※この作品はR-18です。

俺の大学性活はまちがい続ける。   作:滝 

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「寝取られフェチってやつなんですか?」下

 

 

 翌日、日曜日。

 

「んっ、ふぅ、んん⋯⋯」

 

 昨日と同じく、雪乃が住むマンションのベッドルーム。

 そこで俺と雪乃は、激しく舌を絡ませ合っていた。昨日提案された雪乃のリクエスト通り、結衣といろはの目の前でだ。

 

「「⋯⋯⋯⋯」」

 

 昨日散々雪乃を煽った自覚があるからなのだろう。二人は気まずそうに俺たちの様子を見つめていた。それはそれで俺としてはやりにくいものがあるのだが、雪乃の要望とあらば付き合うしかない。

 

「ん、はぁ⋯⋯。八幡⋯⋯」

「ああ⋯⋯」

 

 雪乃が俺の服に手を伸ばしたのを合図に、互いに服を脱がし合う。当然それを見ている結衣といろはは服を着たままだから、余計に気恥ずかしい。

 

「ふふっ♡ キスだけで勃起してしまったのね」

「うぉ⋯⋯」

 

 ぶるんとペニスが露出されると、雪乃は嬉しそうにそれを握り込んだ。シコシコとしごかれれば、更に肉竿は固く大きくなっていく。

 

「んぅっ、んちゅっ、れろ⋯⋯っ」

 

 下半身だけ裸になってベッドに寝そべると、雪乃は脚の間に入って俺の肉竿を咥え込んだ。れろれろと常よりもねちっこく、裏筋とカリ首を舐め回してくる。

 

「⋯⋯なんか、これ見よがしですよね」

「あはは⋯⋯。うん、まあ⋯⋯そうだね」

 

 雪乃の濃厚なフェラチオを見ていたいろはと結衣は、微かに緊張した面持ちでそう囁き合っていた。慣れた温かさと感覚のはずなのに、二人に見られながらだからか余計に興奮してしまう。

 

「んぅ、ん、はぁ⋯⋯」

 

 雪乃は不意に俺のペニスから口を離すと、唇と亀頭の間に銀糸を垂らしながら微笑んだ。

 

「少し、昔話をしてあげるわ」

 

 そう言って雪乃は俺の肉竿をしごき始めると、結衣たちの方を見て続ける。

 

「私と八幡が初めてセックスをしたのは、高校三年の時だったわ」

 

 その一言に、ぴくりと二人が反応する。

 雪乃のやつ、いったい何を考えているのか。っていうかそれ、俺もダメージ受けそうな案件なんだけど⋯⋯。

 

「あの日は雨が降っていて、場所はこのベッドでのことだった。お互いの身体を愛撫しあって、服を脱がしあったの」

 

 雪乃が語り始めると、結衣もいろはも黙ってそれに聞き入っていた。その後のことをよく覚えているが故に、何ともむず痒い気持ちになる。

 

「私が初めて口でしてあげた時は、歯を当ててしまったのよね。そしてこうやって慣れてきたら──」

 

 そう言うと雪乃はまた俺のペニスに口を近づけると、じゅぷっとそれを咥え込んだ。

 

「んぅっ、んちゅぅっ、れろっ、んぅぅ⋯⋯っ♡」

 

 そうして繰り広げられているのは、あの日とは比べ物にならない舌技だった。カリ首に舌が絡みつき、窄められた唇が肉竿をしごき上げていく。

 

「あれ、イカせちゃう時のやつですよね」

「うん⋯⋯」

「は、ぉぉ⋯⋯っ」

 

 二人の囁きあう声を聞きながら、俺は苛烈なまでの快感に耐えていた。

 さっきから雪乃の奉仕は、一切の容赦がない。派手に水音が立つことも厭わず、ジュプジュプと激しいオーラルセックスに耽っている。そんな快楽の前に、そう長く持つわけもなく──。

 

「はぁ、う、あぁ⋯⋯っ。もう、出るっ」

「んぅっ、んちゅっ、んっ♡ んんん──っ♡」

 

 びゅっ、ビュクっ! びゅるるるるっ!! ドプッ、どぴゅぅっ!!

 

 俺が射精を始めると、雪乃はペニスを咥え込んだままこちらを見上げてくる。

 ふふっと目尻が下がると、その妖艶な笑みに促されるようにビュービューと精液が迸った。

 

「んぅっ、ん、はぁ⋯⋯♡」

 

 びゅーっ、ビュッ、ビュくっ! びゅるるっ、どぴゅぅっ!!

