16日の土曜日から、健太郎は、真歩子が卒業テストや大学受験という事を考慮して、デートを休む事にした。
卒業テスト終了後。31日、土曜日。
この中旬から下旬にかけて、真歩子と健太郎がデートをしていなかった事を、真歩子の両親は気に掛けてはいた。
真歩子の自宅にて。夕食中。
「真歩子」
「何?ママ」
「ここしばらく、健太郎さんには会っていない様だけど…」
「今月は、15日以降は田中君とデートしていないみたいだね」
「パパ、ママ。別に喧嘩したとか、時々距離を置くとかじゃ無いの。テスト期間中という事と、受験があるから、健太郎さんが気を配ってくれたの」
「真歩子、そうなの?」
「はい」
「そうか…。それならば別に良いが、テスト前でも息抜きを兼ねて会うならば構わないぞ。来てもらっても良いからね」
「うん、パパ、有り難う。今、デートしてなくても、健太郎さんはアルバイト先の《カトレア》に来て、話はしているから」
「そう…、なら安心したわ」
真歩子の母が頷いた。
その卒業テスト、真歩子は優秀な成績を修め、受験に向け勢いづけた。
2月5日、6日、9日に真歩子は短期大学を受験した。
9日。全ての受験を終了した真歩子。就寝前。彼女は自分の部屋にて、自慰に耽っていた。
「んっ…、あっ、あっ」
真歩子はセーラー服をたくしあげ、ブラジャーの中に手を滑らせる。そして、乳房を揉みしだく。更に乳首を指先で転がした。
「あっ、け、健太郎先輩…」
そう言って右手でスカートを捲り、パンティの中に手を入れ、女性器を刺激する。滴った蜜が、指に絡み付く。既にパンティは、真歩子の蜜でビショ濡れだ。
「あ…、んっ、んんっ…、せ、先輩。あ、あっ、イ、イク…ッ、あ、あああああああーっ!!」
真歩子は絶頂に達すると、その身体をのけ反らせた。
10日、火曜日。
健太郎は真歩子に電話を入れ、デートの約束をした。
翌11日、水曜日。この日は、建国記念の日である。
健太郎と真歩子は、午後から《世界一公園》でデートした。
公園のベンチにて。
「そう、三校受けたんだね、真歩子ちゃん」
「はい」
「で、合格発表が3月に入ってから」
「そうなんです、健太郎さん」
「大丈夫だよ、真歩子ちゃん。真歩子ちゃんはやれるだけの事をやったんだから」
「有り難うございます」
そう言って真歩子は頷いた。
15時。
「それじゃ、少し早いけど」
「はい」
そう言って健太郎は、真歩子と一緒にアパートに向かった。
健太郎のアパート。寝室にて。
健太郎と真歩子は、体を重ねた。言葉ではないコミュニケーション、即ちセックスである。
健太郎は、真歩子の身体を抱き締め、唇を重ねた。最初から互いの舌を絡める。
そのままベッドに倒れ込んだのだが、押し倒したのは真歩子だった。
「ま、真歩子ちゃん!?」
「たまには、私が…」
そう言って、真歩子は健太郎の服を脱がした。
いつもならば、セックスの前にシャワーを浴びるか風呂に入るが、それ無しで真歩子は健太郎の胸にキスをした。
それから真歩子は、自分の服を脱ぎ捨てた。そして健太郎の男性器に手を伸ばす。
「もうこんなになっているじゃないですか」
既に健太郎の男性器は、限界までそそり立っていた。
真歩子は健太郎に跨がると、女性器に男性器を自分から挿入した。淫らな水音が、部屋に響く。
「ま、真歩子ちゃんだって。オマンコ、こんなに濡れて」
「バレンタインデーからは、暫くデートしていなかったから、私、健太郎さんのオチンチンが欲しくて…」
「それで真歩子ちゃん、今日はこんなに積極的に」
「一人でしていたんですよ。その、健太郎さんに優しくされた時の事や、乱暴にされた時の事を思い出して」
「真歩子ちゃん…」
「エッチな女の子は嫌いですか?」
「そんな事無いよ。お淑やかな真歩子ちゃんも、エッチな真歩子ちゃんも大好きだよ」
「うふふ」
そう言うと真歩子は腰の動きや角度を変える。
「どうですか?」
「凄く良い感じだよ。もう出そうだ」
「健太郎さんのオチンチン、私の中でピクピクして…。イキそうなんですね」
「ああ」
「じゃあ出して下さい。私の中を、健太郎さんでいっぱいにして…」
「出すよ、真歩子ちゃん」
