※この作品はR-18です。

ソードアートオンライン エロスフラグメント   作:愁雨

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【CAUTION!】一旦削除し再度投稿。
【CAUTION!!】

 因果に対し過去事象変動を確認。
 
 現実世界において 
 帆坂カリーナ朋:SAOにおいてのアバター名:アルゴ
 茂村優翔:アバター名:ユート
 上記二名はカレシカノジョと言われる関係になりました。
 SAO正式サービス開始の段階でその関係は彼女からの連絡が途絶える形で自然消滅した模様。
 交際期間はおおよそ3年。
 両者の年齢から考えると濃密な関係と推測される
 変数が発生しているため、過去事象の情報収束を開始【連動選択肢が発生】
 すくなくとも その当時より 性機能、性的能力は二回り以上強くなっている。

 SAOの開始時期から優翔の生活環境も激変し、朋のことを追及、追跡できる余裕がなかったと推定。
 朋自身も完全に電脳に取り残され外部に全く連絡が取れなくなるまでは想定していなかったため この一件を心で悔いている?
 何も言わずにいたのは、優翔が関わるARデバイス関連とナーブギア関連が企業や商業的にぶつかり合うのではないかとの懸念からMMOトゥデイのリサーチャーとしてSAOとナーブギアのことについて黙していたからである。
 
 悠那に対する優翔の感情の向け方に嫉妬した部分も否定できない為、その辺りもしっかり口にしてしまえば良かったと朋自身は後悔している。
 彼女自身としてはちょっと頭を冷やしてみよう程度の距離の置き方としてSAO正式サービスに関わる取材が終わるまでは自分からは連絡しない。ぐらいのつもりだった

                     ~以上。状況概要説明を終了します


14:先約

「あんっ❤︎❤︎❤︎ だ、ダメぇ!♥」

 

 アスナにしてみれば、アポイントメントのメールが来た。

 そこで、この朝の淫らな一幕は幕を閉じる。

 そのつもりだった。

 

 だが、そんなことはお構いなしと言わんばかりに。

 ユートはアスナを貪る。

 萎えるという言葉をどこかに置き忘れている彼の肉棒はいきり立ったまま。

 

 背後からまるで赤子を抱きかかえるような気軽さで。

 

 かつてはとてもできないと思っていた行為。

 装備着用状態の女性プレイヤーを丸々持ち上げてしまう行いは。

 最前線に立つアスナを持って衝撃を受ける光景となった。

 

 絶対に不可能。そう思っていた光景がそこにある。

 如何に女性プレイヤーとは言え、装備重量、所持アイテム、所持金銭等々のアイテムを含めた重量というのは【システム的に重い】。

 

 言ってしまえば、そのつもり、つまりセックスをする気でなかった以上、イベントリ格納された各種アイテム、装備、持ち物の類の総重量も適応される状態なのである。

 本来であれば、そう言う行為をする前に、持ち物の状態はきっちり整理されるモノである。

 その条件下でプレイヤーはプレイヤーを持ち上げる行為。

 

 ユートがスケベな意図を持って アスナの秘部をさらけだしにキメようとする。

 その行為がどれほどに尋常ならざる事なのか。

 

 素の身体能力とかみ合わせ システム上のSTRの補正を受けた彼の膂力はそうした状態のアスナを 持ち上げた。持ち上げてしまう。

 

 

 女性の体重云々の問題を大きく越えて【重い状態】のアスナを ショーツを片足にひっかっけたままの下半身ごと 持ち上げた彼は。

 いわゆるMの字開脚おしっこスタイルにキメる。

 

 丸見えの秘部。

 本来されるような条件すら整っていない状態で。

 あり得ざる力技の披露。

 

「ふぅ!……んー……やっぱ、現実的じゃないな……このまま、嵌めるには無理があるな……ワンピス……んー、後々、考えなければ5ピス位はイケそうだけど」

 

 ユートはアスナを 血盟騎士団副団長装衣着用恥ずかし固め にキメたまま、そんなことを気軽に言ってのける。

 ユサユサとそう言う行為をしてみたいな感を滲ませるように揺さぶり。

 

