※この作品はR-18です。

実録! 絶望の借金返済羞恥ミッション! アブないクスリで脳ミソ破壊!! 噴乳・放尿・尊厳崩壊アクメにて人生終了!! ~地獄に落ちる母娘四姉妹+二人~   作:宮鞍ハルト

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【Chapter 4 ~壊れゆく少女たち 理性崩壊と快楽の宴~】

 冬香(ふゆか)が時雨(しぐれ)先生を一回イかせることに成功している裏で、次女の夏実(なつみ)は逆にイかされそうになっていた。

 皮肉にも、時雨(しぐれ)と同系統のミッションを受けていた夏実(なつみ)だったが、このままでは彼女と同じ運命をたどるだろう。

 

「フゥーっ、クフゥーっ……」

 

 カメラに映った夏実の姿は全身汗を始めとした様々な体液で濡れており、絶頂をこらえようと必死で呼吸を落ち着けようとしている。

 汗で湿った髪の毛が上気した頬(ほお)にぺとっとくついており、その悶(もだ)える横顔はとても色っぽかった。

 

「もうおマンコはグショグショだね~。いいかげん素直になっちゃえばいいのに♡」

 

 目隠しされた葵(あおい)はそう言うと、閉じられた夏実(なつみ)の足を広げ、自身の下半身と夏実の下腹部を重ね合わせる。

 クンニと手マンでかき回された夏実(なつみ)の股間は白く泡立った愛液で、内太ももまでドロドロだ。

 

 さらに奥からは愛液の我慢汁がトプっ湧いて溢れてきて、広げられたおマンコからこぼれ落ち、床の上にポタッと垂れ落ちる。

 

「えへへ、ボクも興奮してきちゃった♡ 今度は一緒に気持ちよくなろーね♡」

 

 縛られて動けない夏実の上に覆いかぶさる葵(あおい)。カメラには挿入準備に入る葵(あおい)のお尻がアップで映る――その陸上部で鍛えられてプリッと張ったお尻のほっぺたは、スパンキングによる無数の手形で真っ赤になっていた。

 

「見て見て! ボクのおチンチンっ! おっきいでしょぉ? これで二人とも気持ちよくなれるよぉ♡」

 

 彼女が前後に腰を動かすと、彼女の股間から生えた黒いラバー製のペニスバンドが夏実(なつみ)の愛液に濡れながら怪しく光る。

 

「あおいっ……ちゃん……!」

「えーっと……ここかな~?」

 

 慣れた腰つきでゴム製ペニスの先端を夏実(なつみ)の膣口にあてがう葵(あおい)。

 発情した彼女は好色な笑みを浮かべる。まるでレズビアンみたいに、組み伏せた女の子の純潔を奪うことを愉しんでいるようだ。

 

「やめてっ! あおい、おねがい、それだけは……!」

「――えいっ!」

 

 葵(あおい)が腰を突き出すと、夏実のお腹の中で、何かがプチッとはち切れた。

 

「ぃっ……!?」

 

 それは、処女膜が破れた破瓜の痛みだ。さらにズブズブとペニスバンドが産道の奥へ進軍すると、膣の隙間からどぷっ押し出された愛液に混じって赤い色の存在が確認できた。

 

「えへっ、一番奥まで入っちゃった♡」

「くっ……くぅうっ……!」

 

 気付けば、夏実(なつみ)は涙を流し、声を殺して泣いていた。

 

 理由は、本人にも分からない。

 

 無理やり挿入されたペニスバンドが痛かったせいだろうか。それとも、こんなレイプまがいな形で処女を奪われ、純潔をを汚されたせいだろうか。

 

 自分を犯した相手が親友だと思っていた葵(あおい)だったことや、その葵(あおい)が変わり果て、卑猥なバニーガールのような姿で性奴隷みたいにしていることだったり、そんな自分たちの絡みを見ながら、ギャラリーの男たちが下卑た笑みを浮かべていることだったり……。

 

 恐怖、不安、羞恥、怒り、屈辱、不信、失望、絶望……いろんな思いが混ざり合って、夏実(なつみ)の中で感情の処理が追い付かなくなっていた。

 

「ヒック……ぐすっ……ヒック……」

 

 我慢できず嗚咽を上げる夏実(なつみ)。しかし、そんな彼女を不憫に思う男はこの場にいない。

 むしろずっと強気に振る舞っていた女の子が、ついに屈服して泣き始めた姿を見て、趣味の悪い男たちの「心身ともにボロボロになるまで夏実(なつみ)を犯したい」という嗜虐(しぎゃく)的な思いは最高潮に達していた。

 

「(なんで、なんでよ。なんで、私たちがこんな目に……なんで……)」

 

 幸せな家族に、自身に襲い掛かってきた不幸。その理不尽に、夏実(なつみ)はこの世の全てを呪う。

 

 そんな彼女に唯一優しい言葉をかけてくれたのは、ペニスバンドで夏実の処女を奪った日向(ひゅうが)葵(あおい)本人だけだった。

 

「……もしかしてアナタ、泣いてるの? 痛かったかな? ゴメンね?」

「……ぁおいぃ……っ!」

 

 自分がいったい何をしたか、本当に分かっていないのか。目隠しされた親友に夏実(なつみ)は憎悪の視線を向ける。

 未だに彼女の下半身から生えた偽チンポは、自分に突き刺さっているのだ。何をいけしゃあしゃあと、ふざけたことを言っているのかと問い詰めたい。

 

