※この作品はR-18です。

裏・花騎士幻想絵巻   作:せれな。

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記念すべき一話はオシロイバナです。
皆様お楽しみ下さいませ


オシロイバナと一人の青年

オッドアイを持つ花騎士、オシロイバナ。

最初は自身の目の事で卑屈になっていたけれど、次第に多くの人に打ち解け始めていた……。

打ち解けて言った中で、いつも使う爆弾を打ち上げ花火に活用出来ないか?

そう言った依頼がちらほらと彼女の所に集まり始めている。

 

「うんしょ……うんしょ……ふぅ……最終調節よし!」

 

「お疲れ様でーす!」

 

「あ、お、お疲れ様です……」

 

調節を終えて一息ついていたオシロイバナに声をかける者が居た。

目の色を怖がらずに、きれいな瞳と言ってくれた男性……。

名前は確か……。

 

「レン……さん、毎日来ますね、そんなに珍しいですか?」

 

「うん、だってオシロイバナさんの花火始めてみたときから綺麗だったから」

 

「もう、そんな茶化さないの……」

 

レンはたまたまイベントでオシロイバナを知り、綺麗な花火に憧れたとの事……。

そして単身でオシロイバナの所にやって来て技術を勉強している。

才能だろうか……?

オシロイバナが教える事をすぐに覚え、今では良い仕事仲間となっているようだ。

 

「最近毎日来るけど……、大丈夫なの? 家の用事とか……」

 

「大丈夫大丈夫、ちゃんと親にも言ってるから……。それに綺麗な目の花騎士さんの側にいれば安心だし?」

 

「あまり見ないでよぉ……。恥ずかしいから」

 

レンはオシロイバナの目を綺麗と言ってくれて、花火も綺麗と言ってくれた。

本心かどうかはわからないけれど、オシロイバナにとってとても嬉しかった。

それは団長以来、初めてであった信頼できる男性との出会い……。

 

「もう……、今夜がイベントだから……ミスの無いようにね?」

 

「わかってますっ、オシロイバナさんに恥はかかせないっすよ!」

 

「お、大袈裟だよぉ……」

 

準備が佳境を迎えたイベントの夜、花火がうち上がる時間となった。

イベント本部の指示を受け、次々と花火を打ち上げていく……。

遠くから聞こえてくる拍手の音、それは花火師にとって誇りであり喜びでもある。

 

「終わった……はぁ……、そう言えば、最近害虫と戦ってないなぁ」

 

「オシロイバナさん……、そうだ! 俺お酒持ってきたんですけど、飲みませんか?」

 

「うん、そこまで強くないけど……頂くね」

 

花火の成功を祝しての祝杯……、二人はどんどんお酒が進んでいく。

次第に酔いが回り始め、とても気持ちが良くなっていく……我を忘れるように。

 

「この時期っていうか、バナナオーシャンは年中イベントだもんね……でさ、話があるんだけど」

 

「話……って?」

 

「……オシロイバナさん!」

 

真剣な顔をしたレン、オシロイバナを押し倒さんばかりの勢いで抱きついてくる。

それを戸惑いながらもなんとか受け止めるオシロイバナ……。

 

「っ!な、なに……冗談ならっ……怒るよ」

 

「オシロイバナさん、好きです。俺の花嫁になってください」

 

「ひゃい!? そ、そんな事、急に言われ……ても……」

 

「知ってますよ、あの団長が好きなんだって……でも最近は来ないんでしょ?」

 

「そ、それは忙しいからっ……、はっ離してっ……よぉ」

 

花騎士の力を使えば簡単に脱出できるが、使ったらレンは怪我してしまう。

そんな事してしまったら、レンはオシロイバナの所から去ってしまうのではないか?

そう思い、レンにそのまま押し倒されてしまった……。

 

「オシロイバナさんを寂しくさせて……許せないよ、俺の側に居てください……んっ」

 

「そ、そんなこと……んっ!?」

 

「んっ……んちゅるるっ」

 

激しい口つけ……、本当なら団長さんにしてほしかった……。

けれど忙しいから仕方ない、そう自分のなかで納得させていたのだ。

だけどそれは薄い壁のようなもの……、レンの侵入を拒めずに壁は壊れた。

 

「良いんですか……?来るかわからない男を待つなら……俺と結婚しましょうよ」

 

「け、結婚……!? で、でも……」

 

「オシロイバナさん……いや、オシロイバナ……愛してる……んちゅ……」

 

「レン……さん……んっ!? そ、そこ……汗かいてるから」

 

レンはするすると浴衣をはだけさせながら、現れた乳房を白い布越しに両手を使い揉み始めた。

白い布を下ろし、現れたピンク色の乳首をゆっくりと舌を這わし舐め始めた。

それだけじゃなく、片手が下に降りていき浴衣をはだけさせ、ショーツ越しに割れ目にふれた。

既に濡れ始めており指が動く度にクチュ……グチュ……と聞こえてくる。

 

