3日、土曜日。
三箇日はどこも初売りやセールで忙しい。それは卯月町の駅前商店街も例外ではない。
この日、健太郎も真歩子もアルバイトのため、会えなかった。
しかし、アルバイト終了後、健太郎は真歩子に電話を入れ、デートの約束をした。
4日、日曜日。
健太郎と真歩子は、午後から《卯月町立児童公園》に来ていた。
松の内は、どこも混雑すると健太郎が判断した事から、この場所を選んだ。
「葉月学園の卒業テストは、1月28日の水曜日から30日の金曜日までか…」
「はい、そうなんです。12日に始業式があります。健太郎さん」
「そして受験が2月5日、6日、9日」
「ええ」
「じゃあ今月は11日と15日にデート。2月は受験後の11日が最初と。卒業テストと受験、頑張って。応援しているからね。真歩子ちゃん」
「はい、有り難うございます、健太郎さん」
健太郎の言葉に真歩子が頷いた。
15時。
「それじゃ、少し早いけど」
健太郎はそう言うと、真歩子と一緒にアパートに向かった。
アパートの健太郎の部屋にて。
健太郎は真歩子を抱き締めると、唇を重ねた。言葉ではないコミュニケーション、即ちセックスの始まりである。
健太郎は真歩子の服を脱がし、下着姿にすると、再度抱き締め、唇を重ねる。そして互いに舌を絡め合う。
「んっ…」
唇を離す。
二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。
そして健太郎は、ブラジャーの上から真歩子の乳房を愛撫する。
鼓動と温もりが、手のひらを通じて伝わる。
そのまま健太郎は、ブラジャーの中に手のひらを滑らせ、直接乳房を愛撫した。
そして乳首を摘まんで転がす。
「あんっ」
真歩子の喘ぎ声が、部屋に響いた。
健太郎は真歩子のブラジャーを外すと、乳房を露にした。
それから乳房を揉みしだき、左の乳首を舌先で転がした後、甘噛みしてからきつく吸う。
その間に右の乳首を指先で摘まんで転がす。
そして背中に回した右手でお尻を撫で回した後、クロッチの上から女性器を愛撫する。
既に真歩子の女性器は、湿り気を帯びていた。
「真歩子ちゃんのオマンコ、もうこんなに。乳首も硬くして…」
「イ、イヤ。そんな事…」
その後、健太郎は真歩子のパンティを脱がし、全裸にした。
「じゃあ…」
健太郎は、傍らにあったフェイスタオルを見せた。それは、今日、SMチックなセックスをする日のサインである。
真歩子は心得たかの如く、頷き、後ろ手を組んだ。
しかし、健太郎はタオルを使わなかった。傍らにタオルを放った。
「えっ…?」
戸惑う真歩子。
「今日はまだ使わないよ」
そう言うと健太郎は、服を脱ぎ、洗面器と薬品の入っている戸棚からイチジク浣腸を出して、寝室に戻った。
そしてベッドに腰掛けると、真歩子に言った。
「僕のチンポ、舐めて。大きくするんだ」
「は、はい」
真歩子の舌先が、チロチロと触れ、健太郎の男性器は次第に硬さを増す。更に彼女の指と掌の柔らかさが、健太郎を刺激する。そして唇で包み込む。更に玉袋を掌で愛撫する。
「はむっ…、レロッ、ちゅぶちゅぶ…」
淫らな音が、部屋に響く。
健太郎の男性器は、再度大きく、硬くなっていく。
ここで健太郎は、ある事をしたくなった。
「真歩子ちゃん」
「えっ?なんですか?」
真歩子が尋ねた。
健太郎は真歩子の顔面にイチジク浣腸を見せた。
「はい…」
真歩子は頷き、フェラチオを止めて尻を突き出そうとしたが、それを健太郎は制するように言った。
「真歩子ちゃん、そうじゃないよ」
「えっ!?」
「真歩子ちゃんがフェラチオをしながら、自分で自分にお浣腸をするんだ」
そう言うと健太郎は、イチジク浣腸の封を切り、真歩子に渡した。
真歩子は舌先と左手で健太郎の男性器を愛撫しながら、右手でイチジク浣腸を尻穴に挿すと、薬液を腸内に注ぎ込んだ。
「んっ、んんっ…」
再度、健太郎は真歩子に男性器を咥えさせる。
数分後。真歩子の表情が歪んだ。排泄欲が疼き始めた。
「どうしたの?」
「お、お腹が、い、痛いです…。苦しい…。出ちゃう。も、漏れちゃう。オナラが、ウンチが…」
