※この作品はR-18です。

実録! 絶望の借金返済羞恥ミッション! アブないクスリで脳ミソ破壊!! 噴乳・放尿・尊厳崩壊アクメにて人生終了!! ~地獄に落ちる母娘四姉妹+二人~   作:宮鞍ハルト

4 / 9
【Chapter 3 ~ミッションスタート 強制自慰とレズセックス~】

 いよいよ本格的に始まった借金返済ゲーム。

 そのミッションに一番苦戦していたのは、三女の秋乃(あきの)であった。

 

「(うぅ……見られながら自分でいじるなんて……恥ずかしいよぅ……)」

 

 彼女の指の動きは消極的で、自慰行為に励んでいるにもかかわらず、本人は決して気持ちよさそうではない。

 

 当たり前だ。普通の感覚を持っていれば、こんな状況でオナニーなんかを強要されて、気持ちいいわけがない。

 愛液の出も悪いし、むしろ乾いた膣の内壁を指がこすれる感触が、ただただ痛いだけである。

 

 それでも無理やり膣口をいじり続けたため、カメラが映す秋乃(あきの)の女性器はヒリヒリ赤く腫れていた。

 

「(あぅぅ、もう十五分も過ぎちゃった……お願い、早くおしっこ出てよぉ……)」

 

 普段からおっとりして、よく遅刻しかけている彼女がここまで時間を気にするのも珍しい。

 

 ルールにのっとって水分補給は試したが、水を飲んだところですぐさま尿意を感じるわけもなく、過ぎていく無為な時間に焦りが生じ始める。

 いや、そもそも普通にオシッコを出したところで、ラインからターゲットまでの二メートル。これでは届かせるだけでも難しい……と思う(おしっこを遠く飛ばすなんて試したこと無いが)。

 

 コシコシ、コシコシ、コシコシ、コシコシ…………。

 

 男たちに囲まれながらエロ蹲踞ポーズで股を大きく開き、クリトリスと膣口を指先で刺激する初心(うぶ)なオナニーを見せる女子中〇生。

 あまりにも変態チックで、全体的に細めな秋乃(あきの)の体型も相まって、ロリ好きにはたまらない光景。

 

「(だめ。こんなの、ぜったいクリア無理ぃ……)」

 

 必死に指を動かしながら、秋乃(あきの)はギュッと目をつぶり、目尻に涙をにじませた。

 

 

 

 ――しかし、恐怖に心を支配された本人は無自覚であったが、秋乃(あきの)の肉体は静かに変化し始めていた。

 

 このVIPルームに入った瞬間から鼻腔をくすぐっていた甘ったるいアロマの香り――キャンディばかりに気を取られていた秋乃(あきの)はその危険性に気付くことなく、緊張による過呼吸気味の吸引で「毒」をどんどん肺へと送り込んでいたのだ。

 

 哀れな女子中〇生は、体の内側から淫乱なメスの本能が花開き、お腹の奥が熱を帯び始める……。

 

 

 

 いっぽう、意外と順調だったのは末妹の冬香(ふゆか)だ。

 お情けでピンクウサギから具体的なアドバイスをもらっていた彼女は、幸運にもはっきりとした行動の指針があったのである。

 

「(えっと、えっと……おっぱいを、舐めればいいんだっけ……?)」

 

 涙をぬぐいながら、勇気を絞り出す冬香(ふゆか)。とりあえずピンクウサギの指示に従って担任教師のおっぱいを舐めてみようと思い立った。

 不慣れな手つきで乱れたブラウスのボタンを外し、縛られた女教師の胸をさらけ出す。

 

「むーっ! むぅーっ!」

「せんせぃ……ごめんなさい……」

 

 ブラからポロンとはみ出た時雨(しぐれ)のCカップおっぱいは、ツンッと張りがあって、なかなかの美乳であると言えるだろう。

 ただ、母や姉たちの巨乳・爆乳を見慣れている冬香(ふゆか)の感想は「ちっちゃい」だったのだが……それは内緒だ。

 

「(せんせいの、ちくび……)」

 

 初めて見る担任の乳首は淡いピンク色で、乳輪がぷっくり膨らんでいるパフィーニップルだった。

 

「(ぷくって、ふくらんでる。せんせい、おっぱいが出るのかなぁ?)」

 

 冬香(ふゆか)は横乳から山頂まで、つーっ……と子猫みたいな小さい舌をなぞらせる。舌が乳首を通過すると、神無月(かんなづき)時雨(しぐれ)のおっぱいは反動でぷるんっと揺れた。

 

「んっ……!?」

 

 さっきまでとは明らかに違う反応を返す時雨(しぐれ)。

 

 普段のあどけない笑顔の新米教師が、生徒の前で「大人」の声を漏らしてしまう。

 

 ……ペロっ。

 

「んっ……んんっ……!」

「(もしかして……気持ちいいの……かな……?)」

 

 そう見極めた冬香は、重点的に先生の乳首を舐め始めた。

 

 ペロっ、ペロっ、ペロっ、ペロっ……。

 

 母親より小さめのつつましいおっぱいだが、思い切って乳首をチュウチュウ吸ってみると、なんだかだんだん妙な気分になってくる……。

 

「そうだ、こっちのほうも……」

 

 今度は右の乳首だ。さっきまで吸っていた左の乳首と見比べてみると、吸われていたほうが心なしか大きく膨らんでいるような気がした。

 