そう言って健太郎は、真歩子の中に全てをぶちまけた。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
「で、出てる…。私の中が、健太郎さんの熱いのでいっぱいになってる…」
「真歩子ちゃんの中、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…、大好きです」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた…。
「じゃあシャワーに行こうか。今度は、僕の番だよ」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。
浴室にて。
互いの身体を洗った後、先に真歩子が、後から健太郎が頭を洗う。
それから健太郎は、真歩子を背後から抱き締め、彼女の身体を愛撫する。
左手で真歩子の乳房を揉みながら、指先で乳首を摘まみ、右手で彼女の股間を愛撫する。
快感に身体を捩る真歩子。
淫らな水音が、狭い浴室に響く。
「ああっ、ダメ。出ちゃう。も、漏れちゃう」
そう言った直後。真歩子が失禁した。浴室の床に、薄黄色の水溜まりが出来る。
「は、恥ずかしいです…。お漏らしして…」
「ちっとも恥ずかしい事じゃないよ。真歩子ちゃんを感じさせたかったんだから」
そう言うと健太郎は、床と真歩子の股間をシャワーで洗い流した。
「じゃあベッドに行こうか」
二人はバスタオルで丹念に身体を拭くと、再度ベッドに入った。
健太郎と真歩子は、互いに唇を重ねる。合図のためのキス。
一度唇を離すと、再度唇を重ねる。今度は舌を絡める。
唇を離す。二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。
健太郎は、真歩子の身体に丹念にキスをする。耳朶、首筋、鎖骨、左の乳首。
それと同時に、右の乳首を摘まんで転がす。
「乳首、硬くなっているよ」
「や、やぁん」
健太郎は腹部にキスをした後、女性器に舌を這わせた。
真歩子のクリトリスに舌を這わせた後、真歩子の蜜を啜る。更に指を入れてかき回す。
「健太郎さん、その、舌や指だけじゃなくて、そろそろ」
「僕もそろそろ入れたくなっていたんだ」
「は、はい。欲しいです…」
「じゃあ、きちんとおねだりしないと。でないと、お預けだよ」
「は、はい…。健太郎さんのオチンチン、真歩子のエッチなオマンコに入れてください」
「じゃあ入れるよ」
そう言って健太郎は、真歩子の女性器に男性器を挿入した。
健太郎は、律動を開始する。
「け…健太郎さんが、わ、私の奥に、あ、当たって…、き、気持ちいい…」
「ぼ、僕も、真歩子ちゃんの中、気持ちいい」
健太郎は、真歩子の乳房を揉みしだきかつ、乳首を摘まんで転がしながら、律動のピッチを上げていく。
溢れ出した蜜のおかげもあり、スムーズに動く事が出来る。
彼女の乳房は、形が良く、しかも弾力と柔らかさを併せ持つ。
乳首は、綺麗なピンク色をしている。
乳房も、乳首も、おへそも、ウエストも、お尻も、女の子の大事な部分も、何もかも健太郎の物である。
健太郎は、乳首にキスをして、汗の雫まで味わいつくす。
更に、腰とお尻を撫で回す。
真歩子の女性器から溢れ出した蜜が、シーツに染みを作った。
部屋には、二人の汗の香りが充満している。
淫らな水音と、肌がこすれる音、そして熱く、甘く、荒い吐息が部屋に響く。
「凄いよ。真歩子ちゃんの締め付け」
「や、やぁん」
「後ろからする時よりもキツいよ」
「そ、そんなこと…、い、言わないで」
「僕は事実を言っただけだよ」
「や、やだ…。は、恥ずかしい…。健太郎さんの意地悪」
真歩子は耳まで赤くした。
実際、真歩子の女性器は、健太郎をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」
「健太郎さんのオチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」
ついに真歩子がシーツを掴んだ。イク前兆だ。