「ああ、そっか。ゴメン、ゴメンね……」

 

 だが、そんな夏実(なつみ)の不意を衝くように葵(あおい)の顔が近付いて来て――。

 

 ――ちゅっ♡

 

 今度は優しいキスで、慰められた。

 

「ふぇっ……!?」

 

 唇の神経を通して伝わる、幸せな感覚。

 その優しい舌使いから、痛みを贖罪したいという気持ちが、いやでも伝わってくる。

 

「アナタも、不安だったんだね……だいじょうぶだよ。もうボクたちは外の世界に帰れないけど、ずっと一緒だから……だからせめて、一緒に幸せになろう?」

 

 そう言って、微笑みかけてくる葵(あおい)。そして、再びのキス。

 

 愛の告白にも似たその言葉。しかし、その声は少しだけ悲し気で……。

 なぜかズルいと、夏実(なつみ)は思った。

 

 霧散してしまう感情。代わりに湧いてくる心地よい感覚。夏実(なつみ)はそっと目を閉じる。

 アロマの甘い香りに包まれて、親友と裸で抱き合って、こんな状況なのに安堵と優しさに包まれた。

 

「(そっか。私たちは、もう……)」

 

 それは、一種の諦めだったのかもしれない。

 

 結局のところ夏実(なつみ)は、心の底から葵(あおい)を憎むことができなかったのだ。

 

「(でも、葵(あおい)と一緒なら……もう、いいかな…………)」

 

 その瞬間、夏実(なつみ)の魂は葵(あおい)を受け入れてしまった。

 

「――じゃあ。動くよ……♡」

 

 二人の唇が離れると、葵(あおい)はそう言った。

 二人の間には、唾液が糸を引いて、細い懸け橋となっていた。

 

 夏実(なつみ)はもう、抵抗をしなかった。

 

 一度受け入れてしまえば、理屈では抗えない。

 ただでさえ催淫アロマで発情させられ、葵(あおい)の愛撫で焦らされた夏実(なつみ)の体は、ゴム製チンポに屈服するしかなかった。

 

 ぬぷっ……ぬぷっ……。

 

 破瓜の痛みはまだジンジンと残っていたが、愛液でたっぷり満たされた膣内で、ペニスバンドのディルドは最奥までスムーズに出入りする。

 

「ぅ……んっ…………」

 

 さっきまでとは打って変わって、素直に快楽を受け入れ始める夏実(なつみ)の表情。

 その変化は、しっかりとカメラに収められた。

 

 ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ずちゅっ……。

 

 出入りするたびに夏実(なつみ)の愛液がコーティングされるディルド。その上から垂れてくる葵(あおい)のラブジュース。

 

 ディルドは混ざり合った二人の愛液でドロドロになっていた。

 

「どう? 女の子同士も、案外悪くないでしょ?」

 

 葵(あおい)は夏実(なつみ)が感じているのを確かめながらそう尋(たず)ねた。

 

 これは余談だが、そのペニスバンドから生えたディルドは双頭になっており、装着者の側もある程度前後に動く構造になっている。

 つまり葵(あおい)の膣内にも黒いラバー製の偽チンポが入っているのだ。

 そして、もう片方の先端が挿入された状態で彼女が腰を動かせば、葵(あおい)の膣内をディルドがかき荒らした。

 

「あんっ♡ 奥のほう、気持ちいい♡ アナタはどう?」

 

 二人のそれぞれ一番奥、子宮の入り口を容赦なく突いて来る双頭ディルド。

 すでに開発されている葵(あおい)は快楽のあまり、腰の動きをつい早くしてしまう。

 

 ぬぷっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……♡

 

「ねぇ、アナタ知ってる? おマンコの一番奥、子宮の入り口はポルチオって言って、そこで感じるようになっちゃうと、さいっこうに気持ちいいんだよぉ♡」

 

 ポルチオ性感帯で中息することを覚えれば、セックスのたびに内側から痺れるような快楽が、子宮の入り口を貫かれるたびに全身を駆け巡る。

 ましてやキメセクで中イキを知ってしまった女の子たちは、葵(あおい)のようにセックスの虜(とりこ)となってしまう。

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ……♡

 

 いつしか葵(あおい)が腰を打ち付ける音に変わっていた。

 ディルドを完全に呑みこんだ二人のマンコは、ちょうど下の口でポッキーゲームをしているみたいだ。葵(あおい)が腰を打ち付けるたびにマン筋同士が触れ合って、下の口でキスをしているような気分になった

 

「あっ、あっ、あっ、あんっ……」

 

 蒼井の腰使いは単調ではなく、膣内を隈なく刺激し、弱い所を見つけては重点的に攻めてくる。

 とめどない愛液が、ピストン運動によってかき混ぜられ、どんどん泡立って、二人の結合部の隙間は白いドロドロでベトベトだ。

 

 ぱんっ、ぱんっ、ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡

 

 いやらしい粘液を掻き混ぜる音。

 いつの間にか夏実(なつみ)も葵(あおい)に合わせて腰をヘコヘコ動かしている。

 

 そしてディープキスで愛を確かめ合う、二人の少女。

 どれだけ歪(いびつ)で不幸でも、この時の二人は確かに愛し合っていたのだ。

 