 ちぅ、ちぅ、ちゅう……。

 

「む……ん……ぁんっ……」

 

 時雨(しぐれ)の声にも艶めかしい吐息が混ざり始める。

 教え子に乳首を吸われて、その背徳感や本能の奥で密かに芽生えた母性が無意識のうちに彼女の気持ちを高ぶらせる。

 

 さらに部屋に立ち込める甘いアロマの香り――その正体は女性を発情させる効果のある特別な媚香なのだが――その影響もあって、ベッドの上で時雨(しぐれ)の性感は本人も気づかないまま静かに昂(たかぶ)り続けていた。

 

 今や両方の乳首がピンと勃(た)って、教え子でもある幼女の唾液に塗れてヌラヌラとテカっていた。

 眼鏡の向こうに見える先生の目は、羞恥で涙目になっていた。

 

「(なんか、へんな気分……)」

 

 もちろん催淫アロマの影響は冬香(ふゆか)にもあって、それらの香りを吸い続けた冬香(ふゆか)はだんだん頭がぼうっとして、胸やお腹の奥が熱くなるような、奇妙な感覚に襲われはじめ……。

 

「(おまたが、ムズムズする……)」

 

 化粧っ気のない時雨(しぐれ)の体臭は、石鹸と汗の香りが混じった匂いがした。

 それら女性らしい香りが、甘い催淫の香りと合わさって、ペロペロ舐める冬香の脳に性の快楽を擦り込んでいく……。

 

 先生に抱き着く冬香(ふゆか)のスジマンにカメラが視線を向ければ、ロリっ娘のスジは明らかにトロリと愛液の雫(しずく)が染み出していた。

 

 

 

 そして、最後は次女の夏実(なつみ)。妹たち二人と違って自分から能動的に動く必要はない――というか、亀甲縛りで動けない彼女だったが、だからと言って決して楽なわけではなかった。

 むしろ絶頂一回で即ミッション失敗となる彼女には、二人とは違った苦悶があったのだ。

 

「だ、ダメ……葵(あおい)、ちゃん……ソコはさわっちゃ……」

「ねえ、気持ちいい? 反応イイね♡ ココ、気持ちいいでしょ?」

 

 目隠しをされた親友の日向(ひゅうが)葵(あおい)は、相手が誰かもわからないまま、ただ自分の「ご褒美」のために相手をイかせようとする。

 彼女の端正な指先が、首筋から胸、乳輪、わき腹、おへそ、下腹部へと流れ、足の付け根のそけい部をひと撫でしたあと、あえて急所を外し、女性器を無視して焦らすように太ももの内側へ……。

 

 「(や、やっぱり、なにか変!? なんでこんなに――気持ちが良いの!?)」

 

 さわさわと葵(あおい)の指が皮膚を優しくなぞるたび、ピクッと反応してしまう夏実(なつみ)の体。

 一番の親友に全身をいやらしく撫でられて、夏実(なつみ)はくすぐったいと思うと同時、触れられることに得も言われぬ快感を覚える。

 

 それは部屋にこもったアロマの香りと、葵の唾液に残っていたキャンディの成分のせいだ。

 もちろんそれに気付けるわけがない夏実(なつみ)は、こんな状況にもかかわらず気持ちよくなり始めた自分自身に困惑していた。

 

 さらに油断した唇の隙をついて、ふたたびのキス。葵(あおい)は慣れた舌使いで、夏実の感じるポイントを的確に刺激する。

 唇の内側に侵入してくるボーイッシュな美少女の舌がお互いの唾液を絡ませながら口内を舐(ねぶ)り、まるで恋人同士のように肌を重ね、全身で密着するように夏実(なつみ)を抱きしめる。

 

 ちっぱいな葵(あおい)の胸に押しつぶされた夏実のFカップおっぱいが、むにゅっと形を変え……触れ合う人肌の温かさと、胸の刺激に思わず体が反応した。

 

「(どうして……葵(あおい)ちゃんも、なんで……!? お願いだから、正気に戻ってよ……)」

 

 夏実(なつみ)は快楽に侵食される自分の体に怯えながら、心の中で祈るよう葵(あおい)にお願いした。

 

 ただ思い返してみれば、確かに葵(あおい)には元々そのケがあった気がする。

 

 ショートヘアで、基本的に愛らしくも、ボーイッシュな男装すれば爽やかなイケメンに間違えられるほど中性的な外見の彼女。大会にも出場する陸上部のエースで、おまけに人懐っこく、面倒見も良い。通っていた女子校では当たり前のようにモテモテで、後輩からラブレターやら手作りお菓子を貰っている姿をよく見かけた。

 

 そして本人もまんざらでもなさそうで、百合に目覚めた後輩たち相手によく王子様ムーブで相手していた。

 男性の彼氏がいたなんてうわさも聞かなかったし……あのハーレムに囲まれて楽しそうにしていたあたり、レズビアンやらバイセクシャルを疑われても仕方がない。

 

 そして、そんな彼女も今は目隠しされながら好色な笑みを浮かべ、本気で夏実(なつみ)を気持ちよくさせようと全身を愛撫する。

 

 ――くちゅっ。

 

 葵(あおい)の指が夏実(なつみ)のワレメに触れると、湿り気のある触感が……。

 

「っっ!?」

「あはっ、もう濡れちゃったんだ? アナタ、なかなかエッチの才能あるよ~♡」

 

