尚、日本野球博物館のモデルは、東京ドームに併設されている野球体育博物館、現在の野球殿堂博物館です。
2月28日、土曜日。
健太郎は《土下座》でのアルバイト終了後、真歩子の自宅に電話を入れ、彼女とデートの約束をした。
3月1日、日曜日。
健太郎と真歩子は、正午過ぎに、葉月町に向かった。
今回は、葉月町の《総合博物館》でのデートである。
実は、健太郎は卯月学園に入学してから一度もこの博物館を見学した事がなかった。
「実は、僕はこの博物館に来た事は一度もなかったんだよ」
「そうだったんですね、健太郎さん」
「それにしても、この博物館の展示物は凄いね。真歩子ちゃん」
「そうですね。私は小学校の時に来た事がありますが、その時以来です」
「そうだったの」
「はい、でもその時は、この新館が出来る前の旧館でしたから」
「そうなんだね。全く知らなかったよ」
健太郎が言った。
博物館を出た後、健太郎と真歩子は葉月駅行きのバスに乗った。
駅のレストラン街で昼食後、健太郎が言った。
「真歩子ちゃん、まだ時間は大丈夫だよね」
「はい」
「じゃあ《葉月ドーム》に行かないか?」
「えっ!?でも、今日はプロ野球のオープン戦はありませんよね」
「うん。でも、《葉月ドーム》に併設されている《日本野球博物館》は、今日やっているから、どうかな」
「はい、行きたいです。健太郎さん」
《日本野球博物館》は、日本の野球殿堂とも呼ばれている施設である。
野球の歴史年表、選手や監督、功労者のレリーフ、様々な用具や写真の展示コーナーの他、図書館もある。
「《葉月ドーム》には何度も来ましたが、この博物館には初めて来ました」
真歩子が言った。
「僕も初めて来たけど、展示がこんなに充実していたとはね」
「そうですね」
健太郎の言葉に真歩子が答えた。
《葉月ドーム》を出た二人。
「どうだった、《日本野球博物館》は?真歩子ちゃん」
「良かったです。又来たいです」
健太郎の言葉に真歩子は嬉しそうに答えた。
葉月駅で電車に乗った健太郎と真歩子は、卯月駅で下車し、その足で健太郎のアパートに向かった。
アパートの寝室にて。
健太郎は真歩子を抱き締めると、唇を重ねた。
唇を重ねるのみの、キス。
唇を一度離すと、再び唇を重ねた。
今度は互いに舌を入れ、絡め合わせる。
「んっ…」
唇を離す。
二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。
健太郎は、真歩子が着ている服を脱がし、下着姿にした。
そして健太郎は、ブラジャーの上から真歩子の乳房を愛撫する。
鼓動と温もりが、手のひらを通じて伝わる。
そのまま健太郎は、ブラジャーの中に手のひらを滑らせ、直接乳房を愛撫した。
そして乳首を摘まんで転がす。
「あんっ…」
真歩子の喘ぎ声が、部屋に響いた。
健太郎は真歩子のブラジャーを外すと、乳房を露にした。
「真歩子ちゃんのオッパイ、柔らかくって、形も良くって、弾力もあって、最高だよ。乳首も綺麗なピンク色だもの」
それから乳房を揉みしだき、左の乳首を舌先で転がした後、甘噛みしてからきつく吸う。
その間に右の乳首を指先で摘まんで転がす。
「ほらほら、乳首、立っているよ。ツンツンしちゃえ」
「ああっ…、そ、そんな。突かれたら…、摘まんじゃ…、コリコリされたら…」
そして背中に回した右手でお尻を撫で回した後、クロッチの上から女性器を愛撫する。
既に真歩子の女性器は、湿り気を帯びていた。パンティに手を入れると、溢れ出した蜜が絡みついた。丹念に愛撫してから、右手を真歩子に見せる。
「真歩子ちゃんのオマンコ、もうこんなに…」
「イ、イヤ。そんな事…」
「だって、ほら。名器の持ち主だからね」
健太郎は真歩子の女性器に指を入れた。
そして、所謂Gスポットを刺激する。
淫らな水音が、部屋に響く。
「ダ、ダメェ…」
軽い絶頂に達する真歩子。同時に彼女は潮を噴いた。
「イッちゃったんだ…。潮まで噴いて…。エッチな女の子だなぁ」
その後、健太郎は真歩子のパンティを脱がし、全裸にした。
「健太郎さん…」
真歩子が口を開いた。
「ん?」
「そろそろ、シャワーに」
「うん」
健太郎が頷いた。
健太郎と真歩子は、二人で身体を洗う。
真歩子が健太郎の身体を洗った後、健太郎が真歩子の身体を洗う。
