ショタ化した士郎くんが色々なお姉さんと性的なことをする話 作:紫道麻璃也
明日から夏休みになる前日の夜、士郎達が夕食を食べ始めようとしている時玄関の扉が開く音がした。音が気になった士郎は玄関に向かうと土間で金髪の女性が倒れていた。
士「………大丈夫かギル姉?」
倒れていた金髪の女性は考古学者だった養父、切嗣の後を継いだばかりの新米考古学者のギルガメッシュだった。ギルガメッシュは士郎が小さな頃からお世話になっている(している?)大河の先輩で、大学生時代に講義をしに訪れていた切嗣の考古学の授業に感銘を受けて個人的に弟子入りしてそこで士郎とも仲良くなり、二年前に中東地域に今までより遥かに古い遺跡が発見されたことによって調査に行っていた。
そして先日遺跡全ての調査が終わり、様々な発見をして帰ってきて今は近所に建てた一軒家で送られてくる遺物を研究しているのだが、自炊能力が壊滅的で週に何度か食べに来るのだが、今日は限界だったみたいだ。
ギ「………シロウ………飯くれ………」
士「今から飯だから食うか?」
ギ「………頼む」
士「居間まで歩けるか?」
ギ「………すまない」
無理だと悟った士郎はギルガメッシュに肩を貸して居間まで連れて行った。
メ「またですかシロウ?」
居間の襖まで行くと中からなんとなく予想していたギルガメッシュの大学生時代からの知り合いのメドゥーサが開けてくれた。
士「あぁ」
メ「はぁ………サクラ、この人の分も」
メドゥーサが溜息を吐き呆れながら台所で夕食の汁物を装っていた桜に声を掛けた。
桜「はい、メドゥーサ」
桜がギルガメッシュの分の夕食を用意して食事が始まった。
ギ「うまい‼︎やはりシロウの飯は最高だな‼︎」
空腹の状態で士郎の夕食を食べ大きな声で絶賛したギルガメッシュに、
ア「ギルガメッシュうるさいです。もっと静かに食べなさい」
と夕食を味わっていたアルトリアから注意の声が飛んだ。
ギ「う、うむ。そうだな」
凛「ギルガメッシュが苦手なのまだ治ってないのアルトリア?」
ア「えぇリン、流石に入浴中に突然乱入してきて破廉恥なことをしようとしてきたので」
イ「あれは背中を洗ってあげようとしただけじゃなかったかしら?」
当時一緒に入浴しており湯船でその光景を見ていたイリヤがフォローを出したがアルトリアは否定した。そして────
ア「だとしても、
爆弾発言をした………
士・ギ・イ・桜・メ「………えっ⁉︎」
凛「…………ねぇ、士郎?」
士「は、はい………」
凛「洗ったのかしら?」
凛に笑顔で詰め寄られた士郎は首が千切れるくらいの速さで左右に振った。
凛「そう、ならよかった」
士郎の首の皮がギリギリ一枚繋がって安心したと同時に玄関を叩く音がした。士郎が再び玄関に行くと四つの影があった。
士「どちら様ですか?」
?「えっと、三枝です………衛宮くん事前に聞いてますよね?」
士郎はアルトリアのお菓子友達(由紀香がお菓子を作ってアルトリアが食べる)の三枝由紀香が今日お泊まり女子会的なことをしに来ることを事前に聞いていたので扉を開けた。
士「どうぞ」
?「どうも〜「いや、ちょっと待て」んっ?」
由紀香の横を通り抜けて衛宮邸に入ろうとした同じ弓道部で同級生の美綴綾子を士郎は呼び止めた。
士「美綴、用件を言ってくれ」
美「えっ、桜から聞いてない?あたしもお泊まり女子会に参加しにきたんだけど」
士「………よし、入っていいぞ」
美「………用件を言わないと入らせてもらえないとか…衛宮ってお母さんかなにか?」
士「なんでさ………で、ルヴィアとカレンさんは?」
士郎は綾子の言葉にツッコミを入れた後、他にもいた二人に声を掛けた。
ル「えぇ、私はトオサカリンからお泊まり会の招待を受けましたわ。今夜はお世話になりますわねシェロ」
カ「私はメドゥーサから………恐らくギルガメッシュが何かしないか見張り役も兼ねてだと思うけど」
士「………夕食は食べたか?まだなら簡単な物を用意するよ」
由「ありがとう衛宮くん。でも大丈夫です、家で食べてきましたから」
美「あたしも大丈夫」
ル「私は軽い物を頂けますかしら?」
カ「私は御相伴に預かります」
士「わかった、とりあえず居間に皆いるから」
そう告げて士郎は台所でカレンの為の夕食とルヴィアの為の軽食を用意するのだった。
士「ふぅ〜、さっぱりした」
士郎は風呂から上がりお泊まり会で誰もいないであろう居間に水を飲みに行ったがそこには先客がいた。
ギ「んっ?シロウか」
士「ギル姉?何してんだ?」
ギ「いや、私は水を飲みに来て………そうだシロウ、コレをやろう」
チカチカした金色の寝巻き姿のギルガメッシュは士郎に一つの小瓶を渡した。
士「コレは………ってか今どこから出した?」
ギ「我には秘密の一つや二つあるものだ…なに、唯の栄養補給剤だ」
士「そうか、じゃあありがたく貰うよ」
ギ「では我は戻るとしよう」
ギルガメッシュが居間を出て行った後士郎は小瓶を飲み、そして水を飲んだ後寝室に戻って行った──────
翌日、一番に目が覚めた桜は士郎の朝食の手伝いに台所に向かっていた。
桜「先輩は今日何を作るのかな………和食かな?」
そう桜が考えているうちに居間の襖に辿り着き、それに気付いた桜は襖を開けた──────
?「姉ちゃん、誰だ?」
桜「………………えっ?」
台所には桜の知らない少年が立っていた─────────────
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