 かぁっと頬を紅潮させる夏実(なつみ)。

 見せつけられたのは葵(あおい)の右手だ。その人差し指と親指の間では、夏実(なつみ)自身の愛液がトロリと糸を引いていた。

 

「ぁ、あおいちゃ、やめ……っ!!」

「ほら、抵抗しないで――アナタもボクと一緒に、ご主人さまたちのエッチなペットになろうねぇ♡」

 

 自分の愛液をほっぺたに塗りたくられながら、夏実(なつみ)は再びディープなキスをされ、何か言おうとした口はふさがれてしまった。

 

 その様子はカメラには濃厚なレズプレイとして映っていた。

 

 

 

 三者三様、それぞれのミッションに挑む姉妹たち。ただし、ミッションクリアを目指せているかは定かではない。

 

 ついでに母親の聡子(さとこ)はというと、三人の娘がミッションに挑むなか、彼女は男たちに囲まれて慰み者になっていた。

 一応彼らなりのルールがあるのか、挿入といった本番行為はなかったが……男たちは好き放題に胸揉みや手マンといった手淫を行ない、意思に反して快楽に悶えてしまう聡子(さとこ)の反応を楽しんでいる。

 

 何人もの手に揉みしだかれ、カメラの前で卑猥に変形する爆乳。カメラの前で子宮口が見えるほど広げられた、愛液の滴(したた)る膣口。

 

「んっ……お願い、やめて……もう……ぅん♡ ……許して」

 

 口ではそう言うものの、単語の間には甘い吐息が挟まれ、愛液でグショグショの発情マンコはチンポを求めてヒクッヒクッと伸縮運動を繰り返す――そんな状態で言葉だけ拒絶したところで、ちっとも説得力はない。

 

「あの子たちは……痛い、引っ張らないでっ! 借金は、私が――」

 

 特に最近は借金騒動のせいもあり、夫が忙しくご無沙汰だった所為もあって、欲求不満気味だった。

 

 熟れた肉欲を持て余す人妻が、催淫アロマの効果に抵抗できるわけがない。

 

「娘たちには、手を……ほんとうに、やめて……あんっ……♡」

 

 最後の最後に隠しきれなかったのは、性の快楽に悦(よろこ)ぶメスの声だ。

 必死で我慢しようとしているのは伝わるが、オスに犯されるべき牝(メス)の本能には敵わないらしい。

 

 むしろ未だ娘たちの安否を心配できているだけ、彼女の精神力はかなり強いとすら言えるだろう。

 

 しかし、それも何時までもつことか。

 

 どれだけ普段清楚な女性であっても、この催淫アロマの香りの中で理性を保つことは難しい。

 

 ましてや、長女のように媚薬成分が濃縮された例のキャンディを食べてしまっては――。

 

 

「んっっあおおぉぉぉぁぁぁぁんっっ♡♡♡」

 

 

 長女の春奈(はるな)が――快楽物質によって脳を破壊され、延々とオナニーを繰り返す狂人となってしまった雌奴隷が、また下品な嬌声を上げた。

 床の上で一人汗だくで悶(もだ)えながら、尿と母乳を撒き散らす全裸の変態女子大生。顔を見れば涙に鼻水、涎(よだれ)まで垂らしてドロドロに汚れながらアクメ顔をカメラに晒す。

 

 相変わらず白く泡立った本気汁には、潔癖を証明する赤い雫が。

 もう指数本だけでは満足できない。もっと奥まで届く何かを挿入してほしい――そうやって手を無理やり奥の方へ突っ込んだあげく、あまりにも激しく動かしたため、春奈(はるな)は無意識のうちに自身の処女膜を、自(みずか)らの指で破ってしまっていた。

 

 もし彼女を知る者がこの映像を見ても、そっくりさんの別人を疑うだろう。

 少なくとも、あのお淑(しと)やかで誰にでも優しく、しかも容姿スタイルともに抜群で、男を惑わす清楚な巨乳――参加もしていない大学のミスコンで優勝してしまった伝説を残す春奈(はるな)の姿とは、全くイメージが一致しない。

 

 その変貌を例えるなら、聖女から娼婦に堕ちたようですらあって……。

 

 マナーの悪いギャラリーの一部が、悪ふざけで横たわる彼女の顔上で大きくてたくましい竿を見せつける。すると、春奈(はるな)はサンタさんからプレゼントをもらた子供のように喜色満面の笑みを浮かべた。

 さらにその男根を顔に押し当てられれば、春奈(はるな)はそのかぐわしい恥垢の臭いをスンスンと嗅いで、恍惚の表情をギャラリーに見せた。

 

「おちんちんっ! おちんちんっ! 欲しいっ! おちんちんっっ♡ 欲しいよおぉっっ♡♡」

 

 笑顔のまま瞳孔を見開き、グショグショに濡れた股を大きく開いておねだりする春奈(はるな)。

 鈴口から鼻の先に垂れてきたカウパー汁。ほんの少しでもおチンポ様から滴(したた)る甘露を味わおうと間抜けな表情で必死で舌を伸ばすが、届きそうで届かない。

 

「ああっ!! おちんちんっ♡ おまんこっ! くださいっ! イクっ♡ またイッちゃう♡♡ イクゥんっっ♡♡♡」

 

 プシャッ♡ ピュ~~~……♡

 

