★シルフィ視点★
ルディはボクみたいに自分の欲求を恥じたりしない。
したいことを、したいって素直に言ってくれる。
ルディが相手じゃなければ、ボクのあんな気持ちは日の目を見ることもなったはずだ。
あれは自分でも忘れかけていたような自分。
隠して、蓋をして、目もくれず、そのままなかったことにしていた。
それでも日々の生活は進んでいくから問題なかった。
それでいいと思っていた。
七歳の時にルディと築いた関係の甘さにしびれて、今でも忘れられないでいるボクなんて。
まだルディがブエナ村にいた頃。
ルディはボクのことを独占していた。
お互いそうと口にしたわけじゃないけど、ルディの視線、ルディの態度がそうしていた。
あの天才のルディが。
今も変わらず天才の、このルディが。
ボクを可愛がって、そして囲ってくれた。
正直にいうと、ボクはそれがたまらなく心地よかった。
★ルーデウス視点★
奥のよさと後ろのよさは連動している、なんていうのがあったよな。
何の奥で、何の後ろとは言うまい。
生前に紳士向けのテキストサイトで読んだのを覚えていた。
たくわえ続けていたそういう知識の集大成をシルフィに受け止めてもらったと思う。
膨大だけど
ネットの海にかじりつき、血眼になって性的な情報を読み漁るむなしい日々をこえて。
もはや誰かに実践でお相手してもらえるなどとは露ほども思わなかった日々もこえて…
異性に対して絶望し、期待を抱くことが恐怖にさえつながった哀しい日々もこえた。
気がつけば、女の子にとびついてむしゃぶりつくような年齢じゃなくなっていた。
いや、かっこつけるのはやめよう。とびついて、むしゃぶりつきはしましたとも。
でもそれはそれ、これはこれ。
線引きができるのは精神年齢の賜物だ。
生前、俺のまわりには情報だけがあふれていた。
女性側からの意見や、体験談、テクニックの解説…実体験を伴わない知識だけが膨れ上がって、俺の自意識をつぶした。
経験を伴わない感情、体験を伴わない知識…そんなものばかり増えて何になると思う反面、知識の摂取がやめられなかった。
一種の中毒だろう。
とは言えだ。
この世界で魔術を覚えたとき、生前に得たそんな知識に少なからず助けられてきたんだ。
漠然と夜の生活も、生前の知識と織り交ぜて取り組めばうまくいくと思った。
だがいざ実践してみると、魔術と違って俺のコンディションだけ気にしていればいいというものじゃない。
結婚して二ヶ月。
シルフィの体調も大切、シルフィの経験も大切、シルフィの気持ちも大切。
そういう現実的なことがよく分かった。
とくればこれはもう、通り一遍ではいかない。
やはりこっち方面は知識よりも実践経験が大切みたいだ。
まあ、結果的に俺の持っていたその手の知識は多少役に立った。
彼女が喜んでくれるなら、学んだことは決して無駄じゃない。
ただ、知らないことも多かった。
俺のお世話になっていた紳士向けのサイトには、シルフィの攻略は載ってなかったしな。
つまり夜の生活は結局個人的な嗜好であり、個人的な二人の問題なのだ。
あと…まぁ、浣腸うんぬんはちょっとね…暴走しちゃった感も否めない。けれど結果的に俺の正直な欲望が、シルフィの欲望の呼び水になったと思う。
生々しい感情を聞いて正直驚いたけど、それ以上に俺は感動した。
この世界で俺とシルフィは、ちゃんと関係してきたんだと実感したのだ。
シルフィにあんな風に思わせてしまった。
きっと俺が生前こじらせて歪んだ欲望を、この世界のシルフィに持ちこんでしまったのだ。
それが良いことか悪いことかは分からない。悪いことかもしれない。
だけどシルフィと関係できていた。
ちゃんと影響を受け合っていた。
単にそのことが嬉しかった。
通じ合えた時、シルフィはこれまで見たことのない妖艶な表情を見せた。ただ顔を赤らめて俺を受け入れるだけだったシルフィが持っていた別の顔。
