ありがとうございました、そして気づくの遅れて申し訳ありません……。
「あぁサフラン、良い所に居た、君宛に届いていたよ」
「手紙……?これって……」
「内容は知らないから、一人でいる時に見たらいいと思うよ、それじゃまた明日ね」
突然送られた実家からの手紙、これはとある男性とお見合いしてみてはどうかと言う内容だった。
その男性とは何度かあった事があったけれど、正直そこまでタイプかと言ったらそうでもない。
何度か実家から今までこう言った連絡はあったけれど、騎士団活動やアスファルの稼働もあり自ら遠ざけていたと言っていいだろう。
「……、団長さん……私の愛しの人」
ジューンブライドイベントの時にドレスを着た事で、団長さんに好きという想いを伝えた。
だけど団長さんには私以外にも狙っている花騎士達がいる、このまま想い続けても違う花騎士達と結婚してしまうかもしれない。
手紙の中には厳しき言葉も書かれており、本当にそのままでいいの?想い続けるのも良いけれど、選ばれなかったらどうするの?
今一度考えてみなさいという厳しき言葉も書かれていた。
それとお見合いする貴族はアスファルの活動でお世話になっているし、新作ドレス製作にも協力してもらっていたりする。
「……無下には出来ないよね、話だけでも聞いてみようかな……」
それから私は貴族の男性……クレタさんと、手紙を送りあいお見合いをする事に決まった。
表面では新作ドレスの公開披露で、私が新作ドレスを身に着けていくという内容となった。
お見合いに行くという事で団長さんは少しだけ渋い顔をしていたが、そのお見合いの後に言いたい事があるとの事。
「心配しないで、団長さん。向こうは新作ドレスを見たいだけだと思うから」
「うーん、そうなんだけど……、まぁサフランが言うなら……」
「心配性だなぁっ、私はちゃんと帰ってくるから、お話はその時に聞かせてほしいな」
今考えるとここでもう少し考えるべきだったのかもしれません……私はもうこの場所には戻ってこれなくなるのだから……。
お見合いの日……騎士団には迎えの馬車が辿り着き、私はドレスを身に着けてそれに乗り込んだ。
団長さんは忙しいからお見送りは出来ないと言う事で、ナズナさんが見送ってくれた……。
そういえばナズナさんは本当に何者なんだろう?騎士団補佐の仕事を始め数々のイベントに参加……。
騎士団の七不思議の一つである……。
「それでは行ってきます。夜には帰ると思いますので」
「はい。サフランさんの分もお手伝いしますので!」
ナズナさんと言葉を交わした後、馬車が走り出した。
クレタさんの屋敷はウィンターローズの中でもブロッサムヒル寄りの場所にある為、わりと早く到着した。
既に歓迎体制が整っていたのだろうか?スムーズに話が進んで行きドレスを着たままお茶会をする事になった。
昔ほど苦手ではなくなっていたクレタさんとのお茶会は話が弾み、置かれていた紅茶を飲み始めたあたりで体に異変を感じた。
「な……何でしょうか……、どこか体が熱い……ような」
「どうしたの?サフランさん」
「いえ……、何でもありません。そろそろ時間なので帰りますね……っ!」
「そんなふらふらな状態なんだから、今夜は止まって行ったらいいよ。ほら、もう外は暗くなってるんだから……ね?」
あの紅茶には花騎士によく聞く媚薬成分が含まれており、カップに注がれてたものを一気に飲んだ事ですぐに聞いてきたのだろう。
そんな状態に気づき急いで立ち上がってその場を去ろうとしたのだけど、足元がふわふわとしてまともに歩けない。
そんな様子を見たクレタさんはニヤァと笑った後、ゆっくりと私を抱きしめ、そのままゆっくりとベッドへと連れていく……。
普段なら簡単に解けるのだけど、花騎士特攻媚薬により力がほとんど出ないだけじゃない、この火照りは目の前のクレタさんに発情していた。
「はっ、はぁっ……か、帰らなきゃ……んっ!?」
「駄目だよ、こんな状態なんだから……可愛いよ、サフラン……白を基調としたドレスも君に似合ってる……ごく……」
「やっ、ぬがさっないでっ……んっ!んっちゅる……」
「ちゅ……んちゅる……、ごめんごめん……サフランの体がとても魅力的でね……我慢できなかったよ」
ベッドに押し倒した後、ドレスを丁寧にはだけさせていく……。
一つ一つ脱がされていくと私を守るのは下着だけとなり、クレタはその体を見てゴクっと喉を鳴らした。