 そこまで来ればアスナの手が片手で真っ赤になった顔を押さえて隠すようにしながら、右手を滑らせてステータス表からアイテム操作を行う。

 【所有アイテム完全オブジェクト化】

 一つ一つ、正しく閨を迎える前になら丁寧にする行いを一斉省略して

 山のように【閃光のアスナ】の所有する全てのアイテムが実体化した。

 

 そして、顔を両手で隠してしまう。

 

 周囲に散らばる布製のそれは衣服と下着の山。

 装備も予備を含めて物質化。チャリンチャリンと音を立てるどころか袋入りでどさんと落ちるお金。

 

「……よくできました。えらいよ。アスナさん」

 

 耳元で囁くように。

 

「じゃあ、そのまま、装備もシステムで解除して 全裸になるんだ」

「は……はい♥」

 

 また全裸にされる。されてしまう。なってしまう。

 男の命令に従うようにアスナはやはり、恰好の齎す羞恥からか顔を隠しながら片手でウィンドウ操作をする。

 

 そして。

 

「ほら……生まれたまんまの姿でおしっこスタイルしてるよ?見て。アスナさん……見るんだ。明日奈」

 

 自らの意志で全所持品をオブジェクト化して床にぶちまけて命じられるままに装備を全解除して全裸になってアスナの全ては曝け出された。

 

 開放感。

 解放感。

 

 開け放たれて解き放たれた感覚。

 それは閃光のアスナでいなければならない、血盟騎士団副団長としてあらねばならないという彼女の有り様に打ち込まれる楔。

 しがらみだらけになっていた彼女の心が 素直にオスの前に全てを曝け出すメスに変わっていく。

  

「……あんっ❤❤❤な、なんでこんな事だけで、気持ち良くなっちゃうの♥イクッ!❤︎❤︎❤︎」

 

■ 無限の歓喜 性愛の断片《インフィニティエクスタシー エロスフラグメント》

 

 絶頂を迎えてやや力が抜けたアスナをそのまま運び去るようにしてユートは浴室に向かい、昨夜の焼き直しのように椅子にアスナを座らせる。

 

「じゃ、少し、汗を流したらそれでチェックアウトしようか?」

 

 そうとだけ言うと先程までの荒々しい性欲の昂ぶりなど無かったかのようにシャワーを浴びるユート。

 置いてけぼり感と疼く身体でアスナはよろりと立ち上がる。

 シャワーを浴びるユートの背後に抱きつくように凭れ掛かる。

 頭一つ分高い背丈の筋肉質な背中。

 先程の光景と合わせて圧倒的な安心感を与える雄々しさを感じた。

 

「……あそこまで盛り上げておいてそれはないと思うんだけど……?」

「だって、焦らせばこういう風に抱きついたりしてくれるかな?って思ったんだけど?」

 

 冷たいシャワーの水飛沫が火照った身体の性欲を沈めていく。

 抱きついた身体を離すとジャグジー横の身体を洗うスペースでアスナも先程までの艶事の後の汗を流す。

 もっともな話、このSAOでは汚れというモノは自動的に消えるし、布系のアイテムを使えば一発できれいにはなるのだが。

 湯殿、湯船、シャワーが充実しているというのは、汚れや汗を流すというよりはリフレッシュ効果が強いのだろう。

 

 申し合わせたように二人で同じタイミングでジャグジーに浸かる。

 円臼状のそれは二人で入っても充分広く。

 おそらくはそう言う行為をする用途も含めて設計されているのだろう。

 

 対面に座って向かい合った後、アスナが湯船の中を身を滑らせるようにして。

 ユートの隣にまで行くと一瞬だけ躊躇った後。

 こてんっ

 と言う擬音が似合いそうな仕種でユートの肩口に頭を載せる。

 

 それを見て取るとユートはお返しと言わんばかりにゆっくりと。

 彼女の肩口から回しこむように右肩から右腕を脇に通し。

 アスナの乳房を易しくホールドして抱き寄せる。

 

