※この作品はR-18です。

真歩子2-下級生 Reverse   作:健さん1224

15 / 72
同級生アナザーワールドの七夕イベントと真歩子のプライベートガチャのイベントを題材に書きます。
同級生、同級生2、下級生2、同級生アナザーワールドの舞台の町も登場します。
尚、水無月市の名前については、僕の独自設定です。

因みに地図はこうなります。線は鉄道、点はバス路線を意味しています。これは先負町と矢吹町は同級生を、葉月町から如月町までは下級生と同級生リメイクを、頼津町と新頼津町は下級生2を参考にしていますが、後は独自設定です。

          文月町
           |
 頼津町-新頼津町-葉月町-卯月町-※八十八町-
         /  |
       霜月町 弥生町
        ・
       新霜月町
      (旧長月町と霜月町の海側)

-※八十八町-如月町-先負町
            |
           矢吹町



第14章 夏祭り

 6月21日、土曜日。

 

 ラブホテルから自宅に真歩子を送った際、7月2日から4日までが期末試験と聞いた健太郎は、7月6日にデートをする事で合意した。卯月町のある市の夏祭りという事もあり、その日にデートをする事になった。

 

 より正確には、先負町、矢吹町、八十八町、如月町、卯月町、葉月町、頼津町、新頼津町、弥生町は一つの市であり、「水無月市」という。又、真歩子の実弟のたけしが通う文月学園のある文月町、健太郎と真歩子が行った霜月町、新霜月町はそれぞれ独立した町であり、この市ではない。但し、夏祭りは一市三町で合同で開催する。

 

 このテスト期間中、真歩子と健太郎がデートをしていなかった事を、真歩子の両親は気に掛けてはいた。

 

 6月29日。真歩子の自宅にて。夕食中。

 

 「真歩子」

 

 「何?ママ」

 

 「ここしばらく、健太郎さんには会っていない様だけど…」

 

 「時々、田中君とデートするまでブランクがあるみたいだね」

 

 「パパ、ママ。別に喧嘩したとか、時々距離を置くとかじゃ無いの。テスト期間中は、健太郎さんが気を配ってくれるの」

 

 「真歩子、そうなの?」

 

 「はい」

 

 「そうか…。それならば別に良いが、テスト前でも息抜きを兼ねて会うならば構わないぞ」

 

 「うん、パパ、有り難う。今、デートしてなくても、健太郎さんはアルバイト先の《カトレア》に来て、話はしているから」

 

 「そう…、なら安心したわ」

 

 真歩子の母が頷いた。

 

 7月4日。期末試験終了。バイトから帰宅し、夕食後。真歩子は自分の部屋にて、自慰に耽っていた。

 

 「んっ…、あっ、あっ」

 

 真歩子はセーラー服をたくしあげ、ブラジャーの中に手を滑らせる。そして、乳房を揉みしだく。更に乳首を指先で転がした。

 

 「あっ、け、健太郎先輩…」

 

 そう言って右手でスカートを捲り、パンティの中に手を入れ、女性器を刺激する。滴った蜜が、指に絡み付く。

 

 「あ…、んっ、んんっ…、せ、先輩。あ、あっ、イ、イク…ッ、あ、あああああああーっ!!」

 

 真歩子は絶頂に達すると、その身体をのけ反らせた。

 

 7月5日、土曜日。葉月学園は午前授業で、幾つかの試験が返却された。真歩子の成績は健太郎の励ましもあり、優秀だった。

 

 翌6日、日曜日。健太郎と真歩子は、夏祭りの花火大会に来ていた。

 

 夏祭りは、商店街も盛り上がる。各店舗では笹を飾る。

 

 「わあっ、先輩。花火が打ち上がりましたよ!!」

 

 「おおっ!!凄いな」

 

 大きな音と共に、夜空に艶やかな花が咲いた。

 

 「ああっ、今度のも凄いっ!!先輩、先輩!!」

 

 真歩子は健太郎の腕に絡み付いたまま、飛びはしゃいでいた。

 

 「こうして真歩子ちゃんと夏祭りの夜、しかも七夕の前日に花火を見る事が出来るなんて幸せだよ」

 

 「私もです。健太郎先輩と一緒に夜空を見上げていると、勉強疲れ、テスト疲れなんて吹っ飛んじゃいました!!」

 