 

 そして何を思ったのか、雪乃は射精の途中で口を離して俺のペニスをしごいてくる。

 びゅんびゅんと勢いよく飛んでいく、大量の白濁液。雪乃は顔中に俺のザーメンを浴びながら、口元に笑みを浮かべていた。

 

「あぁ⋯⋯っ♡ 熱い⋯⋯♡ あの日もこうやって、顔にカケられてしまったの♡」

 

 目蓋にかかった精液を指ですくい取ると、搾りたてのそれを口に含みながら雪乃は流し目を送る。その視線を受け取ったいろはと結衣は、その細い喉をこくりと鳴らしていた。

 

「それにしても、昨日あれだけ射精していたのにたくさん出すのね」

 

 雪乃はそう言うと、顔にかかったザーメンを自分の口に集めていく。そしてゴクンとその全てを飲み干すと、満足そうな表情を浮かべた。

 

「ん、はぁ⋯⋯♡ 濃いわね」

 

 その一部始終を見せられていた結衣といろはの心境たるや、筆舌に尽くしがたいものがあるだろう。

 そしてそれは俺も同じだ。初めての時に比べてあまりに淫蕩な雪乃の姿に、興奮を抑えられなくなっていた。

 

「さあ、八幡。私の初めてをどうやって奪ったか、覚えているわよね?」

「⋯⋯ああ」

 

 挑発的にそう言った雪乃を、俺はそっと押し倒した。

 逸る気持ちを抑えながら下着を脱がして、彼女を一糸まとわぬ姿に変える。脚を押し開くと、淫靡な微笑みが俺に向けられていた。

 

「きて、八幡。⋯⋯あ♡ ああぁっ♡♡」

 

 あけすけな言葉に誘われるがまま、俺は雪乃の中に入っていた。

 雪乃の膣は待ちわびていたように熱く、そして狭い。いつもより気持ちよく感じるそこに挿入する光景は、傍観者たる彼女たちにどう映ったのだろうか。

 

「⋯⋯入れちゃいましたね」

「うん⋯⋯。いいなぁ⋯⋯」

 

 いろはと結衣はベッドに乗り上げてくると、すぐそばまで来て直截(ちょくせつ)な感想を口にする。服を着たままの二人に挟まれながらするセックスは、あまりにも日常からかけ離れていた。

 

「は、あぁ⋯⋯っ。雪乃の中、いつもより締まるな⋯⋯」

「あんっ♡ ふふっ♡ 八幡のも、いつもより大きいわよ?」

 

 覆いかぶさって雪乃の顔を見つめれば、色欲に濡れた瞳が俺を迎えてくる。雪乃は俺の首に手をまわすと、サキュバスじみた笑みを浮かべた。

 

「たくさん私で、気持ちよくしてあげるわ♡」

 

 ゾクッと背中が震えた次の瞬間、俺は自分の意思とは関係なく腰を振り始めていた。そのぐらい興奮していて、本能でセックスを開始してしまったのだ。

 

「んあぁっ♡ あっ♡ ああぁっ♡ すご、いっ♡ あんっ♡ ああぁっ♡♡」

「すご⋯⋯。ヒッキー、あんなに最初から激しくして大丈夫かな?」

「あー⋯⋯。でも我慢できないって顔してますね。わたしとしている時ならいいんですけど、ただ見せられてるだけだとキツいです」

 

 何やら酷いことを言われた気がするが、それでも腰を止めることはできなかった。

 俺が腰を打ちつけるたびに、雪乃の口から甘い喘ぎが漏れてくる。その反応にまた昂ぶってしまいながら、雪乃の最奥を突きまくっていた。

 

「あぁぁ♡ んっ♡ あぁ⋯⋯っ♡ 二人とも、私の隣にきて」

「え⋯⋯。ゆきのん?」

 

 早く、と急かすように、雪乃はポンポンと両手でベッドを叩いた。渋々、あるいは戸惑いながら、いろはと結衣が雪乃の両隣に寝そべる。

 

「あぁ、んぁ⋯⋯っ♡ 私は見せるだけなんてイジワルなことはしないから、安心しなさい♡」

 

 その言葉に、ごくりと唾を飲む。つまりこれは⋯⋯そういうことなのだろう。

 

「はぁ、はぁ⋯⋯。結衣、いろは⋯⋯」

「あ⋯⋯♡」

「ちょっと先輩⋯⋯。あ⋯⋯っ♡」

 