「健太郎さんの太くて硬いオチンチンでグリグリされて…、わ、私、も、もうダメ…。こ、壊れちゃう…。イッちゃう!!」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願いです…。出して、ください…!!」
「くうっ…」
健太郎は、真歩子の中で、再度全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。真歩子も熱い精の直撃を受け、身体をのけぞらせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、健太郎さんでいっぱいになってる…」
「真歩子ちゃんの中、気持ちいいから…」
「うふふっ…ありがとう…、大好きです」
そう言って真歩子は笑みを浮かべた。
しかし、これだけで終わる二人ではなかった。
「真歩子ちゃん。舐めて。綺麗にしてよ」
そう言って健太郎は、ベッドに腰掛けた。
「は、はい」
真歩子の舌先が、チロチロと触れ、健太郎の男性器は次第に硬さを増す。更に彼女の指と掌の柔らかさが、健太郎を刺激する。そして唇で包み込む。
「はむっ…、レロッ、ちゅぶちゅぶ…」
淫らな音が、部屋に響く。
健太郎の男性器は、再度大きく、硬くなっていく。
「真歩子ちゃん、じゃあご褒美だよ」
まず健太郎は、真歩子をベッドに仰向けにさせた。
そして横倒しにしてから、背中側から抱き付いた。
所謂〈背面側位〉〈側背位〉と呼ばれる体位である。
真歩子には正常位や騎乗位、座位よりも、後ろからの方が合っている事は、確かだ。
健太郎は真歩子の乳首を指先で摘まんで転がしてから、軽く突く。
「真歩子ちゃん、乳首が勃ってる」
「ああっ…、ヤンッ」
更に乳房を包み、愛撫する。
「真歩子ちゃんのオッパイ、柔らかくって、温かくって、弾力もあって、形も良くって、最高だよ」
「イ、イヤ…。イヤァ、イヤン」
健太郎の言葉責めに、真歩子は耳まで紅く染めた。
それから健太郎は、真歩子の股間に左手を伸ばす。そして女性器を愛撫する。
「ここは、何て言うのかな?」
「真歩子のオマンコ…」
「良く言えたね。じゃあ、ご褒美してあげるけど、何が欲しいの?」
「健太郎さんの、オチンチンを、真歩子のスケベなオマンコに、入れてください」
「じゃあ、入れるよ」
そう言って健太郎は、真歩子の中に挿入した。
健太郎の男性器は、真歩子の女性器の中に入って行く。
淫らな水音が、部屋に響く。
「こんなにオツユを溢れさせて…」
「ああっ…、入って来る…。健太郎さんのオチンチンが。太くて、硬くて、熱いのが」
背面側位は、深い挿入は難しいが、腰への負担は少ない。
「あっ…ああっ、胸をそんなに、ヤ、ヤァン」
腰を動かしながら、健太郎は真歩子の乳房を愛撫する。
しかし、健太郎は律動を止めた。
「えっ!?」
戸惑う真歩子。
「ちょっと体位を変えてみようか」
そう言って健太郎は、真歩子の中から男性器を引き抜いた。
そして真歩子の片足を持ち上げ、再度、男性器を挿入した。
所謂、〈松葉崩し〉である。
「イヤーン、こんな格好、は、恥ずかしい」
「凄いよ。真歩子ちゃんのオマンコ。〈松葉崩し〉、恥ずかしいとか言って…。本当は好きなんでしょ、真歩子ちゃん」
そう言って健太郎は真歩子の乳房を愛撫する。
「オッパイ、吸いついてくるよ」
真歩子の女性器は、健太郎の男性器をきつく締め付ける。
健太郎の腰の動きも、自然と激しくなる。
「き、気持ちいいの…、オ、オマンコが気持ちいいの。イ、イキそう」
「僕も、イキそうだ。出そうだ」
「もうダメ。あーっ、イ、イヤーッ。イクーッ」
「くうっ!!」
真歩子が絶頂に達し、潮を噴くと同時に、健太郎は真歩子の女性器から男性器を引き抜き、白濁を乳房から腹部にかけてぶちまけた。
健太郎は真歩子の身体をティッシュで丁寧に拭いた。
今度は、健太郎は真歩子の尻を持ち上げた。
健太郎は真歩子の太股に指を這わせながら言った。
「次は〈お尻〉だから、念入りに準備するよ」
「え、えぇ」
真歩子が頷くと、健太郎は彼女の女性器を愛撫した。
それから健太郎は女性器に指を入れる。溢れ出した蜜が、健太郎の指に絡み付いた。
「それじゃあ」
そう言うと健太郎は、真歩子のアナルを指で突いた。