 チンコの淫臭に脳を侵食されたのか、頭に浮かんだ卑猥な単語を叫んだあと、春奈(はるな)は本日五回目の絶頂アクメと射乳を披露した。

 

 

 

 念のため春奈(はるな)を弁護しておくなら、決して彼女の本性が特別淫乱だったというわけではない。

 

 このホテルに招かれた以上、早かれ遅かれ女たちは、みんなこんなふうに、性の快楽に狂ったメスウサギへと堕ちる運命なのである。

 

 

 

 ――ミッション開始から約三十分経過。

 

 制限時間の内、だいたい半分の時間が過ぎ去った。

 

 カメラマンたちはそれぞれのミッションを余すところなく撮影する。

 カット編集なんて無粋な真似はしない。少女たちの痴態を映したお宝映像が、代わるがわる映し出される……。

 

 

 

 次女の夏実(なつみ)は相変わらず、発情ウサギの葵(あおい)に絡みつかれながらイってしまわないよう必死でこらえていた。

 だがその表情は徐々にとろんと蕩(とろ)け始め、辛うじて抵抗はするものの、拒絶の動作もおざなりになり始めている。

 

 しかもまだ葵(あおい)の腰に巻きついた黒いラバー製のペニスバンドは使用されておらず――要するに、今のレズプレイは、まだ前戯の段階でしかないのだ。

 

「へえ~、アナタって乳首が弱いんだね。おっきのに、すっごくビンカン♡」

 

 夏実(なつみ)の首筋にキスマークをつけた葵(あおい)はFカップの柔らかさを堪能しながら、からかうように乳首を舌先でピンピン弾く。

 

「ダメ、葵(あおい)ちゃん、そんなとこ舐めないでぇ……」

「えへへ、ピクッて反応した♡ 見えないけど、きっとアナタは今、とってもかわいい顔をしてるんだろうなぁ♡」

 

 ヘッドフォンで聴覚を封じられている葵(あおい)との間に会話は成立しない。

 目隠しされているはずの葵(あおい)は的確に夏実(なつみ)の弱いところを見つけ出し、ペロペロと舐(な)め回す。

 

 ディープキスから始まって、首筋を味わい、ゴムまりのようにハリのある胸を堪能。

 そのまま正中線を舌でなぞって、へそ、下腹部。そして……。

 

「――っっ!?」

 

 股のあいだにある、女の子の敏感な突起が、食べられた。

 夏実(なつみ)のクリトリスが葵(あおい)の口の中で皮を剥かれて、チロチロと舌で弄(もてあそ)ばれる。

 

「ぃや、待ってっ!? ストップっっ!!」

 

 夏実(なつみ)はじたばた足を動かし、股のあいだに潜り込んでくる頭を太ももで挟んで抵抗。亀甲縛りをされた彼女にとってそれは精一杯の抵抗だった。

 しかし葵(あおい)の舌は止まらず、ついには赤ちゃんが生まれてくる穴の中にまで……。

 

 じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるっっ♡

 

 溢れた愛液と唾液が混ざる音。粘性の高い液体をすするクンニの音が撮影スタジオのVIPルームに響く。

 

「そこわっ、ほんとうにっ……ダメぇっっ!!」

 

 本気の叫び声。

 

 もし一度でもイってしまったら、人生終了なのだが――どうやら夏実(なつみ)のミッション失敗は、もうすぐ現実のものになりそうである。

 

 

 

 三女秋乃(あきの)の映像も特に変わり映えなく、ひたすら強いられたオナニーを続けていた。

 

 ただ、その間もカメラはアングルを変え続け、視聴者が退屈しないよう工夫している。

 現在のカメラ位置は、しゃがんでオナニーする秋乃(あきの)の姿を、正面からローアングルで撮影できる場所で――女の子の大切な場所が、全部まる見えだった。

 

 快楽ではなく苦悶の表情で、真っ赤な顔で涙を滲ませながらオナニーする少女。その頭の周りには岸壁に生えたキノコのように、滾(たぎ)った男根がたくましく聳(そび)え勃(た)っている。

 首を回せばヌラヌラとテカった亀頭が、少女の柔らかそうなほっぺたにベチャァっとくっつきそうな距離。

 

 画面越しにも強烈なオスの臭いが届きそうだ。

 

「(うぅ、ちんちん、変な臭いだよぉ~、早く終わってぇ~っ!!)」

 

 心の中で叫ぶ秋乃(あきの)。

 

 しかし、不思議なことに不快には思わなかった。

 普通なら絶対拒絶する猥褻(わいせつ)物なのに……さっきから視線がついそっちに向いて……。

 

「――ぅなぁっ!?」

 

 目の前を遮るように、ずいっと突き出された新たなチンポ。まるで目隠しのように視線を遮る。

 セクハラによる妨害攻撃だ。

 

 ちなみにカメラのほうから見ると、ちょうどチンポが顔を隠すための目線のようになっていて、さらに卑猥な印象を視聴者に与えた。

 

「(セ……セックスって、これをオマンコに入れるんでしょ? でも、こんなの、ホントにウチのなかに入るのかなぁ……?)」

 

 呼吸が荒い。

 口の中の唾液が溜まっていたので、ごくりと喉(のど)を鳴らした。

 

 なぜか脳裏に、オマンコを広げてチンポをねだる姉の春奈(はるな)の姿がよぎった……ていうか、その姉は今現在も後ろの方で、喘ぎ声を上げながらオナニーに狂っている。その声が恐ろしくも、聞いているとなんだか体の奥がざわざわしてきて……。

 

 セックス……おちんちん……おマンコ……。

 

「(――って、うわぁああ、ウチ何考えてるんだろ!?)」

 

 自分が恥ずかしくなって、秋乃(あきの)は真っ赤な顔でうつむいた。

 

「(ううう~……さっきから変なのばっかし見てるせいで、変な気分になっちゃうよぉ……!)」

 

 言い訳がましく心のなかで文句を言う。

 でも……オナニーをしなければいけない今の状況なら、逆に都合が良いのだろうか?