 俺はいろはと結衣のスカートの中に手を伸ばすと、その滑らかな太ももに手を這わせた。

 ぴくんと二人の身体が小さく跳ねる。そのまま下着の中に手を滑り込ませると、しっとりと湿った入口に辿りついた。

 

「あん⋯⋯っ♡ 二人とも、自分で脱ぎなさい」

「え⋯⋯っと。⋯⋯はい」

「⋯⋯うん」

 

 濡れていることは、水音から分かったのだろう。完全に主導権を握った雪乃がそう言うと、二人はベッドの上でするりと下着を脱いだ。めくり上げられたスカートの中で秘部が露出すると、俺はごくりと唾を飲み込む。

 

「あなたたちから八幡に手を出すのはダメだけれど、その逆なら構わないわ」

 

 雪乃は俺を見上げてくると、その綺麗な顔に愉しそうな笑みを浮かべていた。

 何を考えているかは、その表情で理解することができる。自分が焦らされた分以上のものを、彼女たちに与えたいのだろう。

 

「は、あぁ⋯⋯。なら⋯⋯」

「ゃん⋯⋯っ♡ あっ⋯⋯♡ ヒッキー⋯⋯っ♡」

「あ⋯⋯♡ ん、あぁ⋯⋯♡」

 

 雪乃を正常位で突きながら、両手で結衣といろはの陰核を責める。陰唇をなぞり、浅く指を出し入れする。

 

「ああぁっ♡ ふふっ♡ 八幡の、また大きくなったわ♡」

 

 そんな乱れきった行為の最中で、雪乃は悦びの声を上げていた。

 三人とも処女だった時とは比べものにならないぐらい、性に溺れやすくなっている。それは斯く言う俺も同じで、可愛らしい喘ぎ声を上げ続ける彼女たちを見ていると性欲は湧き上がってくるばかりだった。

 

「はぁっ、はぁっ⋯⋯ 雪乃、もう⋯⋯っ」

「あぁっ♡ あんっ♡ 出そうなのね?」

 

 そんな行為を続けていて長く持つわけもなく、俺は十分にも満たない性交で射精しそうになっていた。何もかもを見通しているらしい雪乃は、俺の首に腕を回すと抱き寄せてくる。

 

「あぁぁっ♡ いいわ♡ 私もイキそうだから一緒にイッて♡ 私の中にたくさん出すのよ♡」

 

 耳元で囁かれる、甘美な誘い。それに意識を持っていかれて、俺は思わず二人の膣から指を抜いていた。

 雪乃の両脇に手をつくと、覆いかぶさったままその顔を見下ろす。

 

「は、あぁ⋯⋯っ。じゃあ、イクぞ⋯⋯っ」

「あんっ♡ 来て⋯⋯♡ あ♡ ああぁぁっ♡ あんっ♡あんっ♡ あああぁぁっ♡」

 

 パンパンパンと激しく腰を振り始めると、結衣といろはの喘ぎ声が消えた代わりに雪乃の嬌声が響き渡った。もう何も我慢ができずに、膣内射精に向けて全力のラストスパートをかける。

 

「はぁっ、はぁっ、あーっ、出るっ! このまま、出すぞ⋯⋯っ!」

「あ♡ あ♡ あっ♡ ああぁぁっ♡ 出してっ♡ 八幡の、いっぱい中にちょうだいっ♡ あ♡あっ♡ ああぁぁっ~~──♡♡」

 

 ビュルルるるるぅぅぅ!! びゅっ、ビュルルっ! ドピュぅぅぅっ!!

 

 雪乃が脚を俺の腰に絡ませて抱きついてきた瞬間、その最奥に向けて精を放つ。ドクンドクンと何度も性器を脈打たせて、雪乃の膣奥に生殖液を流し込む。

 雪乃の熱い膣にザーメンを注ぐ快感は、何度繰り返しても強烈だった。全てを搾り取らんとしているかのように締まる膣は、脳が灼けそうなほどの快楽を与えてくる。

 

「はぁ、おぉ⋯⋯っ!」

「ああぁぁ♡ 出して♡ もっと出してっ♡ 八幡の、一番奥に♡ たくさん⋯⋯っ♡」

 

 ドピュぅぅぅぅぅううっ! びゅるるっ、びゅくんっ! ビュプッ!

