9日、月曜日。
健太郎と真歩子は、卯月駅で待ち合わせをした。
本日は、健太郎、真歩子共に午前授業である。
改札口にて。
「真歩子ちゃん」
「あ、健太郎さん。お待たせしました」
「お疲れ様。で、今日も昼食は…」
「はい。今日は学校の食堂で済ませましたので」
「じゃあ、どこか行こうか」
「ええ」
健太郎と真歩子は、《卯月町立美術館》に向かった。
今月の企画展示は、マウリッツ・エッシャーの作品だった事もあり、美術館に行く事にした。
ラウンジにて。
「エッシャーの作品も、好きなんですね。健太郎さん」
「うん。小学校の図画・工作の教科書に、エッシャーの『滝』が掲載されていて、それ以来ずっとね」
「そうだったんですね」
「後、来月の企画展示の前売り券も今日買おうと思ってね。来月はシュルレアリスム展だから」
そう言って健太郎は、チケットを二枚買った。
美術館を出た二人は、その足で健太郎のアパートに向かった。
アパートの寝室にて。
健太郎は真歩子を抱き締めると、唇を重ねた。
唇を重ねるのみの、キス。
唇を一度離すと、再び唇を重ねた。
今度は互いに舌を入れ、絡め合わせる。
「んっ…」
唇を離す。
二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。
そのまま二人は倒れ込んだ。
健太郎はセーラー服の前をたくし上げ、ブラジャーをずらすと、真歩子の白い乳房がプルンと露になる。
「あっ…」
健太郎は、真歩子の左の乳首に舌を這わせると、唇で包み込み、音を立てて吸う。
更に健太郎は、乳房を揉みしだき、右の乳首を舌先で転がした後、甘噛みしてからきつく吸う。
「真歩子ちゃんのオッパイ、乳首がこんなに勃っているよ。いつ見ても魅力的な、なかなかのサイズのオッパイだね」
「あんっ」
真歩子の喘ぎ声が、部屋に響いた。
「次は、私が…」
そう言って真歩子は自分から四つん這いになり、スカートを穿いたままで、尻を健太郎の股間に押し付けた。
「真歩子ちゃん、良いの?」
「えっ?」
「その…、制服着たままで、セックスするなんて」
「構いません。というより、健太郎さんも好きなんじゃないですか?」
「ああ、良いね。たまんないよ」
そう言って健太郎は、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。
真歩子の尻の刺激で、健太郎の男性器は限界までそそり立っていた。
そして真歩子のスカートを捲ると、パンティのクロッチに触れた。
真歩子の女性器から溢れ出した蜜が、淫らな染みを作っていた。
健太郎は真歩子のパンティのクロッチを摘まむと、右側にずらす。滴った蜜が、今度はシーツに染みを作る。
「じゃあ、チンポを真歩子ちゃんのオマンコに入れるよ」
「は、はい。入れてください。真歩子のエッチなオマンコに、健太郎のオチンチンを入れてください」
真歩子はそう言って尻を振り、淫らなおねだりをする。
健太郎は真歩子のパンティのクロッチを摘まんで右側にずらしたまま、男性器を彼女の女性器に挿入した。
「んっ…、健太郎さんの、熱くて、硬いです、ん、んああっ…」
「真歩子ちゃんの中、凄く暖かくてぬるぬるしているよ」
真歩子は健太郎に背中を向けてゆっくりと腰を動かす。この角度だと、健太郎の男性器が真歩子の女性器を出入りしているのがしっかりと見える。
健太郎の男性器が出る度に、真歩子のピンク色をした薄い粘膜が、絡みつくかの様に捲れる。
「くう…、堪らないな」
健太郎が男性器を押し込む度に、真歩子の女性器の隙間から、白く濁った、粘度の高い蜜が染み出す。真歩子が相当感じている事の証だ。
「んっ…、んく…、健太郎さんのオチンチンで、私のお腹の中、一杯になってる…。あふ…、中でぐりぐりって擦ってきて、凄く気持ち良い…っ。健太郎さんが私のオマンコを一杯にしていると思うだけで、凄く興奮しちゃいます…っ」
真歩子は背中をうねらせながら気持ち良さそうに喘ぐ。彼女が仰け反る度に、背中の溝に汗が流れる。
しなやかな背中の筋と腰のくびれ、その向こうに見えるなかなかのサイズの乳房。興奮した健太郎は、思わず真歩子の腰を掴み、激しく突き上げる。
「あっ、やっ、んっ、け、健太郎さんっ!あっ、あふっ、急に…っ、んく…っ、激し…っ、んああっ!」
健太郎は激しく突いているが、その割に真歩子は苦しそうにする訳ではなく、艶かしく喘ぐ。
「真歩子ちゃん、こんなに強めに突いているのに、中を擦っているのに気持ち良いんだ」