本日の〈お楽しみ〉は、ベッドの上のため、お風呂場では身体を洗うのと同時に、乳房と太股を愛撫するだけで、挿入は無しである。
ボディーソープの泡まみれになった真歩子の身体を、丹念に洗いながら愛撫する健太郎。次第に自分のボルテージが高まっている事を、自分の男性器を見ながら感じていた。
「じゃあ、真歩子ちゃん。先に髪の毛を洗って。終わったら、今度は僕が頭を洗うから」
「ええ」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。湯を張ってはいないが、彼は湯船に入り、縁に腰掛けた。
真歩子が髪の毛を洗ってから、交代で健太郎が頭を洗う。
脱衣場で身体を丹念に拭いてから、浴室を出た。
裸のまま、健太郎の寝室に戻った二人。
健太郎は、真歩子にフェイスタオルを見せた。それはSMチックなセックスをする、というサインである。
真歩子は心得たかの如く、頷き、背中を向け、後ろ手を組んだ。
しかし、健太郎はタオルを使わなかった。傍らにタオルを放った。
「えっ…?」
戸惑う真歩子。
「今日はこっちを使うよ」
そして健太郎は、真歩子の背後に立つと、ある物を取り出した。
そして、真歩子の首にそれをつけた。首輪だった。
「ええっ!?健太郎さん、それは…」
「そうだよ、首輪だよ。それじゃあ、言う事を聞いて。まず四つん這いになるんだ」
「は、はい…」
健太郎の言い付けに従い、四つん這いになる真歩子。
「それじゃ、寝室を出るよ」
「はい…」
真歩子は健太郎の部屋を四つん這いになったまま進む。
「は、恥ずかしいです。こんな格好」
「二人だけだから、恥ずかしい事なんか無いでしょ」
「で、でも。やっぱり四つん這いは…」
真歩子が答えた直後。健太郎は彼女の尻を平手打ちした。
「アンッ!!ぶ、ぶたないでください…」
「じゃあ、『よし』と言うまでこのまま進んで」
「はい」
真歩子は健太郎の言い付けに再度従う。
健太郎と真歩子は、洗面所に来た。
「よし。じゃあ立って。手を洗おうか」
「はい」
ハンドソープで手を洗うと、健太郎と真歩子は部屋に戻った。
健太郎は、真歩子につけた首輪を外した。
そして、健太郎は真歩子をベッドにあお向けにさせた。
「次は」
「はい」
「〈オナニー〉、して見せて」
「はい」
真歩子は言われるまま、自分の女性器を弄り始めた。
「真歩子ちゃん」
「ん?何ですか?」
「真歩子ちゃんは、一人でする事は多いの?」
「ええ」
真歩子は頷くと、更に激しく指を動かした。淫らな水音が部屋に響き、多量の蜜が溢れ出す。
「じゃあ、そろそろ」
健太郎は、真歩子に限界まで勃った男性器を舐めさせた。
真歩子は健太郎の男性器にチロチロと舌を這わせた。それから、咥えた。
舌先を巧みに動かし、カリから鈴口を刺激する。
「はむっ…、レロッ、ちゅぶちゅぶ…」
淫らな音が、部屋に響く。
真歩子のフェラチオに、健太郎の男性器は激しく蠢く。
「出すからね。全部飲んで」
健太郎は、彼女の口の中で、全てをぶちまけた。
「ん、んぐ、んんんーっ」
二人は、同時に絶頂に達した。
真歩子は、健太郎の精液を全て飲み込んだ。
「健太郎さんの、いっぱい出て…」
「真歩子ちゃんの口の中、気持ちいいから…」
「うふふっ…」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。
「じゃあ、次は…」
健太郎は、真歩子にフェイスタオルを見せた。
「はい。今日は?」
「これは、目隠しに使うよ」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。
健太郎は、真歩子を立たせてから、タオルで視界を奪う。そして、背後から真歩子の身体を愛撫する。
「今は、何をされているのかな?」
「健太郎さんに、オ、オッパイを揉まれています」
次に健太郎は右手を真歩子の下半身に這わせた。
「今は?」
「健太郎さんの右手が、お尻を触っています。あ、今、オ、オマンコを触っています…」
「じゃあ、そろそろ…、後ろ手に組んで」
「はい」
健太郎は真歩子が後ろ手を組むと、ある物を取り出した。手錠だった。
健太郎は真歩子の目隠しを外した。
「えっ?健太郎さん?手錠!?」
「うん。今日も手錠が良いかな、って」
金属音が、部屋に響いた。
「じゃあ、跪け」
「はい」