その後ブラをずらし乳房を直接も見始め、ゆっくりと乳首をこねくり回した後に舐め始める。
サフランはクレタの頭に手を当てて必死に押し返そうとするけれど、力が入らない為これと言った抵抗が出来なくなっていた。
「んちゅ……乳首も固くなって……じゃぁ次は……こっちだね……」
「えっ、まって……そ、そっちはっだめ……んひゃうう!!」
「こっちも……舐めても舐めても溢れてくるよ……サフランの恥ずかしい愛液……」
乳首を弄った後にするすると下がって行き、私の足を簡単に開きショーツを横にずらし直接割れ目に舌を這わしジュルジュルと舐め始める。
割れ目を舐めたり、割れ目の中に舌を入れたり……、ゆっくりとクリトリスにも舌を這わし私の体を舐めまわしていく……。
私も必死に抵抗しようと足を閉じようとしたりしているけれど、体に与えられる快楽に包まれてろくな抵抗が出来ない。
「だめ……だめぇ……これ以上は……んっ……んひゃぁ!!」
「んっ……んじゅ……サフラン……も、良いだろ……?入れるよ……?」
「入れるって……?え……なっ……!?」
クレタさんは服をいそいそと脱いで行き太いペニスを取り出し、私の割れ目にあてがい始めた。
その太いペニスは次第に私の割れ目にぺちぺちと何度か当てた後、ゆっくりと割れ目をこじ開けながら中へと入りこんでいく。
大きなペニスが入り込んでいく……、それに抵抗しようと必死に下半身に力を入れるが、逆にペニスを締め付ける事になってしまう……。
「ぐっ……、受け入れてくれるんだね……気持ちいいよ……サフラン……」
「いやっあ……大きいっ、あまり、乱暴に、うごかっないでっ……!」
「無理だよ……!長年思ってきたサフランが今俺の手の中に居るんだからっ……!」
「やだぁっ……団長さん……助けて……ぇ」
クレタさんのペニスは団長のよりも大きく、子宮まで簡単に辿り着く為、軽くピストンしているだけだが子宮口をこじ開けるように攻め続ける……。
このままだと団長さんとのセックスの感覚を忘れてしまう、必死に逃げようと思いっきり力を込めてクレタさんを押して逃げようとする。
けれど……手や足がうまく動かせず、四つん這いの体制になってしまう。
「んひゃっ!や……やだ……来ないっ……でっ……」
「しょうがない……、団長の事が忘れられないなら……もっと激しくするしかないよね?」
「えっ、やっだ……この体制……だめっ……!やっ!?やあああ!!!!!」
後ろからガシッと腰を抑えられ、一気に子宮の中に入り込まんと激しく挿入しピストンし始める。
バックで激しくパシンパシンと腰を激しく打ち続ける……、その一つ一つの動きにより団長とのセックスの感覚が失われていく……。
団長さんのペニスってどんな大きさだっけ……、クレタさんのが大きすぎて……忘れちゃったかも……。
その事に気づいた瞬間……一気に体が火照り始めて行き、クレタさんの事が忘れられなくなっていく……。
「団長さん……ごめんなさい……もう、私……気持ちよくて……戻れなくなっちゃった……ぁ」
「ふふ……それじゃぁ、お見合いは大成功だったって事で……それなら……中に出しちゃっていいよね……?」
「う、うん……いぃっいぃよっ……んっああああ!!!」
「ス、すごい締め付けっ……俺も……でるっ!!」
激しく二人でセックスした後、激しく中に射精を始める……、かなりため込んでいたのだろうか?
射精の時間はかなり長く、結合部から中に入り切れなかった精液がどくどくとあふれ出てきている。
つながったままの状態で優しく抱きしめあい、静かに口を合わせた後……。
「……ごめん、無理矢理かと思ったけど花騎士さんに勝つにはこの方法しかなかったんだ」
「……良いよ……もう、でも……その言葉はもっと早く言ってほしかったかな?」
「……愛してる、君があの団長を好きいているのはわかっている……、俺と結婚してくれないか?」
「わかった……団長さんには悪いけど……よろしくお願いします、クレタさん」
こうして私は騎士団をさり、クレタ……いえ、旦那を守る花騎士件嫁として暮らすことになった。
この事により騎士団には衝撃が走り、団長は違う花騎士と結婚したとかなんとか……。
そしてアスファルは更なる発展をしていき、多くの花騎士達に着られたとかなんとか……。
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