 

 本能丸出しの中出し懇願に興奮するがまま、雪乃の膣を俺の精液でいっぱいにしていく。亀頭のまわりを熱い精液が取り囲み、また雪乃の中で大量に射精してしまったのが分かった。

 

「はぁ、はぁっ⋯⋯。全部、中に出したぞ」

「んああぁぁ⋯⋯っ♡ ええ♡ いつもより多いみたい♡」

「⋯⋯かもな」

 

 俺はそう言うと、ぬるんと射精の終わったペニスを引き抜いた。一瞬の間の後に、コプッと中出ししたてのザーメンが溢れてくる。

 

「うわ⋯⋯。すご。ヒッキー、すっごい出してる⋯⋯♡」

「昨日あんなに出したのに⋯⋯。復活早すぎません?」

 

 結衣といろはは起き上がると、雪乃が精液を逆流させているところを見て口々にそう言う。その間にもヒクヒクと反応を返している秘部からザーメンが滴り、シーツに精液溜まりを作っていた。

 

「は、あぁ⋯⋯っ♡ まだ、出せるわよね?」

 

 雪乃は起き上がると、そう言って俺をベッドに押し倒してきた。紅潮した頬のまま俺に跨ってくると、勃起を続けている肉竿を握ってくる。

 

「入れるわね⋯⋯♡ は、ぁん⋯⋯♡ あぁぁ⋯⋯っ♡」

「うぉ、おぉ⋯⋯っ!」

 

 イッたばかりのペニスが、また雪乃の中に入っていく。過敏な陰茎がまた最奥まで到達すると、雪乃はびくんと背を反らしていた。

 

「は、あぁ⋯⋯っ♡ 動くわね♡」

「ああ⋯⋯」

 

 俺がそう返すと、雪乃は腰を前後に振り始めた。その長く美しい髪を振り乱しながらの行為は、同性であっても目を惹かれるものらしく。

 

「いいなぁ⋯⋯」

 

 騎乗位で快感に身を委ねている雪乃を見て、結衣はぽつりと呟いた。

 

「あんっ⋯⋯♡ ふふっ♡ あなたたちだって、昨日楽しんでいたじゃない」

「それは⋯⋯そうですけど」

 

 これは流石に無体な仕打ちだとも言いたげに、いろはは恨めしい目線を送っていた。そんな彼女たちの反応を受けて、雪乃は妖しく微笑みを返す。

 

「あぁ、ん⋯⋯っ♡ さっきも言ったけれど、八幡からあなたたちに手を出すのは禁じていないのよ?」

 

 その言葉を聞いて、また俺はごくりと唾を飲んだ。

 雪乃は間違いなく、普段よりも興奮している。だからこんな風に、挑発を繰り返すのだろう。

 

「⋯⋯結衣さん」

「⋯⋯うん」

 

 いろはと結衣は目で合図を送り合うと、互いに頷きを返す。そして──。

 

「ヒッキー、触って⋯⋯♡」

「先輩⋯⋯♡ わたしも⋯⋯」

 

 二人は揃ってスカートを脱ぎ捨てると、下半身を露わにして俺に詰め寄ってくる。興奮にびりりと脳が痺れて、肉竿はびくんとまた大きくなった気がした。

 

「あぁ⋯⋯」

 

 俺はどういうわけだか涸れてしまった声で返事をすると、二人の膣口に手を伸ばす。それぞれ中指で陰唇に触れてやれば、さっきよりもそこは湿っていた。

 

「ぁあっ♡ あん⋯⋯っ♡ ヒッキーの指、やらしい⋯⋯♡ あぁっ♡」

「んっ あっ あぁぁっ これ、すっごい感じちゃいます⋯⋯っ♡」

「ああぁぁっ♡ 八幡の、また大きくなったわ♡」

 

 指も肉竿も挿入しきると、俺の恋人たちは悦びの声を上げていた。

 本当にもう、むちゃくちゃだ。彼女たちを慰めると同時に、搾り取られるような快感と興奮が襲ってくる。

 

「あんっ♡ ああぁ♡ んあっ♡ はぁ⋯⋯♡ ふふっ♡ 私の中で、何度も脈打っているわ♡ 八幡も楽しめているみたいね」

「あぅ、んんっ♡ そこっ♡、だめぇ⋯⋯♡」

「あっ♡ あぁぁっ♡ 先輩ぃっ♡ それいいですっ♡ もっと♡ もっとぉ⋯⋯♡」

 

 挑発する声、哀願する声、色欲に染まった声──。

 それぞれの反応が、俺の常識と理性をミキサーにかけてくるみたいだった。それは彼女たちの方も同じなのか、喘ぎ声はだんだん激しく高くなっていく。

 