 奥をリズムよく小刻みに突かれ、媚薬アロマでユルユルになった夏実(なつみ)のポルチオも開発されていった……。

 

「あっ、あっ、あおい……っ!」

 

 思わず親友の名前を口にする夏実(なつみ)。

 気付けば足は蟹の前脚のように、がっちり葵の腰を捕まえている。

 

「あっ♡ ねえ、もしかして、イキそうなの? イきそうなんでしょ!? ボクもなんだ♡」

 

 未だ犯している相手が誰かもわからないまま、葵(あおい)の腰使いはラストスパートに入る。

 

「あおいっ! あおいっ! あおいっ♡ あおいっ♡♡♡」

「一緒にイこ♡ アナタもボクと一緒に、肉便器なウサギさんになろっ♡♡」

 

 そして最後、二人は全身で互いを抱きしめ合いながら、仲良く絶頂した。

 

 

「「あ あ あ あ あ あ あ あ ぁっ ♡ ♡ ♡」」

 

 

 きゅうっ♡ と収縮する二人の子宮。

 子宮口(ポルチオ)から脊髄を伝搬して、脳みそを貫通するような快楽。ディルドを通して二人の性感が一つになる。

 

 絶頂の叫び声を上げた二人は折り重なったまま仲良くぐったりしていた。

 見れば夏実(なつみ)の下腹部は、伸収縮を繰り返している。終わらないアクメ――人生初の中イキを繰り返している子宮が悦(よろこ)んでいるのだ。

 

 しかし、この時点で残り時間は九分――つまり、ミッションは失敗である。

 

 

《なつみ ちゃん ミッション 失敗!!》

 

 

『時雨(しぐれ)先生に続いてミッション失敗したのは、次女の夏実(なつみ)ちゃんでした♪ どうだった? カメラに向かって感想聞かせてもらえないかな?』

 

 ピンクのウサギが問いかけるも、その声は二人に届いていないようだ。

 カメラが二人の顔を撮影すれば、夏実は白目をむいたアクメ目を、そして二人の口元は幸せそうな笑みを浮かべていた。

 

 

 

『――おぉ~っと、このタイミングで時雨(しぐれ)先生が戻ってきました♪ ギャラリーの皆様は拍手でお迎えください!』

 

 パチパチパチとVIPルームに拍手が響いて、カメラの前にいったん退場した神無月(かんなづき)時雨(しぐれ)が再び姿を現す。

 

「せ、せんせぃ……!」

 

 ベッドの上でうずくまっていた冬香(ふゆか)が振り返ると、その恰好はさっきまでの中途半端に服を脱がされた姿ではなく完全な全裸となっていた。

 

 猿轡(さるぐつわ)や手錠以外の拘束具が外されているのは朗報だと思うべきだろうか? 髪留めも外されているので、束ねられた髪がぼさぼさに広がっており、印象ががらりと変わっている。

 手錠以外で唯一身に着けているのは、なぜか見逃されたメガネだけだ。

 

 それと意外なことに、不摂生のせいかお腹が不自然にポッコリと膨らんでいた。

 

 そして時雨(しぐれ)の様子は傍目(はため)に見てもおかしかった。

 男たちに囲まれて無理やり歩かされる彼女は、内股気味で生まれたての小鹿のように膝を震わせている。立っているだけでも精一杯、足を一歩前に出すのも辛そうだ。

 

 メガネは顔に対して傾いたままで焦点もあっておらず、呼吸も荒い。顔を真っ赤にして脂汗まで流していた。

 

「ふぅっ……ふぅっ……うぅっ……!」

 

 隙あらばその場にしゃがみそうになる時雨(しぐれ)。男たちが腕を掴んで無理やり歩かせ、なんとかしてベッドにまでたどり着かせると、乱暴にベッドへ向けて突き飛ばす。

 

 突き飛ばされた彼女はベッドの上にうつぶせに倒れこんだ。そして男たちの手によって、お尻を高く上げたポーズで冬香(ふゆか)の前に差し出された。

 

 何かに耐えることで必死な彼女はされるがまま、アナルを差し出す恥ずかしい姿を冬香(ふゆか)とカメラの前に晒(さら)した。

 

「あ、あの、せんせ……ごめんなさぃ……」

 

 冬香(ふゆか)は謝るが、罪悪感のせいか語尾が小さくなる。そして先生の返事はかえってこない。声を出す余裕もないらしい。

 ただ冬香(ふゆか)に向けられたアナルが、ぷくっ、ぷくっと盛り上がったりへこんだりを繰り返しているだけだ。

 

『本当は先生にも罰ゲームとしてキャンディを食べてもらう予定だったけど、今回は冬香ちゃんのミッションのために特別仕様にしてあげたよ♪』

「とくべつ、しよう……?」

 

 ピンクのウサギが今の時雨(しぐれ)先生の状態について説明する。

 

『そう。アナル舐めが得意な冬香(ふゆか)ちゃんのために、腸内洗浄してあげたんだ! これでお尻の穴も汚くないから、好きなだけペロペロできるよ♪』

 

 確かに衛生上、洗ってくれたことは冬香(ふゆか)にとってもありがたい。

 別にお尻の穴が好きなわけじゃないのに……冬香(ふゆか)はさっきまでお尻の穴をペロペロしていたことが、今さら恥ずかしくなった。

 

『今の先生はお尻の穴ペロペロで簡単にイっちゃうから、ミッションクリアは余裕だね! じゃあ、あと二回、がんばってねーっ♪』

 

 冬香(ふゆか)の目の前には、お尻を突き出した担任の女教師。苦しんでいる表情は、おかしくなる直前の春奈(はるな)に似ているような気がする……罰ゲームを受けた彼女も、一番上のお姉ちゃんのように「クルクルパー」状態になってしまったのだろうか?

