから」
「ええ」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。
真歩子が髪の毛を洗ってから、交代で健太郎が頭を洗う。
頭を洗い終わって、湯船に入ると、健太郎は真歩子を立たせてから抱き締め、唇を重ねた。
唇を重ねるのみの、キス。
唇を一度離すと、再び唇を重ねた。
今度は互いに舌を入れ、絡め合わせる。
「んっ…」
唇を離す。
二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。
「じゃあ、次は、しゃがんで」
「はい」
言われるまま、しゃがむ真歩子。彼女の眼前には、限界までそそり立った健太郎の男性器。
「真歩子ちゃん。お口でして」
真歩子は頷くと、健太郎の男性器を柔らかい掌で包み、舌先で愛撫し始めた。
それから、唇で包み込んだ。
舌先を巧みに動かし、カリから鈴口を刺激する。
「はむっ…、レロッ、ちゅぶちゅぶ…」
淫らな音が、浴室に響く。
「真歩子ちゃん」
「ん…」
健太郎が声を掛けると、真歩子は彼の男性器を咥えたまま、上目遣いで彼を見た。
「じゃあ、そろそろ」
真歩子が頷くと、健太郎は真歩子に背中を向けた状態で跨がる様に言ってから男性器を挿入した。所謂、後背座位である。
お風呂でエッチする時は、大抵は対面座位か後背座位である。健太郎は真歩子を抱き締めると、最奥を突く。
「あっ…ああっ、胸をそんなに、ヤ、ヤァン」
腰を動かしながら、健太郎は真歩子の右の乳房を愛撫し、左の乳首を指先で転がす。
「真歩子ちゃん、オッパイ、気持ち良いんだ」
「は、はい。それに…」
「それに…?」
「ん、あ、温かいです…」
「お湯の中でするのって、温かくって、気持ち良いよな」
「ん、んく、別にお湯だけじゃありません…。健太郎さんと触れ合っているところも…。温かいというより、あふっ、熱いです」
真歩子がそう言って、健太郎と繋がっている部分を触る。
「んっ…、あっ…、んあ…、本当に、入っているんですね」
「そりゃそうだよ。ほら、怯える事はないから、もっと触ってみなよ」
健太郎は律動のピッチを下げた。ゆっくりと腰を動かし、抽送が真歩子にもわかる様にする。
「ああっ、健太郎さんの長いオチンチンが、私の中を出たり入ったり…。本当に、全部…」
「ああ。僕のチンポのサイズを考えると、この辺位まで入っているんじゃないかな?」
健太郎はそう言って、真歩子の可愛い臍の下辺りを指でさする。
「ん、んく、そ、そんな所まで…、健太郎さんのが…っ、んあっ、んああんっ」
健太郎は真歩子の膣の奥、子宮口の入り口付近を男性器の先端で押した。
「あっ、んっ…、奥に来てるっ…、お、お腹の奥、んああっ」
「ここを押さえると、もっと良くわかるのかな?」
健太郎は先程指でさすった部分を掌で押しながら、そこを狙って突き上げる。
「あ…、あっ…、健太郎さん、わ、わかります。ん、んく、ふ、太くて硬いオチンチンが私のお腹の中にあるのが…、はうぅっ…」
真歩子にとってそこは快感が強い場所だったのか、それとも彼女のお腹の中が健太郎の男性器で埋まっている事に興奮したのかは彼にはわからなかったが、真歩子は身体をびくんびくんと反応させ、湯面を波立たせる。
「ここ、感じるんだろ?気持ち良いんだろ?もっと突いてやるよ」
健太郎は真歩子の反応を見ながら角度を変え、更に強く擦る。
「あ、あっ、んあっ、そこっ、んくっ、そ、そんなにされたら、あふぅっ!声が、で、出ちゃいますっ」
「もう充分声が出ているぞ。誰かに聞かれる訳じゃないんだ。もっと声出してよ。僕は真歩子ちゃんが気持ち良さそうに喘いでいるの、好きだから」
「はっ、恥ずかしい事、い、言わないでください。あっ、んっ、んんっ…、イ、イイッ、気持ち良い…っ、お腹の奥、グイグイ押されて、んくうっ…」
「ほら、真歩子ちゃんも自分で気持ち良い所を触ったらどうかな?もっと気持ち良いんじゃないか?」
健太郎は真歩子の手を取り、彼女の股間へと伸ばす。そして、男性器が出入りしている所だけでなく、莢の様になっている襞を広げ、その先端にある小さな粒を彼女自身に弄らせた。
「あ…、あっ…、これ…、ダ、ダメッ、んく…、身体が痺れちゃいます…。オナニーして自分でクリトリスを触っても、んあっ、こんな風には…ならないのにっ、あっ、あっ、んああっ。中を健太郎さんに擦られる度に、んくっ、ここが敏感になっていく気がします…。ク、クリトリスを弄ると、中も胸もいつもより感じて…」
「オマンコだけじゃなく、オッパイもか…」
健太郎は空いているもう片方の手で真歩子の乳房を包み込む様に揉みしだく。そして指先で硬くなった乳首を指先で転がす。
「あっ、あっ、ああっ!んんっ!ダ、ダメェッ、ダメです…、ぜ、全身が溶けちゃいます!こ、こんなの、んああっ…、お、おかしくなってしまいますっ!あっ、んっ、んんっ…!!」
真歩子が股間を弄るのを止めようとしたので、健太郎は強引に彼女の手を掴んで指先で弄らせる。
「あっ、んっ、んんっ!!止めてぇ、止めてください。これ以上、感じる所を触られたら、はううっ。ほ、本当に、お、おかしくなってしまいます。んくうっ、気持ち良過ぎて、あひっ、わ、訳がわからなくて…っ」
真歩子が脚をバタつかせ、バシャバシャと湯を波立たせる。しかし、この体勢では、真歩子は健太郎に後ろからしっかり抱き抱えられているため、逃げる事は出来ない。
「あっ、んっ、んっ、や、止めてっ、お、お願いです、あっ、ああっ、んんっ!んっ、ダ、ダメ、ダメェッ…!!」
「真歩子ちゃん、このまま中に出すよ。良いね」
「んっ、良いですっ、中に…、んくっ、だ、出して良いですから、あふっ、早く、んっ、わ、私をイカせてくださいっ…!!」
「く…、僕ももう限界だ。、真歩子ちゃん、んん…、で、出るっ…!くうっ…!!」
「あっ、んああっ!!健太郎さんの熱いのが…、で、出てるぅ…!!イ、イクッ、イッちゃうっ…、あ、あ、んああぁっ!!」
真歩子は健太郎の腕の中で大きく身体をのけ反らせながら激しく絶頂を迎えた。
「あ、あふ…、あう…、な、何も考えられないです…」
真歩子が健太郎の身体にぐったりともたれかかる。繋がっている部分からは、健太郎が解き放った白濁が溢れ、湯の中を漂っていた。
風呂から上がり、身体を丹念に拭き、ベッドで再度愛し合った後、真歩子はベッドの上で、シーツにくるまりながら言った。
「雨、まだ止まないですね」
「服はもう少しで乾くと思う。雨が止まなくても、フロントで傘は買えるし、駅で買ったレインコートもあるから」
「そうですね。後、健太郎さん」
「ん?」
「まだ時間はありますし、もう少し一緒にいませんか?」
「それは勿論…」
真歩子は健太郎の返事を聞き、静かに手を重ねたのだった。
【続く】
次もイチャラブです。