今回はイチャラブです。
この小説はクロスオーバーにして同級生アナザーワールドもタグに入っていますが、今回は同級生のキャラクターが登場します。但し、3Pや4Pはありませんので、御了承ください。
3月28日までは、健太郎は真歩子と会ってはいたが、セックスはなかった。
3月29日から31日は、健太郎は《土下座》でのバイトが忙しく、真歩子には会えなかった。というのも、《土下座》に就職した後藤稔への引き継ぎ等でスケジュールが立て込んだためである。
4月1日。
健太郎は卯月町内のコンピューターの専門学校に入学した。
同じ日、真歩子の通う葉月学園では始業式が行われた。
4月5日、土曜日、午後。
健太郎は真歩子のアルバイト先のフラワーショップ《カトレア》に向かったが、そこに真歩子の姿はなかった。
「あれ?」
そう独り言を言った直後。《カトレア》の店長が健太郎に声をかけた。
「田中君、だよね」
「はい、そうですが。持田真歩子さんは…」
「持田君なら、今日は遅れて来るよ」
「えっ?」
「持田君は、今月から、原則第1土曜日は生け花、第3土曜日はフラワーアレンジメントの教室に通ってからここのシフトに入る事になったんだ」
「そうなんですね。持田さんは今年、大学受験もありますが」
「確かにそうだけど、本人が興味があると言っていたからね。それに、それぞれ月1回ずつだから、月謝はこっちで出す事にしたんだよ」
「なるほど」
「もう少しで来るから、店の外で待ってて良いよ」
「ありがとうございます」
それから10分後。《カトレア》の前に、一台のリムジンが停車した。
健太郎は一瞬、「新藤麗子か!?」と思ったが、降りて来たのは真歩子だった。車内には、彼女以外には運転手と二人の女性が乗車していた。
「ありがとうございました」
真歩子が一礼すると、リムジンは《カトレア》を後にした。
「あ、健太郎さん」
「真歩子ちゃん、こんにちは。今、時間は大丈夫?」
「はい」
「びっくりしたよ。店長さんから事情は聞いたけれど、まさかリムジンで来るなんて」
「教室で一緒になった人に、送ってもらったんです。先負学園のOGの桜木舞さんの車に。そこの同期の鈴木美穂さんも一緒でした」
「桜木舞さん…、ってまさか!?」
「ええ、あの都内有数の企業、桜木グループの」
桜木グループは健太郎も知ってはいるが、まさか生け花の教室で真歩子と舞が一緒になるとは思ってはいなかった。
「これまたものすごい人と知り合いになったね」
「ええ。でも思ったよりも気さくな人でした」
「うん。それで明日の事だけど」
「はい、明日は大丈夫、空いています」
「じゃあ、行き先は追って連絡するから」
「わかりました」
真歩子が頷くと、健太郎は《カトレア》を出た。
その後、健太郎は再度《カトレア》を訪れ、デートの約束を取り付けた。
4月6日、午後。
健太郎と真歩子は、卯月町内の《世界一公園》でゆったりとした時間を過ごした。
健太郎のアパートの部屋にて。
健太郎は真歩子の体を抱き締めた。まずは、キス。次ぎに、服の上から、乳房を触る。それから、スカートを捲り、パンティのクロッチの上から女性器を触る。
そして、健太郎は真歩子の着ている服を脱がした。
それから、下着姿の真歩子の身体を、横たえた。
健太郎の身体は、いつも以上に熱くなっていた。
言葉だけではないコミュニケーション、即ちセックスの始まりである。
健太郎は真歩子を再度抱き締め、唇を重ねる。そして互いに舌を絡め合う。
「んっ…」
唇を離す。
二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。
そして健太郎は、ブラジャーの上から真歩子の乳房を愛撫する。
鼓動と温もりが、手のひらを通じて伝わる。
そのまま健太郎は、ブラジャーの中に手のひらを滑らせ、直接乳房を愛撫した。
そして乳首を摘まんで転がす。
「あんっ…」
真歩子の喘ぎ声が、部屋に響いた。
健太郎は真歩子のブラジャーを外すと、乳房を露にした。
それから乳房を揉みしだき、左の乳首を舌先で転がした後、甘噛みしてからきつく吸う。
その間に右の乳首を指先で摘まんで転がす。
そして背中に回した右手でお尻を撫で回した後、クロッチの上から女性器を愛撫する。