真歩子の眼前には、健太郎の男性器。だが、勃ってはいない。射精した事もあるが、健太郎は一時的に無念無想になったため、男性器を萎ませていた。
「舐めて。大きくするんだ。もう一度、お口でして」
「はい」
手を使えない状態での、真歩子の舌と唇だけのフェラは、それほど気持ち良くはない。それでも健太郎の男性器は、僅かに蠢いた。
「真歩子ちゃん」
「はい?」
慌てて舌と唇を離す真歩子。
「早く大きくしてくれないから、僕のチンポ、怒っちゃったよ」
「ええっ!?そんな…」
「じゃあ、お仕置きするけど、どっちか選んで。お口にするか、お尻ペンペンか」
「く、口にします」
「じゃあ、おしゃぶりしてもらうよ」
健太郎は自分の男性器を軽く手コキして大きくすると、真歩子の頭を軽く押さえつけ、男性器を咥えさせた。
所謂、〈イラマチオ〉だ。
「んっ、うぐうっ!!」
激しく頭を前後に動かす。
淫らな音が、部屋に響く。
〈イラマチオ〉に、健太郎の男性器は激しく蠢く。
すぐに健太郎の射精感は高まる。
「ほら、出すからな。全部飲んで」
サディスティックになる健太郎。
真歩子の口の中で、再度大量の精液を放った。
「ん、んぐ、んんんーっ」
二人は、同時に絶頂に達した。
真歩子は、健太郎の精液を全て飲み込んだ。
「健太郎さんの、いっぱい出て…」
「真歩子ちゃんのお口、気持ち良いからね。じゃあ次は…」
そう言うと健太郎は、右手人差指をアヌスに、左手人差指を女性器に入れた。
「アアッ!!」
身を仰け反らせる真歩子。
健太郎はアヌスをグニグニと揉みほぐし、指ピストンを女性器にする。
クチュクチュと、淫らな水音が部屋に響く。真歩子の女性器から溢れ出した蜜が、ベッドのシーツに淫らな染みを作っているが、その染みは大きくなる。健太郎は次第にピッチを上げる。
「き、気持ちいいの…、アソコが、オ、オマンコが気持ちいいの。イ、イキそう」
「イッて良いよ。出してよ」
「もうダメ。あーっ、イ、イヤーッ。イクーッ!!で、出ちゃう!!」
健太郎は、女性器に入れた指を引き抜くと同時に真歩子が絶頂に達し、大量の潮を吹いた。
「こんなに出たんだ…」
そう言って健太郎は、真歩子のアヌスからも指を引き抜いた。
「じゃあ、舐めてあげるね」
「え、ええ…」
健太郎は、まず真歩子の女性器に舌を這わせた。
それから、アナルを舐めた。真歩子のアナルは、入浴中に洗った事もあって、排泄物の臭いはほとんどしない。清楚なアナルだ。
「チュッ。ペロ」
健太郎は、真歩子の尻を撫で回しながらアナルを舌と唇で責める。
「わ、私、も、もうダメ…。また、イ、イッちゃう!!」
そう言って真歩子は、再度絶頂に達した。
「じゃあ、入れるよ」
「え、えぇ…。早く、オチンチンを真歩子のエッチなお尻の穴に、い、入れて、ください…」
そして、健太郎は真歩子のアヌスに挿入した。
健太郎は、真歩子の乳房を揉みしだきながら、律動のピッチを上げていく。彼女の乳房は、弾力と柔らかさを併せ持つ。乳首は、綺麗なピンク色だ。
健太郎は、真歩子の背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。
ヒクヒク蠢く菊の蕾は限界まで広がり、健太郎の男性器を受け入れる。
真歩子のアナルは、健太郎の男性器をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」
「け、健太郎さんの、オチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」
真歩子のアナルの締め付けが一段とキツくなった。イク前兆だ。
ここで、健太郎は、右手で真歩子の乳房を愛撫しながら、左手で女性器を愛撫した。
「ヒイッ!イヤーン!」
「凄いよ。真歩子ちゃんは、オッパイ、オマンコとお尻の穴で感じるんだ」
「お尻の穴は健太郎さんの太いのでグリグリされて…、オマンコはクチュクチュされて…。わ、私、も、もうダメ…。こ、壊れちゃう…。お尻の穴が、イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。お尻に…。健太郎さんを、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