「は、はいっ…、凄く…んっ、気持ち良…い、んあっ、です…。んっ、んっ…、あふっ、もっと強くても良い位…んあっ」
真歩子は腟内を締めながらも健太郎のリズムに合わせて彼女自身も腰を動かす。
「くうっ…、うっかりしていたらイカされそうになる位にヤバい…」
「ふふっ…、そんなにですか…?嬉しいです…っ。あっ、んっ、んんっ…、イイっ、気持ちイイっ…、はぁ、はぁ、ふぅ…ふぅ、んくうっ!」
真歩子が喘ぐ度、彼女の尻の穴がヒクヒク蠢く。健太郎はその小さなすぼまりに指を伸ばした。
「やっ、健太郎さん…っ、そこ違っ、お尻の穴は、ダメぇっ!あっ、んんっ!やっ、あっ、ダメですってばぁ!いきなりはイヤですっ!」
「ダメって言う割に、真歩子ちゃん、ここでもしっかり感じているじゃないか」
真歩子は勿論、アナルセックスは何度もしている。実際、尻の穴で絶頂に達してはいる。しかし、いきなり尻穴を弄られる事には抵抗感があるのも確かだ。
実際、健太郎は真歩子の尻の穴の皺を撫でているだけで、指は入れていないのだが、それでも真歩子の感じ方は触っていない時に比べて激しくなっていた。
「あっ、やっ、んんっ、そんなぁっ。ダメ、んっ、あふ、声が…出ちゃうっ」
健太郎は単なるセックスをするだけに飽きたらず、真歩子のアヌスを愛撫するのは少々悪い気がするが、これだけ激しく喘ぐのを見てしまった以上は止めるに止められない。
「んっ、んくうっ…、やっ、あふ、私、いきなりお尻の穴を触られて、んあっ、感じちゃってる…っ!あっ、んっ、あっ、ああっ、ダメ、健太郎さん、違うんです、んんっ。違うんですってばぁ」
「良いじゃないか、真歩子ちゃん。気持ち良い事、いっぱいしようよ」
健太郎が宥める様に言った。
「正直なところ、真歩子ちゃんがお尻の穴で感じるのも、オマンコがチンポを咥えて愛液を垂れ流しているのも大して変わらないんだよ。真歩子ちゃんがセックスでいっぱい感じるエロい女の子だって事は変わらないんだよ」
健太郎にそう言われて真歩子は耳まで真っ赤にした。
「あっ、あっ、んんっ、ダメ、ダメ、健太郎さん…私、もうっ…!」
「真歩子ちゃん、僕ももう…っ、出すよ、真歩子ちゃんの中に、僕の精液、出すよっ」
「出して…っ、健太郎さんのを私の中に全部出してください…っ!健太郎さんのが、んく、欲しい…っ!」
「くうっ、出るっ、真歩子ちゃん!出る…!んんっ!真歩子ちゃん!」
「あっ、ああっ…!健太郎さんの熱いのが、んく、中に…っ!ふああっ、私も、イ、イク…っ!ん、んああああ…っ!」
真歩子は健太郎の男性器を深く咥え込んだまま深く腰を落とし、健太郎の精液を一滴残らず受け止める。
「はぁ、はぁ…、ふぅ…、健太郎さん…凄く、んく、気持ちが良かったです」
真歩子はぁはぁと荒い呼吸を整えながら、健太郎の方を見て微笑んだのだった。
「じゃあ、真歩子ちゃんそろそろ、シャワーに」
「ええ」
健太郎の言葉に真歩子が頷いた。
健太郎と真歩子は、二人で身体を洗う。
真歩子が健太郎の身体を洗った後、健太郎が真歩子の身体を洗う。
本日の〈お楽しみ〉は、ベッドの上のため、お風呂場では身体を洗うのと同時に、乳房と太股を愛撫するだけで、挿入は無しである。
ボディーソープの泡まみれになった真歩子の身体を、丹念に洗いながら愛撫する健太郎。次第に自分のボルテージが高まっている事を、自分の男性器を見ながら感じていた。
「じゃあ、真歩子ちゃん。先に髪の毛を洗って。終わったら、今度は僕が頭を洗うから」
「ええ」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。湯を張ってはいないが、彼は湯船に入り、縁に腰掛けた。
真歩子が髪の毛を洗ってから、交代で健太郎が頭を洗う。
脱衣場で身体を丹念に拭いてから、浴室を出た。
裸のまま、健太郎の寝室に戻った二人。
健太郎は、真歩子の身体を抱き締め、唇を重ねた。互いの舌を絡める。
そして健太郎は、真歩子の身体をベッドに横たえた。
それから正面から抱き付いた。
健太郎は真歩子の乳首を指先で摘まんで転がしてから、軽く突く。
「真歩子ちゃん、乳首が勃ってる」
「ああっ…、ヤンッ」
更に乳房を包み、愛撫する。
「真歩子ちゃんのオッパイ、柔らかくって、温かくって、弾力もあって、形も良くって、最高だよ。吸い付いてくるみたいだ」
「イ、イヤ…。イヤァ、イヤン」
健太郎の言葉責めに、真歩子は耳まで紅く染めた。
それから健太郎は、真歩子の股間に左手を伸ばす。そして女性器を愛撫する。
「ここは、何て言うのかな?」