 

 無数の勃起チンポに囲まれながら、必死でクリトリスをしごく女子中〇生。

 きっと催淫アロマの影響もあったのだろう。さっきまでヒリヒリして痛いだけだったオナニーだったが、いつの間にか指が自然に動くようになっていた。

 

「(それにしても、このおちんちん……おっきいなぁ…………)」

 

 まだ男を受け入れたことのないピュアオマンコは、僅(わず)かながら愛液を分泌し始めている。

 

 一度転がり始めれば、あとは堕ちていくだけである……。

 

 

 

 さて、ちょうどそのタイミングで、四女冬香(ふゆか)のミッションにて大きな動きがあった。

 

 捕らわれの担任女教師に抱き着いて、ずいぶんと長いあいだおっぱいをしゃぶっていた冬香(ふゆか)。しかし、肝心の時雨(しぐれ)先生は全然「イって」くれない。

 

 先生のおっぱいの全体を丸くなぞるように舌を動かすのは基本だ。ときどき小さく反応しているのが、たぶんそれが感じている証拠なのだろう。

 

 他にもいろいろ試してはみた。

 

 たとえば、思い切って胸に顔をうずめてみた。結果は、ただ甘えているみたいになっただけで、反応は微妙だった。

 ついでに言えば、母親の特大おっぱいが基本だった冬香(ふゆか)にとって、先生の胸はちょっとボリュームに欠けている気がした。

 

 おっぱいの付け根から脇も入念に舐めてみた。

 ムダ毛が処理された先生の脇に鼻をくっつけると、汗に混じってちょっぴり酸っぱい香りがした。

 

 下乳から膨らみを持ち上げるように舐めてみたら、二番目の姉の夏実(なつみ)を連想させる弾力があった。だが、Cカップの(四季守(しきもり)家の面々に比べれば)慎(つつ)ましい胸は、夏実(なつみ)の巨乳ほど揺れることは無かった。

 

 ちなみに反応は小さい声を上げただけで、今までと大きな変化はなかった。

 

 パフィーニップルを舌先でツンツンして、先端のポッチを甘噛みしてみたりもした。

 この時の反応はなかなか大きかったが、「イって」はくれなかった。

 

「(このままじゃ、クリアできないよぅ……もっと、なにかしないと)」

 

 冬香(ふゆか)の拙い舌使いによる愛撫でも少しずつ感度が良くなっている気はするが……なんとなく手詰まり感がある。

 

 ふと周囲を見回すと、そこにはミッションに苦戦する姉たちの姿。

 

 キャンディを食べて「クルクルパー」になった一番上の姉はオマンコに指を突っ込んでグッチュ♡ グッチュ♡ とえぐいほどの卑猥な音を奏(かな)で、三番目の姉も男の人に囲まれながら自分のオマンコを一生懸命にこすっている。

 

 苦戦する秋乃(あきの)のほうはともかく、乱れた春奈(はるな)は冬香(ふゆか)の目から見ても気持ちよさそうで、明らかに何回か「イって」いた。

 たぶん、先生を三回同じようにできればミッションクリアなのだろう。

 

 そして二番目の姉は、ウサギの格好(全裸にウサ耳と尻尾がついているだけ)をした女の子にオマンコを吸われていて、快楽をこらえるように全身を強張らせてる。

 

 何だか分からないが、彼女たちの姿を見ていると、冬香(ふゆか)の下腹部がきゅっと縮んだ。

 

「(やっぱり、あっちのほうが、気持ちいいのかなぁ……?)」

 

 そう考えた冬香(ふゆか)は、ついに先生の下半身を攻めることにした。

 おしっこの出る穴やお尻の穴を舐めることに対する抵抗感はまだぬぐえない。ないのだが……もう半分も時間が過ぎているのだから、躊躇(ためら)っている猶予はない。

 

 なので冬香(ふゆか)はM字開脚の体勢で拘束されている時雨(しぐれ)の太ももの間で、うんしょうんしょと精一杯タイトスカートをめくり上げ、パンティを下ろし、ガーターベルトのホックを外し……。

 

「むむぐーっ! むむーっ!!」

 

 おもむろに脱がされた彼女のパンティ。その内側には、なにか透明な粘液が付着していた。

 

「(おもらし……? せんせいも、怖かったのかなぁ?)」

 

 教師としては若干不相応にも思える薄い布地に隠されていたのは、キチンと手入れされた陰毛と、穢れなき整ったアナルだ。カメラの前で、神無月(かんなづき)時雨(しぐれ)の安産型で綺麗な下半身が見事に丸出しとなる。

 さらに全裸で時雨(しぐれ)の太ももに挟まれうずくまる冬香(ふゆか)も、可愛いお尻の穴が丸見えで……教師とロリ、二人分の菊門が揃って映る映像はかなり背徳的だった。

 

「(えぇっと、どっちにしよぅ……)」

 