既に真歩子の女性器は、湿り気を帯びていた。
「真歩子ちゃんのオマンコ、もうこんなに。乳首も硬くして…」
「イ、イヤ。そんな事…」
その後、健太郎は真歩子のパンティを脱がし、全裸にした。
「健太郎さん」
「ん?」
「そろそろ、シャワーに」
「うん」
健太郎が頷いた。
真歩子は、必ずセックスの前にシャワーを浴びる。当初は別々に浴びていたが、今では二人一緒に浴びる。
そのまま浴室で挿入する事もある。その場合は、後背位か駅弁ファックである。また、真歩子の陰毛を剃る事もある。更には、真歩子がフェラチオをしてくれる事もある。
それ以外には、真歩子とアナルセックスをする事もある。既に、真歩子のアナルは、開発済で、健太郎の男性器を受け入れてくれる。
但し、今日は身体を洗うのみで、〈お楽しみ〉は、これからである。
それでも、二人で一緒に身体を洗うだけであっても、興奮するのは、確かで、既に健太郎の男性器は、最大限まで大きくなっていた。
シャワーを浴び、丹念に身体を拭いた後。
健太郎は再度、真歩子の身体をベッドに横たえた。
そして背中から抱き付いた。
所謂〈背面側位〉〈側背位〉と呼ばれる体位である。
真歩子には正常位や騎乗位、座位よりも、後ろからの方が合っている事は、確かだ。
健太郎は真歩子の乳首を指先で摘まんで転がしてから、軽く突く。
「真歩子ちゃん、乳首が勃ってる」
「ああっ…、ヤンッ」
更に乳房を包み、愛撫する。
「真歩子ちゃんのオッパイ、柔らかくって、温かくって、弾力もあって、形も良くって、最高だよ」
「イ、イヤ…。イヤァ、イヤン」
健太郎の言葉責めに、真歩子は耳まで紅く染めた。
それから健太郎は、真歩子の股間に左手を伸ばす。そして女性器を愛撫する。
「ここは、何て言うのかな?」
「真歩子の、オ、オマンコ」
「良く言えたね。じゃあ、ご褒美してあげるけど、何が欲しいの?」
「健太郎さんのオチンチンを、真歩子のいやらしいオマンコに、入れてください」
「じゃあ、入れるよ」
そう言って健太郎は、真歩子の中に挿入した。
健太郎の男性器は、真歩子の女性器の中に入って行く。
淫らな水音が、部屋に響く。
「こんなにオツユを溢れさせて…」
「ああっ…、入って来る…。健太郎さんのオチンチンが。太くて、硬くて、熱いのが」
背面側位は、深い挿入は難しいが、腰への負担は少ない。
「あっ…ああっ、胸をそんなに、ヤ、ヤァン」
腰を動かしながら、健太郎は真歩子の乳房を愛撫する。
しかし、健太郎は律動を止めた。
「えっ!?」
戸惑う真歩子。
「ちょっと体位を変えてみようか」
そう言って健太郎は、真歩子の中から男性器を引き抜いた。
そして真歩子の片足を持ち上げ、再度、男性器を挿入した。
所謂、〈松葉崩し〉である。
「イヤーン、こんな格好、は、恥ずかしい」
「凄いよ。真歩子ちゃんのオマンコの締め付け。イイッ。最高だ。まさしく名器だよ」
真歩子の女性器は、健太郎の男性器をきつく締め付ける。
健太郎の腰の動きも、自然と激しくなる。
「き、気持ちいいの…、オ、オマンコが気持ちいいの。イ、イキそう」
「僕も、イキそうだ。出そうだ」
「もうダメ。あーっ、イ、イヤーッ。イクーッ」
「くうっ」
真歩子が絶頂に達し、潮を噴くと同時に、健太郎は真歩子の女性器から男性器を引き抜き、白濁を乳房から腹部にかけてぶちまけた。
健太郎は真歩子の身体をティッシュで丁寧に拭いた。
そして言った。
「真歩子ちゃん、舐めて。綺麗にして」
「は、はい」
「終わったら、もう一度オマンコに入れるからね」
健太郎の言葉に真歩子は頷いた。
お掃除フェラが終わった後、健太郎と真歩子は、再度愛し合った。今度は正常位で挿入、フィニッシュは顔射である。健太郎は真歩子の顔面を丁寧に拭った。
「じゃあ、シャワーを浴びるよ」
「はい」
その後、二人で一緒にシャワーを浴びた。
そして服を着ると、二人はアパートを出た。真歩子を自宅まで送るためである。
道すがら、二人は4月に入ってからの事を話した。専門学校の事、葉月学園の事、生け花やフラワーアレンジメントに興味を持った経緯、受験、部活等。
「それじゃあ、また」
「ああ。またね」
真歩子が家に入るのを見てから、健太郎はアパートに向かった。
【続く】
次回もイチャラブです。