「ク、クリトリス…」
「まだクリトリスは触っていないよ。ちゃんと言ってごらん」
そう言うと健太郎は、真歩子の女性器から左手を、乳房から右手を離し、太股を軽く掴むと、脚を180度近く広げる。
「イ、イヤーン…」
そして健太郎は、右手の人差し指で、女性器を愛撫する。ヒクヒク蠢き、蜜を分泌する。
「ほら、どんどんオツユが溢れてくるよ。ここは何て言うのかな?」
「意地悪…、真歩子のオ、オマンコ…」
「良く言えたね。じゃあ、ご褒美してあげるけど、何が欲しいの?」
「健太郎さんのオチンチンを、真歩子のいやらしいオマンコに、入れてください」
「じゃあ、入れるよ」
そう言って健太郎は、真歩子の中に挿入した。
健太郎の男性器は、真歩子の女性器の中に入って行く。
淫らな水音が、部屋に響く。
「こんなにオツユを溢れさせて…」
「ああっ…、入って来る…。健太郎さんのオチンチンが。太くて、硬くて、熱いのが」
腰を動かしながら、健太郎は真歩子の乳房を愛撫する。
「乳首をこんなに硬くして…。エッチな女の子だなぁ。ほらほら、ツンツンツンツン。次は、コリコリっと。たっぷりオッパイ揉み揉みしてあげるね。ほら、乳搾り。真歩子ちゃんの母乳、美味しんだろうね」
「あっ…ああっ、胸をそんなに、ヤ、ヤァン」
しかし、健太郎は律動を止めた。
「えっ!?」
戸惑う真歩子。
「ちょっと体位を変えてみようか」
そう言って健太郎は、真歩子の中から男性器を引き抜いた。
そして真歩子を横倒しにすると、彼女の片足を持ち上げ、再度、男性器を挿入した。
所謂、〈松葉崩し〉である。
「イヤーン、こんな格好、は、恥ずかしい」
「凄いよ。真歩子ちゃんのオマンコの締め付け。イイッ。最高だ。まさしく名器だよ」
真歩子の丸くて大きな尻を撫で回しながら、健太郎は律動する。
「健太郎さんのオチンチンが、わ、私の奥に、あ、当たって…、き、気持ちいい…!!」
「ぼ、僕も、気持ちいい。真歩子ちゃんのオマンコの中、気持ちいい」
健太郎は、次第に律動のピッチを上げていく。彼は、真歩子の乳房を包み込み、揉みしだく。そして、指先で乳首を摘まみ、転がす。
「ああっ、む、胸を、そ、そんなに…」
「真歩子ちゃんのオッパイ、可愛がってあげるね。ほらほら、ツンツンツンツン。次は、コリコリコリコリっと。たっぷりオッパイ揉み揉みしてあげるね。ほらほら、乳搾り。真歩子ちゃんの母乳、美味しんだろうね。ソフトタッチじゃ物足りないよ。オッパイが僕の手に吸い付いてくるよ」
「イ、イヤーン。そ、そんなにきつくオッパイ揉まないで…!!オッパイが、ちぎれちゃう…」
そうしているうちに、真歩子の女性器は、健太郎の男性器をきつく、でもどこか優しく締め付ける。
溢れ出した真歩子の蜜が、シーツに染みを作った。
淫らな水音と、二人の吐息が部屋の中に響く。
汗の香りが、部屋の中に充満している。
「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」
真歩子の女性器は、健太郎の男性器をきつく締め付ける。
健太郎の腰の動きも、自然と激しくなる。
「き、気持ちいいの…、オ、オマンコが気持ちいいの。イ、イキそう」
「僕も、イキそうだ。出そうだ」
「もうダメ。あーっ、イ、イヤーッ。イクーッ」
「くうっ」
健太郎は、真歩子の中で、全てを解き放った。
「あっ…、あああああああーっ!!」
二人は、同時に絶頂に達した。
熱い精の直撃を受け、真歩子は身体をのけぞらせながら果てた。
「で、出てる…。私の中が、健太郎さんでいっぱいになってる…」
「真歩子ちゃんの中、気持ちいいから…」
「うふふっ…、ありがとう…、大好きです」
健太郎の言葉に、真歩子は微笑みながら頷いた。そして続けた。
「健太郎さん」
「ん?」
「横になってください。お掃除しますから」
「あ、あぁ…」
お掃除フェラの後。
「真歩子ちゃんのお掃除フェラ、上手だから、すぐに僕のチンポ、大きくなったね。じゃあご褒美だよ。オマンコにチンポを入れるよ」
今度は騎乗位で挿入。健太郎は再度中に解き放った…。
「じゃあシャワーに行こうか」
「ええ」
健太郎の言葉に真歩子が頷く。すぐに二人は浴室に向かった。
健太郎と真歩子は、二人で一緒にシャワーを浴びた。身体の隅々まで洗い流す。
互いの身体をバスタオルで丹念に拭き、乾かしてから、二人は身支度を整えた。
それから二人は、アパートを出た。健太郎は真歩子を家まで送る。そして明日の約束をして、健太郎は帰路についた…。
【続く】
次回もイチャラブです。