 冬香(ふゆか)の眼前にあるのは、縦に並んだ女性器とお尻の穴。

 女性器のマン肉をかき分けると綺麗なヴァージンピンクの肉がくぱぁと開き、オシッコが出る穴と、保健の授業で習った赤ちゃんを産む穴が隣接していた(ちなみに冬香(ふゆか)の初潮はまだ来ていない)。

 

 幼女の手によってこじ開けられた膣口は、ほんの少しナチュラルチーズのような香りがしたが、幸いなことにほぼ無臭だった。そしてパンツにもついていたトロトロの粘液で湿っており、その液体を触ってみると冬香(ふゆか)の小さな指にくっついて、一本の細い線が伸びる。

 

 ――オシッコやうんちの穴よりは、赤ちゃんの出てくる穴のほうが汚くない気がする……。

 

 冬香(ふゆか)が先に舐めようと選んだのは、担任教師の処女マンコ。まるでミルクを舐める子猫のように舌を突き出し、小さな陰唇のヒダに沿ってペロペロ舐め始めた。

 

 ペロ、ペロ……ペロ、ペロ、ペロ……。

 

 ちょっと、しょっぱい。すっぱい? にがい?

 

「んんーっ! む~ッッ!!」

 

 時雨(しぐれ)が何か言っているが、猿轡(さるぐつわ)を噛まされているので何を言っているか分からない。

 

 ペロ、ペロ、ペロ、ペロ、ペロ、ペロ……。

 

 ……感じている?

 時雨(しぐれ)は抵抗しているが、身体のほうはいまいち反応が小さい。はたして効果はでているのか……。

 

「(あれ? 気持ちいいのは、ここじゃないのかな……?)」

 

 もう一度横目で姉たちを観察すると、みんな赤ちゃんの穴ではなくオシッコの穴――むしろ、それよりも上の部分を触っているみたいだ。

 

「(……こっち、かなぁ?)」

 

 ワレメの一番上で皮に包まれてちょこんと収まっている冬芽のような突起に、冬香(ふゆか)は目を付けた。

 

 舌を使って皮をむき、小さくてかわいらしい肉の芽に吸い付くようなキスをする冬香(ふゆか)。

 すると、時雨(しぐれ)先生の体はピクッと反応する。

 

「(っ!! ここだ……っ!!)」

 

 冬香(ふゆか)の目が輝く。彼女が見つけたのは、人間の雌が持っている、気持ちよくなるためだけに存在したエッチな器官だった。

 光明を見つけた幼女はクリトリスにしゃぶりついた。

 

 ちぅちぅ、ぺろっ、ちゅぅぅ……!

 

「むぅっ!? むむーっ!? む~~~~っっ!!」

 

 弱点がばれてしまった担任教師は快楽に悶え、膣口から愛液を垂らした。しかし、M字開脚で縛られた彼女は抵抗できないまま、教え子から性器を好き放題に舐め回され続けるしかない。

 

 冬香(ふゆか)が一息つくために口を離すと、つーっと糸を引く。

 皮がむかれ露わになったクリトリスは唾液に塗(まみ)れ、部屋の照明を受けてテカっていた。

 

「(……ここって、そんなに気持ちいいのかなぁ?)」

 

 時雨(しぐれ)の反応を見て疑問に思った冬香(ふゆか)の手が、思わず自分の股間へと伸びる。

 そして、自身のワレメに指が触れたとたん……。

 

「――っ!?!?」

 

 ピリッと痺(しび)れるような、じわっと「気持ちいい」が広がるような、不思議な感覚。

 

「ひゃんっ!?」

 

 身体が跳ね、思わず変な声が出た。

 

 こんなの今まで経験がない。あまりにも新鮮かつ甘美な刺激に、触るのを止められない。

 催淫アロマで感度が上がっていたせいもあって、その驚愕は計り知れなかった。気付けば彼女のスジマンからは先生と同じように愛液がにじみ出ていた。

 

 触っていると、お股の奥で何かが高まって、そのまま飛び出しそうだと身体が錯覚する。

 

「ん、んん~~~……っ!」

 

 思わず冬香(ふゆか)は指を動かすのを止めて、太ももをぎゅ~っと閉じた。そうすることで、なんとかその『何かが飛び出しそうな感覚』を押さえることができた。

 

 ハァハァと息を吐き、今起きたことが理解できず呆然とする冬香(ふゆか)。

 

 唯一、彼女が分かったのは……。

 

「(そっか……ここを触るの、こんなに気持ちいいんだぁ……♡)」

 

 女の子として初めての快楽が、脳に刷り込まれた。

 冬香(ふゆか)はこんな異常な状況下で、性の芽生えを体験してしまった。

 

 まだその高まる感覚に身を任せることは不安でできなかったが――その高まりこそが絶頂、すなわち「イく」ことだというのは、冬香(ふゆか)はまだ知らなかった。

 

「(そうだ、先生を気持ちよくしてあげなきゃっ!)」

 

 気付けば自分のクリトリスをいじるのに夢中になって、ミッションのことを忘れかけていた。

 我に返った冬香(ふゆか)は慌ててクンニ作業に戻る。

 

 しかし片手は自身の股間に伸びたまま――自分が気持ちいいのと同じようにすれば、先生も気持ちいいはずという発想から、オナニーとクンニを両立することにしたようだ。

 