突く度に、真歩子のアナルはすぼまったり広がったりする。
「あぁっ、ヤンッ」
真歩子は次第に、アナル愛撫をむずかり出した。
「じゃあ、次は…」
「焦らさないで、い…入れて、く、ください。指で、お尻の穴を…」
健太郎は、真歩子のアヌスに指を入れた。ヌプッという音がした。
健太郎の指は、第一関節まで入り込んだ。
グニグニと、丹念に揉みほぐす。更に、直腸粘膜を刺激する。
「葉月学園3年生の持田真歩子ちゃん。こうしている間にも、僕の指と真歩子ちゃんのエッチなお尻の穴は、しっかりハメハメしているんだよ」
「ああっ…、な、何か、ムズムズして来た…。イ、イキそうです」
そう言った直後、真歩子のアヌスは健太郎の指を食い締めた。彼は、指を第二関節まで挿入した。
「ヒイッ、イクーッ」
真歩子は、あっさりと絶頂に達した。
「可愛かったよ、真歩子ちゃん」
そう言うと健太郎は、再度真歩子の尻を高く持ち上げる。
「今度は、お尻の穴を舐めてあげるね」
「え、ええ」
健太郎は、真歩子のアナルに舌を這わせた。
彼女のアナルは、排泄物の臭いはほとんどしない。清楚なアナルだ。
「チュッ。ペロ」
健太郎は、真歩子のお尻を撫で回しながらアナルを舌と唇で責める。舌先でツンツンと突いた後、舌を密着させ、細かい皺を舐める。
「わ、私、も、もうダメ…。また、イ、イッちゃう!!」
そう言って真歩子は、再度絶頂に達した。
「じゃあ、入れるよ」
「え、えぇ…。早く、入れて、ください」
そして、健太郎は真歩子のアナルに挿入した。
健太郎は、彼女の乳房を揉みしだきながら、律動のピッチを上げていく。
健太郎は、背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。
ヒクヒク蠢く菊の蕾は限界まで広がり、健太郎の男性器を受け入れる。
真歩子のアナルは、健太郎をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」
「先輩の、健太郎さんのあれが、オチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」
ついに真歩子がシーツを掴んだ。イク前兆だ。
ここで、健太郎は、右手で真歩子の乳房を愛撫しながら、左手で女性器を愛撫した。
「ヒイッ!イヤーン!」
「凄いよ。真歩子ちゃんは、オッパイ、オマンコとお尻の穴で感じるんだ」
「お尻の穴は貴方の太いのでグリグリされて…、オマンコはクチュクチュされて…。わ、私、も、もうダメ…。こ、壊れちゃう…。イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。お尻に…。貴方を、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
健太郎は、真歩子の腸内で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、真歩子は身体をのけ反らせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、貴方でいっぱいになってる…」
「君の腸内も、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…、大好きです」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。
健太郎が真歩子のアヌスから男性器を引き抜く。真歩子のアヌスから、健太郎の白濁が吐き出された。
「それじゃ、シャワーを浴びようか」
「はい」
健太郎の言葉に真歩子が頷く。
愛し合った後、健太郎と真歩子は、二人で一緒にシャワーを浴びた。
二人は身体を丹念に拭いた。
身体を乾かし、身支度を整えてから、二人はアパートを出た。健太郎は真歩子を自宅まで送る。
その道すがら、真歩子が言った。
「バレンタインデー、楽しみにしていてくださいね」
「ああ、楽しみにしているよ」
健太郎が答える。
それから、彼は帰路についた…。
【続く】
次回もイチャラブです。