欲望の
その顔が見れた底知れぬ喜びを、妻のシルフィにぶつけている。
けれど…分かってるんだ。
この喜びの中にごちゃごちゃと、からまり合っている感情がある。
………ぁぁ…ぁっ…ぁぅぅぅ……
シルフィの嬌声が寝室にこだましている。
決して大きな声じゃない。
あくまで控えめで、彼女にしては低い喘ぎ声。
俺は正座した自分の膝に枕を乗せて、その上にタオルをかけた。
四つん這いになったシルフィの横から、その膝ごと彼女のお腹の下に差し込んで乗せた。
彼女のお尻が枕で高らかに持ち上げられている。
後ろ側は指を根元まで受け入れてすっかり柔らかくなっていて、マッサージするように奥を圧迫するたびいつもより低くて艶っぽい喘ぎ声が絞り出される。
「指、気持ちいい?」
「………ぁぁ…ぁぁ…変になっちゃう…ぅぁぁ…」
彼女のよだれを、指でぬぐった。
「ぁ…ぁ…やぁ…」
「大丈夫だよ、そのまま力抜いて、集中してて」
「…ぅん…」
「ここだね」
「ぅぅぅ…ルディ…」
「ここでしょ?」
「あ…ぁぁ…そこ…なんでぇ?」
「気持ちいい?」
「きもちいよう…」
「もっとしてていい?」
「して…」
「ここもするよ」
そういって胸に手を這わせた。
「……変になっちゃうよ…」
「ほら、これくらいなら」
「ぁん…ぅ……」
シルフィの快感と興奮の証が、タオルにシミを作っている。
★★★
最初シルフィには不快感に近い感覚があった。
ルーデウスによってごくごく丁寧に扱われているおかげで痛みはなかったが、挿入された指を反射的に吐きだしたい衝動に駆られた。
彼女はそんな中でとっさに、さっき彼としたことを思いだす。
もう中に何もない。
たとえそうなっても、もうこれだけされたルディなら…
そう思うと不思議と抵抗感は消えて、あとは妖しい快感が腹の底から襲ってくるだけだった。
腹の底から込み上げてくるような快感。
奥まで彼を受け入れた時とよく似たこの快感に、シルフィは何度も呑まれる。
違うところなのに…
相変わらずルーデウスは器用だった。
シルフィが達する寸前で動きのテンポを緩めて、じれてどうしようもない。
そんな風にしておいて、彼女の耳元で子供に話しかけるように囁いたりする。
「おしりで、いくこの、かおみせて」
ゾクゾクして情けない声が出た。
ルディはじょうずだ…
広いベットの上で、あお向けに転がる。
入居前、このベットの大きさについて『シルフィのことをおいしく食べるため』と彼は言った。今みたいに姿勢を変えるたびにそれを思い出す。
「シルフィ…すごく美人だね」
彼はいつもそう言う。
いつもそうシルフィを褒めてくれる。
シルフィは照れてしまうから、あまりそういうことは口に出して言えない。
彼女とは対極に位置する彼のこういった言動は、いつもシルフィを浮き上がらせた。
「ルディもカッコいいよ」
ところがそう言っても、当の本人はいつも曖昧な笑みを浮かべるだけなのだ。
全然自覚がないのだろうか。
もっときちんと伝えたい。
そんなことを考えていると、後ろ側の指をゆっくりと抜き挿しされた。
あのゼリーのおかげで、いやらしく滑る。
…んぁ…あ…
いつもと違った低い声が出る。力を抜いているせいか、奥底から絞り出されるような喘ぎ方になってしまう。
ルーデウスはこの声が好きだという。
可愛くないと思うのは自分だけなのか。
「シルフィ、こっちみて。気持ちいい?」
ささやき声で優しく聞かれた。
「きもちいよぅ…」
「シルフィ。胸、舐めやすいようにして」
彼の顔を見返す。
「いつもされてるみたいに、わかる?」
いつもされてること…
指で先っぽを剥くように…
「ボクが自分でするの?」
「難しい?」
そう聞きながら、後ろ側に入っている指を根元まで挿れて、ルーデウスは中で指を曲げた。
