※この作品はR-18です。

真歩子2-下級生 Reverse   作:健さん1224

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今回もイチャラブです。
ゲーム本編と小説版も参考にしています。
又、第1章のプロ野球チームについて、この章で補完します。


第20章 葉月ドームでデートの後

 26日、土曜日。持田家の夕食にて。

 

 「真歩子」

 

 「何、パパ」

 

 「明日のプロ野球、葉月ドームでのデーゲーム、東京キャピタルズ対大阪レイダースのチケット、2枚貰ったんだけど…。しばらくぶりにたけしと姉弟で行ったらどうだ」

 

 「悪いけど、俺は姉ちゃんと行くのはやっぱり嫌だな。姉ちゃん、野球の応援となると見境が無くなるから」

 

 真歩子の父にたけしが答えた。

 

 「もう、たけしったら」

 

 そう言って真歩子は頬を膨らませた。

 

 「確かに、真歩子はキャピタルズの試合になると凄いからな」

 

 真歩子の父がそう言った直後の事。徐にたけしが提案した。

 

 「折角なら、姉ちゃん、彼氏の健太郎先輩と行ったら」

 

 「たけし、健太郎さんの事知っているの?」

 

 真歩子の母が尋ねた。

 

 「ああ。そうだよ。以前姉ちゃんのバイト先の《カトレア》でばったり会って…、姉ちゃんから紹介されたんだ」

 

 「そうよ、ママ」

 

 「なら、話は早い。田中君に夕食後に電話したら」

 

 「うん、そうする」

 

 夕食後、真歩子は健太郎に電話をして、デートの約束をした。

 

 就寝前。真歩子は箪笥から、健太郎にホワイトデーにプレゼントされた、キャピタルズのレプリカユニフォームを出した。

 

 27日、日曜日。

 

 午前に健太郎と真歩子は卯月駅を出発した。葉月町までは30分かかる。

 

 混雑を避けるため、葉月駅のレストランで昼食後、葉月ドームに行き、二人は席に着いた。

 

 プロ野球は、シチズンリーグとピープルリーグの2リーグで構成される。後、レギュラーシーズン終了後のクライマックスシリーズは、各リーグの東地区と西地区の優勝チームが、リーグ優勝と日本シリーズ進出を争う。又、レギュラーシーズンには交流戦も開催される。尚、レギュラーシーズンは交流戦も含め、地区に関係無く対戦する。

 

 シチズンリーグ東地区の札幌カブスは子熊を意味する。東京キャピタルズは、首都に因む。東京神宮ジェッツは東京上空を飛ぶ旅客機に由来する。横浜クリッパーズは高速帆船に因むと同時に横浜みなとみらい21に帆船日本丸が係船されている事が名前の由来である。西地区の名古屋ユニコーンズは一角獣に由来する。大阪レイダースは楠木正成に由来する。又、レイダースは、兵庫県、岡山県倉敷市、京都府でもホームゲームを開催している。広島ファルコンズは隼だが、これはかつてのブルートレインに因む。宮崎ウォリアーズは九州の島津家と南九州の隼人に因む。

 

 一方のピープルリーグ東地区の北海道オウルズは梟を意味するが、北海道がエゾフクロウやシマフクロウの生息地が名前の由来。仙台ブラックナイツは伊達政宗と所用の甲冑に因む。千葉ドルフィンズは太平洋というイメージから一般公募でイルカになった。新潟セイバーズは刃物工業が盛んな事からこの名前になった。西地区の埼玉ロコモティブズは機関車を意味し、鉄道博物館に由来する。神戸アスレティックスは競技者を意味する。これは開国後に神戸市で様々なスポーツが行われた事に因む。松山バッカニアーズは海賊を意味する。バッカニアは本来はカリブ海の海賊だが、パイレーツよりインパクトのある名前という理由からこの名前になった。福岡ツインズは福岡市と北九州市に因む。又、関門海峡を隔てた山口県と福岡県にも由来する。

 