 ちっちゃなお尻を丸出しにして、ツルツルのロリマンコをカメラに晒しながらオナニー。

 その小っちゃい口は、担任教師のオマンコをペロペロ。

 

 もちろん、その間も自己開発は中断しない。

 

「(あっ、こうすると、もっと気持ちいぃ……)」

 

 子供の学習能力は脅威的だ。快楽を貪るかのごとく、あっという間に冬香(ふゆか)の手の動きは最適化され、今では陰唇や膣口にも指が伸び、クチュクチュと音を立てている。

 

「んっ……んっ……っっ!!」

「(せんせいも、気持ちよくなってる……?)」

 

 ますます加速する指の動き。

 自分のを触っているうちに、内太ももや下腹部を撫でればまた違った快感があると気付き、その動きを先生へのクンニにフィードバックする。

 

 クチュクチュ、ペロペロ、クチュクチュ、ペロペロ……。

 

 一本スジのロリマンコに沿って小さな指先を愛液で滑らせながら、手探りのクンニを続ける小〇生女子。あまりにも夢中すぎて、変態カメラマンがマンコをドアップで撮影していても気づかない。

 見るからに内気で引っ込み思案な末妹の積極的なクンニ・オナニーショーは、ギャラリーにとっても想像以上の見世物だった。

 

 幼い少女は自ら性の快楽を開発していく。その成長は留まるところを知らない。

 そして冬香(ふゆか)は、ついに「一番気持ちいい場所」に気付いてしまう。

 

 

「(あっ♡ あれ?)」

 

 

 クリトリスとはまた違った、くすぐったいのに、同時になぜか安心できるような、そんな快楽があった。

 

 ただし、そこは女性器ではなく――排泄のためにあるお尻の穴だ。

 

「(ここ、一番気持ちいぃ……?)」

 

 あまりにも意外で、冬香(ふゆか)は驚きに目を見開く。

 

 そう、たとえ胸がBカップあろうと、実際はまだ生理前の〇(じゅう)1歳。子宮はおろか膣道も未成熟なお子様だ。

 色々試しているようだが、どれほど指を動かしたところで、なかなかクリトリス以上の快楽は得られない。いくら媚薬アロマの香りを吸ったところで、青い果実のような状態では、どれほど触っても大人ほどの快感を得るのは難しいのだ。

 

 むしろ、性に目覚めていなかった無垢な幼女が、軽く触るだけで「気持ちいい」と感じてしまうようになる催淫アロマ。これが強力すぎるとすら言えるだろう。

 

 ――しかし、そこがアナルならば話は別だ。

 

 アナルの快感は、排便の感覚の延長線上に存在する。そもそも肛門には大便を排泄させるため末梢神経や毛細血管が集中しており敏感であるうえ、体内の不要物を排出する行為は人体にとって基本的に『快い』ものなのだ。

 よって、小さな子供であってもアナルは開発トレーニング次第で気持ちよくなれてしまう。

 

 ましてや快楽を増幅させる危険なアロマをたっぷり吸った冬香(ふゆか)のお尻の穴は、本人も気づかないうちに未開発なロリマンコ以上に気持ちいい性器となっていた。

 

「(ぅんちの穴って……指で触るとこんなに気持ちよかったんだぁ……!)」

 

 新しい発見に目を輝かす冬香(ふゆか)。

 

 菊門の中心に触れてみると、指先についていた愛液が良い塩梅のローションとなって、ツプッ♡ と内側へと呑みこまれる。

 細い指でこじ開けられた幼い括約筋。挿入(はい)ったのはほんの数ミリなのに、指を入れたり出したりしたら、得も言われぬ安心感と心地ちよさがアナルから伝わってくる。

 

 いや、それはもう快楽ではなく、「幸福感」と表現してもいいかもしれない。

 

「(なんか、いけないことしているみたい……でも、ミッションだから、やらなきゃ……♡」

 

 クリトリスの刺激的な快楽と、アナルからの安心感と幸福感を伴う快楽。

 それが冬香(ふゆか)のたどり着いた答え。

 

 冬香(ふゆか)は試しに時雨(しぐれ)のお尻に顔を近づけ、放射状にしわが広がった菊門の中心に舌を這わせてみる。ちょうど舌がお尻の谷間にペタリと引っ付いたので、そのままアナルを通過するように舐めあげた。

 

 ペロ……。

 

「んんっっ――――!?」

 

 ゾクゾクした感覚が、時雨(しぐれ)の背筋を駆け抜ける。

 

 アナルを舐められる羞恥心。

 生徒にアナルを舐めさせて快感を覚える罪悪感と背徳感。

 

 感度の上がった時雨(しぐれ)のアナルは、舐められると排便直前のように膨らんで、ヒクヒク小さく開きかけたり閉じたりを繰り返した。それを見た冬香(ふゆか)は自分のお尻もそうなっているように感じ――実際、冬香(ふゆか)のアナルもヒクヒクと開きかけており、相乗効果ですごくエッチな気分になった。

 

 すでにアナルを舐めることに対する忌避感はなかった。

 いまの冬香(ふゆか)は子供らしい純粋な気持ちで雌(メス)の快楽を探求している。

 

 今の彼女にとって、「気持ちイイ」はなによりも優先すべきミッションなのだ。

 

 さっきクリトリスにやったように、冬香(ふゆか)はアナルの周辺を舌先で円を描くように舐め回してみる。冬香(ふゆか)にそのつもりは無かったが、時雨(しぐれ)からすればその舌使いで焦らされている気分になった。