お腹にゾクリと快感の電気が走る。
「…できるからぁ…」
両手で胸に指を添えた。
「ん、シルフィ…積極的だね、可愛いよ」
顔が熱い。
「ルディが…」
…言ったから。
「ん?」
「その…」
「舐めるね」
ぬらりとした感触でお腹がギュッとしまった。
もうだめだ。
「締まってきたね…お尻、イク?」
二人になったときのささやき声。
「…イク」
「いやじゃない?」
「いやじゃない…」
「シルフィ」
「はい」
「俺の目を見て」
大好きなルディが、ボクをきれいに追い詰めてくれる…
もう…すぐにでも…絶頂に達する。
薄目をあけてもう一度彼を見つめた。
「どこでイクの?」
ずっと好きだったルディ。欲求をぶつけてもらって嬉しい。
「お尻…」
ルディはボクを支配したいんだ…
強い視線を受けて、シルフィは目を逸らすことが出来なかった。
そのまま歯を食いしばって、静かに果てた。
「シルフィ…そんなに締めたら動かないよ…奥だけ動かすよ」
中で指先だけぐりっと動く。
たまらなかった。
…お尻で何度果てても、飢えが満たされない。それどころか、欲望がお腹の中で燃えるように感じる。
ちゃんと前に欲しい。
後ろ側を貫いている指が恨めしくなってきた。
「ルディは?ルディの気持ち良くなる番は?」
そう問いかけてると、彼は優しく見つめ返してきた。
「シルフィは何して欲しいの?」
「いっぱいルディに愛されたい」
そういうと、彼はシルフィの耳元にキスをした。
「ん!…ふ…」
お尻から指を抜いてタオルでぬぐいながら、ルーデウスはしれっと言った。
「愛してるよ。他には何がしたい?」
「………ベロのチュウがしたい」
ルディは「ん」とうなずいて、下級の解毒魔術を自分にかけた。
「ボク、それできるよ…」
そう言ってみるものの、彼は簡単な詠唱をすませて解毒を終えた。
初めてお尻を口で愛してくれた時から、彼はシルフィとキスする前に必ず自分の解毒をするようにした。
そのまま口づけをすると喉が痛くなるという。
せめて自分に解毒させてほしいと頼んでも、今みたいにやんわりと拒否される。
「じゃあ口開けて」
言う通りに口を開けると、彼はシルフィの後頭部にゆっくりと指をはわせて舌を入れてくれた。
彼の舌に夢中で応えた。
シルフィは想う。
…ボクは、ルディに、もっと、支配して、欲しい。
ルーデウスはなおも優しく聞いてくる。
「それから?」
お腹の中がジンジンしている。
「それ…欲しい」
シルフィは観念して、ルーデウスの下着を膨らんだ部分を見て言った。
「挿れたいの?」
「挿れたい」
「女の子の奴隷はそんなこと考えないよ。俺がイヤだっていったら?」
とうとうシルフィの中ではじけた感情があった。
「…………イヤだ!…欲しいの…ルディの…それ…ボクに挿れてよ…」
イラっとしたのだ。
いつも敬意を抱いているあのルディに。
気付いたときには、普段じゃ絶対に言わないことを口走っていた。
いいんだ…
シルフィはすぐに思いなおす。
もう、あんなところまでも…全部見られてるから…
ボクのいやらしいところがルディにバレても。
せっつくようにルディにねだるのだって、ボクだよ…
「シルフィ…好きだよ」
そう言ってルーデウスは、彼女を押し倒した。
シルフィは組み敷かれて、彼を受け入れる姿勢にされた。
相対したルーデウスの表情をみて戸惑った。
彼は興奮してる…
何だろう…これ…嬉しい…
唐突に胸のうちに沸き上がった自らの甘い感情にも戸惑う。
ルディもボクも興奮してる…
不意にあることに気づく。
ボクはずっとルディを受け入れようとしていた…
けどルディにボクの気持ちを吐き出したことはなかったんだ…
気持ちをぶつけた当のルディは……ボクを受け止めて…
興奮してくれた。
ボクは。
ルディに想いを伝えられていただろうか?