「ひゃんっ……れ、レンさ……ん、まだ、戻れるから……ひゃんっ……やめぇ……」

 

「こんなに濡れ濡れに……、それだけ我慢していたんですね……」

 

「が、我慢なんて……、してなっ……ひゃんっ」

 

「あの人の事なんて忘れましょう、もう……俺だけをみてください……ほら……もうこんなに」

 

そこに見えたのはあの人より大きいペニス……、団長のサイズも小さくはないけど……。

そのペニスから目が離せない……、オシロイバナの体はレンを受け入れようとしていた。

ショーツを横にずらした後、そのペニスがゆっくりと割れ目に擦り付けられる。

レンのペニスが割れ目に擦り付けられる度に、割れ目からはいやらしい愛液があふれでてくる。

 

「レ……レン……さ……いれちゃ……駄目、戻れなく……なるぅ!?」

 

「戻れなくなってよ……! 俺だけをみてください……よっ」

 

「あぁぁ……入って……入って……ひゃうぅ!? あっ……ぁ……」

 

「奥まで……入っちゃいました……、これがオシロイバナの……中、気持ちよくてすぐに出ちゃうかも……」

 

レンの体に手を当てて、なんとか抵抗してるが、その抵抗も弱々しい。

いくら花騎士と言ってもただの女性、こうなってしまえば……もう抵抗はできない。

オシロイバナの奥を激しく貫く責めに、体を反らしながら感じている……。

奥を貫くレンの責め……、オシロイバナの体は愛のあるセックスを受け女となっていく。

 

「も、もうでるっ……」

 

「えっ!? やっ……中はっ……中は駄目っ……やぁぁぁぁ!」

 

「もう、遅いっよっ……受け止めてっ!」

 

「んっあぁ! で、出てる……熱い……っ……」

 

そのまま中に出したレンを抱き締めるよう、手を回したオシロイバナ。

そこにいたのは恋人のような二人だった……、射精は長く続き繋がってる所からあふれでていた。

出てきている量から、オシロイバナのためにずっと溜めてきたのだろう……。

その思いを肌から受け取りながら、ぎゅっと強く抱き締めていた……。

 

「俺の家に来て下さい、そして続きを……」

 

「うっ……うん……このまま? 恥ずかしい……」

 

「大丈夫です、近くにありますから」

 

オシロイバナがお持ち帰りされた頃、二人がいた場所に男性が立っていた。

ずっと想っていた団長がいて、オシロイバナを探しているようだ。

けど見つかるわけがない、そこにはもう居ないのだから……そして……。

シャワールームにて、二人は体を激しく重ねあっていた。

 

「レ……ン、レンっ……もっと、もっと突いてぇ 」

 

「こ、こうですか? こうっ……こうですか?」

 

「うんっ……そこっ……気持ち……良いのぉっ 」

 

「っ! そんなに締め付けたらっまたっでるっ……!」

 

「出してっ……あの人の、上書き……して……ふあぁぁぁ!!!」

 

オシロイバナは団長の事を忘れ、レンと恋人のように愛し合っていた。

二人のセックスは朝まで続き……、力尽きるように二人は抱き締めあい眠りについた。

女の本能を忘れかけていたオシロイバナ、その体を求めたレン……。

 

「あっ……朝っ……帰らなきゃ……んっ!? えっ……!」

 

「ふぁ……オシロイバナ……? あぁそうか……繋がったままだったね」

 

「朝……だから、行かないっと……」

 

騎士団に昨日の活動内容などまとめて出さなければならない、だけど……。

レンは私をうつ伏せにして、激しく貫き始めた……。

夕べは酔いもあって間違いを犯した、でもいまは意識ははっきりしている。

オシロイバナを逃がさないように押さえつけ、激しく腰を振るレン。

その姿は、オシロイバナの体にレンを植え付けんとばかりの激しさだった……。

 

「あっあぁ!? はげし、激しすぎる……よぉ!」

 

「俺の……俺のオシロイバナ……、愛してる……愛してるっ……」

 

「わ、わたしも愛してる……だから……もっ、やめっ……壊れひゃうっ!(ごめんなさい……だんち……ょう、もう貴方の所には……帰れない……かも……)」

 

二人の愛し合いは、夜まで続いたようでオシロイバナが騎士団に退任届けを提出したのは翌日の昼の事だった。

これからは夫婦の花火職人として生きていく……、そう決めたようです……。

 




お読みいただきありがとうございます!
今後はこのように寝取られだけはすみ分けしていこうと思います。

次回のキャラは決まってはいますが……、貴方の推しが狙われるかも!?
リクエストお待ちしています。
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