「ああぁぁっ♡ んっ、ああぁぁっ♡ 八幡のっ♡ あぁっ♡ 奥までクるっ♡ ああぁぁっ♡♡」

「ん、あっ♡ あっ♡ ああぅぅっ♡ ヒッキーそれっ♡ 強いよぉっ♡」

「あああぁぁっ♡ 先輩っ♡ そこくださいっ♡ あ♡ あっ♡ ああぁぁぁっ♡♡」

 

 手で愛撫している二人が喘ぎ声を大きくするほど、雪乃の腰振りは激しくなっていく。ガクガクと腰を震わせているいろはと結衣の間で、雪乃は慎ましい乳房を揺らしていた。

 

「は、あぁぁ⋯⋯っ。やばい⋯⋯。またイキそうだ⋯⋯っ」

「あんっ♡ あ♡ ああぁぁっ♡ いいわ、出してっ♡ 八幡の、もう一回中に注ぎ込んで♡♡」

 

 雪乃は俺を見つめながら、淫らに腰を振り続ける。さっきよりもキツくなった膣内に締めつけられ、俺はもう射精を我慢できなかった。

 

「はぁ、う、あ⋯⋯っ! イクっ、出るっ!!」

「出してっ♡ 出してぇっ♡♡ あ♡ ああぁんぁあああ~~──っ♡♡」

 

 びゅるるるるるううううぅぅ! びゅーっ、びゅーっ、びゅっ! びゅくううぅぅっ!!

 

 雪乃が腰を振り下ろした瞬間、俺は膣奥に向けて精液を発射した。

 ドクドクと脈打つペニスの先から射出されたザーメンが、すべて雪乃の膣内で受け止められていく。狭い彼女の蜜壺はもう生殖液でいっぱいのはずなのに、もっともっとと締め上げてきていた。

 

「あぁぁ♡ また八幡のが、いっぱい⋯⋯♡ あんっ♡ もっと出して⋯⋯♡」

 

 どぷっ、びゅるる、ビュくぅっ!! びゅっ、びゅるるっ、ドプゥッ!!

 

 雪乃に懇願されるがままに、大量の精液を彼女の膣に注入していく。興奮の分だけ射精は長く、俺はたっぷり一分ほどかけて雪乃の中を子種で満たしていた。

 

「はぁ、うぁ⋯⋯。全部、出したぞ⋯⋯」

「あぁ⋯⋯ん♡ ええ♡ 昨日の今日なのに、凄い量ね⋯⋯♡」

 

 そう言って雪乃は腰を上げるかと思いきや、性行為の名残を惜しむように俺と結合したままになっていた。腹のあたりにつかれた手が熱く、膣は未だにキュンキュンと肉竿を締めつけている。

 

「あのー、雪乃さん」

 

 すぐ隣で一部始終を見ていたいろはは、雪乃の傍に寄り添うと結衣も同じく身を寄せた。すっかり上気した結衣は、まるで発情したメス犬のような表情を浮かべている。

 

「あたしたちからヒッキーに手を出しちゃ駄目なだけだよね⋯⋯?」

「え、ちょ⋯⋯ぁんっ♡ 結衣⋯⋯?」

 

 結衣は雪乃の肩に顎をのせると、おもむろにその乳房を愛撫し始める。それを見てくすりと笑ったいろはは、雪乃の鼠径部に手を滑らせた。

 

「ほら、今度はわたしたちも協力して、もっと気持ちよくなれるようにしてあげますから♡」

「やぁ、ん⋯⋯♡ いろはまで、何のつもり⋯⋯?」

「分かるでしょ? ゆきのんを、もっともーっとイカせてあげるってこと♡」

 

 その蠱惑的な声に、俺も雪乃もびくんと身体を反応させてしまう。

 昨日あれだけヤリまくったのに⋯⋯俺と同じく、彼女たちの方もまだ満足していないらしい。

 

「ほーら、先輩ももっと雪乃さんを気持ちよくしてあげないと」

「⋯⋯ああ」

 

 後から何を言われるかは分かったものではなかったが、俺はそう頷くしかなかった。

 この場のみなが性欲を持て余し、まだ快楽を求めている。それを最高の形で満たす為には、誰もが狂う必要があった。

 

「雪乃⋯⋯」

「んぁ♡ ぁうぅっ♡ は、八幡⋯⋯♡ あ♡ ああぁぁっ♡♡」

 