「もう少し、我慢出来るかな?」
「もうダメ。辛いの!」
「じゃあ、出して良いよ」
「あぁっ、出るう」
真歩子が傍らに置いてある洗面器にしゃがんだ直後。彼女のアヌスから飛沫が飛び出した。更に破裂音が響き、刺激臭が漂う。
「アーン、良いの…」
その直後、直腸内の汚物が飛び出した。
「真歩子ちゃんのオナラもウンチも可愛いね」
「は、恥ずかしいです…」
薬液と汚物が排泄された直後。健太郎は、トイレで汚物を処理した。その後、換気扇のスイッチを入れてから、棚からある物を取り出した。
「健太郎さん、それは?」
「アルコールだよ。真歩子ちゃんのお尻の穴を消毒してあげるね」
脱脂綿をアルコールで湿らせてから、真歩子のアナルを拭いた。それから、健太郎は真歩子に尋ねた。
「真歩子ちゃん、お腹の具合は、どうかな?」
「大丈夫です。違和感はありませんし、痛くもないです」
「それじゃ、シャワーに入ろうか」
「ええ」
健太郎と真歩子は、二人で身体を洗う。
まず健太郎は、真歩子のアナルを洗う。
「まずは、真歩子ちゃんのお尻の穴を洗わないと、ね」
そう言って健太郎は、真歩子の尻を愛撫しながら、アナルをボディーソープで洗う。
「アアーン、気持ちいいの」
「お尻を触られただけで、甘えた声を出すなんて」
そう言って健太郎は、真歩子の尻に平手打ちをする。浴室に乾いた音が響く。
「イヤーツ!!」
「真歩子ちゃんのお尻は、叩き甲斐のあるお尻だからね。丸くて、大きくて、可愛いからね。お尻の穴も可愛いよ」
「もう、健太郎さんの意地悪」
そう言って真歩子は頬を膨らませた。
真歩子が健太郎の身体を洗った後、健太郎が真歩子の身体を洗う。
真歩子は健太郎の男性器を手で包み込むと、少しキツく握った。
「つっ…、ま、真歩子ちゃん…」
そう言って健太郎は少し上半身を仰け反らせる。
「さっきのお返しです。この程度で仰け反るなんて、ダメじゃないですか。今度は、私が健太郎さんのお尻を叩きますよ」
そう言って真歩子は笑った。
本日の〈お楽しみ〉は、ベッドの上のため、お風呂場では身体を洗うのと同時に、乳房と太股を愛撫するだけで、挿入は無しである。
「じゃあ、真歩子ちゃん。先に髪の毛を洗って。終わったら、今度は僕が頭を洗うから」
「ええ」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。湯を張ってはいないが、彼は湯船に入り、縁に腰掛けた。
真歩子が髪の毛を洗ってから、交代で健太郎が頭を洗う。
脱衣場で身体を丹念に拭いてから、浴室を出た。
裸のまま、健太郎の寝室に戻った二人。
健太郎は、ベッドに真歩子をうつ伏せにさせた。
そして、タオルで真歩子を後ろ手で縛った。
それから、真歩子のお尻を愛撫する。
尻たぶを掌で撫で回した後は、軽く掴んでアナルを外気に晒す。
健太郎の愛撫に焦らされた真歩子は、淫らなおねだりをする。
「健太郎さんのオチンチンを、真歩子のいやらしいお尻に入れて下さい」
「ちゃんと言えたね。お尻の穴もヒクヒクしているし、細かい皺も可愛いね。じゃあ、入れるよ」
そして、健太郎は真歩子のアヌスに挿入した。
健太郎は、真歩子の乳房を揉みしだきながら、律動のピッチを上げていく。彼女の乳房は、弾力と柔らかさを併せ持つ。乳首は、綺麗なピンク色だ。
健太郎は、真歩子の背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。
ヒクヒク蠢く菊の蕾は限界まで広がり、健太郎の男性器を受け入れる。
真歩子のアナルは、健太郎の男性器をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」
「け、健太郎さんの、オチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」
真歩子のアナルの締め付けが一段とキツくなった。イク前兆だ。
ここで、健太郎は、右手で真歩子の乳房を愛撫しながら、左手で女性器を愛撫した。