 今日の対戦カードは、東京キャピタルズと大阪レイダースという屈指の好カード、しかもキャピタルズはシチズンリーグ東地区の、レイダースは西地区の首位である。

 

 今回はオープン戦とは異なり、二人の席はキャピタルズのホーム側の一塁側の外野席である。

 

 12時30分、プレイボール30分前には、葉月ドームには4万8千人を超える観客が詰めかけていた。

 

 13時、プレイボール。キャピタルズの白のユニフォームの選手が守備位置についた。帽子のTとCを組み合わせたマークと、伝統の“CAPITALS ”の胸の文字が目立つ。

 

 バッターボックスには、黒とグレーのユニフォームのレイダースの1番バッターが打席に立った。元々レイダースは、ビジター用ユニフォームは上下グレーだが、ドームでの試合は上は黒、下はグレーのユニフォームを使う。シルバーで書かれた“OSAKA”の胸の文字が映えている。又、帽子もビジター用の、黒にシルバーの“O”である。

 

 試合は1回表から投手戦になり、静かな展開に。試合が動いたのは4回表。レイダースが2者連続のソロホームランで2点先制。その後、6回裏、キャピタルズがタイムリーヒットと2ランホームランで逆転。そのまま逃げ切るかと思われた9回表にレイダースがソロホームランで同点に追い付く。9回裏、キャピタルズにサヨナラホームランが出て、4対3でキャピタルズが勝利した。

 

 試合終了後。

 

 健太郎と真歩子は、葉月駅の駅中をぶらついてから卯月町に戻った。

 

 卯月駅を出た二人は、健太郎のアパートに向かった。

 

 健太郎のアパート部屋、寝室にて。

 

 健太郎は真歩子を抱き締めると、唇を重ねた。

 

 唇を重ねるのみの、キス。

 

 唇を一度離すと、再び唇を重ねた。

 

 今度は互いに舌を入れ、絡め合わせる。

 

 「んっ…」

 

 唇を離す。

 

 二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。

 

 健太郎は、真歩子が着ているレプリカユニフォームとミニスカートを脱がし、下着姿にした。

 

 そして健太郎は、ブラジャーの上から真歩子の乳房を愛撫する。

 

 鼓動と温もりが、手のひらを通じて伝わる。

 

 そのまま健太郎は、ブラジャーの中に手のひらを滑らせ、直接乳房を愛撫した。

 

 そして乳首を摘まんで転がす。

 

 「あんっ…」

 

 真歩子の喘ぎ声が、部屋に響いた。

 

 健太郎は真歩子のブラジャーを外すと、乳房を露にした。

 

 「真歩子ちゃんのオッパイ、柔らかくって、形も良くって、弾力もあって、最高だよ。乳首も綺麗なピンク色だもの」

 

 それから乳房を揉みしだき、左の乳首を舌先で転がした後、甘噛みしてからきつく吸う。

 

 その間に右の乳首を指先で摘まんで転がす。

 

 「乳首、勃っているよ」

 

 「ああっ…、そ、そんな。摘まんじゃ…」

 

 そして背中に回した右手でお尻を撫で回した後、クロッチの上から女性器を愛撫する。

 

 既に真歩子の女性器は、湿り気を帯びていた。パンティから手を出すと、溢れ出した蜜が絡みついた右手を見せる。

 

 「真歩子ちゃんのオマンコ、もうこんなに…」

 

 「イ、イヤ。そんな事…」

 

 「だって、ほら。名器の持ち主だからね」

 

 健太郎は真歩子の女性器に指を入れた。

 

 そして、所謂Gスポットを刺激する。

 

 淫らな水音が、部屋に響く。

 

 「ダ、ダメェ…」

 

 軽い絶頂に達する真歩子。同時に彼女は潮を噴いた。

 

 「イッちゃったんだ。真歩子ちゃんのパンティ、ビショビショだよ。オマンコの毛も透け透けだね」

 

 「は、恥ずかしい…。健太郎さんのエッチ」

 

 「ちっとも恥ずかしい事じゃないよ。真歩子ちゃんを感じさせたかったんだから」

 