ルディの下着に手をかけた。
★ルーデウス視点★
シルフィの生の感情…いつかルークの前で見せた攻撃的な顔を思い出す。
シルフィは今あれと同じに、けれどあれよりもずっと甘えた気持ちを俺に投げかけてきた。不意に、衝動的に。
シルフィは俺の下着に指をかけてするりと脱がした。
妙に嬉しかった。
俺だってずっとシルフィに面と向かって言えない下心があった。
なんでも言えばいいというものじゃない。
でも今、それじゃ俺がいやなんだ。
「…俺は…シルフィのこと…誰にも…取られたくなかったんだ…ブエナ村にいたときから…」
後は言葉にならない。
「…ボク知ってたよ」
そう言ってシルフィは上目遣いでのぞきこんでくる。
「え…」
「あの時ルディが…その…毎日一緒に遊んでくれて…嬉しかった…」
「俺のものにしたいって…下心があったんだ…」
「分かってる…」
息をのんだ。
七歳のシルフィに、それが伝わっていた?
「ボク知ってたよ、ルディの態度に出てたもん…ボクもそうなりたかった」
……。
「ルディのものになりたかった」
シルフィはいつもと違うひとことを加えた。
「ルディも……今…ボクのものでしょ?」
少し頬を赤らめて、でもまっすぐ目をみてそう伝えてくる。
胸が高鳴った。
…うん、と頷くと彼女は力を抜いて俺を受け入れた。
「…きて」
彼女はいつもと違った。
俺の侵入を歓迎するように、からみつくように掻き抱かれた。
耳長族の白くほっそりとした腕と脚が、意外なほど力強い。
何より決して目をつぶったり、そらそうとしない。
「ルディ…好きなの…」
シルフィの強い視線を受けた。
なんとなく。
なんとなく、俺は彼女の胸の最奥にしまってあった感情の箱の蓋をあけたことに気付いた。
「シルフィ」
俺もそうしたからかな…
「一目見た時から好きだったんだ、ずっと」
「ルディ…ボクのこと…男の子だと…思ってた」
シルフィは眉根を寄せて、抽挿の合間を縫うようにこたえた。
「性別を…超えそうに…なってたって…言ったら信じる?」
「ウソだよ」
「本当さ」
シルフィの荒い息が漏れる音だけになった。
彼女の整った顔立ちは、快感を耐えるように歪んでいる。
「本当?」
「うん」
目を合わせていると、彼女の快感が高まっていくのがわかる。
眉根を寄せて…
目を潤ませ…
息を荒げ…
耳まで赤くして…
腕を絡ませ…
脚を開いて…
俺の腰の動きに、自分の腰を合わせ…
俺を受け入れたい、と全身で言ってくれている。
「シルフィ」
「はい」
「世界一可愛い」
彼女の頬に朱がさした。
シルフィは、俺の言葉にそんな風に反応してくれるんだ…
いつも。
その後の彼女はまるで暴れ馬のようだった。荒い息の合間をぬうように聞いた。
「……いつもより……感じてるの?」
「…とまんないようルディ!!」
彼女の腰を両手でわしづかみにして無理矢理ベッドに押しつけて、つらぬいた。
「…おかしくなっちゃうよう!」
「見せてよ、シルフィのおかしくなったとこ、見たいよ」
「じゃあ見て!!ボクもう知らない!!」
「好きだ、シルフィ」
「ボクも好きっ!」
彼女はひときわ大きくあえぎ、歯を食いしばって呼吸を止めた。
腰をはねあげて絶頂をむかえると、全身が引きつって玉のような汗が浮かぶ。
握りしめて引き寄せたシーツが、派手によじれた。
★シルフィ視点★
何が起きたか。
なんにも、わからなかった。
ただ気持ちいいとしか。
そして心が通じあったとしか。
今、それだけしかない。
今はその二つ。
ルディがボクの中で果てたのは分かった。
