許して…許して…
翌日の月曜日。私は起きてすぐに菜々子が何をしたのかを理解した。
「……挿れたまま寝るの好きだよね…菜々子…」
取り敢えず菜々子を起こそう。幸せそうに眠る好きな人の寝顔を見てるとどうでもよくなってくるけど、取り敢えず起こす。起こすったら起こす。
「菜々子。起きて」
ゆさゆさと揺すると、胸も僅かに揺れるけど、そこはどうでもいい。
「んぅ…やだ…」
菜々子はこうやって二度寝をしようとするからちゃんと起こさないといけない。俺は菜々子に耳元に顔を近づけ、囁く。
「起きないと一ヶ月セックス禁止にしますよ、旦那様」
「それはイヤァ!!!」
こう言うと菜々子は飛び起きると分かっていた。
「はい、おはよう。菜々子」
「……藍の意地悪」
「はいはい、学校あるんだからさっさと準備すること」
「かけつけ一発!」
ムクムクと膣内で膨らむ菜々子のチンポ。
「何がかけつけ一発なの。菜々子とセックスしてたら遅刻するかもしれないじゃん」
「えー!ヤらないの!?」
「早くお風呂行くよ。時間に余裕もないしね」
「やだやだ!藍とイチャラブセックスするのぉ!!」
「はいはい、行くよ」
私は菜々子のチンポを引き抜き、菜々子の手を取る。
「やだぁぁぁぁぁ!!」
菜々子を風呂場へと連行し、体を洗っていると、私はいつの間にか押し倒されて、一度セックスをしてしまったが、もう仕方ないなと思った。
手を繋ぎながら私と菜々子は学校へと登校し、授業を受けた。
お昼になり一緒に弁当を食べた後、午後の授業を終えて菜々子と一緒に帰った。
途中に帰り道周りにバレないようにお尻を揉んでくるのはやめて欲しいけど。
私は手洗いうがいを済ませた後、夕食の準備を始めた。
菜々子はというと…なんで全裸なのかな…。チラチラ私のこと見てはソワソワしてる。
時折私にも聞こえるように、セックスの時の音を流してくるのは本当にやめて欲しい。自分の喘ぎ声を聞きながら夕食の準備する心境の複雑さったらない。
「菜々子…セックスの時の音を流すのはやめてくれないかな?」
「だったらセックスしてくれたらやめるんだけどなぁ〜!」
「後からにして…」
「したいなぁ〜!ラブラブエッチしたいなぁ〜!」
「……後でね」
菜々子は後ろで騒いでるけど、無視して夕食の準備を進めた。
ーーー
夕食も終わり、お風呂も済ませたのだが…。菜々子がやたら激しく私を求めてくる。胸やお尻やお腹とやたら触ってくる。
甘い声を出すと菜々子はすぐにセックス!セックス!と言って私の体にチンポを擦り付けたり、臭いを嗅がせてくる。やめて、ほんと。
「藍〜。ねぇ藍〜」
すりすりと私の谷間に顔を擦り付け、甘い声を出す菜々子。
「何かな、菜々子」
「おっぱいぺろぺろしていい?」
「ダメ。たまには普通に過ごさない?」
「ならセックスするのを普通にする!」
「……私は菜々子と普通にいたいんだけど…」
「やだ!藍を私のチンポであんあん言わせたいぃー!」
「……もう十分あんあん言わされたと思うけど…」
「やだやだ!一回じゃ満足できないぃ!」
「……満足しな?明日だって学校なんだし、ね?」
「……やだ」
「本当に…菜々子は…」
「セックス…」
「……ダメ」
「うわぁぁぁぁぁん!!」
嘘泣きをしながら私の胸を揉み、谷間に顔を埋める菜々子。
あ、こらいやらしい触り方しない。
「はいはい…ほんと菜々子は…」
「えっち!」
「しません」
「セックス!」
「しません」
「ぐちゃぐちゃに!」
「なりません」
「喘がせたい!」
「喘ぎません」
「やだやだ!あんあん喘いでよ!」
「…菜々子…諦めないよね…」
「藍をぐちょぐちょにしたいのぉー!」
「……寝ていい?」
「やだ!寝ちゃやだぁ!寝てる藍もいいけど、起きてる時の反応が嬉しいのぉ!」
「…寝てる時なら襲い放題だよ?」
「そ、そんな魅力的なことを言ってもダメだからね!」
「じゃ、おやすみ」
そう言って私は横になろうとしたところを菜々子に止められる。
「ぎゃー!やだぁぁぁぁ!!」
そんな菜々子の言葉を子守唄にしながら私は眠りについた。
ーーー
「もう…藍、本当に寝ちゃったし…」
スヤスヤと幸せそうに眠る藍に私はつんつんと乳首をピンポイントで押してみる。
「ん…」
幸せそうに眠る藍も本当に可愛い。本当…よかった。私を選んでくれた藍に何を返せるだろうか。私に返せるものなんて…快楽しかないんじゃないかな…。
ねぇ…藍。来年もこうやって私の隣で寝てくれるよね?
「……藍」
本当にこの子は警戒心なんてかけらもないし、よく他の子に胸やお尻を触られても嫌がりもしないし、好意を向けられてるのに、気づかないことも多々あるし…。
「ねぇ…藍。絶対私が守るからね…」
私は結局手を出すことなく、藍に抱きついて眠りへと落ちた。