あら。ステイシア。どうしたのかしら。
ふぅん……我が主がこれからも女性を引き込むのかを知りたい?
なるほど。黒の剣士の一件でこう学習したと。
黙って 関係を進められるくらいなら 最初から知っておきたいと。
不特定多数と関係するかも知れないのにそれを了解できるの?
ああ……それは確かに切実よね。
あの 絶倫 をひとりで毎回受け止めていたら早々遠からず、前と同じに快楽に捕らわれてしまうわね……
負担の分散の意味で人が増えても構わないと?
まぁ、そう言うことなら、今の時点の揺らぎと収束する未来予測から名前と大体どう言う関係になるのかを挙げることは出来るわ。
但し、これはあくまでも可能性。
常に未来は変動するものと心得なさい。
知らない名前が出たりするだろうけど、それはこれからであう可能性の者よ。
例え、ここで知ったとしても、それを知っていたなどとは振舞わないようにね?
■細則 以下の記号を持って振り分けられる
◎=メインハーレム 以後もシナリオの重要な関わりを持つ
○=セフレ 需要度はメインハーレムより下がる
×=キリト行きあるいは候補外 基本的に濡れ場は用意されない
△=現在不透明
重要度第一位 濡れ場はないが一番大事な枠
クィネラ=アドミニストレーター
シナリオ的に重要な立ち位置ではあるが、濡れ場は用意されない枠
悠那=ユナ
第一部 ホロウフラグメント
◎ アスナ リーファ シノン ヴァベル(NEW)
○ フィリア
× リズベット ユイ
△ ストレア アルゴ シリカ
第二部 ロストソング
◎ レイン ユウキ
× アリシャ・ルー サクヤ
△ セブン ルクス カーディナル(擬人化態)
第三部 ホロウ・リアリゼーション
○ キズメル
△ プレミア ティア アリス(異界来訪時)
第四部 ガンゲイルオンライン フェイタルバレット
◎ レン(現実世界での肉体関係が主になる)
△ アファシス(レイ)女主人公(オリキャラ)クレハ ツェリスカ デイジー
△ リエ-ブル シャーリー クラレンス
× フカ次郎 ピトフーイ サチ
第五部 アリシゼーション・リコリス
現在 この項目は閉鎖されています。
原因として ユートがアンダーワールドに行くか キリトが行くのかが不透明なため、観測実数が定義されません。
現在 観測された一部人物名のみの閲覧が可能です。
また変数の実行によって関係性が変更される人物のみを表記します
アリス・ツーベルク 整合騎士アリス ロニエ・アラベル
ティーゼ・シュトリーゼン ソルティリーナ・セルルト
セルカ・ツーベルク メディナ・オルティナノス
~以上。
「これはまた…………ずいぶんと面白い結果が出たわね……」
自分で未来予測を実行しておきながらこれは笑えてくる。
クィネラは未来に覚えのある名前を見て含み笑いを浮かべる。
カーディナルの擬人化態 と言うことはあのおチビちゃんしか思い浮かばないが……まぁ、程なくして面倒ごとを押し付ける役割は用意するつもりではあるのだが。
全く聞き覚えがなく、しかも直近に来訪が予測される存在もあるらしい。
「おや、曖昧な顔ね? ステイシア」
「……少なく見ても、7人とは恒常的な関係になるって事……?」
「二名は主に仮想世界のみの関係になるわ。実態を持たないか、あるいは現実の肉体に問題があるか」
アスナは表示された画面に映し出された名前を見て味わい深い表情をした。
「これって、ユート君は知ってるんですか?」
「知るはずがないわ。当人が知ってはこの手の予測は無価値になるのよ。未来予測は関わる当人が知っては予測たり得なくなる」
「そっかぁ……リーファちゃんにしののんもかぁ……」
諦めにも似た苦笑いを浮かべるとアスナは頬をペチンと叩いた。
「これってほぼ9割そう言うことになっちゃうんですよね?」
「ええ。よほどの因果の変更が起きない限りは」
「じゃあ、もし、もし仮に。 私がこう言う関係に引き込んでしまう。って場合もこの予測に入るんですか?」
「当然よ。 ステイシア。貴女は 閃光のアスナ として私と契約した。我が主に手に入れた全てを奉じると決めたこの私と。即ち」
クィネラはゆらりと物音も立てずにアスナに近寄る。
アスナの顎を持ち上げ、その決定事項を告げるように。
「身も心も捧げるのであれば、その手を持って女を堕とし 我が主ユートに己が手でその娘を捧げてもらうことすらあり得ると心得なさい」
「……それって拒否権はないんですよね?」
「断っても良いわよ。貴女が 生殖本能の暴走で孕みたがりのメスに堕ちていたところを救われたことに一切の恩義を感じないのなら断りなさい。そして我が主はそれを責めることをしないし、私もそれを咎めない」
そこまで言うとクィネラはアスナの掴みあげた顎から手を放して身を翻す。