 

 そしてたっぷり焦らしたのち、アナルの中心を尖らせた舌先でツンツン突いてみて――。

 

「んっ、むぐ、んっっ――!」

 

 ふと時雨(しぐれ)先生の顔を見てみたら、より目気味の面白い表情で、必死に何かを我慢していた。

 いつもは愛嬌あっても、ちゃんとした先生なのに、いまの先生は泣きそうな顔で顔を真っ赤にして、オマンコやお尻の穴をヒクヒクさせて――小さくパクパク開閉するアナルを見て、まるで教室で飼っているメダカの口みたいだと、冬香(ふゆか)は連想した。

 

「(ちょっと、かわいい……)」

 

 火照った頭でそんなことを考える。

 

 せっかく口みたいなので、自分も唇を突き出し、アナルにグイッと押し付け、キスをしてみよう。

 

 ――チュッ♡

 

 お尻の穴に、キスをしちゃった。

 なんだか楽しくなってきた冬香(ふゆか)は、もっとキスをしてみる。

 

 チュッ♡ チュッ♡ チュ~~ッ♡

 

 まるでアナルが吸われているような感覚に、時雨(しぐれ)の羞恥心はどんどん膨らんで生涯最大のものになる。

 そしてその羞恥心は彼女の性感をも肥大化させ……。

 

「(……おっきくなってる?)」

 

 アナル舐めに興じる冬香(ふゆか)の目の前には、いつの間にかピンと勃(た)った可愛らしい時雨(しぐれ)のクリトリスがあった。

 

 これをどうすべきか――冬香(ふゆか)は本能的にすぐ理解した。

 

 まるで、まだ見ぬ未来の恋人にキスするように、幼い唇を近づけ――。

 

 

 ――ヂュルルルルルルル~~ッ♡

 

 

 冬香(ふゆか)は皮のむけたいやらしいクリトリスに吸い付いて、音を上げて一気にすすり上げた!

 

「むぐ――――ッッ!?!?」

 

 背筋をのけぞらせる神無月(かんなづき)時雨(しぐれ)。拘束されたままの手足がつりそうなほどピンッと張り詰め、ズレたメガネの奥では目の焦点があっていない。

 

 ついに冬香(ふゆか)はやったのだ。

 誰の目に見ても、彼女がイってしまったのは明らかだった。

 

 

《しぐれ せんせい ミッション 失敗!!》

 

 

 突然響いた失敗のファンファーレに、冬香(ふゆか)は驚いてベッドの上で飛び上がる。

 モニターを見やると、ミッション失敗の文字が見え、さらに驚いた。

 

「えっ? えっ!?」

 

 混乱しパニックになる冬香(ふゆか)。そんな彼女を差し置いてピンクウサギのぬいぐるみが例のアニメ声でアナウンスを開始した。

 

『ざ~んねんっ! 我慢できずイってしまった時雨(しぐれ)先生はミッション失敗だよ♪ お疲れさまでした~♡』

「むごご、むご、むごーっ!!」

 

 まるで慈悲を乞うように、塞がれた口で必死に抗議の声を上げる時雨(しぐれ)先生。

 

 もしかして先生にも、自分たちと同じようなミッションがあったのだろうか?

 

 ……あれ? でもそうなると先生は?

 ミッションに失敗したということは……。

 

 ここに来て冬香(ふゆか)はようやく自分がしたことを理解した。

 

「せ、せんせい……?」

『おぉーっと冬香(ふゆか)ちゃん。他人の心配する余裕はないよ~? 残りの時間でまだあと二回もイかせなきゃいけないからね~♪』

 

 言われて見てみれば、タイマーに表示された時間は残り約二十分――いつの間にか失っていた時間に冬香(ふゆか)は驚き、絶望した。

 

 だって、一回イかせるのに三分の二以上も時間を使ってしまったのだ。

 このペースでは、絶対クリアに間に合わない……。

 

『でも冬香(ふゆか)ちゃんすっごく頑張ってたし、クリアできるようにちょっとサービスしてあげようかな~?』

「ふぇ? サービス?」

 

 その瞬間、時雨(しぐれ)先生は後ろから羽交い絞めされ、ベッドから引きずり降ろされる。

 高級ベッドのシーツには、女教師の汗や体液で人型のシミができていた。

 

「むーっ! むーっ! むむーっっ!!」

 

 連れ去られる間際、冬香(ふゆか)と目が合った。

 彼女の目は情けなくも、自分の教え子に助けを求めていた。

 

『これから先生には罰ゲームなんだけど、冬香(ふゆか)のために気持ちよくなるお薬を使ってあげる♪ これであと二回、簡単にイかせられるね♪』

 

 そうすれば、晴れてミッションクリアで、冬香(ふゆか)は助かることになる。

 

 でも、そうすると先生が……

 

「(でも、しかたないよね……だって、やらないと……)」

 

 連行された先、ギャラリー男たちの壁の向こうで、はたして先生がどんな目に遭(あ)わされているか……チラリと春奈(はるな)を見やった冬香(ふゆか)は、自分が助かるために何も分からないフリをしてしまった……。

 

「(ふゆかは悪くないよね。そうだよね……?)」

 

 悲痛な叫び声が聞こえてきたときは、思わずベッドの上でうずくまって、硬く目を閉じ、耳を塞いだ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。