「ヒイッ!イヤーン!」
「凄いよ。真歩子ちゃんは、オッパイ、オマンコとお尻の穴で感じるんだ」
「お尻の穴は健太郎さんの太いオチンチンでグリグリされて…、オマンコはクチュクチュされて…。オッパイも揉み揉みされて…、わ、私、も、もうダメ…。こ、壊れちゃう…。イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。お尻に…。健太郎さんを、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
健太郎は、真歩子の腸内で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、彼女は身体を仰け反らせながら果てた。
「で、出てる…。私のお尻が、健太郎さんでいっぱいになってる…」
「君のお尻の穴も、気持ちいいから…」
「うふふっ…」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。
健太郎は、真歩子を縛るタオルをほどくと、言った。
「それじゃ、シャワーを浴びるよ」
二人でシャワーを浴びた後。健太郎は真歩子の身体をベッドに横たえた。
そして今度は、前側で真歩子の手首をタオルで縛った。
それから健太郎は、真歩子を正面から貫いた。
健太郎は、律動を開始する。
「け…健太郎さんが、わ、私の奥に、あ、当たって…、き、気持ちいい…」
「ぼ、僕も、真歩子ちゃんの中、気持ちいい…」
健太郎は、真歩子の乳房を揉みしだきかつ、乳首を摘まんで転がしながら、律動のピッチを上げていく。
溢れ出した蜜のおかげもあり、スムーズに動く事が出来る。
健太郎は、ピンク色の乳首にキスをして、汗の雫まで味わいつくす。
更に、腰とお尻を撫で回す。
女性器から溢れ出した蜜が、シーツに淫らな染みを作った。
健太郎の部屋には、二人の汗の香りが充満している。
淫らな水音と、肌がこすれる音、そして熱く、甘く、荒い吐息が部屋に響く。
「凄いよ。真歩子ちゃんの締め付け」
「や、やぁん」
「後ろからする時よりもキツいよ」
「そ、そんなこと…、い、言わないで」
「僕は事実を言っただけだよ」
「や、やだ…。は、恥ずかしい…。意地悪」
真歩子は耳まで赤くした。
実際、真歩子の女性器は、健太郎の男性器をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」
「け、健太郎さんの、オチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」
ついに真歩子がシーツを掴んだ。イク前兆だ。
「健太郎さんの太いオチンチンでグリグリされて…、わ、私、も、もうダメ…。こ、壊れちゃう…。イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。今日は中でイッても…イイです…。健太郎さんを、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
健太郎は、真歩子の中で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、真歩子は身体をのけぞらせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、健太郎さんでいっぱいになってる…」
「真歩子ちゃんの中、気持ちいいから」
「うふふっ…、ありがとう…、大好きです」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。
「それじゃ、シャワーに行きましょうか」
「ああ」
真歩子の言葉に健太郎が頷く。
健太郎と真歩子は、二人で一緒にシャワーを浴びた。身体の隅々まで洗い流す。
身体を乾かし、身支度を整えてから、健太郎と真歩子は、アパートを出た。
健太郎は真歩子を家まで送る。それから、彼は帰路についた…。
【続く】
次回はイチャラブです。