 その後、健太郎は真歩子のパンティを脱がし、全裸にした。

 

 「健太郎さん」

 

 真歩子が口を開いた。

 

 「ん?」

 

 「そろそろ、シャワーに」

 

 「うん」

 

 健太郎が頷いた。

 

 健太郎と真歩子は、二人で身体を洗う。

 

 真歩子が健太郎の身体を洗った後、健太郎が真歩子の身体を洗う。

 

 本日の〈お楽しみ〉は、ベッドの上のため、お風呂場では身体を洗うのと同時に、乳房と太股を愛撫するだけで、挿入は無しである。

 

 ボディーソープの泡まみれになった真歩子の身体を、丹念に洗いながら愛撫する健太郎。次第に自分のボルテージが高まっている事を、自分の男性器を見ながら感じていた。

 

 「じゃあ、真歩子ちゃん。先に髪の毛を洗って。終わったら、今度は僕が頭を洗うから」

 

 「ええ」

 

 健太郎の言葉に真歩子は頷いた。湯を張ってはいないが、彼は湯船に入り、縁に腰掛けた。

 

 真歩子が髪の毛を洗ってから、交代で健太郎が頭を洗う。

 

 脱衣場で身体を丹念に拭いてから、浴室を出た。

 

 裸のまま、健太郎の寝室に戻った二人。健太郎はベッドに真歩子をうつ伏せにさせた。

 

 そして健太郎は真歩子の女性器に男性器を軽く当てた。

 

 しかし、挿入はしない。

 

 その代わり、お尻を愛撫する。

 

 尻たぶを掌で撫で回した後は、軽く掴んでアナルを外気に晒す。ヒクヒク蠢くアヌスが露になる。

 

 健太郎の愛撫に焦らされた真歩子は、淫らなおねだりをする。

 

 「健太郎さん…。じ、焦らさないで、は、早くください。健太郎さんのオチンチンを、真歩子のいやらしいオマンコに、入れてください」

 

 「じゃあ、ご褒美だよ。チンポ入れるよ」

 

 健太郎は真歩子の女性器を後ろから貫く。

 

 「け…、健太郎さんのオチンチンが、わ、私の奥に、あ、当たって…、き、気持ちいい…」

 

 健太郎は、真歩子の乳房を揉みしだきながら、律動のピッチを上げていく。 

 

 健太郎は、背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。

 

 「ぼ、僕も、気持ちいい。真歩子ちゃんの中、気持ちいい」

 

 真歩子の女性器は、健太郎をきつく、でもどこか優しく締め付ける。

 

 溢れ出した真歩子の蜜が、シーツに淫らな染みを作った。

 

 淫らな水音と、二人の吐息が部屋の中に響く。

 

 汗の香りが、部屋の中に充満している。

 

 「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」

 

 「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる。最高だよ」

 

 「あ、健太郎さんのオチンチンが、中でビクビクして、暴れてる…」

 

 真歩子がシーツを掴むと同時に、彼女の女性器の締め付けが一段ときつくなった。イク前兆だ。

 

 「も、もうダメ…。わ、私、壊れちゃう…。イッちゃう…」

 

 「僕も、イキそうだ」

 

 「アーッ、イ、イヤーッ…。イ、イク。あっ…、あああああああーっ!!」

 

 真歩子が絶頂に達した。

 

 「くうっ…!!」

 

 健太郎も絶頂に達すると、男性器を引き抜き、真歩子の背中から尻にかけて大量の白濁をぶちまけた。

 

 健太郎は、真歩子の身体をティッシュペーパーで丁寧に拭いた。

 

 「じゃあシャワーに行こうか」

 

 「ええ」

 

 健太郎の言葉に真歩子が頷く。

 

 健太郎と真歩子は、シャワーで身体を洗った。その後、丹念に身体を拭き、乾かしてから、アパートの部屋を出た。

 

 そして真歩子を自宅に送ると、健太郎はアパートに戻った…。

 

 【続く】




次回もイチャラブです。
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