 

 自分がミッションクリアを目指したせいで……幼い冬香(ふゆか)は悲しくなって、泣きたくなる。

 

 でも……。

 

「(あと二回……)」

 

 小〇生の冬香(ふゆか)にとっては、自分のことで精一杯だ。

 先生を「クルクルパー」――要はヤク中とかジャンキーって意味なのだろうが、それらの言葉は冬香(ふゆか)に馴染みがなかった――にしてしまった罪悪感に胸が押しつぶされそうになりながらも、自分が生き残りたいという思いは消え失せない。

 

 だから、ミッションクリアのため、冬香(ふゆか)は再び舌を出した。

 お尻の穴の舐め方はもう覚えたから、あと二回も簡単にできると思った。

 

 アナルの皴に舌を這わせて、舌先で中心のくぼみをツンツン――先ほどと同じようにアナルを舐める。

 

 ペロペロ、ツンツン、ペロッ……。

 

 でも残り時間は十分も無い。間に合わない。

 こっそり手を使って、先生のクリトリスのほうもコシコシいじってみる。

 

 ……確か手を使うのは反則だったはずだが、何も言われない。ひょっとして、バレていないのだろうか?

 

「(よかった……)」

 

 アナルにキスをしながら冬香(ふゆか)は思った。

 

 もちろん本当はバレバレで、反則の証拠はしっかりカメラに収められているのだが……きっと本当はミッションなんて、周囲のギャラリーたちにとってはどうだっていいのだろう。

 結局、姉妹の恥ずかしい姿を見られれば満足なのだ。

 

 むしろ反則してまで頑張っている小さい女の子の痴態と可愛らしい悪行を、男たちはニヤニヤ眺めていた。

 

「……あれ?」

 

 アナルを舐めていた冬香(ふゆか)が違和感に気付く。

 

「(なんか……あまい?)」

 

 アナルをヌラヌラ濡らす粘液から、さっきまではなかった甘みを感じた。

 いや、単純にシロップのように甘いのではなく、鼻にツンと来るような、ケミカルでメタリックな甘み。舐めているとなんとなく舌の先がピリピリ痺れて……決して美味しくはないのだが、なぜか嫌いになれない味。

 

 とりあえず不快ではないので、そのままペロペロを続行する。

 

 ペロペロ……ピチャピチャ……。

 

「うっっ……うっ……くぅぅ…………」

 

 苦しげに呻(うめ)く声が聞こえる。しかし、ただ苦し気なだけじゃなく、どこか色気のある声だ。

 

「ダメ……四季守(しきもり)さん……お願い、やめて……」

 

 小さく懇願(こんがん)する声。冬香(ふゆか)は聞こえないふりをした。

 早くミッションを終わらすために、舌の動きを加速させる。

 

「本当に、ダメ、なの……っ、も……もらし、ちゃう……っ」

 

 なんて言う時雨先生のアナルはさっきから噴火直前の火山のようにヒクヒク動いている。

 イくまで、あと一息だ。

 

 ミッションクリアのために、先生は犠牲となってもらう必要があった。

 

 冬香(ふゆか)は心を鬼にすると、艶めかしいアナル全体を覆うように口を付け、吸い付くようにキスをする。

 

 ――ちゅぅぅぅぅぅぅ!!

 

「ぅんっっ――――♡」

 

 イくのを我慢するために、ギュッとお尻を締める先生。

 負けじと冬香(ふゆか)はさらに吸い付きを強くした。

 

 ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!

 

「(おねがい、せんせい! これでイってぇ!)」

 

 しかし、冬香の猛攻を耐えきった時雨(しぐれ)先生。ほぼイきかけながらも、なんとか踏みとどまる……。

 

「はぁっ、はぁっ……はぁっ……はぁ……」

「(どうして!? やっぱり、冬香(ふゆか)のことを恨んでるの!?)」

 

 自分のミッションを邪魔する先生に、冬香はまた泣き出した。

 きっと時雨先生は、冬香(ふゆか)のミッションを失敗させて、春奈(はるな)お姉ちゃんみたいな「クルクルパー」にしようとしているのだ!

 

「(いや、いや、いや、いやぁ!)」

 

 ちゅーっ、ちゅーっ、 ちゅーっ、ちゅーっっ!!

 

 さらにアナルを攻める冬香(ふゆか)。その可愛い唇による連続バキューム吸い付きは、媚薬アロマとキャンディで出来上がった先生のアナルには効果抜群であった。

 

「待って、冬香(ふゆか)ちゃんっ!? ダメっ! ほんとうにっ、だめぇ!!」

「(イって、イって! はやく! イって!!)」

 

 

 ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!