彼の律動を感じて、満たされていくのを感じた。
そのまま動かず、宙を見つめて放心した。
どれくらいそうしていたか分からない。
「シルフィが…俺に依存すれば…シルフィを…独占できると思っていたんだ…」
ぽつり。
沈黙を破ってそう言うルディ。
「ボク、小さい頃からずっとルディの言いなりでよかった…」
ルディが好き。それだけのことのはずなのに。
霧が晴れていくように心が澄んで、自分の気持ちがするっと口からでた。
「ボクがもっとルディの言うことを聞いていれば、あんな風に唐突にルディとお別れしなくてすんだって…ずっとどこかでそう思ってた……」
だけど、ルディもボクを失うのが………怖いんだ……
ボクとおんなじじゃないか。
いつの間にか涙が出ていた。
ルディはこっちをちらっと見ただけで、ボクの涙を特に気にしていないように見えた。けど、何も言わずにボクの涙をぬぐってくれた。
ずっと涙は止まらなかった。
★★★
「それ、どうするの?」
「庭に埋めるよ」
ベットでぐったりとしているシルフィが、かすかな声を振り絞って聞いてきた。
「え、使い捨てなの?」
「うん、すぐにできるし」
そういうと、シルフィは目を丸くした。
「そんなに凝ってるのに?」
まあ、日本の大手陶器メーカーの研究開発と営業努力の賜物だ。俺はちょっとそれを拝借したに過ぎない。
思えば便座という概念はこっちじゃ珍しいな…蓋までついているのは特に。
無いことはないけど、凝ったトイレなんてものは、貴族の文化圏にしかないんだろうな。
夜気は冷たく、火照った身体に心地よかった。
シルフィは俺についてきた。
俺が土魔術でシルフィの結晶を土に還すのを、横で見つめていた。
しばらくすると庭は最初から何もなかったかのように元通りになった。
全部終わると、彼女は鼻を俺の胸に押しつけて言った。
「ボク、普段はルディに依存するクセをなるべく出さないようにしようって思ってた」
背中に手を回してそっと抱きしめる。
「でもダメだね。依存したい気持ちは消えないや…」
「俺もシルフィを依存させたい気持ちは…あったよ」
「………うん」
庭の闇の中に、静寂が訪れる。
「ルディ……ものすごく良かった……アタマがチカチカした…」
俺は、彼女に影響を与えていたんだ。
それは怖くもあり、嬉しくもあった。
「ルディ…たまには…依存していいよね」
欲望からは目をそむけてはいけないと思う。
「…うん」
欲望は生きる力そのものだ。
言葉を介さなかった約束というのもある。
七歳のとき、シルフィと言外に交わした形のない約束があったのだ。
言葉にできることの方が少ない。
けれどその約束を不思議と無意識に覚えていて、無意識のうちに守ろうとしていたりする。
そういう約束をあらためて言葉にすることは難しい。
気付かないうちに出来上がっているものだから。
けれど…たぶん…それを言葉にできるということも、大人になるということなんだろう。
どの話が好き?
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1 エリスの初夜のやつ
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2 エリスの日常のやつ
-
3 ロキシーの初夜のやつ
-
4 シルフィ&ロキシーサンド
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5 シルフィの新婚のやつ