 懇願するような表情が堪らなくて、俺は雪乃のくびれを掴むと腰を突き上げた。パァンッ! と強く一突きしてやるだけで、雪乃の細身が大きくしなる。

 

「あは♡ そうですよ先輩。雪乃さん、気持ちよさそう♡」

「ふふ⋯⋯っ♡ ヒッキーって何回も出した後の方が、すごいもんね♡」

 

 口々に言う二人から見られながら、俺はもう一回、またもう一回と雪乃の膣を往復する。イッたばかりで敏感な雪乃の女性器は、これ以上なく俺の分身を締めつけてきていた。

 

「ああぁっ♡ んっ、ふぅぅ⋯⋯♡ あっ♡ そこ、ダメぇっ♡ 奥っ♡ ああぁぁっ♡ イッたばかりなのに、強くしちゃダメぇっ♡♡」

「ほら、ゆきのん。ヒッキーに開発されちゃったから、胸も気持ちいいんだよね?」

「あはっ♡ クリもヒクヒクしてますよ♡ 付き合う前とか、先輩でオナニーしてたんじゃないですか?」

「やぁぁ♡んぁぁっ♡ 二人とも、やめっ♡ んんんっ♡ あ♡ ああああぁぁっ♡♡」

「はぁ、はぁ⋯⋯。すっげぇ、な⋯⋯」

 

 雪乃の艶めかしい声が脳を埋め尽くし、狭まる膣道は俺を快楽の彼方へと連れて行く。

 そんな狂い咲くような乱れ方をする雪乃に対して、いろはも結衣も一切容赦をしなかった。

 

「ねえ、気持ちいい? ヒッキーのおチンチンに突かれながら乳首触られるの、気持ちいいよね♡」

「ほらほら、雪乃さん♡ せっかく先輩が頑張って腰振ってくれてるんですから、いっぱい気持ちよくなりましょう♡」

「んあっ♡ あ♡あ♡ああァぁっ♡♡ これ、おかしく、なるっ♡ あ♡ あっ♡ ああぁぁっ♡♡」

 

 さっきからイキ続けているみたいに、雪乃の締めつけは強烈だった。

 いくら自分で動いているとは言えど、これでは長く持たない。そう分かっていても、腰の動きを止められなくなっていた。

 

「あは⋯⋯♡ せーんぱい♡ ほら、雪乃さんをイかせちゃってください♡」

「うん♡ ヒッキー、もっと動いてあげなきゃ♡」

「ああっ♡ あっ♡んっ♡ やぁっ♡ イクっ♡ いくっ♡ いくぅぅっ♡♡ あああああぁぁっ♡♡」

 

 叫ぶような喘ぎ声を上げている雪乃の膣内を、乱暴に突き上げまくる。もう我慢できなくなっていることを自覚しているからこそ、俺は何も考えることなく腰を動かし続けていた。

 

「は、あぁっ⋯⋯! 雪乃っ⋯⋯! 出すぞっ⋯⋯!」

「あっ♡あっ♡あっ♡ おくっ、ダメっ♡ んぁっ♡ もう、無理っ♡ だからぁっ♡ あっ♡ あっ♡ ああああぁぁっ~~──♡♡」

 

 びゅるるるるるるるるうううぅぅっ!! びゅっ、ビュクッ! びゅくんっ、ドピュぅぅっっ!!

 

 膣奥に向けて生殖液をぶちまけると、雪乃は快感に身を悶えさせていた。その様子はまるで性的なダンスを踊っているようで、それに興奮して次々とザーメンが飛び出していく。

 

「ふふっ♡ ゆきのん、すっごいイッてる♡」

「これやばいですもんねー♡ 先輩のガン突きからの中出し、クセになっちゃいますもん♡」

「んあっ♡ ふっ♡ うぅぅっ♡ あぁ⋯⋯♡♡」

 

 びゅぷっ、びゅるるるるるっ! びゅるるっ、ドピュッ、びゅクゥッ!!