 

 

 最後の一撃。

 冬香(ふゆか)はアナルに舌を入れながら、勃起(ぼっき)しても小さい先生のクリトリスをキュッとつねって追撃してみた。

 

「ぃい、イっっっ…………!?」

 

 最後に背中をのけぞらせた時雨(しぐれ)先生は、鼻水を垂らしながら白目をむく。

 そして――。

 

「イっぐぅうううううううううううっ♡♡♡」

 

 その瞬間、括約筋が決壊し、先生のアナルは噴火した。

 

 プリュリュリュリュリュリュリュ、 プショアァァァァァァァァ――ッッ!!

 

 ケツ穴から勢いよく発射されたのは、キャンディ入りの特性媚薬浣腸液。無数の飴玉とその成分の溶け込んだ浣腸液は、肛門に吸い付いていた冬香(ふゆか)の口の中へ吸い込まれていく。

 

「っっ!?!?!?!?~~~~♡♡♡♡♡!!」

 

 口の中で一気に広がる強烈な甘味と生温かい苦味。

 勢いあまって冬香(ふゆか)はキャンディをいくつか呑みこんでしまった。

 

 アナルから口を離しても噴水は止まらず、冬香(ふゆか)は顔面から胸、お腹にかけてほぼ全身に媚薬をぶっかけられる。

 

「あぁっ……四季守(しきもり)さん、ごめん、ごめんなさぁい……♡」

 

 汁を撒き散らしながらお尻の穴でイってしまう変態アクメ。

 もちろんしっかりとカメラで撮影される。

 

 涙を流して謝りながらも気持ちよさそうなアクメスマイルで、肛門から媚薬を垂れ流す痴態を治めようともしない時雨(しぐれ)はシーツの上に飴玉をポンポン産み落とす。

 

 プリュリュ♡ プリュ♡ ポンッ♡ プシッ――♡

 

 お尻の穴からブピュ~っ♡ と飴玉やらが飛び出すたびに、不自然に膨らんでいたお腹は見る見るしぼんでいった。

 

 そして媚薬を真正面からぶっかけられた冬香(ふゆか)は、全身が敏感になって痺れるような感覚と、脳が焼き切れそうな快感の奔流を体験していた。

 

「あっ? あっ! あっ……! あっ……♡ あぁっ……♡♡♡」

 

 媚薬による神経系の混乱。

 

 壊れたロボットのように動作不良を起こし、カタカタ震える冬香(ふゆか)。

 頭の中が真っ白に焼き切れて、舌を突き出したアナル舐めの表情のまま、ベッドの上にパタリと倒れこんだ。

 

「ぁー……ぅ……あっ……ぁ……♡ ぁあ……っ♡」

 

 もう言語野が壊れ、混乱し、右も左も分からない。交尾中の子ザルみたいに腰をガクガク震わせながら、手足をぴーんっと伸ばして、アクメしながら失神する。

 

 幼い尿道からはぴゅっっ♡ ぴゅっっ♡ と、小さな水鉄砲みたいに断続的なオシッコが飛び出していた。

 

 まあ、これも一種の自業自得と言えるだろう。

 なにせ冬香(ふゆか)は自分が助かるために先生を犠牲にしたのである。その結果、先生の中に仕込まれていた媚薬浣腸液によって薬中アクメ失神に陥(おちい)ってしまったのだから。

 

 カメラマンはベッドの上で痙攣(けいれん)しながら尿を漏らす全裸ヤク中幼女を面白がって撮影した。

 

『アハハ♪ すごい絵が撮れたね! ここまで完璧にハマるとは思わなかったよ♪』

 

 まあ、罠なんて無くても、どうあがいたところで冬香(ふゆか)がこのホテルから出られる未来なんて無かったのだが。

 ピンクのウサギが愉快そうな笑い声をあげていた。

 

 そして時雨(しぐれ)先生のほうだが、彼女も生徒を護れなかった自責の念と、生徒の顔面に腸内の媚薬をぶちまけた快楽で、とうとう壊れてしまった。

 

「あぁぇ……漏らしちゃったぁ……お尻から、生徒のお口にぃ……こんなの、教師失格ですぅ……♡」

 

 直前まで辛うじて残っていた理性は、この誘拐事件の被害者となった生徒を守りたい一心で何とか保っていたものだった。その立派な精神性は教師の鏡だと褒め称えられるべきだろう。

 

 まあ、こうなった以上、すべてが無駄だったわけだが。

 

「にへ、にゃへへへぇ……おしり……キャンディ、びやく……生徒の顔に、ブリブリ……きもちいぃ……♡」

 

 心の支えでもあった教師としての誇りと尊厳が失われた今、時雨(しぐれ)の精神はボロボロに崩壊してしまった。

 後に残ったのは春奈(はるな)と同様、快楽に狂ったメス教師だけである。

 

「あへへぇ、キャンディ、また、でちゃう♡ ぅんちみたいに、でちゃうぅ……でちゃうよぉ~……♡」

 

 ――ぷりゅっ♡

 

 また一つ、時雨(しぐれ)のお尻の穴から、ウミガメの卵のようにキャンディが産み落とされた。

 

 腸内に残った媚薬塗れのキャンディ。それを発情アナルからプリプリ出産するたびに、アクメした括約筋がヒクヒク震える。

 直腸が収縮するたびに脳みそがビリビリ痺れてしまう。

 

 ベッドの上に仲良く横たわる、小〇校の女教師と女子生徒の二人。

 最後にカメラマンは仲良く並んだ二人の発情マンコを好き放題に撮影していた。

 