 健太郎はそう言っている真歩子の方を見ると、彼女の瞳には彼と花火が映っていた。

 

 「実は、《カトレア》の前に飾ってあった笹に、短冊を吊るしておいたんです。健太郎先輩と、ロマンチックな夜が過ごせますように、って」

 

 花火の明かりで、真歩子の唇が浮かび上がる。健太郎はたまらずに、彼女にキスをした。

 

 「ん…、ダメ、見られちゃいます…」

 

 「大丈夫だよ。皆、夜空しか見ていないから…」

 

 二人の会話すらも、花火の音にかき消された。

 

 「健太郎先輩、ん、んんっ、あっ…、うん、はぅんっ…」

 

 花火大会の後。健太郎と真歩子はいても立ってもいられなくなり、彼のアパートの部屋に駆け込んだ。そして寝室に入るなり、二人は互いを貪るようなキスをして、ベッドに倒れ込んだ。

 

 健太郎は真歩子の浴衣の前をはだけさせた。その時、ある事に気が付いた。

 

 「真歩子ちゃん、ノーブラだったんだね」

 

 「え、ええ」

 

 確かに和装をした場合、下着のラインが出ない様に、ブラジャーやパンティを着けない事はある、というのは健太郎の中に知識としてはあった。しかし、真歩子がノーブラとは思ってはいなかった。

 

 「じゃあ、まさか」

 

 健太郎は真歩子の浴衣の裾を捲った。そこには、清楚なデザインの、ピンク色のパンティがあった。

 

 「下は、その…」

 

 顔を真っ赤にする真歩子。

 

 「ブラジャーはともかく、流石にノーパンという訳にはいかないよね」

 

 「ええ」

 

 真歩子が頷く。健太郎はパンティを膝まで下ろすと、左足を抜いた。

 

 そして健太郎も、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、前戯もそこそこに真歩子に後ろから挿入した。

 

 「んっ、んんっ、け、健太郎さん…、健太郎さんのオチンチンが…、はう、入ってきます…っ、んああっ」

 

 外は少し蒸し暑く、お互いに汗をかいていたにも関わらず、シャワーも浴びずに求め合った。はだけた真歩子の浴衣からは、彼女の汗の香りが漂ってきたが、どことなく仄かにミルクの様な甘酸っぱさのある女性の汗は、余計に健太郎の興奮を刺激した。

 

 「あっ、ああっ…、健太郎さんのオチンチン、んくっ、太くて硬いです…」

 

 「真歩子ちゃんのオマンコの中、ぬるぬるが凄い事になってる…。奥を突く度に、真歩子ちゃんからエッチなオツユが溢れてくるよ…。それが、僕のチンポに纏わりついてきて…、凄く気持ち良いっ」

 

 「あっ、やっ…、んんっ…、は、恥ずかしいです…」

 

 「後ろからすると…いつもと違うところに当たって…、くっ、イイッ…。真歩子ちゃん、この辺りがコリコリしているよ。ここが気持ち良いんでしょ」

 

 健太郎は男性器の先が触れている膣壁の膨らんだ場所を重点的に擦る。

 

 「あっ、やっ、んああっ、そこ、ダメ、ダメです、あひっ、へ、変な声が出ちゃう。あ、ああっ、んっ、け、健太郎さん、そ、そこ、イイですっ。す、凄く感じますっ」

 

 健太郎は真歩子の大きな尻を掴んで腰を振ると、彼か攻めているつもりでも、所謂カリがそこに引っ掛かりながらも何度も往復していると、腰が砕けそうな快感が押し寄せてくる。それでいて膣口は彼女が感じる度にキツく締まり、扱かれている様な感覚が彼にはあった。

 

 「はぁ、ふう、くっ、真歩子ちゃんのオマンコの中、気持ちが良すぎて、くっ、うっかりすると出そうになるよ…」

 

 「健太郎さん、出そうになったら…、んく、遠慮しないで中に…、く、くださいっ…。わ、私、健太郎さんのなら…」

 

 「有り難う…。僕も、真歩子ちゃんの中に出したい。真歩子ちゃんのオマンコの中に僕の精液をいっぱい出したいよ…。でも、まだもったいない。もっと真歩子ちゃんとのセックスを味わっていたい」