 

 結衣といろはに愛撫されている雪乃の膣内はこれ以上なく刺激的で、俺は追撃射精を打ち込みまくっていた。

 ビュービューと精液を流し込むたびに雪乃は可愛い声を上げながらその身体から力を失っていく。俺の射精が終わる頃には、二人に支えられていないと身体を起こしていられないほどになっていた。

 

「はぁ、はぁ⋯⋯♡ んっ⋯⋯♡ あぁぁ⋯⋯♡」

「あはは⋯⋯。ゆきのん、気を失っちゃった⋯⋯♡」

「雪乃さん、一番飛びやすいですもんねぇ♡」

 

 二人はそんな言葉を交わし合うと、雪乃の身体をベッドに横たえた。

 普通であれば彼女の身を心配するところなのだろうが、雪乃がイキすぎて気を失ってしまうのはいつものことになりつつある。我ながら業の深いもので、俺はその姿を見てまたペニスをビクンと反応させてしまっていた。

 

「ふふっ、先輩⋯⋯♡ 雪乃さんが言ってたこと、覚えてますか?」

「うん⋯⋯♡ ゆきのん、ヒッキーの方から手を出すのはいいって言ってたよ♡」

 

 そういうといろはと結衣はベッドに手をついて、二人並んで尻を向けてくる。四つん這いになったその姿は、完全に発情したメスと言っても過言ではない。

 そんな淫らに誘われて、俺の方も我慢などできるはずもなく──。

 

「んあああぁぁっ♡♡」

 

 パァンッ! 激しい一突きで、結衣の裸の膣に挿入していた。

 俺のペニスを待ちわびていた膣内は強烈に狭くて、ゾクゾクと快感がせり上がってくる。

 

「は、あぁぁ⋯⋯っ」

「はぅ♡ んあっ♡ あぁ⋯⋯♡ ヒッキーの、おっきい⋯⋯♡ あうぅっ♡♡」

 

 肉棒を突っ込まれ悦びの声を上げる結衣の膣を、大きなストロークで往復する。始めから精液を搾り取ってくるかのような刺激にみまわれ、これはまずいという感覚があるのに腰を止められない。

 

「はぁ、はぁっ⋯⋯。結衣の中、すっげぇ狭い⋯⋯」

「んああぁっ♡ あうっ♡ んぁっ♡ これ、すご♡ ああぁぁっ♡♡」

 

 大げさなぐらいにゆっくりと深いピストンで責め立てると、結衣の口からピンク色の声が零れ落ちていく。その感覚を永遠に味わっていたかったが、当然それが許されるわけがない。

 

「ぁん⋯⋯♡ せんぱぁい⋯⋯♡ わたしにも入れてくださいよぉ⋯⋯♡」

「はぁ、は、あぁ⋯⋯」

「んあっ♡」

 

 ぬるりと結衣の膣からペニスを引き抜くと、すぐ隣に移動していろはの膣口にペニスの先をあてがう。陰唇に亀頭を滑り込ませると、一気に硬くなったものを突き込んだ。

 

「あ♡ あああぁぁっ♡ ん、はぁぁ⋯⋯♡ 先輩の、やっぱり凄い⋯⋯♡」

「う、あぁ⋯⋯。いろはも、ずっと欲しかったんだな⋯⋯」

 

 ただ挿入しただけで、いろははまるで絶頂に達したかのような反応を返していた。昨日あれだけイカせてやったというのに、まだ足りないらしい。

 

「あんなの見せつけられたら、欲しくなるに決まってるじゃないですか♡ あ♡ ああぁっ♡♡」

 

 素直に発情していたことを認めたいろはの中に、硬くなったモノを突き込む。たったそれだけなのに、いろはの喘ぎはずいぶんと甘く、激しい。

 

「は、あぁ⋯⋯。ならしっかり楽しめ、よっ!」

「あ♡ あああぁぁっ♡♡」

 

 ずぶんとペニスを入れ直すと、またいろはの口から大音声の喘ぎ声が上がった。パァンッ! パァンッ! と音を立てながら腰を振りつけると、いろはの身体は面白いぐらいに反応する。

 

「あぁ♡ んっ♡ はぁ、んあああぁっ♡ 先輩のおちんちんっ♡ 強すぎますよぉっ♡♡」

「ねえ⋯⋯♡ ヒッキー、あたしにも入れてよぉ⋯⋯♡」

「はぁ、はぁっ、あぁ⋯⋯。ちゃんと相手にしてやるから」

「んあああぁぁっ♡♡」

 

 いろはの膣から引き抜いたペニスを、またすぐに結衣の中に突っ込む。

 またパンパンと音が鳴るほど腰を振ってやれば、横からいろはが羨ましそうな目で俺たちを見る。その向こうでは快楽に飛んだままの雪乃が裸で転がっていて、それを見ているだけで射精してしまいそうだった。

 

「あああっ♡ ヒッキーの、さっきより大きくなってるっ♡ いろはちゃんの中、そんなによかったの?」

「あは⋯⋯♡ そうですよー♡ 先輩? わたしの中、いいんですよね♡」

「はぁ、は、あぁ⋯⋯。これやばいな⋯⋯」

 