 その間も、痙攣(けいれん)する冬香(ふゆか)が目覚める様子はなかった。

 

 いっぽうで横たわりながら薬キメアナニーで勝手に絶頂アクメを繰り返す時雨(しぐれ)先生だったが、あくまで冬香(ふゆか)がイかせなければミッションクリアにはならない。

 

 もし冬香(ふゆか)がこのまま時間切れまで痙攣(けいれん)しっぱなしなら、ミッション失敗の未来は確定的だろう。

 

 

 

 ――場面は切り替わって、次女と四女がミッション失敗しているなか、三女の秋乃(あきの)は最初と打って変わって(ある一部に限定しては)絶好調であった。

 というのも、媚薬アロマの香りを吸いながら、無数のオス臭い勃起チンポにかこまれてオナニーをしていた少女は、雌の本能に目覚め発情してしまったからだ。

 

「(なんでぇ? ウチ、そんなにエッチな子じゃないはずなのにぃ……)」

 

 経験はないのに知識だけはあるせいで、いやでも想像してしまう。

 それどころか、たくさんのチンポが自分を求めているのを目の当たりにして、無意識のうちに嬉しく思ってしまっている。

 

 特に普段おっとりとした性格で、部活のオーケストラ部でもたいした活躍のできない秋乃(あきの)。

 何もしなくても目立つ美人の春奈(はるな)やスポーツ万能で常に一目置かれる美少女の夏実(なつみ)と違ってあまり注目される機会がなかった彼女の内心には、潜在的に異性からちやほやされたい願望が燻(くす)ぶっていたのだ。

 

 そんな一種のアイドル願望が、媚薬アロマの力で解放されかけていた。

 

 つまり今の状況は、彼女にとってちょっとした人気アイドルの気分を味わせてくれている――さすがにそう表現するのは場違いだろうか?

 

 とにかく、カメラの前でオナニーショーを演じる秋乃(あきの)は、口では嫌がりながらもだんだんと興に乗り始めていた。

 本人の理性はまだ拒絶していたが……身体の方は潤滑油代わりの愛液をどんどん分泌し、目の前に並ぶチンポを受け入れ、妊娠までする準備を始めていた。

 

 とはいえ、メスとしての承認欲求が満たされるのと、公開オナニーでイける度胸があるかどうかは別問題。

 すでに半分以上の時間が過ぎているのに、秋乃(あきの)はまだ一回もイくことができていなかった。

 

『さ~て、夏実(なつみ)ちゃんはミッション失敗、冬香(ふゆか)ちゃんのミッションクリアは絶望的な今っ! 最後の砦秋乃(あきの)ちゃんは無事にクリアできるでしょ~か!?』

 

「(もう、集中できないよ。邪魔しないでっ!)」

 

 楽しげなテンションで実況するピンクウサギを疎ましく思った秋乃(あきの)は無視を決め込む。

 いまは構ってやる余裕なんて無いのだ。

 

 クチュクチュクチュクチュ……。

 

 掻き混ぜられる液体音。発情を誤魔化せないほどのマン汁が床に滴っている。

 周囲のギャラリ-達も自分のイチモツをゆっくりしごき上げ、生臭いチンポとカウパー汁の匂いが秋乃(あきの)の周囲に充満している。

 

「(うわぁ、あの人のおちんちんも、形がすごいよぉ……あんなエグいカリを突っ込まれたら、ウチのおまんこじゃ捲(めく)れちゃうかも……♡)」

 

 自分好みのおチンチンを物色するのは、あくまでミッションクリアのため、ミッションクリアのためだ。

 秋乃(あきの)は周囲の勃起チンポをこっそりチラ見しては、それに犯される自分を想像し、オナニーのオカズにしていた。

 

「(あっちの人も大きいし……あっ、このニオイはあの人のおちんちんだったんだ……見た目はきれいなのに、なんでだろ? すっごく、臭いなぁ……♡)」

 

 そう思いながら秋乃(あきの)は、こっそり鼻で息を吸う。

 鼻腔を満たすチンポの淫臭に、脳みそが蝕(むしば)まれそうだ。

 

「(……もし、ミッション失敗しちゃったら……ウチ、このおちんちんたちに襲われちゃうのかなぁ……♡)」

 

 想像の中で組み伏せられた自分に、群がる男たち。

 体中の穴という穴に突っ込まれる、欲望を全開にした野獣(おとこ)たちのおちんちん……。

 

 一瞬そんな未来を想像し、それほど嫌じゃないなと思ってしまった。

 さっきまでは泣きたくなるほど怖かったのに……。

 

 いっそメチャクチャにレイプされたら、自分はどうなるんだろう。そんな女子中〇生にあるまじき興味までわいてきた。

 

「(もう、言い訳できないなぁ……ウチ、いやらしい子だったんだぁ……♡)」

 

 いつの間にかもう片方の手が、自身の乳首をいじっていた。

 うつむいてオナニーに集中するふりをする秋乃(あきの)だったが、その表情は明らかに発情して、口元は好色な笑みでにやけていた。

 

 彼女を撮影するカメラは、そのスケベな姿を逃さず撮影する……もちろん、彼女が垣間見せた好色な笑みも。

 