 アスナの上目遣いの潤んだ瞳。

 あいた左手で顎を軽く持ち上げる。

 意図をくみ取ったのか瞳を閉じ、軽く唇を突き出すように。

 

 右手でアスナの乳房と乳首を軽く弄りながらキスを堪能するユート。

 わざと啄むような軽めのキス。

 

 キスをやめると潤んだ瞳のまま、アスナが呟くように。

 

「……君にはわたしが【閃光のアスナ】だとか血盟騎士団の副団長だとかそう言うこと、本当に関係ないんだね?」

「ん? 関係ないこともないけど……それも含めてのアスナさんな訳だから、セックスするアクセントになりはしても障害にはなり得ないでしょ?」

 

 よいしょっととでも言いそうな感じでアスナの身体を完全に正面に抱きかかえるように抱え直す。

 気軽に女性との位置関係を入れ替えられる力強さ。

 挿入しないように勃起した陰茎はヒップの谷間に沿うように。

 入れ替えたアスナの身体をホールドするのはヘソの辺りに組み合わさる両の手。

 

 子宮を意識させるかのような位置。

 

 そのことに気が付いてアスナはまた顔を赤く染める。

 

■ 無限の歓喜 性愛の断片《インフィニティエクスタシー エロスフラグメント》

 

 ジャグジーの泡の弾ける音。

 ほんの少し男が少女を貪ろうとすれば、容易く背面座位でつながれてしまうような位置関係で二人は無言で力を抜いて湯船に揺蕩う。

 

 意を決したように。

 あるいは、こうなる前に言うべきだった言葉をアスナは紡いだ。

 

「……ユート君。成り行きでここまでシちゃったけど……わたし、キリト君をこれ以上裏切りたくない」

「……良いよ。それならそれで」

「ちゃんと話しを聞いて。裏切りたくないから、ちゃんと関係を清算してくる。最初に約束を交わしていたのはキリト君だから……ここから先、貴方の傍に居るためにも」

 

 少女の脳裏に駆け巡った楽しいと呼べる日々が過ぎり。

 陥ってしまった地獄から救われるために選んだ方法が残り。

 選んだ選択肢を後悔しないために。

 選ぶことができなかった未来に悔いを残さないために。

 

 アスナは一つの決断を下した。




~現在の状況~
 アスナは 羞恥心 をかき立てられるような性行為にどハマりしています。
 アスナは ユート の力強さに参っています

 アスナは 現在の立場 を気にせずに抱かれることで心が完全に揺らいでいます
 
 アスナは キリトとの関係 を清算する方針にしました。
 【想像力発動:今ならば傷が浅く済ませられる手管を思い付いた模様】

 ユートは スキル【負荷重運搬(人体)】を取得。重量制限を無視して自分が抱えられる二名までの人間を総重量を無視して運べるようになりました。
 ユートは スキル【リフトアップ】を解放しました。装備状態やオブジェクト化の有無にかかわらずプレイヤーを持ち上げられるようになりました。
 ユートは スキル【剛性の肉体(性)】を取得。騎乗位、座位など、女性が上になる体位を選択しても、その装備重量などを一切無視できる着衣性行為特攻を獲得。


■システム総重量制限
 システムが定義したプレイヤーが持ち運べる重さの限界数値。
 これが定められているため、本来であれば プレイヤーがプレイヤー を抱きかかえると言ったことは不可能であるとされている。
 倫理コードを解除して アイテム類をオブジェクト化して取り除いて漸く人が人を持ち抱えるという状況が再現されるのである。

 自己の総重量+他者の総重量は明らかに過重判定がされるのである。
 作中、気軽にユートはやってのけたが、システム的に考えるととんでもないことをやらかしている。
 

注:現在アンケート実施中

【場面選択】1の場合、夜にアスナ×アルゴ+ユート。2の場合、リーファイベント(濡れ場有り)が開始

  • 1:アークソフィアの隠れ酒場:キリト
  • 2:トリベリアの隠れ宿:ユート
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