 彼女たちの言葉も、このシチュエーションも何もかもいやらしすぎて、全然我慢できそうにない。

 気付けば盛った犬のように腰を振っていて、イキそうになっては挿入する相手を変えていた。贅沢で野性的なセックスで頭は沸騰し、理性も何もあったものではない。

 

「は、あぁ⋯⋯。そろそろ、イクぞ⋯⋯っ!」

「あんっ♡ うん♡ 出して♡ ヒッキー♡ このまま中にっ♡」

「あー♡ するいですよ結衣さん♡ 先輩? わたしに中にください♡」

 

 俺に突かれている結衣はベッドに顔を突っ伏し、四つん這いのまま振り返ったいろははいやらしく尻を揺らして見せる。そんな風に誘われて我慢などできるはずがなく、精液はどんどんと尿道をせり上がってきていた。

 

「は、あぁ⋯⋯っ、イクっ⋯⋯。あーっ、出るっ!」

「んああ♡ あ♡あっ♡ ああぁっ♡ きてっ♡ ヒッキー♡ あああぁぁっ♡♡」

 

 びゅるるるるるううううぅぅ! びゅーっ、びゅーっ、びゅっ! びゅくううぅぅっ!!

 

 結衣の膣奥に肉棒を突っ込むと、そのままビュービューと中にザーメンを注ぎ込む。

 俺に中出しされイキまくっている結衣に、いろはは羨望と色欲を込めた視線を送っていた。

 

「はぁ、はぁ⋯⋯。ほら、いろはにもっ」

「あああぁっ♡ ん♡ ふぅぅぅ⋯⋯っ♡♡ ああっ♡ 先輩の、入れながら出してるっ♡ ああぁぁっ~~──♡♡」

 

 どぷっ、びゅるる、ビュくぅっ!! びゅっ、びゅるるっ、ドプゥッ!!

 

 いろはの中に入れ直すと、ずぶぶペニスを突っ込みながら射精を続ける。

 結合部を見ればいろはの生膣に入った肉竿が脈打ち、隣で結衣は股の間から出されたてのザーメンを零していた。

 

「は、あぁぁ⋯⋯」

 

 ビューッ! びゅっ……。ビュプッ! ビュルるるっ、びゅくぅっ!!

 

 あまりに淫靡な光景で、強烈すぎる快感だった。

 中出しされて悦ぶ二人を見ていると次々生殖液が肉棒を上ってきて、射精が止まらない。俺はいろはの中に剛直を収めたまま、その脈打ちが終わるまで頭を真っ白にさせていた。

 

「は、んん⋯⋯♡ ヒッキーの、すご⋯⋯♡ まだこんなに出るんだ⋯⋯」

「あは⋯⋯♡ 先輩やばいですね⋯⋯♡ 絶倫すぎます♡」

「はぁ、う、あぁ⋯⋯。抜くぞ」

「あぁ、んっ♡」

 

 そう言っていろはの中からペニスを抜くと、結衣と同じように膣口から精液を零し出した。糸を引きながら垂れていく白濁液を見て、俺の肉棒はまたびくんと脈打つ。

 

「んん⋯⋯っ」

 

 そんなくぐもった声が聞こえたかと思うと、結衣たちの目の前でのそりと雪乃が起き上がる。二人並んで精液を零している姿を認めると、雪乃は頭を抑えた。

 

「呆れた⋯⋯。何をしているのよ」

「いや、まあ⋯⋯。雪乃が気を失っちまってたし⋯⋯」

 

 一応、雪乃の定めたご法度を破ってはいないはずである。それが分かっているからか、雪乃はそれ以上の言及はしなかった。

 しかし、どういうわけか黙ったまま結衣の隣に並んで四つん這いになると、俺にその美尻を向けて振り返る。

 

「仕方ないから、これで許してあげる。何をすべきかは、分かるわよね?」

「⋯⋯ああ」

「あは⋯⋯♡ ヒッキー、あたしももう一回シたいなぁ⋯⋯♡」

「せんぱーい、わたしともシたいですよねー♡」

 

 三人並んで四つん這いになり、俺を誘ってくる姿はもうこの世のものとは思えず。

 

「手加減なんてできないからな⋯⋯」

「あ♡ ああぁぁっ⋯⋯♡♡」

 

 そう言って俺は、雪乃の中にいきり立った肉棒を挿入するのだった──。

 

 

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