 

 「わ、私もです…。んっ、もっと健太郎さんを感じていたいです。んっ、あっ、ああっ、あふうっ…、気持ち良いっ…、健太郎さん、オマンコ、気持ち良いですっ…。はあ、ふう、ふう、んくっ、もっと、奥を…、奥をオチンチンで突いて…ください。私のお腹の中を、健太郎さんのでいっぱいにしてください。んんっ、んくっ、イイッ、気持ち良い、健太郎さんの…、気持ち良くて…、はうっ、私…、んああっ…、幸せですっ…、こんなにいっぱい気持ち良くて、健太郎さんを感じられて、私、幸せぇ…」

 

 「僕もだよ…。真歩子ちゃんと繋がれて、幸せだよ…。くうっ」

 

 健太郎の気持ち良い所と真歩子の気持ち良い所が互いに擦れ合う。二人は気持ち良さが何倍にもなって、どうしようもない位の快楽の虜になっていた。

 

 「はあ、ふう、ふう、んんっ、健太郎さん…、んく、健太郎さんっ、ん、あっ、あっ」

 

 真歩子は時々ベッドに突っ伏しそうになりながらも健太郎にお尻を押し付ける様に腰を動かした。

 

 一方、健太郎は真歩子の腕を掴み、引っ張りながら隙間なく身体を密着させて彼女の中を掻き回した。

 

 「あっ、んっ、んんっ…、お腹の中、熱くて、気持ち良いっ…。はあ、ふう、健太郎さんのオチンチン、な、中でピクピクしていませんか…?そ、そんなに、イ、イクの、我慢しているんですか…?」

 

 「ははは、もう気持ち良すぎておかしくなりそうだけどね…」

 

 「健太郎さん…、わ、私…、健太郎さんのが欲しいです…。健太郎さんの熱いので…、イキたいっ…。だから、無理しないで、い、一緒にイキましょう…。な、中に…、んく…、だ、出して…」

 

 「ああ、わかったよ…。くっ、これ以上は僕も…、んんっ、我慢が、ダメだ、出るっ…!!真歩子ちゃん、出すよっ、くううっ!んんっ、ま、真歩子ちゃん…!」

 

 健太郎は真歩子の尻に思い切り下腹部を押し付け、射精した。彼自身、その脈動がわかるほど激しく精液を注ぎ込んだ。

 

 「あっ、んああっ…!お腹の中、んくうっ、健太郎さんの精液が、出てるうぅっ…。健太郎さん、私…、んんっ、イキそ…、ああ、ダメ、イッちゃう、んん、んふっ、ふあああああああーっ!!」

 

 健太郎の射精を受け、真歩子はまるで雷に打たれたかの如く全身をびくびくと痙攣させ、絶頂に達していた。

 

 「はあ、はあ、はあ…、はあ、ふう、んくうて、身体中が、ガクガクしちゃう…。こんなに幸せな気持ちが溢れているの…、初めて…、健太郎さん…、健太郎さん…」

 

 真歩子は乱れていた浴衣を更に乱れさせ、ベッドの上に突っ伏したのだった。

 

 一段落した二人は、全裸になってベッドの上で抱き合っていた。

 

 「健太郎さんと、離れたくないな…」

 

 真歩子が言った。そして続けた。

 

 「一夜だけの逢瀬で別れなければならない織姫と彦星も、こんな気持ちだったのでしょうか」

 

 「そうかもしれないな…。でも、僕達は、会おうと思えばいつでも会えるじゃないか」

 

 「そう…、ですね。でも、今日はずっと離れたくない気分なんです…。だから、帰らなきゃならない時間まで、こうしていたい…。健太郎さん…」

 

 「ん?」

 

 「ずっとくっついていても、良いですか?」

 

 「ああ、構わないよ。でも、こうして真歩子ちゃんに抱きつかれていると、また、セックスしたくなっちゃうかもね…」

 

 「え、も、もう!折角ロマンチックな雰囲気だったのに、健太郎さんったら…。でも、私もまだ、健太郎さんとエッチしたいかも…」

 

 そう言って真歩子は、健太郎に抱きつくだけでなく、彼の身体に脚を絡めてくるのだった。

 

 【続く】




次回はSMです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。