 しかし、自分ではうまく隠せていると思っている秋乃(あきの)は、自身のドスケベな本性に困惑しながらも、産道に堂々と指を突っ込んでマンコをクチュクチュ言わせ続けていた。

 

「……あれ?」

 

 ふと気が付くと、右斜め前のチンポが一歩近づいてきていた。

 カリの広がった赤黒ピンクな亀頭。竿がゴシゴシしごき上げられ、鈴口の中にはカウパー汁の透明な玉が溜まっている。

 

「うわぁ……♡」

 

 そのむせ返るような臭いと熱気に、思わずため息が漏れた。

 

 そして秋乃(あきの)がガン見していると、その竿をしごく手の速度が次第に加速していき――。

 

 ドピュルッ! ドピュ! ピュ! ピュ……。

 

 うっ、くぅっ、という呻き声と共に、鈴口から白く濁ったゼリーのようなものが放たれた。

 

「…………へ?」

 

 飛び出した液体は秋乃(あきの)の胸元を目掛けて飛んで行き、おへそから下腹部にかけてベチャッと降りかかった。

 

 放たれた物体の正体は、言わずもがなザーメンだ。

 我慢しきれなかったせっかち者が、マナーを破って先走ったのである。

 

 一応ギャラリーたちのルールとしてはギリギリセーフなのだが、秋乃(あきの)たちからすれば知ったこっちゃない裏事情だ。

 

「(これって……まさか、精子……?)」

 

 知識としてはあったが、本物を見るのはもちろん生まれて初めてだ。

 そして精子のかかった下腹部は、ちょうど秋乃(あきの)の子宮がある場所で……お腹の奥の方がきゅ~っと縮んで、かぁっと熱くなって、何かがトプトプと分泌され始めるような錯覚を覚えた。

 

「ぁ…………あはっ…………♡」

 

 指で掬(すく)おうと思って触ってみると、意外と弾力がある感触だ。まさかと思って摘まんでみると、液体なのにそのまま持ち上げることができた。

 秋乃(あきの)の指の先には、プリプリしたザーメンの感触。生命の神秘。

 

 なんだか感動的な……。

 

「(直接子宮を目指して飛んで来るなんて……精子さん、せっかちすぎ…………♡)」

 

 早く卵子(おんなのこ)と一つになりたくて、うっかり飛び出してしまったのだろうか?

 

 秋乃(あきの)はうっとりと指先の白濁ゼリーを見つめる。

 そうしていると、その中を泳いでいるであろうオタマジャクシたちが、なんだかとても愛おしく思えてきて……。

 

 ――ぺちゃっ。

 

 肩から背中にかけて、何かがかかった。

 それは別のチンポから放たれたザーメン汁だった。

 

 気付けば秋乃(あきの)を取り囲むギャラリーの男たちは、みんながみんな自身のチンポを本気でしごいていた。

 最初の一人をきっかけに、堰を切ったように男の欲望が暴発しだしたのだ。

 

 そして一人、また一人と射精へと達し、四方八方から精子が降り注ぐ。

 

 どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅぴゅっ!

 

 放たれた白濁は髪、顔、うなじ、肩、背中、胸、腹部、お尻、太ももと、あらゆる部分に降りかかり……あっという間に秋乃(あきの)の全身はザーメンまみれでドロドロになってしまった。

 

「あっ♡ ちょっと、待って! やめ……♡」

 

 秋乃(あきの)は降りかかる精子に嫌がるそぶりを見せるものの、本心では気持ちが高まっていくのを感じていた。

 なぜなら、これだけたくさんのオスが自分に種付けしたがっているのは、メス冥利に尽きる……催淫アロマで発情させられた秋乃(あきの)の本能が、無意識にそう感じ取っていたからだ。

 

「ああっ、もうっ! ドロドロになっちゃったぁ……♡」

 

 カルキのような、ツンとした青臭い匂い。

 でも、嫌いじゃない。

 

 だって、自分が卵子(おんなのこ)で、たくさんの精子(おとこのこ)に群がられているのだ――そんな姿を想像し、卵巣から女の子のホルモンが溢れ出す。

 

 全身に精子を浴びながら、それだけ自分が可愛いと思われている事実を実感しながらのオナニー……なんて贅沢な自慰行為なのだろう。

 

 みんな、自分のことが好きで好きでたまらないのだ。自分のことを孕ませたいから、おちんちんをおっきくしてるのだ。

 そう思うと、秋乃(あきの)の頭がますます熱に浮かされ火照っていく。

 

 大人と子供の狭間。中〇生という多感な時期。そこに異常なこの状況が重なり、秋乃(あきの)の内側は性的に成長し始めた。オスの気配がきっかけとなって、彼女は「少女」から「雌(メス)」へと変貌したのだ。

 

 生き物のメスのすべきことは、当然子供を孕むこと。

 一回射精してもまだ勃起しようと頑張っている元気なチンポの中から、自分を孕ませるお婿さん候補を吟味する秋乃(あきの)。

 

「(ああ、このおちんちん……いいなぁ♡ こっちも、好み……♡)」

 

 素敵なおちんちんにはサービス。という名目で秋乃(あきの)は、自身の性欲を満たそうとする。

 このホテルに連れてこられた直後の彼女からは想像もできなかった姿だ。

 