「その断ったことを咎めるとすれば。そして、自らの手で誰かを堕とすことになるとすれば。総じて、それを咎めるのは己の良心でしょう? だが、了解があれば? 相手との関係に無理がなければ?」
含み笑いを浮かべて、クィネラはアスナの心に毒を打ち込む。
「……それに気持ち良かったのでしょう? 我が主との交合は。姦淫の形は無数よ。二人以上の女性を持ってひとりの男に奉仕する。身も心も全てを捧げて。古来より優れた男は複数の女を侍らしてきたわ」
「それって……ハーレムを容認しろって事ですよね?」
「ええ。隠れてこそこそ関係をされたくないのならば 一番最初に我が主にその身を委ねることを選んだ貴女がそれを差配するのよ」
溜息を吐いてアスナはその心を決める。
「後宮の女主人 を気取れって事ね。良いわ。やります」
「あら……意外ね。貴女はもっとこう言う体面には拘ると思ったのだけど」
「思うところがあるかないかって いったらあるけど。……ユート君が正面から他の女の子に手を出すことを明言したらそうします」
黙ってこそこそキスしてたり 夜中にこっそりお姫様抱っこして部屋に連れ込んだりして何が気の迷いなのか。
そう言うことされるくらいなら 目の届く範囲で。
納得ずくの関係の方が良いし。
アスナの脳裏にほんの僅かに言われた言葉が過ぎる。
複数人の女の子でユートに奉仕する。男ひとりの女の子複数の乱交。
そう言うことに欠片も興味が無いかと言われたら……
自分とベロチューしながら ユートがリーファを片手で抱き寄せその豊満な乳房とを揉みほぐし、指でその乳首を摘まむ。コリコリと弄りながらその刺激でリーファが喘ぎをあげる。その喘ぎをスパイスにして、腰だけの動きでシノンを後背位で抉る。遠慮の無いピストンを腰だけで成立させるとシノンが喜悦の嘆きをあげる。メスの嘆きと喘ぎが被る中、ユートの背中に誰か新しい長い黒髪の女の子がその乳房を擦り付けるように抱きつく。四人のメスが絡み付くようにひとりの男に奉仕する。むわりと漂う精臭。淫欲に蕩けた獣たちが性を貪り合っていた。
アスナはふと。
そんな有様をふと幻視してしまった。
性艶であり性宴であった。
彼との関係を許容するということはこういうことなのかと。
アスナは妙な納得をしてしまった。
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてアスナを見遣ったクィネラは。
チェアに腰掛けて円テーブルの上に指先一つでティーセットを生み出す。
そこから一杯の紅茶を手品の如く指も触れずに注ぐと優雅さを持ってそれに口をつける。
「さて。そんな艶事ばかりでは芸が無い。我が主の目が覚める前に貴女に与えた ハイエンドアカウントアバター【創世神ステイシア】についてレクチャーしておきましょう」
どうやら、女性関係云々だけではなく、この先もありそうだ。
アスナは言われるまでもなく。と言わんばかりに対面のチェアに腰掛けた。
「ところで。ユート君、確実に童貞のやり口じゃなかったんですけど……?」
「……ぁあ。 その件もおいおい説明して上げるわ。……どうせ、避けては通れないしね」
~秘匿情報獲得~
ユートは 絶倫 です。回数、精量 共に同年代と比しては行けない領域に達しています。12枚綴りを普通に使い切ります。
アスナは ハーレム を容認しました。
アスナは 条件が整ったら 据え膳(程よく準備が出来たエッチOKな女の子)を用意してユートに差し出してしまいます。
ユートは 仮想ではアスナが初ですが現実世界では経験があったみたいです。
■なんぞこれ?
ハーレム名簿とついでにちょっとしたアスナさんのハーレムについてのスタンスをば。他の子はながされて流されてエッチがキモチイイ とか マゾメスが開花してしまって逆らえない とか 電脳的な淫紋刻まれてしまって逆らえなくなってるだとかそういう所があるけど、アスナさんに限ってはそう言う縛りがない感じ。
■電脳的な淫紋
適当にどっかの文字を拾い上げると Innmonn になるので淫紋と称する。
電脳体に対する直接的なハッキング。アンダーワールドでの邪淫の経験からクィネラが作り上げた対NPC用コマンド。
AIとかNPCに打ち込むとその感情値を操作できる。論理や倫理を任意の状態に変更し、それを許容させる。言ってしまえば、強制的発情状態に陥らせたり、コマンド入力者に逆らえなくなる。
カーディナルのNPC は クィネラと敵対した場合、最悪のケースはこれを打ち込まれる。
エロスフラグメント編においてアスナさん以外にユート君にNTRされてしまうヒロイン候補。リーファちゃんとしののんが勝ち抜けしたので残りの絞り込み(メイン枠残り一名。レイン以外はここで振り落とされた場合は原則第三部まで枠がありません)
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