※この作品はR-18です。

紅蓮の力   作:ゆうたx

8 / 9
第八話 親友アルベス

ルードはガワド王国についた

「久しぶりの母国だな、あいつは元気にしてるか」

久しぶりに母国へ帰ったルードはギルドで酒を飲んでいた

そして親友であるアルバスに会いたいと考えていた、その時

「久しぶりだなルード元気にしてたか」アルバスが現れた

「よおアルバス、久しぶり俺は元気にしてたぜ」

ちょうどいいタイミングでアルバスが現れてくれた

「黒炎竜に挑んだんだってな、で結果はどうだった倒せたか」

「黒炎竜?」ルードは黒炎竜のことをすっかり忘れていた

「おいおい、黒炎竜倒すためにガワド王国から出てったんだろ」

アルバスは驚き半分呆れ半分といったところだ

「そうだったな」自分を倒した黒炎竜なぜ忘れてしまったんだろうか

『あいつが原因だな』ルードは黒炎竜を1擊で倒した紅蓮の女王を思い出す

「まったく、で黒炎竜は倒せたのか」

「いや倒せなかった」

「じゃあ逃げ出してきたのか」

「違う、ほかのやつが倒したのさ」

「なんだと!お前はですら倒せない黒炎竜いったい誰が倒したんだ」

アルバスは信じられないといった表情で聞いてくる

「それはここでは話せない」こんなところで話したら騒ぎになってしまうかもしれない

ルードは「ここだ話したら騒ぎになる俺の家で話そう」と真剣な表情で言ったいった

アルバスは『これはマジだな』とルードの表情から察しルードの家へと向かう

そして家に着いた二人、ルードはすべてを話した

「マジかよ、黒炎竜を一撃で倒す女に、赤鬼との修行、極寒の力に紅蓮の剣どれも信じられねえ」

アルバスが信じられないのも無理はない『こんな話いったい誰が信じるんだ』と思っていると

「だが信じるぜお前とは親友だからな」アルバスが嬉しいことを言ってくれる

「ありがとうアルバス」

「じゃあ、その紅蓮の剣とやらを見せてくれよ」

アルバスは紅蓮の剣に興味津々といった感じだ

「分かった、見せてやろう紅蓮の剣を」ルードは剣を抜く

「これが紅蓮の剣、確かに真っ白だな」

「これが紅蓮に染まるんだ見せてやるよ、でもちょっと待ってくれポーションを持ってくる」

自己再生能力が高いルードは放っておいても傷がふさがるがそれでもポーションが欲しい

「分かった、待ってる」

アルバスを待たせてルードはポーションを取りに行く

そしてポーションを持ってきていよいよ紅蓮の剣を抜く

剣に魔力を込めて手が裂けていく

「紅蓮の剣よ我が血を本当の姿を現せ」ルードはかっこつけて決め台詞を言う

「おお」アルバスのテンションが上がりルードも嬉しくなる

そして剣が紅蓮に染まり本当の姿を現す

「これが紅蓮の剣、かっけー」アルバスはテンションMaxといった感じだ

ルードもうれしくなり、つい調子に乗ってしまう

「これが紅蓮の力だどうだかっこいいだろうだろうわっはっはっはっは」

「すげえなルード」アルバスが少し落ち着きしみじみという

「ゴウガンと紅蓮の女王のおかげさ」ルードも落ち着き謙虚になる

「いや、お前の努力の賜物だよ」

「ありがとう、アルベス」

「でこれからどうするんだ」

「とりあえずクエストを受けてこの力を試してみるさ、まだまだ紅蓮の力を覚えたてだからな」

「確かにそれがいいかもな」

ルードはまだ紅蓮の力を習得したばかりクエストで力を試すのは賢明だろう

「俺は恋愛小説書きながら待ってるよ」(アルベスは小説家)

「分かったじゃあ俺クエストに行ってくるわ」

ルードは自宅にアルベスを残しクエストに向かう

貴重品を金庫の中に閉まったりしていないのは信頼のあかしだ

「じゃあなアルベス気を付けて行けよ」

「おう」ルードはワクワクしながらクエストへと向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。