 むしろギャラリーの中には、媚薬アロマが効き過ぎじゃないか? と、逆に不安に思った者すらいたほど。

 

「あはっ♡ おちんちんいっぱい♡ まよっちゃうなぁ♡」

 

 しかし本人はいたって楽しそうで、並んだチンポをつついたり気まぐれにキスしたりして、サキュバスのようにつまみ食いしている。

 

 思えば外の世界では地味で、つまらない生活を送っていた。

 

 トロい性格の自分はみんなのノリについて行けなくて、男子たちからは陰キャのクセに胸だけは大きいとかエロいとか馬鹿にされて。

 かといって恋愛に発展するかといえばそんなこともなく、真面目に頑張っても、みんなだって頑張っているから、特別に報われることはなくて。

 

 そして何より、いつも優秀過ぎる姉たちと比べられて……。

 

 でもここなら、たくさんの男の人(おちんちん)が勃起しながら求愛してくれる。

 注目される快感。ずっと欲しかったものは、このホテルにあったのだ!

 

「……みんなウチにこうしてほしかったんでしょ? だったら、文句はないよねぇ♡」

 

 陰キャでも、おっぱいが大きくてエッチなら、ここでは偉くて、品行方正とか気にせず好きなだけ気持ちよくなっていい。

 儚い人生。自分は外の世界で日陰者として生きるより、ここで人気者として生きたが幸せなんじゃないだろうか?

 

 それに、いろいろ考えたけど……。

 

「(やっぱりエッチって、楽しくて、気持ちいいっ♡♡♡)」

 

 開き直った秋乃(あきの)は自分好みのチンポを選ぶと、一番香ばしい匂いのチンポを口に咥(くわ)え、一番形の良いチンポは自らの手でしごいて自ら手コキを始めた。

 

「ちゅぼっ、ちゅぼっ……あぁっ♡ また硬くなったぁ♡」

 

 あのおっとりとした秋乃(あきの)は、どこへ行ったのだろう。

 おちんちんにチヤホヤされて覚醒した彼女は、娼婦の才能を開花させ、取り囲む無数のチンポを手玉に取っていた。

 

 精子をぶっかけられればぶっかけられるほど、自分は女としての価値が高まっていく――そんなおかしな妄想が、秋乃(あきの)の頭のなかを支配していた。

 

「あっ、そうだ……ウチ、おなにぃしないといけないんだった♡」

 

 トロトロの脳みそは、時間ギリギリになってやっとミッションのことを思い出す。

 ただし、義務感というか、一種の惰性から再開したオナニーも、それがミッションのためなのか、それとも自分が気持ちよくなりたいからなのか……もはや本人にすら区別はつかなかった。

 

「オナニーしなきゃ……♡ オナニーしなきゃ……♡♡♡」

 

 チンポをとっかえひっかえペロペロしながら、クチュクチュおまんこを掻き混ぜる秋乃(あきの)。

 オナニーを見られるのは恥ずかしいが、今ではその恥ずかしいのが気持ちよくて、周囲やカメラからもよく見えるよう足を広げてサービスまでしてしまう。

 

「ねえ、みんなぁ。見て見て~。現役女子中〇生の、なまオナニーだよぉ♡」

 

 動画配信でチヤホヤされて、どんどん過激になる女の子の動画配信者。

 彼女達って、こんな感じで貞操を安売りしちゃうのだろうか?

 

 秋乃(あきの)はすっごく共感を覚えた。

 

 クチュクチュクチュクチュ……。

 

 理性の鎖から魂が解放された秋乃(あきの)。

 彼女の性感はどんどん高まって、さっきまでの苦戦が嘘みたいに絶頂直前までスムーズに至る。

 

「ああっ♡ イきそう♡ ウチ、イっちゃいそう♡ イくぅ、イっちゃうぅ♡♡」

 

 思わずリアクションがオーバーになって、男の人たちに期待させるような演技が入ってしまう。

 

 でも、感じているのはちゃんと本当。

 

 だからみんな、秋乃(わたし)を見てっ♡

 

 何かが尿道をこみ上げ、反射的にキュッと我慢した瞬間――。

 

 プ――――――――――ッ!

 

 時間切れのブザーが鳴った。

 ちょうどその直後解き放たれた秋乃(あきの)のマンコは盛大に潮を吹いて、撒き散らされた飛沫がいくつもの放射線を描いた。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああぁぁああんっっ ♡♡♡」

 

 

 プ ッ シ ィ ィ ァ ァ ――ッッ♡♡♡

 

 

 秋乃(あきの)の尿道から勢いよく飛び出した潮は、二メートル先の的(まと)まで届いていた。

 しかし、それは床をビショビショに濡らしたものの、的だった紙ウサギを倒すまでには至らなかった。

 

 

《あきの&ふゆか ちゃん ミッション 失敗!!》

 

 

 時間切れによるミッション失敗のテロップが画面下に表示される。

 

『いや~でも驚いたね~。まさか秋乃(あきの)ちゃんにはビッチの才能があったなんて♪』

 

 ピンクウサギが楽しげに笑った。

 秋乃(あきの)は彼女に対し微笑み返した。

 

「ああ……ダメだったぁ……ミッション失敗しちゃったなぁ……♡」

 

 その場に脱力して座り込んだ秋乃(あきの)はチンポに囲まれながら、うっとりと恍惚の笑みを浮かべていた。

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