健太郎は、真歩子の腸内で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、彼女は身体を仰け反らせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、健太郎さんでいっぱいになってる…」
「君の腸内も、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…、良かったです…」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。そして続けた。
「優しい健太郎さんも、乱暴な健太郎さんも大好きです。今日は、沢山楽しみましょうね」
「じゃあ、真歩子ちゃん」
そう言って健太郎は真歩子の尻たぶを掴み、左右に開く。
「いつ見ても、丸くて大きくてスベスベして可愛いお尻だね」
「健太郎さん、お願いです。真歩子のエッチなお尻にお仕置きして下さい…」
「良いの…?」
「はい…。お尻が、ウズウズ、ムズムズするんです…」
「じゃあ、お仕置きだ。お尻ペンペンするよ」
そう言って健太郎は、真歩子の尻を愛撫する。それから、真歩子の尻を平手打ちした。乾いた音が、部屋に響く。
「あんっ!!お尻が、痛いです…。健太郎さんが欲しいです」
「じゃあ、きちんとおねだりしないと」
「健太郎さんの太くて硬いオチンチンを、真歩子のいやらしいオマンコに入れて、ください」
そう言って真歩子は尻を振り、淫らなおねだりをする。
「じゃあ、チンポを入れるよ」
「え、えぇ…。早く、オチンチンを入れて、ください…」
そして、健太郎は真歩子の女性器に挿入した。
健太郎は、右手で真歩子の乳房を揉みしだき、左手で彼女の腰、尻、太股を愛撫しながら、律動のピッチを上げていく。彼女の乳房は、弾力と柔らかさを併せ持つ。乳首は、綺麗なピンク色だ。
健太郎は、真歩子の首筋、肩口、背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。
「真歩子ちゃんのオッパイ、可愛がってあげるね。乳首、こんなに勃たせて」
「ああっ、ダ、ダメです。胸をそんなに…」
「真歩子ちゃんの可愛いオッパイ、たっぷり揉み揉みしてあげるよ。いいサイズだよ」
「ア、アーン、は、恥ずかしい。そ、そんなにきつくオッパイ揉まないで…。オッパイ、ちぎれちゃうっ…!!」
そうしている間にも、真歩子の女性器は、健太郎の男性器を受け入れ、きつく、でもどこか優しく締め付ける。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」
「け、健太郎さんの、オチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」
真歩子の女性器の締め付けが一段とキツくなった。イク前兆だ。
「健太郎さんの太いオチンチンでグリグリされて…、わ、私、も、もうダメ…。こ、壊れちゃう…。イッちゃう…」
「僕も、イキそうだ」
「お、お願い…。出して…。今日は中でイッても…イイです…。健太郎さんを、感じさせてえっ…!!」
「くうっ…」
健太郎は、真歩子の中で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、真歩子は身体をのけぞらせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、健太郎さんでいっぱいになってる…」
「真歩子ちゃんの中、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…、大好きです」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。
この後、健太郎は、手錠をしたまま真歩子の女性器に騎乗位で一回解き放った。
「じゃあシャワーに行こうか」
「ええ」
健太郎の言葉に真歩子が頷く。健太郎は真歩子の手首を拘束している手錠を外した。すぐに二人は浴室に向かった。
健太郎と真歩子は、二人で一緒にシャワーを浴びた。身体の隅々まで洗い流す。
シャワーを出て、身体を丹念に拭いた健太郎と真歩子。身支度を整えると、二人はアパートを出て、真歩子の家に向かった。
真歩子を家に送ると、健太郎はアパートに戻った…。
【続く】
次回もSMです。